【2025年】今年輝いた韓国俳優TOP20!ドラマで大活躍!
今年の韓国ドラマは本当に豊作でしたよね。
「この俳優は今年すごく飛躍したな…」って感じた人を一緒に振り返っていきましょう。
楽しめるようにランキング形式に書いていますが、あくまでも筆者の独断で順位を付けています。
20年以上韓国ドラマを見続けてきた筆者が必死に選びました。
あなたなら全く違ったランキングになるかもしれませんが共感していただけるとうれしいです。
それでは早速、TOP20を見てみましょう。
- 【2025年】今年輝いた韓国俳優TOP20!
- 第1位 チュ・ジフン(『トラウマコード』)
- 第2位 チュ・ヨンウ(『トラウマコード』『巫女と彦星』『オク氏夫人伝』)
- 第3位 キム・ヨングァン(『トリガー』)
- 第4位 キム・ナムギル(『トリガー』)
- 第5位 コンミョン(『広場』)
- 第6位 パク・ボゴム(『グッドボーイ』)
- 第7位 イ・チェミン(『暴君のシェフ』)
- 第8位 ソン・ソック(『君は天国でも美しい』『ナインパズル』)
- 第9位 チャン・ギヨン(『ダイナマイト・キス』)
- 第10位 チャ・ガンユン(『交渉の技術』『キム部長の物語』『巫女と彦星』)
- 第11位 イ・ジェフン(『交渉の技術』『復讐代行人~模範タクシー~ シーズン3』)
- 第12位 ムン・サンミン(『深夜2時のシンデレラ』)
- 第13位 ジュノ(『テプン商事』)
- 第14位 カン・ハヌル(『隠し味はロマンス』)
- 第15位 イ・ジヌク(『エスクワイア』)
- 第16位 ジニョン(『優しい女プ・セミ』『あやしい彼女』)
- 第17位 ピョン・ヨハン(『白雪姫には死を』)
- 第18位 パク・ヒョンシク(『埋もれた心』『TWELVE トゥエルブ』)
- 第19位 キム・ヨンデ(『親愛なるX』)
- 第20位 ソ・ジソプ(『広場』)
- 2025年の韓国ドラマ俳優事情を少しだけ
- おわりに:あなたの「今年の1位」は誰?
【2025年】今年輝いた韓国俳優TOP20!
あくまでも筆者が「今年めちゃくちゃ輝いていたよね」「すごくよかった!」と感じた韓国俳優20人を選んでみました。
第1位 チュ・ジフン
第2位 チュ・ヨンウ
第3位 キム・ヨングァン
第4位 キム・ナムギル
第5位 コンミョン
第6位 パク・ボゴム
第7位 イ・チェミン
第8位 ソン・ソック
第9位 チャン・ギヨン
第10位 チャ・ガンユン
第11位 イ・ジェフン
第12位 ムン・サンミン
第13位 ジュノ
第14位 カン・ハヌル
第15位 イ・ジヌク
第16位 ジュノ
第17位 ピョン・ヨハン
第18位 パク・ヒョンシク
第19位 キム・ヨンデ
第20位 ソ・ジソプ
第1位 チュ・ジフン(『トラウマコード』)

2025年の1位はやっぱりチュ・ジフンかなと思います。
Netflixドラマ『トラウマコード』(原題仮)で見せた演技が、とにかくえぐかったです。
Netflixで独占配信されている韓国ドラマ『トラウマコード』は、重症外傷センターを舞台にした痛快医療ドラマです。
チュ・ジフン主演のこのドラマは、現職医師が執筆したウェブ小説『重症外傷センター』を原作としており、韓国大学病院の重症外傷センターに天才外科医ペク・ガンヒョクが着任し、チームを立て直していくストーリーが描かれています。
ドラマは2025年1月24日にNetflixで配信開始され、韓国国内では公開から1日で首位に立ち、19の国と地域で1位に上がり、63の国と地域でトップ10入りを果たしました。
- 出演作
- 『宮〜Love in Palace』
- 『キングダム』シリーズ(Netflix)
- 『ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-』
- 『暗数殺人』 など
『キングダム』のときの、鋭さと人間味を併せ持った演技が好きだった人は、『トラウマコード』でさらに進化版チュ・ジフンを感じたのではないでしょうか。
個人的には、感情を爆発させるシーンの連続にパワーをもらえました。
「大人の色気」と「子供のようなパワフルさ」。
この両方をここまで自然に出せる俳優は、やっぱり貴重だなと感じます。
第2位 チュ・ヨンウ(『トラウマコード』『巫女と彦星』『オク氏夫人伝』)

2025年、一気に「ネクストブレイク」から「もう主役級だよね」になったのが(チュ・ヨンウ)。
作品に出すぎてて、タイムラインで見ない週がないレベルでした。
- 主な2025年出演作
- 『トラウマコード』:若手医師
- 『巫女と彦星』(Prime Video)
- 『オク氏夫人伝』(時代劇ラブロマンス系)
『巫女と彦星』では、チョ・イヒョン演じる巫女と不思議な縁で結ばれる青年ペ・ギョヌ。
現代ファンタジー×ピュアロマンスの空気感の中で、ウヨンウの素朴でやさしい雰囲気がめちゃくちゃハマっていました。
『トラウマコード』では一転して、指導医(天才外科医)に振り回されるレジデントを力いっぱい元気に演じています。
『オク氏夫人伝』では芸人チョン・スンフィとして生きているソン・ソインと、ソン・ユンギョムの一人二役を見事に演じ分けました。
同じ年にここまでキャラクターの色が違う3作品に出て、どれも視聴者から高評価を得られたのは実力だと思います。
第3位 キム・ヨングァン(『トリガー』)

キム・ヨングァンの、2025年は「完全に演技派のゾーンに入ったな」と感じた年でした。
Netflix配信の『トリガー』に出演し親切な悪党を熱演。
ヨングァンは『ピノキオ』『D-Day』『ウチに住む男』の優しいイメージが強い人も多いと思いますが、ここ数年はシリアス路線がとても良いです。
『トリガー』でも、絶望的な悪役が絶妙でした。
画面に映るだけでスタイルが良すぎて目を引く彼ですが、2025年は「かっこいいだけじゃない」と感じさせる説得力が増した印象です。
第4位 キム・ナムギル(『トリガー』)

同じく『トリガー』で存在感を見せつけたのがキム・ナムギル。
もうベテランの域ですが、毎回キャラクターの作り込みがすばらしいですね。
『トリガー』では、スナイパーとして活動していた過去を持つ元軍人の警察官を熱演。
個人的には、ナムギルが若手キャストとやりとりする掛け合いがすごく好きでヨングァンの直情型の熱さと、ナムギルの落ち着いた演技がぶつかるシーンは、思わずニヤニヤしてしまいました。
ただ、プライベートでのキムナムギルは陽キャで子供っぽい無邪気なところがありますよね。
第5位 コンミョン(『広場』)

2025年の隠れ注目株はコンミョンだと思っています。
ドラマ『広場』で、大御所のものすごいベテラン俳優たちに囲まれて一歩も引けを取らずリアルに演じていました。

ボンサングループ会長ク・ボンサンの息子で常務という役柄を演じたコンミョン。
もともとイイ人役が似合う俳優ですが、今回はまったくの悪党でした。
少し不気味で何を考えているのかわからない人物ということがよく伝わりコンミョンの俳優としての魅力がぐっと増しています。
第6位 パク・ボゴム(『グッドボーイ』)

パク・ボゴムは、また新しい代表作が増えましたね。
Prime Video配信の『グッドボーイ』で、正義感が強すぎる熱い男を演じました。
ボクシング選手として金メダリストに輝いたものの、紆余曲折の果てに警察官となったユン・ドンジュを演じています。
キム・ソヒョンと共演で、青春ロマンスもの+お仕事ドラマ+ヒューマンのいいとこどり。
ボゴムの笑顔がとにかくまぶしくて、「かっこいい!」と思った視聴者が多いはずです。
でもこのドラマのいいところは、ボゴミーの初のアクションが観れるところです。
理想と現実のギャップに苦しみながら、それでも「正しくありたい」ともがく姿が、とても今の時代らしくて胸に刺さりました。
第7位 イ・チェミン(『暴君のシェフ』)

料理×タイムスリップ×ロマンスというちょっと変わった作品『暴君のシェフ』で光ったのがイ・チェミン。
天才シェフで未来からタイムスリップしてきたユナとの恋愛模様がとても素敵でしたね。
また実在した人物である暴君を別の角度から表現した演出には驚きました。
実際、その時代のことを知ってる人はいないのですから、もしかしたらこのドラマの通りだったのかもしれませんよね。
イ・チェミンの、影のある目つきが印象的だったので沼にハマった人も多いことでしょう。
第8位 ソン・ソック(『君は天国でも美しい』『ナインパズル』)

2025年、作品選びが渋すぎてファンをうならせたのが(ソン・ソック)。
Disney+配信の『ナインパズル』とNetflix配信のラブストーリー『君は天国でも美しい』のギャップがすごいです。
『君は天国でも美しい』でソンソックは、天国支援センターの職員として働き、ずっと妻が天国にくるのを待っていた夫を演じました。
ソン・ソックの幸せそうに笑っている表情が本当に心に残ります。
一方で『ナインパズル』では、過去の事件を追う捜査側の人物として冷静で鋭い姿を見せていて、「同じ人?」と驚いてしまうほど。
大人の男の色気と、人間の弱さ、その両方を魅力として見せられる俳優だなと、改めて感じました。
第9位 チャン・ギヨン(『ダイナマイト・キス』)

チャン・ギヨンは、タイトルからして破壊力のある『ダイナマイト・キス』で、久しぶりに“沼落ち”させてくるキャラを演じました。
タイトルだけ聞くとただの濃いラブロマンスに見えますが、実際は父親や姉との葛藤やトラウマも絡むヒューマンラブストーリーです。
チャン・ギヨンは、一見クールだけど本当は不器用に一人の人を愛し続ける男。
目線や仕草がとても切なくて笑顔が素敵です。
第10位 チャ・ガンユン(『交渉の技術』『キム部長の物語』『巫女と彦星』)

2025年、一気に「脇役の宝」から「ドラマの空気を決める存在」になったのがチャ・ガンユン。
同じ年に3作品に出演しているので、顔を何度も見かけた方も多いと思います。
主な2025年出演作はこちら。
- 『交渉の技術』(Lemino)
- 『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』(Netflix)
- 『巫女と彦星』(Prime Video)
『交渉の技術』では、イ・ジェフン演じる交渉人チームの一員として、コミカルな掛け合い担当かと思いきや、時折見せるシリアスな表情がドキッとさせてくれます。
『巫女と彦星』では2番手として活躍、『キム部長の物語』では一転して純真な大学生として日常感をリアルに見せてくれました。
こういう、出てくると気になる俳優がいるドラマは、やっぱり強いですよね。
第11位 イ・ジェフン(『交渉の技術』『復讐代行人~模範タクシー~ シーズン3』)

イ・ジェフンは2025年、キャリアの幅をさらに広げた印象です。
Lemino配信の『交渉の技術』では、交渉を行うスペシャリストに。
そしておなじみ『復讐代行人~模範タクシー~ シーズン3』でも続投。
社会の“理不尽”や“闇”と戦い続ける姿が、視聴者のカタルシスになっていました。
『交渉の技術』では、感情をむやみに出さず、冷静に言葉を選びながら相手の心をほどいていく。
一方で『模範タクシー』では、感情をぶつけるアクションや笑いを誘うコミカルなシーンもあり。
この「静」と「動」を同時期に見せてくれたことで、俳優としての厚みを再確認した一年でした。
第12位 ムン・サンミン(『深夜2時のシンデレラ』)

新世代のロマンス王子候補として一気に注目度を上げたのがムン・サンミン。
『深夜2時のシンデレラ』という、タイトルからして胸キュン確定の作品で主演を務めました。
『シュルプ』で見せたフレッシュさに比べて、ぐっと大人っぽくなった表情が印象的で、「あ、これはロマンス路線でも大成功しそう」と感じた人も多いのではないでしょうか。
第13位 ジュノ(『テプン商事』)

ジュノ/2PMは、もはやアイドル出身俳優という枠を超えて、俳優ジュノとして完全に定着していますよね。
2025年は『テプン商事』で、亡き父親が残した会社を仲間たちと立て直す社長を演じました。
『赤い袖先』で彼に落ちた人は、現代劇のジュノの等身大のかっこよさにもやられたと思います。
第14位 カン・ハヌル(『隠し味はロマンス』)

カン・ハヌルは、『隠し味はロマンス』というタイトルからして美味しそうな作品で主役を務めました。
料理×ラブロマンスというジャンルは多いですが、ハヌルの演技が入ると一気に人間ドラマの厚みが増します。
ハヌルのツンデレはもう最高です。
『椿の花咲く頃』で彼の演技に心を掴まれた人は、『ロマンスは隠し味で』でも「やっぱりこの人の優しさや面白さは唯一無二だな」と感じるはずです。
第15位 イ・ジヌク(『エスクワイア』)

イ・ジヌクは、『エスクワイア』で円熟味のある大人の魅力を見せています。
スーツ姿のジヌクがひたすらかっこいいです。
動物のシーンでは説得力がありました。
もしかしてプライベートでも犬を飼ってるのかな?なんて思ったほどです。
『ボイス』シリーズで見せたダークな雰囲気とはまた違う、落ち着いた大人の魅力が光った一年でした。
第16位 ジニョン(『優しい女プ・セミ』『あやしい彼女』)

ジニョンは、2025年も着実に俳優としての地位を固めています。
ドラマ『優しい女プ・セミ』に出演しつつ、Lemino配信の『あやしい彼女』リメイク版でも重要な役どころを担当。
『優しい女プ・セミ』では、いちご農家をしているシングルファザーを演じました。
一人息子の幼稚園に赴任してきたプ・セミと出会い、最初は警戒しながらも次第に打ち解けていく姿にキュンキュンしましたよね?
アイドル時代から見ているファンにとっては、「また一段と表情の芝居がうまくなった」と感じた年ではないでしょうか。
第17位 ピョン・ヨハン(『白雪姫には死を』)

『白雪姫には死を』は2024年の作品でしたが、筆者は今年見たのでランクイン。
そこで一晩で殺人犯に仕立て上げられたキャラクターを演じたのがピョン・ヨハンです。
ピョン・ヨハンが演じたのは名門医大の合格を控えていた優秀な学生コ・ジョンウ。
大学修学能力試験(韓国のセンター試験)が終わった翌日に、羽目を外してお酒を飲み過ぎてブラックアウトになり、気がつくと殺人事件の容疑者になってしまう主人公です。
刑務所から出所後、人生を狂わせた殺人事件の真相を暴いていく姿から目が離せずイッキに最終話まで観てしまいました。
第18位 パク・ヒョンシク(『埋もれた心』『TWELVE トゥエルブ』)

パク・ヒョンシクは、Disney+配信の『埋もれた心』で、見たものを一瞬で記憶する瞬間記憶能力と並外れたITスキルの持ち主ソ・ドンジュを演じました。
自身の能力を駆使し、目的達成のために陰謀に立ち向かう姿がすばらしく、ドラマを大ヒットに導いています。
ホ・ジュノとの世代を超えた共演も見どころです。
さらに『TWELVE トゥエルブ』にも出演し、エンタメ性の高い作品と重厚な作品の両方で存在感を見せました。
これほどのトップスターが18位なのはおかしいと思われた方も多いでしょう。
この『埋もれた心』と『TWELVE トゥエルブ』を見れてないのでこの順位になってます。
視聴したらきっと上位に躍り出ることでしょう。
リサーチ不足ですみません。
第19位 キム・ヨンデ(『親愛なるX』)

キム・ヨンデは、Disney+配信『親愛なるX』で、新しい魅力を見せてくれました。
相手役はキム・ユジョン。タイトルからはラブストーリーを想像しますが、実際はかなりクセのある人物同士の関係が描かれます。
クールでありながら内面に複雑な感情を抱え、救うことが愛だと信じているユン・ジュンソを演じました。
ヨンデ演じるユン・ジュンソは、一見完璧に見えるけれど、内面にコンプレックスや執着心を抱えている人物。
その「きれいな顔に似合わない”いびつさ”」を、あえて隠さずに出してくるところがすごく面白かったです。
『浮気したら死ぬ』『ペントハウス』などでの彼の演技が好きだった人は、さらに一歩踏み込んだダークな魅力を楽しめるはずです。
第20位 ソ・ジソプ(『広場』)

最後、第20位は(ソ・ジソプ)。
『広場』で静かに、でも強烈に作品を支えていた大黒柱のような存在でした。
ソジソプが演じたのは裏社会の組織「ジュウン」の元構成員ナム・ギジュン。
裏社会から足を洗うため、自らアキレス腱を切って組織を離れた人物です。
ある日、組織のナンバー2だった弟のギソクが謎の死を遂げたことを知り、再び裏社会へと舞い戻り復讐を遂げるというストーリー。
若い頃の「寡黙でクール」なイメージはそのままに、2025年のジソプはそこに人生を重ねた大人の余裕が加わっていて、本当に渋いです。
物語の中で、次から次に敵を倒しまくっていく姿に「ジソプは不死身か?」と思いました。
敵が何人だったか数えてませんが、100人VS1人でも勝ってるイメージでしたよね?
2025年の韓国ドラマ俳優事情を少しだけ
ここまで20人挙げてきましたが、「あの人は?」「この人もよかったのに!」という名前がきっとたくさんありますよね。
2025年は、Netflix・U-NEXT・Prime Video・Disney+・Leminoと、各配信サービスが本気で韓国ドラマを投入してきた年でもありました。
- Netflixオリジナル系
- 『トラウマコード』
- 『ダイナマイト・キス』
- 『暴君のシェフ』 など
- U-NEXT配信
- 『春画恋愛物語』
- 『夜に咲く花』
- 『プロフィール画像を更新しました』 など
- Prime Video
- 『巫女と彦星』
- 『グッドボーイ』 ほか
- Disney+
- 『トリガー ニュースの裏側』
- 『親愛なるX』
- 『埋もれた心』 など
- Lemino
- 『交渉の技術』
- 『復讐代行人~模範タクシー~ シーズン3』
- 『あやしい彼女』リメイク版 など
それぞれのプラットフォームが看板俳優を用意しており、俳優の側から見ても「どこでどんな役に挑戦するか」がますます重要になっているように感じます。
個人的には、
「Netflixでシリアス役」「Disney+で社会派」「Leminoで韓国らしい人情ドラマ」といったように、同じ俳優が違うプラットフォームで全く違う顔を見せてくれるのが、今の韓ドラファンとしての楽しみのひとつです。
おわりに:あなたの「今年の1位」は誰?
2025年の韓国ドラマは、ジャンルもキャラクターも本当に多様でした。
だからこそ、視聴者それぞれの「今年の1位」が全然違うのも面白いところだと思います。
ここで挙げた20人は、あくまで「2025年、ドラマの中で特に印象に残った」「演技の成長や新しい一面を見せてくれた」と感じた顔ぶれです。
あなたの中では、もしかしたらまったく別の俳優さんが1位かもしれません。
「この人も入れてほしい」「このドラマのこの役も最高だった」などあれば、どんどんXで教えてください。
自分の推しリストを更新していくと、来年のドラマ視聴がもっと楽しくなりますよね。
X→かよよんちゃん


