キム・ジホは、1990年代から韓国ドラマで活躍してきた女優です。

そんなキム・ジホが、2025年12月に日本旅行中に入った日本料理店をSNSで厳しく書いたことで話題になりました。

店はどこだったのか、なぜそこまで不満を持ったのか、反日なのかまで気になりますよね?

そこでこのページでは、キム・ジホの人物像、日本料理店の場所、酷評の理由、反日といえるのかについてまとめました。

キム・ジホの人物像

キム・ジホは1974年7月22日生まれ(2026年3月時点51歳)の韓国女優です。

1994年にシン・スンフンのミュージックビデオ出演をきっかけに芸能活動を始め、その後はドラマや広告で一気に知名度を広げていきました。

初期の代表作は『愛の挨拶』です。

その後も『愛は誰でもひとつ』『ロー・ファーム』『ガラスの靴』などに出演し、1990年代後半から2000年代前半にかけて人気女優として定着しました。

とくに1995年から1996年ごろはCM出演が相次ぎ、50本前後の広告に出たことからCFの女王と呼ばれた時期もあります。

当時のキム・ジホは、男性芸能人が理想の女性として名前を挙げることも多い存在でした。

2000年代以降も活動は続いていて、『帰ってきたシングル』『それでもいい』『女を知らない』『素晴らしい時代』『家和萬事成』などに出演してきました。

映画でも『折れた矢』『鋼鉄の雨』『ハード・ヒット 発信制限』などに出ていて、恋愛ドラマだけに限らない幅広いキャリアを持っています。

私生活では2001年に俳優キム・ホジンと結婚しました。

2人はドラマ『愛は誰でもひとつ』で夫婦役を演じたことをきっかけに親しくなり、その後実際の交際に発展したと伝えられています。

芸能記事では、キム・ホジンがチェ・ファジョンさんの誕生日会でキム・ジホを見かけて好印象を持ち、その後ラジオやドラマで再会して距離が縮まったという話も紹介されていました。

当時のキム・ジホは、1990年代半ばのスターの印象がまだ強く残っていたため、結婚のニュースは韓国でも注目を集めました。

そのためキム・ホジンも、人気女優と結婚した俳優としてしばらく話題になったほどです。

今回の件でキム・ジホがどんな人なのか気になった方は、こちらの記事もご覧になってください。

日本料理店の場所

結論からいうと、店名や住所をはっきり示した公表情報は見当たりませんでした。

日本語記事でも韓国語記事でも、日本で訪れたある食堂、ある店という書き方が中心で店舗名まで出した報道は確認できません。

今回広まった内容の元になっているのは、キム・ジホ本人のSNS投稿です。

報道では、その投稿内容を紹介しながら、予約していたのに待たされたことや料理への不満を伝えていましたが、店の看板や正式な店名までは載せていませんでした。

そのため、ネット上では料理写真や店内の雰囲気から、「寿司屋では?」「高級料理店だよね」などと推測する動きも見られます。

ただ、それはあくまで推測です。

本人から店名が示されたわけではないので、写真からは高級感のある日本料理店らしいことは伝わりますが、どこの店かまでは断定できません。

また、2026年3月15日現在、該当の投稿は削除されており、新しく投稿しなおされています。

とても楽しそうな旅行だったように見えますね。

酷評の理由

キム・ジホが日本料理店を厳しく書いた理由は、次の3つが考えられます。

  1. 予約していたのに30分待たされたこと
  2. 熟成料理のにおいが合わなかったこと
  3. 記念日の食事だったぶん失望が大きかったこと

①予約していたのに30分待たされたこと

まず不満が強く出たのは、入店までの待ち時間でした。

キム・ジホは、結婚記念日だから予約までしていたのに30分も待たされたと投稿したと伝えられています。

普通の外食でも長く感じる時間ですが、記念日の席だったことを考えると最初の時点で気分をくじかれたのでしょう。

予約していたのにすぐ案内されなかったことが、その後の料理や店全体への印象にも影響したと考えられます。

結婚記念日だからと予約までしていたのに、30分も待たされた

引用:RBB TODAY

②熟成料理のにおいが合わなかったこと

次に大きかったのが、料理そのものへの不満です。

報道では、店側から10日熟成、28日熟成と説明を受けた料理について、キム・ジホが生臭く脂っぽいにおいがしたと書いたと紹介されました。

熟成料理は店の個性が出る分、好みに合うかどうかで評価が分かれます。

キム・ジホにとっては、その香りや味わいがよい印象につながらなかったようです。

店側はこだわりとして出していた可能性がありますが、受け取る側には不快なにおいとして残ったのかもしれません。

料理も10日、28日熟成させたと説明されたが、生臭く脂っぽいにおいがした。夫と顔を見合わせて呆れてしまった

引用:RBB TODAY

③記念日の食事だったぶん失望が大きかったこと

今回の酷評が大きく広まった理由として、食事の場面も見逃せません。

この日は、キム・ジホとキム・ホジンの結婚24周年を祝う記念日の食事でした。

普段の外食ではなく、夫婦にとって特別な日のディナーだったからこそ待ち時間や料理への違和感が強く残ったのでしょう。

さらに報道では、キム・ジホが顔文字つきで失敗とも書いていたと伝えられています。

少し残念だったという程度ではなく、その日の記念ディナー全体を失敗した食事として受け止めたことが分かります。

待たされたうえに料理も口に合わず、夫婦で顔を見合わせたという流れが、酷評として広まった理由でした。

女優キム・ジホ(51)は12月12日、自身のインスタグラムに、夫である俳優キム・ホジン(56)と日本を訪れていることを伝えた

なお、2001年に結婚したキム・ジホとキム・ホジンは、韓国芸能界を代表するおしどり夫婦として知られており、今回の率直な感想にも注目が集まっている

引用:スポーツソウル日本版

ただし、ここは冷静に見ておきたいところです。

実際に料理がどういう状態だったのか、店側がどのように案内したのかを第三者が検証したわけではありません。

現時点で確認できるのは、キム・ジホ本人がSNSでそう感じたということまでです。

そのため、この件は店側に全面的な問題があったと断定するより、予約していた記念日の食事で期待していた体験と、待ち時間があったことや料理の印象が大きくずれた出来事だったと見るといいかもしれませんね。

ただ、クレームを言いたいのなら「直接お店に言えばいいのにな」とも考えられます。

なぜ、SNSで写真付きで投稿されてしまったのでしょうか?

とは言え、お店側もこの件は真摯に受け止めて、予約されたかたは出来るだけ待たせないようにしたり、説明をしっかりとするなど気を付けることも大切ですよね。

反日疑惑

この件で、もしかして反日なのかと感じた人もいたかもしれません。

ただ、確認できた報道内容だけを見ると、そこまで断定するのは行き過ぎです。

今回出ているのは、日本旅行中に入った1店への不満です。

キム・ジホが日本全体や日本人全体を批判したという内容は確認できる範囲では見当たりませんでした。

あくまで、予約していた店で待たされ、料理も口に合わなかったという体験をSNSに書いただけです。

反日と受け取る声が出た理由は、韓国の有名女優が日本での体験を強い言葉で発信したからでしょう。

日本の店を名指ししていなくても、日本料理店への不満が大きく切り取られると、日本の食文化まで否定したように感じる人が出ても不思議ではありません。

ただ、今回の情報だけで反日と決めつけるのは飛躍があります。

また、キム・ジホは大事な結婚記念として「日本旅行を選んでいる時点で日本を好きなのでは?」と感じました。

まとめ

キム・ジホは、1990年代から活動してきた韓国のベテラン女優です。

『愛の挨拶』『愛は誰でもひとつ』『ロー・ファーム』『ガラスの靴』『素晴らしい時代』『家和萬事成』など、長いキャリアの中で多くの作品に出演してきました。

今回話題になった日本料理店については、店名や住所を示した公表情報は見当たりませんでした。

酷評の理由は、予約していたのに30分待たされたこと、熟成料理のにおいが合わなかったこと、そして記念日の食事だったぶん失望が大きかったことの3つが中心でした。

キム・ジホさんは人気バラエティ番組『三食ごはん』でもイソジンから「最悪のゲスト」と言われてしまった女優さんです。

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