パク・ウンビンさんとチャウヌさんが共演する『ワンダーフールズ』は、まっすぐで不器用な二人が出会い、笑いと胸キュンの間を行き来しながら前に進んでいく物語です。

Netflixで2026年4月~6月に公開予定。

日常の小さな奇跡が積み重なる、優しい韓国ドラマを探している人におすすめです。

『ワンダーフールズ』あらすじ

『ワンダーフールズ』は、1999年の世紀末ムードが漂う田舎町が舞台です。

平凡な住民たちが思いがけない出来事をきっかけに超能力を得てしまうところから始まる世紀末アクションコメディ。

主人公のウン・チェニ(パク・ウンビン)は、町で祖母と暮らしながら日々をやりくりしている人物です。

明るく行動力はあるのに不器用さもあり、周囲と噛み合わない場面が出てきます。

そんなチェニさんがある事件に巻き込まれた瞬間から、本人の意思とは別に超能力が発現してしまいます。

ところが、その力は万能ではなく、クセや欠点が目立つ扱いづらい能力として日常をかき乱していきます。

同じ頃、町のあちこちでも似たような現象が起きはじめます。

ご近所の住民たちが次々に力を得るものの、誰もが頼れるヒーローというより、どこか抜けていたり臆病だったりする面々です。

こうして、頼りないのに放っておけない集団として、ワンダーフールズが半ば成り行きでまとまっていきます。

しかし町では、笑い話では済まない不穏さも同時に広がります。

行方不明や不可解な出来事が重なり、超能力の騒動と事件の影がじわじわ結びついていきます。

そこに関わってくるのが、イ・ウンジョン(チャウヌ)です。

外から来た公務員という立場で異変を冷静に追い、チェニさんたちと関わりながら真相へ近づいていきます。

物語は、欠陥つきの力に振り回される日常コメディから、町の危機に踏み込むアクションへとスケールアップしていきます。

立派な正義感よりも、目の前の人を守りたいという感情が先に立つのが、この作品の魅力です。

見どころ

  • 1999年の世紀末感とノスタルジーが、物語の空気を濃くしています。
  • 超能力が便利な道具ではなく、欠点込みでドラマを動かす仕掛けになっています。
  • 住民たちの群像劇として、友情と衝突と成長が積み重なっていきます。
  • チェニとウンジョンの距離感が、事件パートと感情パートの両方を前に進めます。

まとめ

『ワンダーフールズ』は、完璧じゃないからこそ愛おしい主人公たちが、迷いながらも自分の居場所を見つけていくドラマです。

パク・ウンビンさんの繊細な感情表現と、チャウヌさんのまっすぐな魅力が重なり、見終わったあと心がふっと軽くなる余韻が残ります。

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