願いを叶えるアプリが、もし本当にあったら使いますか?

Netflixのヤングアダルトホラー『キリゴ』は、軽い好奇心で触れたアプリが、命の予告に変わっていく学園ホラーです。

高校生の不安や欲がそのまま怖さに直結するので、身近でぞっとします。

このページでは韓国ヤングアダルトホラー『ギリゴ』のあらすじとキャスト、配信時期について調査しました。

あらすじ

ソリン高校で、願いを叶えるアプリ「キリゴ」がひそかに流行します。

入れるだけで、ほしい物が手に入ったり、嫌なことが消えたりするので、みんな軽い気持ちで試してしまいます。

でも、叶った願いのあとに、スマホへ不気味な通知が届くのです。

そこには、次に死ぬ人の予告のような文が出て、日時や場所までにおわせる。

最初は悪ふざけだと思いましたが、同じ学校の生徒が本当に亡くなり、空気が変わります。

セアは、亡くなった友だちの行動をたどるうちに、最後に触っていたのが「キリゴ」だと知ります。

しかも、願いを強くかけた人ほど、通知が具体的になるのが怖いところです。

ナリは人気者で、表向きは平気な顔をしますが、周りの目を気にして本音を飲み込む場面が増えていきます。

ゴヌはセアを守りたいのに、セアがアプリのことばかり考えるので、距離が生まれてしまいます。

一方でハジュンは、アプリの動き方を調べ、配布元や利用規約の形をした罠に気づくのです。

キリゴには、使うたびに条件が増えるような仕組みがあり、途中からは削除しても通知が止まりません。

生徒たちは、死の予告を避けようとして行動を変えます。

ところが、その動き自体が新しい事故を呼び、逃げ道が少しずつふさがれる。

学校の廊下や夜のグラウンドなど、日常の場所が危険に見えてくるのも見どころです。

誰が次の予告を受けたのか。
予告は止められるのか。

セアたちは、願いを叶える代わりに何を差し出したのかを突き止めようとするのですが。

スマホの遊びが現実のトラブルにつながる話は身近で怖いので、夜に一人で見るとドキドキしそうですね。

登場人物

ユセア(チョン・ソヨン)

ソリン高校の陸上部で、期待を集める選手です。

体力だけではなく、思い切りの良さが目立ちます。

友だちのためだと思ったら、危ない場所にも入っていく性格。

一方で、胸の中に不安を抱えていても、表では平気な顔をしがちです。

友だちの死をきっかけに、キリゴの真相を追い始めます。

怖がりながらも足を止めないので、見ている側もつい応援したくなります。

イムナリ(カン・ミナ)

見た目が目立ち、学校でも人気がある存在です。

明るく振る舞いますが、周りの空気を読んで言葉を飲み込む場面があります。

ユセアが話すキリゴの危険性を、最初は信じ切れません。

それは意地悪というより、信じたくない気持ちが強いから。

仲間の間で不安が広がるほど、イムナリの強がりが少しずつ崩れていきます。

キムゴヌ(ペク・ソノ)

ユセアの恋人で、近くで彼女を見守る立場です。

優しくて面倒見がいいのに、感情を言葉にするのが得意ではありません。

ユセアがキリゴにのめり込むほど、止めたい気持ちと支えたい気持ちがぶつかります。

恋人としての心配が強い分、口調がきつくなる時もあります。

でも、危険が迫った時に体を張れるのがキムゴヌの良さです。

カンハジュン(ヒョン・ウソク)

仲間の中で頭が切れる存在で、コーディングにも関心があります。

怖さを勢いで押し返すのではなく、仕組みを調べて対策を探す。

キリゴの通知や動きを記録し、共通点を見つけようとします。

冷静に見える一方で、仲間が傷つくのを見て心が揺れる場面も。

理屈と感情の間で迷いながら進むところが、人間らしいです。

ヒョンウク(イ・ヒョジェ)

いたずら好きで、軽いノリで場を動かす人物です。

危険な話でも笑って流し、深刻さから目をそらす癖が。

偶然キリゴを使って願いを叶えたことで、物語の鍵を握ります。

本人は悪気がないのに、選んだ行動が仲間を追い込む形に。

そのズレが怖さを増やすので、目が離せません。

配信いつ

『キリゴ』はNetflixで2026年の第2四半期に配信予定で、全8話とされています。

2026年2月時点の情報です。

まとめ

『キリゴ』は、願いを叶える代わりに死の予告が届くという、ぞっとする仕組みが魅力です。

全8話とされていて、長すぎないので一気見もしやすそうですね。

2026年第2四半期にNetflixで配信予定とされているので、公開日が出たらすぐチェックしたいところです。

友だち同士の疑いと支え合いがどう転ぶのか。

怖いのに続きが気になる作品になりそうです。

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