時代劇

韓国時代劇の10大悪女が怖すぎる!ドラマだけど実話?

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韓国時代劇といえば華やかな王宮や壮大な歴史ドラマが魅力ですが、そこに欠かせないのが悪女たちの存在ですよね。

彼女たちの毒っ気と策略は、思わず「あるある!」と叫びたくなるほど痛快で怖すぎる。

でもだからこそ目が離せません。

今回は、韓国時代劇の中でも「ここまでやる?!」と驚くほどエグい悪女10人を独断ですが愛を込めて紹介します!

※この記事はドラマの中で描かれている悪女です。史実に基づいて描かれている部分もありますがドラマチックに演出されているということをご了承ください。

韓国時代劇で怖すぎる悪女

①ミシル『善徳女王』

ドラマ「善徳女王」の舞台は新羅第27代女王である善徳女王(徳曼)が在位した632年から647年までの約16年間です。

善徳女王は朝鮮史上初の女性の王であり、その治世中は百済や高句麗との激しい戦いがあり、また仏教の奨励や文化の発展も進みました。

彼女の治世は三国時代の中でも重要な時期で、特に唐との関係強化や国家の基礎強化に尽力した時代として知られています。

そしてそんなドラマ『善徳女王』で暗躍するのがとてつもない野心と冷徹な計算力で知られるミシル。

彼女の恐ろしさは、単なる悪意だけでなく、己の信念に基づいた強烈な覚悟にもあります。

最愛の者すら平気で利用し、時には非情にも見えるその姿に驚かされます。

憎まれ役なのにどこかカリスマ性があって、一度見たら忘れられません。

ミシルについてはこちらの記事をご覧ください。

②『朱蒙』扶余国の王妃

ドラマ「朱蒙(チュモン)」の舞台は紀元前108年頃の古朝鮮が漢に滅ぼされた後の混乱期から始まり、紀元前37年頃に朱蒙が高句麗を建国するまでの時代です。

つまり、紀元前1世紀末から紀元前1世紀にかけての約70年ほどの期間を描いています。

扶余(プヨ)国のクムワ王の嫁、すなわち扶余国の王妃は、ドラマ『朱蒙』においてその地位に甘んじず、宮廷の権力闘争や陰謀に深く関与しました。

特に、側室ユファをはじめとした一族への嫉妬や妨害を続け、それが扶余国の内部混乱と衰退を招いた大きな原因となっています。

彼女は側室ユファに恨みを持ち、ユファの息子チュモンを殺そうとするなど、非情な行動も見せました。

これら一連の行動は扶余国の宮廷における息子テソへの影響も大きく、後の恐怖政治を象徴しています。

③『宮廷女官チャングムの誓い』チェ尚宮

「チャングムの誓い」(宮廷女官チャングムの誓い)の舞台は、朝鮮王朝第9代成宗(ソンジョン)の治世末期から第11代中宗(チュンジョン)が世を去る1544年まで、約1482年〜1544年の約62年間です。

『宮廷女官チャングムの誓い』に登場する代表的な悪女キャラクターはチェ尚宮(チェ・サングン)です。

彼女はまさにドラマの巨悪であり、チャングム(イ・ヨンエ)に徹底的に嫌がらせや妨害を加える悪役として描かれています。

女優キョン・ミリが演じたチェ尚宮は、言動が毒舌でストレート、かつ理詰めのえげつなさを持ち、視聴者に強烈な印象を残しました。

彼女のセリフは「一族のためなら何でもできる」や「私に何の非があるのだ!」といった強気で挑戦的なもので、その表情や語気からは、やり返したら倍返しになる怖さが伝わってきます。

最終的には、ドラマチックに転落死。

死に際にも複雑な感情を抱かせる演出が施されており、単なる悪役以上の深みも持っています。

④貞純王后(チョンスン)『イ・サン』

ドラマ「イ・サン」の舞台は18世紀後半の朝鮮王朝で、具体的には1762年から1800年までの約38年間です。

王妃としての地位を守るためにあらゆる手を使い、王の寵愛を奪い取る野望に満ちた女性貞純王后(チョンスン)。

表向きの優雅さと裏腹の冷酷さは、視聴者の憎悪と嫌悪感をいっきに引き上げます。

ドラマ「イ・サン」では、貞純王后(チョンスン)はイ・サンの父・思悼世子の死に深く関与した黒幕として描かれています。

彼女は老論派の勢力と結びつき、思悼世子を貶めるために英祖(王)に思悼世子の悪行を誇張して伝え、その結果、思悼世子は米びつに閉じ込められて餓死に追い込まれました。

貞純王后はわずか17歳で事件の黒幕となり、当時としては十分に政治的な影響力を持っていました。

また、彼女はイ・サンの即位を妨げるために暗躍し、老論派の重臣たちを操り権勢を振るいました。

さらに、貞純王后はイ・サン(正祖)の死についても毒殺の疑いが持たれており、その動機は彼女が正祖の改革に反対し、自身の権力を維持したかったためとされています。

晩年は政治の最高権力者として君臨し、キリスト教徒に対して大規模な弾圧を行い、多くの人々を虐殺したとも言われています。

史実では孫である正祖に直接罰せられることはなかったものの、王宮からは事実上追放・軟禁され、孤独な晩年を過ごしました。

つまり、貞純王后は若くして国を動かす権力を握り、思悼世子の死をはじめとする多くの悲劇と弾圧の黒幕として悪名高い存在であったというわけです。

彼女の悪行は、権力欲と家門の維持のための陰謀、政治的弾圧、そして毒殺疑惑や歴史的な大虐殺にまで及んでいます。

このように、ドラマや歴史資料では最強の悪女として描かれているのが貞純王后です.

⑤和緩王女(ファワン王女)『イ・サン』

英祖の娘で、兄である思悼世子の餓死に関わったとされ、兄妹仲が悪かった悪女の典型ファワン王女。​

和緩王女(ファワン翁主)はドラマ「イ・サン」においては、まさに「腹黒い悪女」「政敵イ・サンの最大の邪魔者」として描かれています。以下、毒舌を交えて詳しくその悪行を列挙します。

まず、和緩は父である英祖王に溺愛されて育った我が儘お姫様でしたが、その溺愛が逆に彼女を腐らせたのです。

兄・思悼世子を「米びつ事件」で死に追いやった黒幕の一味として暗躍し、単なる甘やかされ姫から完全に悪の巣窟へと成長しました。

イ・サン(正祖)の即位を妨害する陰謀

悪知恵と狡猾さを駆使し、権力闘争の渦中で正祖の改革を阻止しようと、側近らと結託して暗殺計画などに関わり、政権を混乱させる毒の舌と暗黒の手を振るいました。

さらに、兄が受けた不遇や悲劇の根底には和緩の告げ口や狂気じみた権力欲があり、まともな姫君の面影はどこにもなく、自己中心で手段を選ばない女王の悪魔と化していたのです。

ドラマでは彼女の悪行は、ただの暴君や醜女ではなく、驚くべき政治的野心と計算高さを持つ典型的な悪女タイプ。

毒殺未遂や謀略、策略を弄してイ・サンに陰湿な妨害を加え、視聴者の怒りを一心に買うほどでした。

総じて言うなら、和緩王女は「朝鮮王室をかき回し、兄を殺し、甥の命を狙い、何としてでも自分の居場所と権力を守り抜く、利己的で冷酷な女帝の影」そのものでした.

ドラマ「イ・サン」で描かれた悪行と史実の対応を以下に一覧で示します。

悪行・事件ドラマでの描写史実の対応と解説
思悼世子の餓死貞純王后が老論派と結託し、思悼世子を陥れ餓死させたと描かれる。思悼世子は確かに政治的に孤立し処罰されたが、王后の黒幕説は議論がある。実際は権力闘争の結果の悲劇とされる​。
正祖の毒殺疑惑貞純王后が正祖を毒殺した疑惑が宮廷で囁かれている。正祖の死因は諸説あるが、毒殺の確証はなく単なる噂とされる。政治的背景からそう言われる面もある​。
カトリック教徒の大弾圧貞純王后が宗教迫害・弾圧の元凶として描かれる。実際に辛酉邪獄と呼ばれるキリスト教徒弾圧があり、王室周囲の権力者の関与は事実。王后の直接関与は推測の域だが政治的責任はある​。
和緩王女の妨害・謀略和緩王女が正祖の即位や改革を妨害、暗殺未遂にも関与する悪女として描かれる。おおむね和緩王女の政治的妨害が記録されており、権力を背景にした派閥争いがあったが、毒殺未遂などはドラマ的脚色​。
王族内の権力闘争王后と和緩の権力争いが家族や政治を翻弄。実際の朝鮮宮廷は複雑な派閥・家族対立があり、多くの政治的粛清と権力抗争の記録がある​。

まとめると、ドラマ「イ・サン」は史実を土台にしつつも、視聴者にドラマチックな悪役像を強調するために毒殺や陰謀の描写を誇張しています。

特に貞純王后や和緩王女の悪行は史実の権力闘争に脚色と推測が加わり、ドラマ的に非常に濃厚な「悪女像」として描かれています。

史実はもっと複雑で、多くの政治的背景と宮廷内勢力争いの結果という側面が強いです。

⑥張禧嬪(チャン・ヒビン)『トンイ』

ドラマ「トンイ」の舞台は17世紀後半の朝鮮王朝時代中期で、第19代王・粛宗(スクチョン)の治世(1674年〜1720年)を中心に描かれています。

特に1681年頃から始まり、ドラマは粛宗の二男である21代王・英祖(ヨンジョ)が1724年に即位するまでの約43年間の激しい政権闘争や宮廷の権力争いを背景に展開します。

一介の女官から王妃になり、傲慢な態度や政治的な陰謀で知られ、最後は死罪となったチャン・ヒビン。

ドラマ『トンイ』でイ・ソヨンが演じたことで有名で、理性的ながらヒロインを苦しめる悪女像が印象的です。​

チャン・ヒビンについてはこちらのページで詳しく解説しています。

⑦張緑水(チャン・ノクス)『暴君のシェフ』

韓国ドラマ「王と私」の舞台は15世紀の朝鮮中期で、朝鮮王朝第9代王の成宗(1457年〜1494年)の時代を中心に描かれています。

物語は成宗の側室であったユン・ソファ(のちに廃妃となる)と、彼女を守る宦官キム・チョソンの視点から展開されており、成宗とその息子の燕山君(中宗の兄)なども登場します。

時代背景は1456年から1500年前後にかけて、日本の室町時代から戦国時代初期に相当します。

2025年のドラマ『暴君のシェフ』(tvN)では側室カン・モクジュ役のモデルとして張緑水がいるとされ、カン・ハンナさんが演じました。

燕山君の側室で国家を浪費と贅沢に陥れた暴虐な人物。

妓生出身で極端な浪費や悪行のため斬首された。

数々のドラマで妖艶な悪女として描かれていますのでご覧ください。

『王妃チャン・ノクス -宮廷の陰謀-』(KBS、1995年)
『思母曲』(TBC、1972年、ユン・ジョンヒ)
『朝鮮王朝五百年 雪中梅』(MBC、1984-85年、イ・ミスク)
『王と妃』(KBS、1998-2000年、U;Nee)
『王と私』(SBS、2007-08年、オ・スミン)
『インス大妃』(JTBC、2011-12年、チョン・ソミン)
『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-』(MBC、2017年、イ・ハニ)
『七日の王妃』(KBS、2017年、ソン・ウンソ)

⑧鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)『女人天下』

ドラマ「女人天下」の舞台は15世紀から16世紀にかけての李氏朝鮮時代、中宗王の治世(16世紀中頃)が中心です。

特に中宗即位後の政局が大きく動いた時代で、政治権力を争う代表的な女性たち、特に文定王后とその側近の鄭蘭貞(朝鮮三大悪女の一人)が権力を握り、一時は朝鮮の天下を動かす「女人天下」の時代と呼ばれました。

ドラマ「女人天下」におけるチョン・ナンジョンの悪行は、これでもかと濃厚に描かれています。

元々妓生(キーセン)という身分の低さから、権力欲と悪知恵をふんだんに振りかざして上り詰めた成り上がり女。

王后の側近にして事実上の女帝政権を築くその姿は、まさに女の醜さと悪の権化そのもの。

彼女は賢さと腹黒さをフル稼働させ、嫉妬と権力争いに血道を上げる。

正室や側室を徹底的にいじめ抜き、中宗の寵愛を受ける敬嬪・朴氏を追い落とし、自分の地位を確固たるものにするために陰湿な策略を巡らせまくります。

庭に焼け死んだネズミを吊るすという不気味な嫌がらせまで仕掛け、その狂気じみた執念はもはや怖いを通り越して呆れるほどです。

こんな女が現代にいたら間違いなくSNSで炎上間違いなしの数々の悪行を、史上最悪の手先として描き切ったのが「女人天下」というドラマです。

見る者を震え上がらせる、悪のカリスマぶり全開のチョン・ナンジョンをぜひご覧ください。

朝鮮三大悪女とは?

朝鮮三大悪女とは、朝鮮王朝時代に実在したとされる悪名高い女性たちで、名前は張緑水(チャン・ノクス)、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)、張禧嬪(チャン・ヒビン)の3人を指します。

  • 張緑水は、暴君として知られる燕山君(ヨンサングン)の側室で、国家財政を私物化し贅沢三昧、国庫を空にし、最終的には政治的混乱を引き起こし、処刑されました。
  • 鄭蘭貞は文定王后の手先として権力を振るい、陰謀や毒殺などを駆使して政敵を排除し、12代王の仁宗の毒殺にも関与した疑いがあります。女人天下と言われる時代に権勢を誇りました。
  • 張禧嬪は低い身分から側室に入り、王妃にまで上り詰めるも、その後の復讐心から呪詛や毒殺事件を引き起こし、最终は毒殺刑に処されました。

⑨文定王后(ムンジョン王后)『オクニョ~運命の女(ひと)』

ドラマ「オクニョ 運命の女(ひと)」は、16世紀半ばの李氏朝鮮時代を舞台にしています。

具体的には第13代国王・明宗の治世(16世紀中頃)を中心に描かれており、母である権力者の文定王后が実権を握っていた時代です。

中宗の三番目の正室で、自分の産んだ子を王にするため先妻の子を毒殺した悪女文定王后。

ドラマ『オクニョ~運命の女(ひと)』でキム・ミスクが演じました。

文定王后(ムンジョン王后)は朝鮮王朝11代王・中宗の三番目の王妃であり、韓国ドラマ『オクニョ』に登場する悪女の中でも最悪とされる人物です。

彼女の悪行は、自分の息子・明宗を王にするために、正妻の息子である12代王・仁宗を毒殺した疑いが非常に強く、王朝史上でも悪名高い事件とされています。

さらに、仁宗に火事を起こして焼き殺そうとしたり、政治を我が物顔に牛耳り、摂政として権力を欲しいままにしたことでも知られています。

文定王后は、継母として仁宗を邪険に扱い、命を狙い続けましたが、仁宗は儒教の教えを守って孝行を尽くしたと言われています。

彼女の悪事は、手先として謀略を実行した鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)との共謀によって成され。

政治的権力を悪用して賄賂政治や政敵の排除などにも関与し、弟の尹元衡を使って私腹を肥やすなど、王朝の腐敗の象徴的存在でした。

要するに、文定王后は毒を盛って王を亡き者にしただけでなく、王権を操りながら朝鮮王朝の悪政を象徴する悪女として描かれており、『オクニョ』の中でも最凶の悪役とされています。

このドラマ『オクニョ』では、「権力欲の化身が成り上がった悪の女帝が、息子の座のために正統な王を毒殺して延々と暗躍した話こそ、歴史の醜悪な陰の顔だ」と言えるでしょう。

⑩仁嬪(インビン)『ホジュン~伝説の心医~』

「ホジュン~伝説の心医~」は16世紀中期、特に1590年代の朝鮮時代を描いた歴史ドラマ。

ドラマ「ホジュン~伝説の心医~」に登場する仁嬪(インビン)は、宣祖の寵愛を最初は恭嬪(コンビン)が独占していましたが、若く美しい仁嬪が宮中に入ると寵愛は仁嬪に移ります。

彼女は王子を産み、その息子・信城君を世子にしようと画策。

このため仁嬪は恭嬪に嫉妬心を燃やし、わがままで強欲な側室として描かれています。

仁嬪の悪行としては、まず恭嬪に対して呪詛をかけるという恐ろしい行動がありました。

実際にドラマでは、仁嬪が恭嬪を呪い、彼女の命を奪おうとしたとされます。

これにより恭嬪は病状が悪化し、精神的にも不安定な状態に追い込まれています。

さらに仁嬪は懐妊中ながらも他の側室たちに対しても高飛車な態度をとり、内医院で上質の薬材はすべて仁嬪のもとに集まり、恭嬪には残り物しか回らないなど、宮中でも権力をふるってわがままを押し通していました。

彼女の兄・キム・ゴンリャンとも結託し、世子の座を自分の子に取らせるために宮廷の派閥争いに深く関与し、策を巡らせました。

仁嬪の野心と権力欲は周囲に悪影響を及ぼし、恭嬪とその側近たちを精神的にも追い詰める陰湿な面が強調されています。

このように「ホジュン」における仁嬪は、美貌の影に隠れた毒を持つ悪女。

嫉妬と権力欲で宮廷をかき乱し、恭嬪を呪い、その苦しみを楽しむような悪行でドラマの緊張感を高めています。

まとめ

韓国時代劇の悪女たちは、怖いし憎たらしいけど、ドラマの味付けには欠かせない存在です。

この記事では有名な悪女たちの怖さを紹介しましたが、怖いだけじゃなく、彼女たちの人間臭さと演技の素晴らしさにも注目しなきゃって思っています。

悪役にここまで命を吹き込める俳優さんたちは、本当に尊敬に値しますよね。

皆さんもお気に入りの悪女、いますか?

どのキャラにがお好きなのでしょうか?

ぜひXで教えてくださいね!

よくある質問

Q1: 悪女役の女優さんは実際どんな人?怖いの?

実際はとても人当たりが良く、役作りの天才が多いです。オン・オフの切り替えが上手で、怖さは役中だけという女優さんがほとんど。

Q2: なぜ韓国時代劇は悪女が多いの?

権力争いを描く作品が多いため、悪女役が物語の“スパイス”として必要不可欠。彼女たちの陰謀がなければドラマの面白さが半減します。

Q3: 悪女だけど魅力的に見えるのはなぜ?

人間味のある弱さや、時に正義感と交錯する複雑な感情がキャラクターに深みを与え、単なる悪役以上の存在として愛されているからでしょうね。

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