最後までハマれなかった韓国ドラマBEST3!ヒロインに違和感?

話題になっていたのに、自分は最後まで入り込めなかった韓国ドラマはありませんか。
評価が高い作品でも、重い展開が続いたり、見たい人物の出番が変わったりすると途中で気持ちが離れることがあります。
このページでは、なぜハマり切れなかったという声が出たのかについてご紹介いたします。
最後までハマれなかった韓国ドラマBEST3!ヒロインに違和感?
第3位『マイネーム: 偽りと復讐』

『マイネーム: 偽りと復讐』は、父を殺された主人公ユン・ジウが犯罪組織に身を投じ、別名を使って警察へ潜入しながら真相を追う復讐劇です。
序盤の引き込まれる設定や、迫力あるアクションシーンは大きな見どころといえます。
視聴後に残らない「爽快感」
それでも最後までハマりきれなかったという声があるのは、物語全体が重苦しく見終えたあとにスッキリできる作品ではないからでしょう。
父の死に端を発する復讐が常に軸にあるため、明るく前向きな場面はほとんどありません。
精神的な負荷がかかるハードな展開
裏切りや暴力が続き、人間関係も次第に泥沼化していく展開は見ていて精神的に辛さを感じてしまう人もいたようです。
アクションのリアリティに関する評価
また、主人公ジウの「強さ」の描き方に違和感を覚えたという意見も見受けられました。
アクション自体は見応えがあるものの、圧倒的な体格差のある相手を次々となぎ倒していく描写には少しリアリティが欠けると受け止められたのかもしれません。
視聴スタイルによる相性
以上のことから、重厚な復讐劇を好む人には刺さる一方で、視聴後の爽快感や納得感を求める人には少し相性が合わなかった可能性があります。
ハンソヒがかっこいいいドラマ
引用:Filmarks
けど、見終わってもすっきりしなくて、
うつうつしちゃった。
おなじ復讐系でも、スッキリ感が欲しい方は、
手を出さない方がいいかと。
アンボヒョンが好きなので見たドラマ。ハンソヒはあまり好きではない。走り方がめっちゃ変で弱そうなのに強いから変。アンボヒョン最後びっくり。ひぇっと声出た。
引用:Filmarks
つまり、『マイネーム: 偽りと復讐』は出来が悪いからハマれない作品ではありません。
ハン・ソヒの存在感やアクションに強い魅力がある一方で、重い話が続くことや、主人公の強さの見せ方が合わず最後まで入りきれなかった人もいた作品でした。
第2位『不可殺』

このドラマに最後までハマれなかったという声がある理由は、作品全体の「重さ」にあるようです。
まず大きな要因として、暗く沈んだ場面が非常に長く続く点が挙げられます。
視聴者を選ぶハードな描写
復讐や不死、転生、そして家族の死といった重いテーマが序盤から前面に押し出されるため、見ていて気が滅入ってしまう人も少なくありません。
さらに、流血シーンや痛々しい描写も多いため残酷な表現が苦手な方にとっては、それだけで視聴を継続するのが難しくなる作品といえます。
スローテンポな展開と視聴のハードル
加えて、ストーリーの進行が緩やかな点も好みが分かれるポイントです。
壮大な設定のわりには、すぐに盛り上がるような急展開が少ないためテンポの良いドラマを期待していると途中で手が止まってしまうかもしれません。
冒頭から退屈きわまりない村人の会話、いきなり出てくる現代風美女などなど・・・耐え切れず2話でギブアップや。
引用:Filmarks
なんだかんだ、拡げ過ぎた風呂敷、いや壮大なスケールが家族愛に収斂してく感じは、まとまりは良いけどもったいなく感じたり(それは神と共にでも感じたけど)、話の進み方がグダグダしてて、1000年の時の長さを体感w
引用:Filmarks
いやー、10話ぐらいでまとめたほうが良かったのでは。
ヒロインのミン・サンウンは、クォン・ナラが演じた重要人物で、600年前から続く因縁の中でファルと深く結びついている役でした。
つまり、『不可殺』はヒロインへの違和感が中心というより、暗さ、残酷さ、進み方の遅さで合う人と合わない人が分かれた作品だったようです。
第1位『おつかれさま』

『おつかれさま』は、済州島を舞台に、エスンとグァンシクが歩んだ激動の半生を描く物語です。
徹底して描かれる「一人の女性の人生」
単なる若き日の恋物語にとどまらず、結婚後の生活や家族との絆、そして晩年に直面する苦悩までが丁寧に綴られています。
非常に評価の高い作品ではありますが、最後までハマりきれなかったという声があるのは、ヒロイン・エスンのキャラクターに誰もが共感できるわけではないからかもしれません。
共感の分かれるヒロイン像
劇中のエスンは、決して「親しみやすくて愛らしいだけの女性」として描かれているわけではありません。
時には自己主張を強く通し、不器用さや気の強さが目立つ場面も多々あります。
また、本作は恋愛ドラマというよりも、一人の女性が過酷な現実を生き抜く姿を追ったヒューマンドラマとしての側面が強い作品です。
視聴目的による温度差
そのため、ヒロインに即座に感情移入したい人や、ロマンチックな恋愛展開を期待していた人にとっては、少し距離を感じてしまう部分があったようです。
さらに、パク・ボゴム目当てで視聴を始めたファンほど、物語の後半で戸惑いを感じた可能性があります。
キャスト交代とファン心理
若き日のグァンシクを演じるパク・ボゴムの存在感が圧倒的だっただけに、物語が中年期へ移行すると物足りなさを覚える視聴者もいたようです。
後半はパク・ヘジュンが中心となり、パク・ボゴムの登場が回想シーンなどに限られてくるため気持ちが離れる要因になったと考えられます。
レビューサイトでも、「前半は期待していたほどハマれなかった」といった感想が見受けられました。
百想の作品賞、脚本賞ダブル受賞なので、期待大で視聴したが、前半は思った程ハマれなかった。
引用:Filmarks
また、作品そのものがかなり重く、気軽に見進めるタイプではなかったという声もあります。
1話目から暗さはあり、先が気になるという展開ではないが
引用:Filmarks
つまり、『おつかれさま』は完成度が低いからハマれない作品ではありません。
むしろ、人生の苦しさや家族の積み重ねをしっかり描いた評価の高いドラマです。
ただ、ヒロインにすぐ親しみを持てる作品ではなく、前半と後半で見どころも少し変わります。
そのため、若い頃の恋愛パートやパク・ボゴムの出演を強く期待して見始めた人ほど、最後まで夢中で追い切れなかったと感じたのかもしれません。
まとめ
最後までハマれなかった韓国ドラマには、それぞれはっきりした理由がありました。
『マイネーム: 偽りと復讐』は重い復讐劇の連続、『不可殺』は暗さと残酷な描写、『おつかれさま』は前半と後半で見どころが変わる点が見る人によって分かれ目になったようです。
高評価の作品でも、自分に合うかどうかは別だと分かる3作でした。
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