夫胆のうの全摘手術に挑む
平成31年1月29日のことです。
本日、無事夫は、胆のうの摘出に成功いたしました。
ありがとうございます。
ご心配をおかけして、すみません。
術後間もなく麻酔のためまだ意識がもうろうとしているにも関わらず。
ナース「〇〇さん、熱を測りますよキュっとしてくださいね」
って優しい声で言われたら・・。
すぐにまぁくんは腕を脇腹に、キュっとしました。
目は開けられなくて意識があったりなかったりです。
それでも、
「問題なし」
とドクターに言われました!
ナース「痛みは、10が限界だとしたらどれくらいですか?」
の問いかけに
手を広げて5をずっと表してくれてました。
もうええのに、ずっと5をやってました。
手術前1か月は禁煙だと言われ、禁煙していますと嘘をついていたことは、
「ナオト・インティライミ」
そっくりの、すんごく優しいドクターにすぐにばれてました。
しかし、痰の問題もなく術後は、順調です。
禁煙をしていないと、手術中に痰が出やすくなるらしいです。
胆石は、生活習慣病だと思われます。
脂っこいものがお好きな方は気を付けてください。
胆のう摘出 手術中待っている私

本日、夫は、胆のうの摘出のオペをいたしました。
10時からだったのですが待ってる間に千代大海(義姉)からTEL。
義姉「今からでしょ?」
私「今、オペ室に入りました。」
義姉「ごめんなさいね、行けなくて。」
私「いいんです。遠いし、それにそんなにキケンな手術ではありませんから♪」
そんなこんなで30分くらい話していたら、職場から電話。
職員「今からですか?」
私「もう始まってるでぇ」
職員「がんばってください。」
私「はいっ!ありがとう。」
って、私はがんばらんでええねんけど・・・・。
電話でいろいろ応対をやっているうちに時間が経って。
ポケベルがなりました。
(オペが終わったらドクターが鳴らしてくれる約束。)
1時間40分でオペ終了です。
摘出した、胆のうを見せてくれました。
戦利品のように、ドクターは、うれしそうにみせてくれました。
私は、あまり見たくなかったけど・・・・。
それで、あとから、ドクターは試験管にいれた胆石を2個、もってきてわたしにくれました。
直径約8ミリくらいの石が2個 入ってました。
皆様は、これは・・・・
持って帰りましたか?
まぁくんに見せなきゃね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!