Netflixで配信中の韓国ドラマ『タッカンジョン』、もうチェックしましたか?

「ある日突然、娘がタッカンジョン(韓国風の甘辛い唐揚げ)になっちゃう」という、耳を疑うようなストーリーで話題の本作。

「一体何を見せられているんだ…?」と思わずにはいられない、この最高にヘンテコでクセになる異色作の魅力を、BEST3形式でまとめました。

『タッカンジョン』ってどんなドラマ?

とにかく設定がぶっ飛んでいます!

謎の機械に入ってしまったチェ・ミナが、なんとタッカンジョンに変身

父親のソンマンと、彼女に片思い中のインターン・ペクジュンが、娘(と愛する人)を人間に戻すべくドタバタ奮闘する物語です。

監督は、『エクストリーム・ジョブ』のイ・ビョンホン監督。

ただ笑えるだけじゃなく、父と娘の絆や切ない片思い、そして深すぎるミステリーまで詰まっています。

主演はリュ・スンリョン、アン・ジェホン、キム・ユジョンという実力派。

不条理な展開なのに、二人の必死さが泣けてくるという絶妙なバランスがたまりません!

『タッカンジョン』の謎BEST3!

第3位:なぜミナはタッカンジョンになったのか?

物語は、会社に置かれた「謎の機械」にミナが入った瞬間、人からタッカンジョンになるという衝撃の幕開け。

普通なら「実験の失敗」や「呪い」といった理由が語られそうですが、本作はそんな常識をあっさり無視!

説明よりも「とにかくタッカンジョンになっちゃった!」というシュールな状況が先行します。

このわけのわからなさが、逆に引き込まれるきっかけになるんですよね。

第2位:謎の機械はどこから来たの?

突然届いたこの機械、一体誰が何のために作ったの?

人間をタッカンジョンに変えるなんて、正気とは思えません。

配達人や怪しい科学者などが登場し、真相を追う展開は完全にミステリー。

でも、真面目に考察しようとするとドラマ側がさらに変な方向へアクセルを踏んでくる!

この「真面目に追いたいのに、めちゃくちゃ」というギャップがクセになります。

第1位:ラストは本当にスッキリするの?

物語が進むにつれて、機械の秘密や過去、時間軸までもが絡み合い、スケールがどんどん大きく、そして不思議な方向へ広がっていきます。

正直、最後まで観ても「すべてがキレイに整理されてスッキリ!」とは言い難いかもしれません。

でも、コメディとして笑っていたのに、最後にはなんとも言えない切なさと余韻が残る。

この「モヤモヤするけど、忘れられない」感じこそが、本作最大の魅力であり、評価が分かれる最大の理由です。

ラストについては、戸惑いを感じた人もいたようです。

ラストだけ、え?となったけど。

引用:Filmarks

ただ、ポジティブに受け止めた感想が大多数です。

最後は誰も不幸にならないし、誰も傷つかないので安心して人に勧められる、ヒーリングドラマです。

引用:Filmarks

終盤まで含めて楽しく観られたという声も多数あがっていました。

ストーリーも何だか現代の人間の生き方みたいな所も踏み込んでて、最後まで楽しかった。

引用:Filmarks

『タッカンジョン』はこんな人には不向きかも?

王道の胸キュン韓ドラや、感動のヒューマンドラマのような「スッキリとした満足感」を求めると、ちょっと肩透かしです。

テンション高めのギャグや、クセの強い会話劇が続くので、落ち着いたストーリーが好きな人には少し騒がしく感じるかもしれません。

実際にFilmarksでも、独特な世界観に戸惑った感想が見られました。

正直なんとも言えない。

引用:Filmarks

また、内容の薄さを指摘する声もあります。

出演者豪華なわりに、内容はないです。

引用:Filmarks

もちろん、このクセの強さを楽しめる人にはハマる作品です。

1話30分ぐらいやからすごいサクサク進んだし、毎話ラストが気になる終わり方するから次から次に見たくなってあっという間やったな〜!

引用:Filmarks

ただ、感情移入できる物語や、きれいに回収されるストーリーを期待して観ると、「思っていた韓ドラと違う」と感じる可能性はあります。

まとめ

「普通の韓ドラじゃ物足りない!」「変な設定のドラマをあえて楽しみたい!」という方には、間違いなく忘れられない一作になるはず。

観終わったあとに、「結局あれは何だったの?」と誰かに話したくてうずうずしてしまうそんな不思議な中毒性がある『タッカンジョン』。

気になった方は、ぜひその目で確かめてみてください!