ピョン・ヨハンとムン・サンミンの共演と聞くと、それだけで気になりますよね?

Netflix映画『パヴァーヌ』は、心を閉じていたミジョン(コ・アソン)の前に、自由なヨハン(ピョン・ヨハン)と、まっすぐなギョンロク(ムン・サンミン)が現れて、止まっていた日々が少しずつ動き出す物語です。

派手な事件より、言葉の温度や沈黙で関係が変わっていく感じが好きな人に合いそうです。

あらすじ

Netflix映画『パヴァーヌ』は、百貨店で働く3人が出会って、少しずつ心の向きを変えていくラブロマンスです。

人目が気になって自分を出せないミジョン(コ・アソン)は、職場でもなるべく目立たないように過ごしています。

そこへ、百貨店の駐車場で働くヨハン(ピョン・ヨハン)がふっと入り込みます。

ヨハンは軽口も多いのに、相手の痛いところを見抜くような言葉を投げてきて、ミジョンの表情が少しだけ動くのが見どころです。

もう一人、夢をいったん手放して現実を生きている青年ギョンロク(ムン・サンミン)も、ミジョンを放っておけなくなっていきます。

ギョンロクはまっすぐ近づく人で、ヨハンは遠くから見つめる人で、同じ相手を見ていても距離の取り方がまるで違います。

3人が集まる小さな居場所ができて、笑える時間も増えるのに、簡単には言えない事情もにじんでくるので目が離せません。

配信情報

映画『パヴァーヌ』はNetflixで、2026年2月20日から配信予定です。

Netflixの米国はPSTの2月20日0時配信と案内されています。

日本時間に直すと、同じ2月20日の17時ごろから見られる流れです。

作品ページもNetflix内に出ているので、気になる方はマイリストに入れておくと探しやすいですよ。

年齢制限は13歳以上の表示で、ジャンルはラブロマンスです。

再生時間は約113分の表記があり、休日の夜に一本だけ見たい時に収まりがいい長さだと感じます。

予告編とティーザーもNetflix側で公開されているので、先に雰囲気を確かめてから入るのもおすすめです。

キャストと役どころ

ミジョン(コ・アソン)。

百貨店の地下で荷物を運ぶ仕事をしていて、人の視線がこわくて目立たない場所にいることが多い人物です。

職場でも口数が少なく、笑うより先に身構えてしまうので、近づきにくい空気があります。

でもギョンロクと出会ってから、少しずつ外に出る回数が増えていきます。

彼女が変わるきっかけが大げさではなく、生活の中の小さな出来事で進むのがこの作品の見どころだと感じます。

ヨハン(ピョン・ヨハン)。

百貨店の駐車場で働く青年で、冗談を言って場の空気を軽くする人です。

ただ、軽い言葉の裏に相手をよく見ている感じがあって、ギョンロクにはミジョンに軽い気持ちで近づくなと止める場面も出てきます。

優しいのか意地悪なのか分からない距離感があり、3人の関係を揺らす役回りになりそうです。

ギョンロク(ムン・サンミン)。

舞踊家の夢をいったん諦めて、現実の生活を回している青年です。

百貨店の駐車案内のアルバイトをしながら暮らしていて、ミジョンと偶然出会ったことをきっかけに、彼女を気にかけるようになります。

偏見なく近づく姿がまっすぐで、ミジョンの反応が少しずつ変わっていくのが分かりやすいです。

この3人は恋の形も友情の形もはっきり言葉にしないまま進みそうで、静かなのに緊張感がゆるまない作品になりそうだと思います。

そのほかの出演者

ジン・ソジン。

追加キャストとして名前が出ているので、周りの大人たちや職場の人間関係にも注目です。

まとめ

『パヴァーヌ』は、恋の勝ち負けよりも、誰かと出会って自分の呼吸が戻るまでを丁寧に追う作品に見えます。

ミジョン(コ・アソン)が笑えるようになるまでの道のりに、ヨハン(ピョン・ヨハン)とギョンロク(ムン・サンミン)がそれぞれ違う形で関わるのがポイントです。

静かなのに余韻が残りそうで、疲れた夜ちょうどいいかもしれませんね。

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