偶然見つけたハルのダノは可愛くない?そう言われる理由と魅力を調査

偶然見つけたハルのダノについて、可愛くないという声が気になって検索した方も多いと思います。
実際には、ダノを可愛いと感じる人もかなり多いです。
ただ、その一方で、テンションの高い話し方や恋愛シーンの見せ方が合わなかったという感想も出ています。
そこでこのページでは、偶然見つけたハルのダノが可愛くないと言われる理由と逆に愛されている魅力を整理しました。
偶然見つけたハルのダノは可愛くない?
ダノが可愛くないと言われる理由は、次の3つが考えられます。
- 声やリアクションが大きくて好みが分かれた
- 恋愛に寄る場面が増えて印象が変わった
- 漫画風の誇張演技が合わない視聴者もいた
ひとつずつ見て行きましょう。
①声やリアクションが大きくて好みが分かれた
ダノに対して最初に出やすいのは、見た目そのものより話し方や反応の大きさに関する感想です。
この作品は、普通の学園ドラマというより漫画の中の世界をかなり意識した演出で進みます。
そのためダノも、序盤は感情の動きを大きく見せる場面が多く、ここを可愛いと受け取る人もいれば少し騒がしく感じる人もいました。
海外レビューでも、ダノ役そのものは評価しつつ声や可愛さの押し出し方が合わなかったという感想が見られました。
主人公の女の子は少しうるさく感じました。高い声も気になったし、演技も少し不自然に見えました。
引用:Reddit
ダノが可愛くないと言われる時は、顔立ちの話というよりキャラクターのテンションが自分に合うかどうかで判断されていることが多いようです。
②恋愛に寄る場面が増えて印象が変わった
序盤のダノは、自分の運命を変えようとする勢いがあって、見ていて面白いヒロインでした。
ところが中盤以降は、ハルとの関係に気持ちが寄る場面が増えたため最初に感じた元気さが少し薄れたと受け取る人もいます。
この点は海外レビューでも触れられていて、序盤は引き込まれたものの、途中からダノの行動や目的が恋愛中心に見えてきたという声がありました。
ダノが苦手と言われる背景には、キャラクターそのものの可愛さよりも、物語の途中で役割の見え方が変わったことが大きいです。
このドラマは最初は強く引き込まれましたが、途中から勢いが落ちました。
私はダノとハルのメインの恋愛にも、あまり入り込めませんでした。
2人の恋は甘くて初々しいとは思います。
でも、それ以上の深さや強さはあまり感じませんでした。
引用:The Fangirl Verdict
元気に運命へ反発していた頃のダノが好きだった人ほど、この変化に引っかかりやすかったのかもしれません。
③漫画風の誇張演技が合わない視聴者もいた
この作品では、ダノの表情や声の出し方がかなり大きく、最初から漫画のヒロインらしさを強く出しています。
それを可愛いと感じる人も多かった一方で、演技のテンションが高すぎて合わなかったという声もありました。
海外レビューの中には、キム・ヘユンの演技力自体は認めつつも、高い声や愛嬌を強く見せる場面が気になったというかなり率直な感想もあります。
悪い意味で気になったのは彼女の声でした。黒板をひっかくように感じるほどで、最近の話数でのナレーションや愛嬌を見せる場面では、音を消して字幕で見たほどです。
引用:A Koala’s Playground
この感想はかなり辛口ですが、ダノが可愛くないと言われる時に、顔立ちそのものではなく、漫画風の誇張演技や高めの声が合うかどうかで評価が分かれていたことはわかります。
ダノだけが浮いていたというより、作品全体が漫画の世界観を前面に出していたからこそ、その演技も好き嫌いがはっきり出たのかもしれませんね。
偶然見つけたハルのダノは可愛いという声も多い
ここまで否定的な見方を整理しましたが、ダノを可愛いと感じる声も多く寄せられていました。
表情が豊かで見ていて楽しい
ダノは感情が顔に出るキャラクターです。
驚く時も落ち込む時も、表情が大きく変わり退屈しません。
海外レビューでは、キム・ヘユンの演技について誇張された表情や身ぶりがキャラクターにぴったりだったと高く評価していました。
ダノを可愛いと感じる人は、この表情の多さを子どもっぽさではなく愛嬌として見ていることが多いです。
一生懸命なところが応援したくなる
ダノは、怖がりながらも、自分の運命を変えたいと動きます。
海外の個人レビューでも、脇役の立場でここまで必死に運命を変えようとするところに共感した、という感想が出ていました。
ただ可愛いだけのヒロインではなく、自分の状況に抵抗する芯があることがダノの印象を強くしています。
ハルと一緒の時の空気がやわらかい
ダノが可愛いと言われる理由には、ハルと並んだ時の空気もあります。
1人でいる時はコミカルでも、ハルと一緒になると表情が少し落ち着き切なさや優しさが前に出ます。
海外レビューでも、2人の組み合わせがとても甘くて心が動くという反応がありました。
ダノ単体では好みが分かれてもハルとのシーンまで含めると印象がかなり変わるという人は多そうです。
ダノを演じたキム・ヘユンの魅力
ダノというキャラクターが強く印象に残ったのは、キム・ヘユンの演技の力も大きいです。
作品の設定上、明るさ、ギャグっぽさ、不安、切なさを短い間で行き来する場面が多く、演じ分けが必要でした。
海外レビューでは、コミカルな演技だけでなく、気まずい場面でも自然に見せていた点が評価されていました。
キム・ヘユンは、漫画のキャラクターであるダノ役にぴったりでした。大げさな表情や身ぶりから高い声まで、まさに漫画の人物そのものに見えました。リアクションの表情もとてもよく、コミカルな間の取り方も見事でした。気まずくて恥ずかしい場面でも、自然に、しかも全力で演じていたのが印象的でした。
引用:The Fangirl Verdict
ダノが可愛いかどうかは好みが分かれても、キム・ヘユンが役にかなり合っていたという評価は強いです。
テンションの高い場面だけでなく、心臓病を抱えた不安や、思い通りにならないつらさまで見せていたからです。
偶然見つけたハルのダノが印象に残る理由
ダノが可愛くないと言われるのは、声やリアクションの大きさ恋愛寄りに見える展開、漫画風の演出が重なって好みが分かれたからだと考えられます。
ただ、その一方で、表情の豊かさや一生懸命さハルと並んだ時の切なさを理由にダノを強く支持する声もあります。
全員に同じように好かれるヒロインではありませんが、見た人の印象にしっかり残るキャラクターだったのは確かです。
偶然見つけたハルを見返すと、ダノの見え方が最初と最後でかなり変わる人も多いはずです。
明るさだけで終わらず不安や切なさまでしっかり残したダノは、それだけ印象に残るヒロインだったと言えます。
キム・ヘユンの細かな表情や勢いのある演技があったからこそ、今も語られるキャラクターになったのではないでしょうか。


