「いつキスするの?」「最後までキスなし?」視聴者が画面の前で何度もため息をついた、そんな、じれキュンな瞬間が詰まった韓国ドラマを集めました。

今回は、恋の始まりまでの緊張感と期待感がたまらない「キスするまでそわそわした韓国ドラマBEST5」をご紹介します!

胸の高鳴りを思い出しながら、恋の駆け引きを堪能してみてください。

※こちらのランキングはあくまでも個人の感想によるものです。

「こんな人もいるんだ」と楽しくお読みいただけると幸いです。

キスするまで視聴者がそわそわした韓国ドラマランキングBEST10!いつするの?

第10位 『愛は一本橋で』

第10位は『愛は一本橋で』。

視聴者がいつキスするの!?とソワソワしたのは、ソク・ジウォン(チュ・ジフン)とユン・ジウォン(チョン・ユミ)の関係がじれったいほどゆっくり近づいていったからです。

10話でようやく迎えたキスシーンは、まさに韓ドラ史に残る瞬間。

寝ているソク・ジウォンの体温を測るユン・ジウォンが、そっと彼の手を握られてドキッとする流れに、見ている方まで息をのんでしまいました。

撮影現場では「キスシーンなんて10年ぶり!」と照れるチュ・ジフンの言葉に笑いがおきたそうですが、その緊張感がかえってリアルなときめきを生んだ感じです。

放送回の視聴率は4.7%。

二人の恋を見守るファンのコメントには「もうこの瞬間をずっと待ってた」「忘れられないキス」と感動の声があふれました。

18年越しの想いがやっと通じる遅すぎる初キスに、大人の純愛の深さを感じます。

ちょっと照れくさいけれど、観たらきっと胸がポカポカするラブストーリーです。

第9位 『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』

「キスするまで視聴者がそわそわした韓国ドラマランキング」第9位は、『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』です!

このドラマは、戦争という激動の時代に、何度も離ればなれになりながらも惹かれ合います。

イ・ジャンヒョン(ナムグン・ミンさん)とユ・ギルチェ(アン・ウンジンさん)の切ない恋の物語。

視聴者がそわそわした一番の理由は、二人の「すれ違い」があまりにも多かったから。

命がけでギルチェを守るジャンヒョンと、彼に惹かれつつも素直になれないギルチェの姿に、見ていて「早く素直になって!」と叫びたくなってしまいます。

ようやくその時が来たのは、ジャンヒョンが村を離れる直前のこと。

ギルチェが強がって「もう会わない」と言い放つのに対し、ジャンヒョンは彼女がこっそり持たせてくれたお守りの髪飾りを見せながら、自分の胸が高鳴る理由を真っ直ぐに伝えます。

顔を近づけてキスをするふりをしてからかう、少し意地悪で大人の余裕を感じさせるジャンヒョンの振る舞いに、心臓がバクバクしてしまいました!

その後、じっと見つめ合って交わされた本物のキスは、これまでの苦労を知っているだけに涙なしでは見られません。

このもどかしくも美しいロマンスは韓国中で社会現象になり、最終話はなんと100分の拡大放送が決まるほどの人気でした!

同時間帯の視聴率で1位を獲得し、2023年のMBC演技大賞では8冠、第60回百想芸術大賞でも2冠に輝くなど、名実ともに「最高」と言える作品です。

「演技の神」と呼ばれるナムグン・ミンの圧倒的な表現力と、守られるだけじゃない強さを見せるギルチェの成長は、絶対に感動するはず。

一度見始めたら、二人の恋の行方が気になって眠れなくなっちゃうかもしれませんよ!

第8位 『テプン商事』

第8位にランクインした韓国ドラマ『テプン商事』(tvN/Netflix)は、「キスするまでの緊張感」が最高だったと言われる話題作です。

主役のカン・テプン(イ・ジュノ)とオ・ミソン(キム・ミンハ)は、まるで違う世界で生きてきた二人。

真っすぐで情熱的な彼と、冷静で責任感の強い彼女

そんな正反対の2人が、タイ出張中についに初キスを迎える第10話は、まさに名場面の連続でした。

仕事も会社もピンチ続きのなか、テプンが怪我をしていることに気づいたミソンがそっと手当てをするシーン。

その穏やかな空気の中で、テプンが「ありがとう」と微笑み、花を差し出してからそっとキスをする

その流れがあまりにも自然でロマンチックなんです。

視聴者からは「花を渡してからのキス、反則レベルの優しさ!」、「この一瞬を10回リピートした!」とSNSが大騒ぎに。

放送回の最高視聴率は10.6%(ニールセン・コリア調べ)を記録し、3週連続で話題性ランキング1位を獲得するほど注目を集めました。

しかし翌日、二人の“恋の温度差”が明らかになる展開に、視聴者は再びやきもき。

キスで恋人になったと信じるテプンに対し、ミソンは「仕事の感情を混ぜたくないの」と距離を置こうとします。

彼女らしい慎重な言葉に、テプンが少し寂しそうに笑うシーンは胸がぎゅっとなります。

親友のワン・ナムモ(キム・ミンソク)に「キスしたら結婚だよね?」と相談するテプン。

純情なナムモも力強く「キスしたら結婚に決まってるよ」と答えてくれます。

そんな悩めるテプン。

この2人の恋の行方がどうなるのか、次のエピソードを見ずにはいられません。

『テプン商事』はただのラブストーリーではなく、時代を生き抜くすべての人の背中を押してくれるドラマです。

第7位 『100日の郎君様』

『100日の郎君様』が第7位にランクインした理由を紹介しますね。視聴者が「いつキスするの!?」とソワソワしたのも納得の、じれったくも愛おしい展開が魅力の作品です。

完璧主義の世子イ・ユル(ド・ギョンス/EXOのD.O.)が記憶を失い、庶民のウォンドゥクとして生きることになり、

聡明で芯の強い女性ホンシム(ナム・ジヒョン)と偽りの夫婦生活を送る

この設定からして胸キュン確定です。

でも、序盤はユルの生活力ゼロなポンコツぶりに思わず笑ってしまい、恋愛どころかケンカばかり。

そんな中で、ふとした瞬間に見せる優しさや守ってくれる姿に、ホンシムだけでなく視聴者の心も少しずつ揺れ動きます。

二人が心を通わせていく過程がとても丁寧で、スローペースなのにリアル。

だからこそ「もうそろそろキスしてもいいんじゃない!?」と思いながら、回を追うごとにそわそわが募るんです。

特にお互いの気持ちがはっきりしてきても、身分差や記憶喪失という壁が立ちはだかり、簡単には踏み込めない。視聴者の焦らし方が本当に上手…。

でもその分、やっと迎えるキスのシーンの破壊力がすごい! 

ふたりの「偽りだったはずの夫婦生活」が、ようやく本物になった瞬間に胸がいっぱいになります。

2018年放送当時の最高視聴率はなんと14.4%(tvN史劇としては異例の大ヒット)。

美しい映像と丁寧な心理描写が光るこのドラマは、史劇が苦手な人でもきっとハマるはず。

笑って、切なくて、最後にはあたたかい気持ちになる『100日の郎君様』。まだ観ていない方にはぜひおすすめしたいラブコメ時代劇です。

第6位 『完璧な私の秘書』

視聴者が「いつキスするの!?」とそわそわしっぱなしだったドラマが、この『完璧な私の秘書』です。

カン・ジユン(ハン・ジミン)は仕事では一切の妥協を許さない完璧主義のCEO。

そんな彼女の前に現れたのが、シングルファーザーで優秀な秘書ユ・ウノ(イ・ジュニョク)。

最悪な出会いで始まった二人が、仕事を通じて少しずつ距離を縮めていく過程に、視聴者の心臓はずっとドキドキ状態でした。

なによりこのドラマの魅力は、“ケア・ロマンス”という新しいジャンルらしく、互いを支え合いながら心が通っていく丁寧な描写にあります。

ウノのさりげない優しさは落とした書類を拾うときにジユンをそっと守ってあげる手の動きや、雨の日に自分の傘を差し出す姿などに、観ている側も自然とときめいてしまうんです。

二人の“手”が触れそうで触れない瞬間が何度も描かれ、まさにキスまでの距離がもどかしい!

『私の完璧な秘書』でカン・ジユン(ハン・ジミン)とユ・ウノ(イ・ジュニョク)の初キスが描かれるのは、ソウルの中心部・光化門(クァンファムン)前の交差点周辺です。​

観光客も多いにぎやかなエリアど真ん中でのキスなので、「あんな人通りの多い場所で…!」と韓国視聴者の間でもかなり話題になりました。​

ドラマの中では、夜のライトアップされた景観と車のヘッドライトが背景になっていて、ロマンチックさとリアルさが同時に押し寄せてくるシーンとして語られています。

第5位 『ワンダフルデイズ』

『ワンダフルデイズ』は、「キスするまでそわそわした韓国ドラマランキング」第5位にぴったりな作品です。

教師ハン・ヘナ(パク・ギュヨン)は、キスをすると犬に変わってしまうという家系の呪いを背負って生きています。

恋愛を諦めかけていた彼女が、ある日ひょんなことから同僚のチン・ソウォン(チャ・ウヌ)にキスをしてしまう瞬間。

まさかの犬変身で視聴者の心拍数も急上昇!

しかも、このソウォン先生、完璧な外見と知性を持ちながら犬恐怖症。

ヘナが呪いを解くためには再び彼とキスをしなければならないのに、彼は犬が怖くて逃げ回る。

そんな予測不能な展開に、見ている側も「お願い、早くくっついて!」と毎回ドキドキさせられました。

チャ・ウヌの繊細でクールな演技と、パク・ギュヨンのチャーミングな表情の掛け合いも最高。

キスシーンが近づくたび、二人の距離と感情が一歩ずつ縮まっていくのがたまりません。

原作のファンタジー要素に温かいロマンスを融合させたこのドラマは、「キス=運命のスイッチ」というロマンチックな設定が心に残る癒し系ラブコメです。

この作品ほど、キスするまでの時間を視聴者がソワソワしながら待ったドラマは、なかなかありませんでしたね。

第4位 『その年、私たちは』

『その年、私たちは』は、視聴者がいつキスするの?

とそわそわし続けた、まさにじれキュン代表の韓国ドラマです。

主人公のチェ・ウン(チェ・ウシク)とクク・ヨンス(キム・ダミ)は、高校時代にドキュメンタリー撮影で出会った全校1位と全校ビリの犬猿の仲。

真逆の性格ながら惹かれ合い、高校時代に初めてキスをして恋人になった2人ですが、その後別れを経験し、10年後に大人になって再会します。

このドラマがそわそわ度MAXだったのは、再会後の2人がとにかく素直になれないから。

ヨンスは成功を追いかけて息つく暇もなく働き続ける広報専門家、ウンは人気イラストレーターとして成功していますが、恋愛に関しては高校生の頃と同じ不器用さのまま。

視聴者からは「5話時点で既に好きすぎるのにまだキスしないの?」「じれったい!」という声が続出していました。

そして迎えた第8話の雨のキスシーンは、韓国ドラマ史に残る名シーンとして話題になりました。

旅行先で心を開き始めた2人が、雨の中でついに想いを確かめ合うこのシーンは、「雨のしずくがキラキラと光る幻想的な映像美」「葛藤や迷いを雨が流していくような演出」と絶賛されています。

撮影の裏側でも、チェ・ウシクとキム・ダミが一緒に作り上げたこだわりのシーンだったそうです。

さらに印象的なのが、ヨンスが親友ソリに「勢いでキスしてしまったとウンに言われたくなくて避けている」と本音を漏らすシーン。

強がりで意地っ張りなヨンスが、初めて素直に涙を流す瞬間に心を打たれた視聴者も多いはず。

ネットの感想サイトでも「思い出に残るキスシーン2位」「制作者のこだわりがすごく伝わる美しいキスシーン」と高評価されています。

私は、第8話までのそわそわ期間があったからこそ、あの雨のキスシーンに涙してしまいました。

第3位 『となりのMr.パーフェクト』

『となりのMr.パーフェクト』は「進展が遅くてヤキモキする」「幼なじみがなかなかくっつかないのがもどかしい」という感想が多いドラマ。

まさにキスまでそわそわ系ラブコメの代表だと感じます。

ペ・ソンニュ(チョン・ソミン)は、人生のピンチからアメリカの大企業グレイプのゼネラルマネージャーという華やかな肩書きを置いて帰国します。

しかし、プライドも劣等感もごちゃ混ぜで、素直になれないヒロインです。

一方のチェ・スンヒョ(チョン・ヘイン)は、国内建築界で名を轟かす若手建築家。

でありながら、ソンニュの前では昔のお母さんの友達の息子=完璧すぎる幼なじみポジションから抜け出せず、気持ちを隠してしまう不器用さが目立ちます。​

視聴者レビューでは「ツンツンなソンニュに、ずっとタジタジしているスンヒョが可愛い」「早く気持ちを言って!と言いながら見ていた」という声も多く

言葉のすれ違いと沈黙の時間がキスシーンまでの焦らし要素になっている印象です。

また、家族や幼なじみ3人組のわちゃわちゃした空気が多めなぶん、メインカップルの感情がじわじわ進んでいく構成です。

「そろそろキスしてもいいんじゃない?」と視聴者の期待だけが先に膨らんでいくんですよね。

個人的には、ふとしたボディタッチや視線が交差するシーンで、「この二人、過去の時間ぜんぶ抱えた上でやっとキスにたどり着くんだ」と分かっているからこそ、最後までそわそわ見守りたくなるタイプのドラマだと思います。

第2位 『浪漫ドクターキムサブ2』

恋愛よりも医療現場の緊張感がメインの『浪漫ドクター キム・サブ2』(SBS・2020年)ですが、意外にもキスまでの距離で多くの視聴者をドキドキさせた名作です。

主役となるのは、借金に追われながらも確かな手術の腕を持つソ・ウジン(アン・ヒョソプ)と、エリート一家のプレッシャーで手術恐怖症を抱えるチャ・ウンジェ(イ・ソンギョン)のふたり。

トルダム病院に追いやられるように配属された2人は、出会いから最悪でライバルのようにぶつかり合いますが、次第に互いの傷や努力を理解し惹かれ合っていきます。​

そして視聴者を驚かせたのが、中盤で訪れる「リセットキス」。

ウンジェの生い立ちを聞いて同情したウジンが、突然「リセットだ」と告げて不意打ちでキスをしました。

白衣に手を突っ込んだままキスをする姿がまたカッコよくて、告白はできないのになぜリセットはできるのかと視聴者もツッコミを入れたくなるほど。

でもこのシーンこそ、不器用なウジンの精一杯の感情表現だったんですよね。

それまで水面下すぎた彼の想いが一気にあふれ出した瞬間でした。​

その後も2人の関係は進展せず、視聴者は忘れた頃にやってくる恋愛展開にじれったい気持ちで最後まで引っ張られます。

そして最終回、ウンジェが本院復帰を勧められたことをきっかけに、自分の気持ちに気づいた彼女が勇気を出してウジンのもとへ。

仮眠室で「そうしたら、あなたが教えてくれたことをするわ。リセット!」と今度はウンジェが奇襲キス。

その瞬間、ウジンが情熱的なキスで応えたシーンには、韓国でも日本でも大きな反響がありました。

夕焼けが差し込む美しい映像、そしてキスの時にウンジェの顔に手を添える優しいホールド感が最高で 、緊張感漂う医療現場の中でふわっと流れるこのラブラインは本当に美しかったんです。​

「アンヒョソプとイソンギョンの相性が良すぎる」とSNSでも話題になり、2023年ベストキス部門に選ばれるほど。

医者として成長し、浪漫(ロマン)を見つけていく2人の姿と重ねて描かれる恋愛模様は、視聴者の心をぎゅっと掴んで離しませんでした。

第1位 『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、恋の進み方がとにかくスローで繊細だからこそ、キスまでの時間が長く感じられて、視聴者のそわそわ度がかなり高い作品です。

自閉スペクトラム症を持つ新人弁護士ウ・ヨンウ(ウ・ヨンウ:パク・ウンビン)は、感情表現やスキンシップが得意ではありません。

イ・ジュノ(イ・ジュノ:カン・テオ)への「好き」を自覚するまでにも時間がかかるので、その一歩一歩を見守る側も息をのむような気持ちになります。

ネットのレビューでは、

「法廷ドラマとして面白いのに、オフィスでのさりげない距離感や手をつなぐ前段階のドキドキが一番刺さった」

「くっつきそうでくっつかないヨンウとジュノに、毎話やきもきした」

という声が多く、視聴者の関心が恋の進展にかなり向いているのが印象的です。

特に、回転ドアを怖がるヨンウのそばにジュノが寄り添うシーンや、エレベーターの中で二人の距離がふと近づくカット。

「ここでキスしてもおかしくないのに!」と思わせるような空気を作っておきながら、あえて踏み込まないからこそ余計に胸が高鳴ります。​

個人ブログの感想でも、「キスそのものより、そこに至るまでの視線や会話、手の動きがエモすぎる」「ヨンウが自分の特性ゆえに、一度距離を取ろうとするくだりが切なくて、だからこそキスの瞬間が余計に尊く感じた」といった意見が多くあがっています。

視聴者が求めているのは刺激的なラブシーンではなく、ヨンウの心の成長とジュノの深い思いやりが結実する瞬間だと感じました。

法廷パートの完成度の高さと並行して、二人のラブラインが丁寧に積み上げられていくので、「キスを待つ時間そのものが、このドラマの大きな醍醐味です」と言いたくなるタイプの作品ですね。

まとめ

キスシーンひとつでこんなにも心を動かされるのが、韓国ドラマの魅力のひとつですよね。

焦らされるほど惹かれていく、じれ恋展開は、王道なのに何度見ても飽きない魔法。

あなたのお気に入りの「そわそわドラマ」はランクインしていましたか?

まだ観ていない作品があれば、ぜひ次の胸キュンタイムにどうぞ。

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