2026年、Netflixで注目される韓国ドラマ『レディー・ドゥア』。

『秘密の森』以来、8年ぶりにシン・ヘソンとイ・ジュンヒョクが再共演するこの作品。

「偽物でもブランド品になりたい」と願う女性サラ・キムと、彼女の正体を追う刑事ムギョンの、極上のミステリー・スリラーです。

華やかなブランド業界の裏に隠された嘘と欲望、そして偽りの人生が暴かれていく展開に、早くも韓ドラファンの間で話題沸騰中!

この記事では、『レディー・ドゥア』のあらすじ、見どころ、そして日本での配信情報をわかりやすくご紹介します。

「レディー・ドゥア(The Art of Sarah)」はいつから?

「レディー・ドゥア」は2026年2月13日からNetflixで独占配信予定と告知されています。

「レディー・ドゥア」どんなドラマ?

「レディー・ドゥア」は、謎の遺体と“サラ・キム”という女性をめぐって進むミステリースリラーです。

予告編の中心は、事件の派手さではなく、サラ・キムという人物像が場面ごとにズレていく不気味さにあります。

ここが刺さるかどうかで、向き不向きがかなりはっきり分かれます。

一方で、ミステリーは「全部見ないと分からない」から後回しにされがちです。

そこで重要なのが、視聴前に判断材料を揃えてしまうことです。

配信日と予告編、そして“見る価値があるポイント”を先に理解しておくと、初回を再生するハードルがぐっと下がります。

「事件」より「人物の整合性」が怖い

ミステリーと聞くと、犯人探しやトリックを想像しやすいです。

ただ「レディー・ドゥア」は、そういう方向の快感だけでは終わらない匂いがあります。

キーになるのは、サラ・キムの人生の“本物/偽物”という問いです。

予告編で提示されるのは、下水道で見つかる遺体、そしてその身元がサラ・キムだという捜査線上の事実です。

ここから一気に現実感が増します。

ところが、肝心のサラ・キム本人は生きているようにも見えるし、生活の格差が極端に違う複数の姿が差し込まれます。

視聴者側も「どれが本当なのか」を足場にできず、足場がないまま捜査が進む。この不安定さが武器です。

つまり、見どころは事件の派手さより、人物の整合性が崩れていく感覚です。

ここを先に理解しておくと、序盤の情報量が多くても置いていかれません。

『レディー・ドゥア』のあらすじ

1) 何が起きるのか

予告編で示される最初の大きな出来事は、遺体の発見です。

そして刑事パク・ムギョンが、遺体の足首のタトゥーなど手がかりを追っていく中で、身元がサラ・キムだと突き止めます。

ここで引っかかるのが、「サラ・キムの記録が存在しない」という点です。

身元が判明したはずなのに、存在証明ができない。ミステリーとして、かなり嫌な入口です。

2) サラ・キムと刑事ムギョン

物語の軸は、サラ・キムとムギョンです。サラ・キムは“本物の名品になりたい”という欲望を抱え、ムギョンはその欲望の裏側を追います。

ただし、この二人の関係は単純な追う/追われるでは終わらない可能性が高いです。

サラ・キム側の場面が、場面ごとに違う顔を見せるからです。豪華な買い物を楽しむ姿もあれば、擦り切れた服で必死に働く姿もある。

整合性が取れないほど、視聴者の疑いが育ちます。

3) 本物と見分けがつかない

この作品の印象を決めるのは、予告編内の問いかけです。

本物と偽物の境界が揺れたとき、社会はどちらを“本物扱い”するのか。

あるいは、本人は本物になれたと思い込めるのか。

ミステリーの形を取りつつ、テーマはかなり生々しいです。

ブランド、階級、信用、経歴といった“外側のラベル”が、個人の存在を決めてしまう怖さがにじみます。

ここが刺さる方には、強い中毒性が出るはずです。

見どころ

ここで重要なのは、全部理解しようとしないことです。

予告編は情報を出し惜しみしませんが、理解させるためではなく、疑いを植え付けるために作られています。

チェックすべきポイントは次の3つだけで十分です。

1つ目:サラ・キムが見せる生活の落差

1つ目は、サラ・キムが見せる生活の落差です。

華やかな場面と、擦り切れた場面が、同じ人物のものとして提示されます。

この時点で「複数人」「成りすまし」「時系列トリック」など、いくつも疑いが立ちます。

2つ目:ムギョンの捜査

2つ目は、ムギョンの捜査がどこまで“証拠ベース”で進むかです。

記録がない相手を追う捜査は、どうしても主観に寄りやすいです。

ムギョンが冷静に見えるほど、逆に怖さが増します。

3つ目:遺体とサラ・キムの関係

3つ目は、遺体とサラ・キムの関係が確定ではなく提示に留まっている点です。

ここが曖昧なほど、視聴者は先を見たくなります。

反対に、あなたが曖昧さがストレスになるタイプなら、視聴の相性は慎重に見たほうがいいです。

キャスト・制作陣

主演はシン・ヘソン、イ・ジュニョクです。

二人は「秘密の森」以来の共演としても注目されています。

演技の方向性が違う二人なので、緊張感のある掛け合いになりやすい組み合わせです。

演出はキム・ジンミン監督の新作として紹介されています。

作品の評価は好みが分かれるにせよ、視聴者の神経を削るタイプの空気作りには強い監督として語られやすいです。

今回の題材は、まさにその長所が活きる作品のようですね。

要点:俳優の演技だけで押すのではなく、演出の空気感で引っ張るタイプのミステリーになりそうです。

作品名がややこしい問題

日本語記事では「レディー・ドゥア」と表記される一方、Netflixの作品ページでは英題の「The Art of Sarah」として掲載されていることがあります。

検索時に別作品だと勘違いして、情報が途切れる原因になりやすいポイントです。

探し方としては、次の順番が安全です。作品名で迷ったら、出演者(シン・ヘソン/イ・ジュニョク)でNetflix内検索をかけるのが早いです。

外部検索では、英題と日本語題の両方を併記して探すと取りこぼしが減ります。

いつ、どこで見ればいいか

配信日は2026年2月13日Netflixで予定されています。

楽しみですね。

まとめ

『レディー・ドゥア』は、ブランドの世界で偽物の人生を生きる女性と、彼女の正体を追う刑事が織りなす、緊張感あふれるミステリー・スリラー。

シン・ヘソンとイ・ジュンヒョクの再共演という豪華キャストと、アイデンティティと欲望をテーマにした深みのあるストーリーが、2026年のNetflix韓ドラを盛り上げそうです。

日本ではNetflixで「レディー・ドゥア」として2026年2月13日配信予定なので、放送開始を楽しみに待ちましょう!

ご意見ご感想はXで教えてください。

X→かよよんちゃん