これまで、個人的に苦手な韓国女優について記事を書いてきましたが今回はBEST10を発表します。

第1位は誰でしょうか?

それでは、今回は韓国メディアの記事も引用しながら見て行きましょう。

個人的に苦手な韓国女優ランキングBEST10!

第10位 シン・セギョン

私がシン・セギョンを苦手に感じるのは、例えば『黒騎士』で表情の動きが少なくて感情が読みにくいシーンがあり、物語に入り込めないからです。

セリフも抑揚が控えめに聞こえたりしてドキドキわくわくできません。

ベテラン俳優が多い『六龍が飛ぶ』では、存在感が弱く見えたとの声も上がっていました。

ハン・ソッキュ、チャン・ヒョク、ユン・ジェムン、チョ・ジンウンなど、俳優たちのすばらしい演技に賛辞が殺到した。一方、唯一のヒロインだったシン・セギョンは彼らに比べて存在感が薄かった。

引用:news.livedoor

周りの個性が強いと主演はそれ以上にがんばらなくてはならないので大変だったでしょうね。

あと、『明日に向かってハイキック』の印象が自分の中で強く残っていて、その後に別の役をやっても頭の中で昔のイメージがよぎります。

『ハベクの新婦』ではもっとキラキラしてほしかったのですが、なんとなく地味。

だから序盤はナム・ジュヒョクや斬新なストーリーで楽しく観ていてもヒロインが元気そうに見えないので面白くなくなってきました。

つまり、演技が下手というより、感情の見せ方と作品の相性なのかもしれません。

第9位 ムン・チェウォン

ムン・チェウォンを好きになれない理由は『華麗なる遺産』での悪役のイメージがいつまでも残っているからです。

さらに、バラエティー番組での過激なコメディ演技でイメージがガタ落ちになってしまいました。

クーパンプレイ配信の『SNLコリア シーズン7』にホスト出演した回のことです。

2025年5月10日公開の第6話で、いくつかのコントに出て普段の清楚なイメージと真逆の、性的な含みが強いコントを披露。

その中でも話題が大きかったのが「カンガルー恋愛」というコーナーです。

このコーナーでは、コメディアンのキム・ウォンフンと幼なじみ設定でやり取りしつつ、短い体操服への着替えを促します。

そのシーンで性的なニュアンスの強いセリフや動きが入ったと報じられています。

具体的には、相手の体の特定部位を連想させるような演出があり、そこが「低俗」「やりすぎ」と受け取られて議論になりました。

さらに問題視されたのは、ムン・チェウォンがベッドの上でキム・ウォンフンの股間に足を当て、「1段、2段、3段」と言いながら動かすという場面。視聴者の間で「性的不快感を覚える」「これはやりすぎ」として議論を呼んでいる。

引用:AFPBB News(KOREA WAVE)2025年5月18日 

一方で、番組自体が19禁のコメディ番組という前提もあり「番組の色に合っている」という反応も出ています。

この件でイメージダウンしたのは確かです。

とはいえ、『悪の花』や『クリミナルマインド』で高評価を得ており、今もドラマに出続けていると言うことは人気がある証拠だと言えます。

第8位 シン・ヘソン

私がシン・ヘソンを苦手に感じる理由は、韓国のネットでよく見かける反応に納得できるからです。

まず多いのが、感情表現が大きい回で声を張り上げる芝居が見ていて疲れるという声。

特に『サムダルリへようこそ』では、酔って叫ぶ場面やテンションを上げる場面が多くて、そこが合わなかったようです。

飲んだり怒鳴ったりするシーンが多すぎて、高音で叫ぶシーンも多くて、正直聞きたくない。

82cook 웰컴투 삼달리 신혜선 너무 소리를 질러요.. 

私も同じで、泣く怒る騒ぐが続くとドラマのストーリーが入ってこなくなりました。

次に、コメディ寄りの作品だと表情やリアクションが濃くなり、わざとらしく見えると言われる点。

『哲仁王后』のように大きな芝居がハマる人もいる一方で、苦手な人はここで離脱しがちです。

私も、笑わせる顔と派手な動きが続くと没入感がそがれ「この人演技が上手だな」と一歩引いてしまいます。

もう1つは、歴史歪曲の議論が起きた『哲仁王后』の余波で広告が止まった話まで広がったこと。

ネットユーザーの歴史を歪めたドラマの根絶への意欲は強まり、ドラマの俳優が広告モデルとして働く企業から抗議が相次ぎ、企業が公式声明を発表するまで続いている。

引用:iMBC 연예 철인왕후 논란 여파 신혜선 광고 이슈 

ただこれは本人とは別の話です。

視聴者の中にはこういう話題が気になってその後の新作でも先に思い出してしまう人もいるのでしょうね。

第7位 ハン・ソヒ

私がハン・ソヒを苦手に感じる理由は、作品の内容よりSNS発信の話題が前に出てしまい、ドラマに集中できなかったからです。

特に大きかったのが、2024年3月の熱愛報道をきっかけに、元恋人側との炎上が続いたこと。

本人の長文投稿や削除が重なって、言葉の強さだけが残りました。

女優のハン・ソヒが、リュ・ジュンヨルの元恋人であるGirl’s Dayのヘリを再び攻撃するようなコメントを投稿したが、すぐに削除した。

引用:Kstyle

その結果として、ドラマを見ても役より本人のニュースが頭に浮かびます。

もう1つは、イベント会場での態度を巡る報道です。

当時、外部のフォトウォールで写真を撮っていたハン・ソヒは周りがうるさくてコミュニケーションが取れなくなると、多少神経質な態度で「静かにしてください」と叫んだ。その後、静かになると、ハン・ソヒは笑みを浮かべながら撮影を続けた。

引用:中央日報日本語版

事情説明も出ましたが、切り取られた映像の印象が強く冷たく見えるという反応が広がりました。

こういう話が続くと、どんな役をやっても同じ目で見てしまいます。

それと、過去の喫煙やタトゥー写真が話題になった件も今でも蒸し返されているようです。

私自身は喫煙やタトゥーで嫌いにはなりませんが、ドラマの主演がハン・ソヒだとどうしてもこれまでのスキャンダルを思いだしてしまいます。

第6位 ソ・イェジ

私がソ・イェジを苦手に感じる理由は、ドラマの役よりも騒動の話が先に浮かぶからです。

いちばん大きいのは、元恋人とされた俳優キム・ジョンヒョンを巡るガスライティング疑惑。

やり取りの内容が報じられて以降、恋愛の駆け引きや嫉妬の芝居を見ても現実の話と重なってしまい、純粋に楽しめなくなりました。

加えて、スタッフへのパワハラ疑惑や、学歴、いじめなど複数の噂が同時に出た流れもあります。

事実関係は否定コメントが出ていても、話題が多すぎて画面に出るたびに雑音が入る感覚が残りました。

女優のソ・イェジが、ガスライティング(被害者に些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法)疑惑からスタッフへのパワハラ疑惑まで、様々な疑惑に対する心境を間接的に伝えた。

引用:Kstyle

だから私の場合は、演技の良し悪しというより、作品に集中したいのに別のことを思い出してしまう。

そこが苦手につながっていますが復帰作『イブの罠』はすごく面白かったです。

第5位 コン・ヒョジン

私がコン・ヒョジンを苦手に感じる理由は、作品の外の発言や振る舞いが強く印象に残り、ドラマに入り込む前に頭の中で引っかかることが増えたからです。

代表的なのが、ファン投稿に対して過去作を出さないでほしいという趣旨のコメントを残し、議論になった件。

1月22日、コン・ヒョジンの発言がオンラインコミュニティで拡散し始めました。あるインスタグラムのアカウントが、2003年のドラマ『サンドゥ!』でコン・ヒョジンのビデオクリップを共有していました。「さあ、学校に行こう」と、シーンの簡単な要約を添えて。投稿にコン・ヒョジンがコメントを残していた。「お願いします。昔のドラマをまた持ち出すのはやめてくれない?お願いだ、お願いだ。」

引用:Past Work

本人の意図や事情があったのは分かります。

ただ、ファンが時間をかけた投稿にあの言い方をするのか、と受け取られた流れまで含めて印象が残りました。

この話を知ってからは、温かい役を見ても言葉が先に思い出されます。

もう1つは、バラエティー出演での食事シーンの見え方です。

三食ごはん系の番組に出た時、ずっと食べ続ける場面が印象に残ってしまいました。

もちろん編集の影響もあります。

それでも、画面に出るたびにそのイメージが戻りドラマを観ても楽しめなくなった次第です。

つまり私の場合は、演技の評価とは別で、発言と番組での見え方が積み重なって苦手になった、という理由になります。

本人はきっと素敵な人だと思うのですが、世間のイメージって大事ですよね。

第4位 コ・ヒョンジン

私がコ・ヒョンジンを苦手に感じる理由は、作品そのものより、現場トラブルの話が先に浮かぶからです。

特に大きかったのが、2018年の主演ドラマ『リターン』途中降板

制作陣との対立、撮影態度を巡る報道まで出て、ドラマを見ても役より舞台裏が頭に残りました。

女優コ・ヒョンジョンが現在SBSで放送中の水木ドラマで、自身が主演を務める『リターン』を途中降板することが明らかになりました。コ・ヒョンジョンは7日、ドラマ演出家とのいざこざから暴行したと報じられていました。

引用:KBS WORLD

もう1つは、私生活の話題が長く続いた点です。

財閥との結婚と離婚、親権のニュースが有名で出演作を見ている最中にその話を思い出すことがあります。

演技がどうこうというより役に入りたいのに別の情報が割り込む。

それが私の中で苦手につながっています。

ただ、この方の主演ドラマが今後作られるのなら必ず観たいです。

第3位 チョン・ドヨン

私がチョン・ドヨンを苦手に感じる理由は、ラブコメに入った時に違和感が残ったからです。

『イルタ・スキャンダル』は話自体は面白いのに、恋愛パートになると相手役との距離感がしっくり来ず、ドキドキしませんでした。

ネットでも、年齢的に違和感が感じられてラブシーンを飛ばしたという声が目立ちます。

「チョン・ドヨンと劇中の役柄は年齢が合っていないのではないですか?」
「チョン・ドヨンのビジュアルは美人と言えますか?」
「50歳が30代の演技をするのは厚かましくないですか?30代の視聴者が見ると、とても違和感を感じます」
「彼女のロマンスシーンを見るのが少しきつい」

と、年齢やビジュアル面を中心に様々な中傷が寄せられている。

引用:Danmee 

もう1つは、セリフの抑揚が少なく聞こえる場面があり、感情の山場でも温度が上がらないと感じた点です。

演技は上手いのに、ラブコメで求める軽さや可愛さが前に出ない。

そこが私の好みと違ってしまいました。

さらに、作品外の話題も影響しています。

インタビューやバラエティー絡みで、言い方がきつい、距離を置いているように見えたという反応が出た時期があり、その印象が残っています。

役に集中したいのに、先にそのイメージがよぎってしまったようです。

第2位 スエ

私がスエを苦手に感じる理由は、役の印象が強すぎて次の作品でも先にそれを思い出してしまうからです。

とくに『野王』の悪女役。

視聴者が本気で腹を立てるくらい嫌われるキャラで、記事でも悪行への反発が大きかったと書かれていました。

このため、彼は視聴率上昇の第一の要因と見なされたが、同時にダヘの悪行のために多くの嫌悪も受けた。このキャラクターへの批判に対し、スエは「演技を通じてすべてを伝えたかった。「だって私は俳優だから」と言い、最善を尽くすことこそが俳優としての美徳であり運命だと示唆しています。

引用:dailian

あそこまで徹底してやると、演技が上手いのは分かっても私の中では嫌な記憶が勝ってしまいます。

役が変わっても、顔が出た時点でまず警戒してしまうんですよね。

もう1つは、話題が作品の外にも広がったことです。

2015年にはパブリシティ権を巡る報道が出て本人が謝罪しています。

この日、スエは宣伝権について「まずは本当に申し訳ありません。今月初めにこの記事を見かけたときはとても恥ずかしかったです。」

引用:スポーツ京郷

本人の説明も出ているのに、こういうニュースは印象だけ残ります。

ドラマを見ていても、ふとその話が頭に戻ってしまいました。

まとめると、スエの演技が悪いと言いたいわけではなく、強い悪役のイメージと作品外の話題が重なって私は苦手になったということです。

第1位 ソン・ヘギョ

私がソン・ヘギョを苦手に感じる理由は、どの作品も演技が同じに見えるという印象からです。

ネットでも、ロマンス作品で似た役が続き、表情と声のトーンが大きく変わらないという指摘がよく出ます。

同メディアは「前作のドラマ『ボーイフレンド』と比べても、キャラクターに違いを感じるには物足りない」とし、「ソン・ヘギョはいつからか、シックで優雅なイメージだけを固守している」と、”キャラ変”していない残念さを伝えている。

引用:Danmee

私もそこが気になって、泣く場面や別れの場面でも顔の美しさだけが前に出ます。

恋愛の盛り上がりも、相手役が熱くなるほど温度差が見えました。

Netflix『告白の代価』で最初、出演の話が出たとき「ついに新境地を開拓?」と期待しましたが、別の方に決まったので残念。

『ザ・グローリー』では、復讐の鬼と化すのかと思いきや、眉一つ動かさない上品な復讐でした。

しかし、『ザ・グローリー』は面白かったです。

それと、作品外の話題が強く残った点も大きいです。

2014年の税金の申告漏れ報道は、本人が謝罪と納付をしたと報じられています。

トップスター女優ソン・ヘギョ(32歳)は、所得申告不足により3年間25億ウォン少納税と判明したが、税務調査の対象となり遅れて支払われた。ソウルの江南税務署がこの事実を発見した後も、税務調査期間を延長せず、関係者を処分せず、監査院に発覚しました。

引用:동아일보 

ただ、こういうニュースは内容より見出しが記憶に残りやすく、ドラマを見ても先に思い出してしまいます。

ドラマの世界にのめり込みたいのに雑音が入ため私の中では苦手意識が固まってしまいました。