Netflixの新作韓国ドラマ『Road(仮題)』は、ソン・ソックと永山瑛太が初タッグを組むクライムスリラーです。

東京で起きた不可解な遺体事件が、韓国での同型事件へとつながり、捜査は国境を越えて加速します。

物語の鍵を握るのは、現場に残された謎のメッセージです。

あらすじ

東京で発見されたのは、四肢がねじ曲がった異様な遺体です。

現場には血で書かれたハングルが残され、日本中が騒然とします。

ところが間もなく韓国でも、同じように損壊した遺体と日本語のメッセージが見つかり、事件は日韓をまたぐ連続殺人だと判明します。

韓国の刑事カン・チョンド(ソン・ソック)と、日本の刑事イノセ(永山瑛太)は合同捜査に踏み切り、暗号めいた死の言葉を手がかりに犯人像へ迫っていきます。

しかし捜査が進むほど、真相は思いがけないほど身近に潜み、2人の正義と過去を容赦なく揺さぶっていくのです。

キャスト

ソン・ソック:カン・チョンド(韓国側の刑事)

ソン・ソックが演じるカン・チョンドは、韓国で起きた四肢がねじれた遺体事件を追う刑事です。

日本で先に見つかった事件現場には血で書かれたハングル。

韓国側の現場には日本語のメッセージが残るという鏡写しの状況から、単発ではなく日韓をまたぐ連続事件だと確信し、真相に迫っていきます。

捜査の焦点は、遺体の損壊そのものよりも、現場に残される謎のメッセージ(ダイイングメッセージ)の意味を解くことです。

韓国の警察として国内世論や組織の圧力も背負うカン・チョンド。

国境を越えた共同捜査の中で、相棒となる日本の刑事と情報や互いの正義をぶつけ合います。

永山瑛太:イノセ(日本側の刑事)

永山瑛太が演じるイノセは、東京で発見された異様な遺体事件の捜査にあたる日本の刑事です。

現場に残ったハングルの血文字が日本社会を揺らす中、ほどなく韓国でも同型事件が起きたことで、捜査は一気に国際案件へ進みます。

イノセは韓国の刑事カン・チョンドと組み、共同捜査の最前線に立ちます。

イノセの役割は、日本側の現場検証や聞き込みです。

日本語メッセージの解読を軸にしつつ、韓国側から上がってくる情報と突き合わせて同一犯か模倣か意図的な攪乱かを切り分ける

Netflix公式の紹介でも2人の刑事が力を合わせる構図が明言されていて、イノセは日本の捜査の常識を持ち込むカウンターパートとして機能します。

(役名未発表)在日コリアン(コリアン・ジャパニーズ)の事業家:キム・シンロク

キム・シンロクは、事件解決を支援する在日コリアンの事業家役として登場します。

(役名未発表)政府関係者/政府エージェント:チェ・ソンウン

チェ・ソンウンは、別ルートから事件を追う政府関係者または政府エージェント役です。

(役名未発表)謎の男:チョン・ジェヨン

チョン・ジェヨンは、事件の中心にいる影の人物とされる謎の男を演じます。

見どころ

  • 日韓同時発生の連続事件というスケール感が、最初から不穏で引き込まれます。
  • 2人の刑事による合同捜査の緊張とケミ。
  • 『D.P.』のハン・ジュニ監督が手がけるダークな捜査スリラーの手触りに、没入感が期待できます。

『Road(仮題)』の配信はいつ。

『Road(仮題)』はNetflixのオリジナルシリーズとして、世界独占配信です。

配信時期は、現時点で2026年の第4四半期(10月〜12月)予定と報じられています。

つまり、配信は2026年10月〜12月のどこかで来る見込みですが、具体的な配信日(何月何日か)は未発表です。

なおNetflix作品ページでは年表示が2026になっており、今後ティザーや本予告の公開と合わせて、配信日の確定アナウンスが出る流れになりそうです。

全何話?

現時点で、Netflix公式(作品ページ/ニュースルーム)から「全◯話」と明記された情報は出ていません

一方で、韓国語圏の情報では全8話(8部作)とする記載が複数あります。

まとめ

『Road(仮題)』の魅力は、日韓同時進行で真相に迫るスケール感と、ソン・ソック×瑛太の緊張感あるバディ捜査にあります。

文化も常識も違う2人が、食い違う証言と暗号めいた言葉をつなぎ合わせ、同じ答えへ辿り着けるのかが見どころです。

重厚でダークな一作になりそう。

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