韓国ドラマの三角関係は、単なる恋の迷いではありません。

安心できる幼なじみ、危険なのに惹かれる相手、言葉は少ないけど行動で守る人。

同じヒロインを想っていても、愛し方が違うから選べない。

今回は、そんなキュンキュンが続く三角関係ドラマをBEST20で集めました。

韓国ドラマ 三角関係にキュンキュンランキングBEST20!

第20位 『不滅の恋人』

『不滅の恋人』は、朝鮮王朝を舞台に、王位と1人の女性をめぐって兄弟が激しくぶつかり合うロマンス時代劇です。

心優しい弟イ・フィ(ユン・シユン)と、野心に満ちた兄イ・ガン(チュ・サンウク)。

正反対の兄弟が、自由で美しいソン・ジャヒョン(チン・セヨン)を好きになったことで、恋の争いまで始まります。

ジャヒョンと想い合うイ・フィは、どれほど危険な状況でも彼女を守ろうとする一途な男性です。

一方のイ・ガンもジャヒョンを諦められず、権力まで使って強引に手に入れようとします。

イ・ガンの愛はキュンとするというより執着に近いものの、それだけにイ・フィの誠実さと深い愛情が際立ちます。

命がけで愛する人を守り抜こうとするイ・フィの姿に、胸を締めつけられながらもキュンとする作品です。

第19位 『悲しき恋歌』

『悲しき恋歌』は、幼い頃に出会った男女の初恋が、離別や誤解によって何度もすれ違っていく切ないラブストーリーです。

ソ・ジュニョン(クォン・サンウ)は、視力に障害があるパク・ヘイン(キム・ヒソン)をいつもそばで守り、2人はやがて恋人同士になります。

ところが、ヘインが叔母とアメリカへ渡ったことで、幸せだった2人は離ればなれになってしまいました。

アメリカでヘインを支えたのが、御曹司のイ・ゴヌ(ヨン・ジョンフン)です。

ゴヌの助けによって目の手術を受けたヘインは視力を取り戻し、歌手になる夢へ向かって歩き始めます。

その後、韓国でジュニョンと再会しますが、ヘインは目の前にいる男性が初恋の相手だと気づきません。

幼い頃からヘインだけを想い続けるジュニョンと、つらい時期をそばで支えてきたゴヌ。

どちらもヘインを大切にしているからこそ、恋の行方が気になり、切なさとキュンが止まらなくなる三角関係です。

第18位 『冬のソナタ』

『冬のソナタ』は、忘れられない初恋と、長い間そばで支えてくれた男性との間で心が揺れる王道のラブストーリーです。

高校生のチョン・ユジン(チェ・ジウ)は、どこか寂しげな転校生カン・ジュンサン(ペ・ヨンジュン)と出会い、初めての恋に落ちます。

ところが、ジュンサンは突然の事故に遭い、ユジンの前から姿を消してしまいました。

深い悲しみに沈むユジンを支え続けたのが、幼なじみのキム・サンヒョク(パク・ヨンハ)です。

長い年月を経て、ユジンとサンヒョクはようやく結婚を決めます。

しかし、婚約を目前にしたユジンの前に、ジュンサンとそっくりなイ・ミニョン(ペ・ヨンジュン)が現れ、忘れたはずの初恋がよみがえります。

初恋の人に似たミニョンに惹かれていくユジンと、彼女を失いたくないサンヒョク。

過去の恋と現在の幸せの間で揺れるユジンの姿に、誰を選ぶのか最後まで目が離せなくなる三角関係です。

第17位 『天国の階段』

『天国の階段』は、幼なじみ同士の初恋が、家族の再婚によって大きく引き裂かれていく切ないラブストーリーです。

チャ・ソンジュ(クォン・サンウ)とハン・ジョンソ(チェ・ジウ)は、子どもの頃から兄妹のように育ち、自然に想い合うようになります。

しかし、ジョンソの父親が再婚し、義妹となったハン・ユリ(キム・テヒ)もソンジュを好きになったことで、3人の関係が崩れ始めます。

ユリはソンジュを手に入れるため、ジョンソを遠ざけようと次々に嘘を重ねます。

さらに、ソンジュが留学している間にジョンソは事故に遭い、記憶を失って別人として暮らすことになりました。

ジョンソが亡くなったと思い込んだソンジュのそばに入り込み、婚約者の座を手に入れるユリ。

それでもソンジュはジョンソを忘れられず、帰国後に偶然出会った彼女に強く惹かれていきます。

記憶を失っても引き寄せられるジョンソと、どれほど邪魔をされても彼女を見つけ出すソンジュ。

ユリの執着にはハラハラしますが、初恋だけを信じ続けるソンジュの一途さに胸が熱くなる作品です。

第16位 『バリでの出来事』

『バリでの出来事』は、貧しい生活から抜け出したい女性と、正反対の魅力を持つ2人の男性が繰り広げる大人の恋愛ドラマです。

バリ島で観光ガイドをしているイ・スジョン(ハ・ジウォン)は、財閥の御曹司チョン・ジェミン(チョ・インソン)と出会います。

ジェミンには婚約者イ・ヨンジュ(パク・イェジン)がいますが、彼女の心には元恋人カン・イヌク(ソ・ジソプ)が残っていました。

やがてスジョンを中心に、ジェミンとイヌクの新たな三角関係が生まれます。

感情を隠さず強引に迫るジェミンと、言葉には出さなくても静かに寄り添うイヌク。

どちらにも違った魅力があるため、スジョンの心が揺れるたびに、見ている側まで落ち着かなくなります。

特にジェミンは、スジョンに冷たくされるほど夢中になり、不器用な嫉妬や弱い表情を見せるようになります。

甘いだけの三角関係ではありませんが、愛情と嫉妬、欲望が激しくぶつかり合う展開が強烈に記憶に残る作品です。

第15位 『花より男子』

『花より男子~Boys Over Flowers』は、庶民の女子高生と、超セレブな男子たちが繰り広げる学園ラブストーリーです。

正義感の強いクム・ジャンディ(ク・ヘソン)は、ひょんなことから財閥の子どもたちが通う名門校へ入学します。

そこで出会ったのが、学校を支配するF4のリーダー、ク・ジュンピョ(イ・ミンホ)です。

最初は衝突ばかりの2人ですが、自分にまったく従わないジャンディに、ジュンピョは本気で惹かれていきます。

一方、ジャンディが最初に想いを寄せていたのは、F4のユン・ジフ(キム・ヒョンジュン)でした。

強引で感情を隠さないジュンピョに対し、ジフはジャンディが傷ついたとき、何も聞かずにそっと寄り添ってくれます。

まっすぐ愛情をぶつけてくるジュンピョと、いつも穏やかに見守ってくれるジフ。

タイプの違う2人の間で揺れるジャンディに共感しながら、どちらを選んでもキュンとする王道の三角関係です。

第14位 『美男ですね』

『美男<イケメン>ですね』は、修道女見習いの女性が双子の兄になりすまし、人気イケメンバンドへ加入する男装ラブコメです。

コ・ミニョ(パク・シネ)は、事情があって活動できなくなった兄の代わりに、男性としてA.N.JELLのメンバーになります。

女性であることを隠したまま共同生活を始めますが、リーダーのファン・テギョン(チャン・グンソク)には、早い段階で正体を知られてしまいました。

テギョンは口が悪く冷たい態度を取るものの、困っているミニョを放っておけず、少しずつ特別な感情を抱くようになります。

一方、同じメンバーのカン・シヌ(ジョン・ヨンファ)もミニョの正体に気づき、誰にも言わずにそっと見守ります。

不器用ながらも必死に守ろうとするテギョンと、ミニョが傷つかないよう静かに寄り添うシヌ。

テギョンが嫉妬を隠せず振り回される姿にはキュンとし、報われないと分かっていても優しく支えるシヌには切なくなります。

タイプの異なる2人から想われるミニョがうらやましくなる、王道の三角関係です。

第13位 『相続者たち』

『相続者たち』は、財閥の後継者たちが通う名門校を舞台に、身分差の恋と友情を描いた青春ラブストーリーです。

貧しい家庭で育ったチャ・ウンサン(パク・シネ)は、アメリカで財閥御曹司のキム・タン(イ・ミンホ)と出会います。

韓国へ戻った後、同じ高校に通うことになった2人ですが、身分の違いが大きな壁となって立ちはだかります。

それでもタンは周囲の反対を恐れず、孤立するウンサンを堂々と守ろうとします。

そこへ割り込んでくるのが、タンと対立しているチェ・ヨンド(キム・ウビン)です。

ヨンドは最初こそウンサンを困らせてばかりですが、いつの間にか本気で惹かれ、不器用な優しさを見せるようになります。

まっすぐに愛を伝えるタンと、好きなのに素直になれず、意地悪な態度を取ってしまうヨンド。

2人がウンサンをめぐって激しく張り合う姿にドキドキし、次第に見えてくるヨンドの切ない表情にも心を奪われる三角関係です。

第12位 『秋の童話』

『秋の童話』は、兄妹として育った男女と、ヒロインを一途に愛する男性の切ない三角関係を描いたラブストーリーです。

ユン・ウンソ(ソン・ヘギョ)は裕福なユン家の娘として幸せに暮らしていましたが、病院で赤ちゃんを取り違えられていたことが判明します。

ウンソは本来の家族のもとへ戻り、兄として慕っていたユン・ジュンソ(ソン・スンホン)とも離ればなれになってしまいました。

数年後、大人になった2人が再会すると、兄妹として抱いていた大切な気持ちが、少しずつ恋へ変わっていきます。

しかし、ウンソのそばには、彼女を愛するホテル経営者のハン・テソク(ウォンビン)がいました。

最初は少し強引だったテソクですが、ウンソの苦労や寂しさを知り、誰よりも大切に守ろうとします。

ウンソと深く想い合いながらも簡単には結ばれないジュンソと、報われなくても彼女の幸せを願い続けるテソク。

どちらの愛も切実だからこそ胸が締めつけられ、恋の行方を見守るうちに涙が止まらなくなる三角関係です。

第11位 『花郎』

『花郎<ファラン>』は、新羅時代のエリート青年集団「花郎」に集まった若者たちの友情と成長、恋を描いた青春時代劇です。

身分の低い村で育ったムミョンは、亡くなった親友の本名であるソヌ(パク・ソジュン)を名乗り、花郎へ入ります。

そこで出会うのが、親友の妹アロ(コ・アラ)です。

アロはソヌを生き別れた兄だと信じますが、血のつながりがない2人は、そばで過ごすうちに互いを意識するようになります。

一方、王であることを隠して花郎へ入ったサムメクチョン(パク・ヒョンシク)も、明るくたくましいアロに惹かれていきます。

危険が迫ると迷わず体を張ってアロを守るソヌと、王という立場に苦しみながらも彼女の前では素直な気持ちを見せるサムメクチョン。

2人とも守り方や愛情の伝え方が違い、それぞれにキュンとする場面があります。

恋だけでなく、ライバル同士の友情や花郎たちの成長も楽しめる、華やかな三角関係ドラマです。

第10位 『100日の郎君様』

『100日の郎君様』は、記憶を失った世子と、たくましく暮らすヒロインが、偽りの結婚から本当の夫婦へ近づいていく時代劇ラブコメです。

世子イ・ユル(ド・ギョンス)は何者かに命を狙われ、記憶を失ったまま村でウォンドゥクとして暮らすことになります。

身元も生活力もないウォンドゥクは、村の事情によってホンシム(ナム・ジヒョン)と形だけの夫婦になりました。

最初は衝突ばかりですが、一緒に暮らすうちに互いの優しさを知り、本物の夫婦のような感情が芽生えていきます。

そんなホンシムに想いを寄せるのが、聡明で誠実な役人チョン・ジェユン(キム・ソンホ)です。

ジェユンはホンシムの気持ちを尊重しながら、困ったときにはさりげなく手を差し伸べます。

世間知らずでもホンシムへの独占欲を隠せないウォンドゥクと、報われなくても彼女を見守り続けるジェユン。

不器用な夫と包容力のある役人、タイプの違う2人の間で繰り広げられる恋に、笑いながらキュンとできる作品です。

第9位 『わかっていても』

『わかっていても』は、傷つくと分かっている恋から離れられない女性と、正反対の魅力を持つ2人の男性を描いた恋愛ドラマです。

過去の恋愛で深く傷ついたユ・ナビ(ハン・ソヒ)は、もう恋はしたくないと思っていたとき、同じ大学に通うパク・ジェオン(ソン・ガン)と出会います。

ジェオンは優しく距離を縮め、ナビを特別な気持ちにさせますが、恋人になるつもりはありません。

曖昧な関係だと分かっていても、会うたびに惹かれてしまうナビの前に現れるのが、幼なじみのヤン・ドヒョク(チェ・ジョンヒョプ)です。

ドヒョクはナビの気持ちを急かさず、料理を作ったり話を聞いたりしながら、温かく寄り添います。

危険な魅力で振り回すジェオンと、安心できる愛情をまっすぐ伝えるドヒョク。

頭ではドヒョクのほうが幸せになれそうだと思っても、ジェオンへのときめきを捨てきれないナビの揺れがとてもリアルです。

「じゃがいも君」の愛称で親しまれたドヒョクを応援したくなる、切なくもキュンとする三角関係です。

第8位 『油っこいロマンス』

『油っこいロマンス』は、町の小さな中華料理店を舞台に、料理人と元財閥令嬢、元ヤクザの恋を描いたラブコメです。

一流ホテルの料理人だったソ・プン(ジュノ)は、職場と妻の両方に裏切られ、小さな中華料理店で再出発します。

そこへ現れるのが、結婚生活も実家の財産も失ったタン・セウ(チョン・リョウォン)です。

つらい状況でも明るさを失わないセウに、店の経営者トゥ・チルソン(チャン・ヒョク)がひと目で惹かれます。

元ヤクザで強面のチルソンですが、セウの前では驚くほど優しく、困っていると何も言わずに助けてくれます。

一方、セウと同じ厨房で働くプンも、料理を教えながら彼女を意識するようになりました。

料理への情熱を共有しながら距離を縮めるプンと、包容力のある大人の愛でセウを見守るチルソン。

どちらも不器用ながら愛情が深く、恋の行方だけでなく、プンとチルソンの友情にも胸が温かくなる三角関係です。

第7位 『運命のように君を愛してる』

『運命のように君を愛してる』は、偶然の一夜から始まった契約結婚が、少しずつ本当の愛へ変わっていくラブコメです。

人がよく頼まれると断れないキム・ミヨン(チャン・ナラ)は、旅行先で財閥御曹司のイ・ゴン(チャン・ヒョク)と一夜を過ごし、妊娠します。

2人は責任を取る形で結婚しますが、ゴンには長年交際していた恋人カン・セラ(ワン・ジウォン)がいました。

愛されて結婚したわけではないミヨンは、ゴンの優しさに惹かれながらも、セラの存在を前に自信を持てません。

そんなミヨンを温かく支えるのが、偶然知り合ったデザイナーのダニエル(チェ・ジニョク)です。

ダニエルはつらいときに寄り添い、ミヨンが自分らしく生きられるよう励まし続けます。

一緒に暮らすうちにミヨンへの愛情を深めていくゴンと、見返りを求めず彼女を支えるダニエル。

さらにセラの想いも絡み、三角関係から四角関係へと広がっていきます。

笑える場面が多い一方で、ミヨンを手放したくないゴンの不器用な愛と、ダニエルの包み込むような優しさに何度も胸を締めつけられる作品です。

第6位 『恋の通訳、できますか?』

『恋の通訳、できますか?』は、世界的スターと通訳者、日本人俳優の恋が交差するロマンチックコメディです。

女優チャ・ムヒ(コ・ユンジョン)は、日本を訪れていたときに多言語通訳士チュ・ホジン(キム・ソンホ)と偶然出会います。

短い時間を一緒に過ごした2人は互いに惹かれますが、気持ちを伝えられないまま別れてしまいました。

その後、トップスターとなったムヒは、日本人俳優の黒澤ヒロ(福士蒼汰)と恋愛リアリティー番組で共演することになります。

番組の通訳を担当するのがホジンです。

言葉を選びながら静かにムヒへ寄り添うホジンと、番組を通してムヒを知り、まっすぐ想いを伝えるようになるヒロ。

特に切ないのは、ヒロがムヒへ告白する言葉を、ホジンが通訳しなければならない場面です。

自分もムヒを好きなのに、別の男性の愛を正確に届けようとするホジンの表情に胸が締めつけられます。

どんな言語も訳せるのに、自分の恋心だけはうまく言葉にできないホジンがもどかしく、三角関係にキュンとする作品です。

第5位 『ダイナマイト・キス』

『ダイナマイト・キス』は、済州島で恋に落ちた男女が、上司と部下として再会するところから始まるラブコメです。

コン・ジヒョク(チャン・ギヨン)は、済州島で出会ったコ・ダリム(アン・ウンジン)に惹かれ、情熱的なキスを交わします。

ところが、ダリムは事情を説明しないまま突然姿を消してしまいました。

その後、2人は職場で再会しますが、ダリムは就職するために「子どもがいる既婚者」と嘘をついています。

独身だと信じて恋をしたジヒョクは、既婚者だったのかと傷つきながらも、ダリムへの気持ちを抑えられません。

ダリムの偽の夫を演じるのが、20年来の男友達キム・ソヌ(キム・ムジュン)です。

ダリムの苦労を誰よりも知るソヌは、夫のふりをして守るうちに、自分の気持ちが友情ではなく恋だったと気づきます。

忘れようとしてもダリムを追いかけてしまうジヒョクと、長い間そばにいたからこそ支えられるソヌ。

ジヒョクの嫉妬とソヌの一途な想いがぶつかり、王道の三角関係をたっぷり楽しめる作品です。

第4位 『あなたが眠っている間に』

『あなたが眠っている間に』は、夢で見た未来を変えようとする男女の恋と、事件の謎を描いたファンタジー法廷ドラマです。

ナム・ホンジュ(ペ・スジ)は、これから起こる事故や事件を夢で見る不思議な力を持っています。

しかし、未来を知っても防ぐことができず、長い間ひとりで苦しんでいました。

そんなホンジュの未来を夢で見て、悲劇から救ったのが新米検事チョン・ジェチャン(イ・ジョンソク)です。

さらに、2人に命を救われた警察官ハン・ウタク(チョン・ヘイン)も予知夢を見るようになり、3人で力を合わせて事件を防いでいきます。

ホンジュと同じ苦しみを分かち合い、危険を承知で未来を変えようとするジェチャン。

一方のウタクはホンジュへの想いを胸に秘め、2人の恋を邪魔することなく、そっと見守り続けます。

ホンジュを必死に守るジェチャンにはドキドキし、報われないと分かっていても優しさを失わないウタクには胸が締めつけられます。

恋のライバルでありながら信頼し合う2人の関係も心地よく、爽やかな三角関係を楽しめる作品です。

第3位 『スタートアップ~夢の扉~』

『スタートアップ~夢の扉~』は、起業を目指す若者たちの成長と、初恋の手紙から始まる三角関係を描いた青春ドラマです。

ソ・ダルミ(ペ・スジ)は、幼い頃につらい思いをしていた自分を励ましてくれた、ナム・ドサンという少年からの手紙を大切にしてきました。

ところが、その手紙を実際に書いていたのは、ハン・ジピョン(キム・ソノ)です。

ジピョンはダルミの祖母に頼まれ、新聞で見つけたナム・ドサンの名前を借りて手紙を書いていました。

大人になったダルミの前には、本物のナム・ドサン(ナム・ジュヒョク)が手紙の差出人として現れ、2人は一緒に起業へ挑戦します。

不器用ながらダルミの夢を信じ、同じ目線で成長していくドサン。

一方のジピョンは厳しい助言をしながら、誰にも気づかれないところでダルミを助け続けます。

現在を一緒に歩くドサンと、手紙を通してダルミの初恋を支えていたジピョン。

どちらにも特別なつながりがあるため、ダルミが誰を選ぶのかだけでなく、想いをうまく伝えられないジピョンの切なさにも胸をつかまれる三角関係です。

第2位 『哲仁王后』

『哲仁王后~俺がクイーン!?』は、現代を生きる男性の魂が朝鮮王朝の王妃に入り込み、王宮を大混乱させる時代劇ラブコメです。

大統領官邸で料理長をしていたチャン・ボンファン(チェ・ジニョク)は、事故をきっかけに王妃キム・ソヨン(シン・ヘソン)の体で目を覚まします。

中身が現代男性になった王妃は、礼儀作法を無視し、これまでとはまるで違う行動を取り始めました。

夫である王チョルジョン(キム・ジョンヒョン)は、権力を握るキム一族の王妃を警戒しますが、予測不能なソヨンから次第に目を離せなくなります。

険悪だった夫婦がぶつかり合いながら、少しずつ互いを信頼していく過程にキュンとします。

一方、ソヨンの従兄キム・ビョンイン(ナ・イヌ)は、幼い頃から彼女を想い続けていました。

王妃の立場や人格が変わったように見えても、ビョンインの気持ちは変わらず、危険な王宮でソヨンを守ろうとします。

いつの間にか本気で王妃を愛するようになるチョルジョンと、報われなくても彼女を守り抜こうとするビョンイン。

笑っていたはずの物語が、恋と権力争いの深まりとともに切なさを増し、2人の愛の強さに胸を打たれる三角関係です。

第1位 『女神降臨』

『女神降臨』は、外見に自信を持てない女子高生が、メイクをきっかけに新しい自分と恋を見つけていく学園ラブコメです。

イム・ジュギョン(ムン・ガヨン)は、メイクを猛勉強して転校し、学校では誰もが振り向くほどの美少女として注目されます。

そんなジュギョンのすっぴんを偶然知ったのが、成績優秀でクールなイ・スホ(チャウヌ)です。

スホはジュギョンの秘密を誰にも話さず、メイクをしていない姿も変わらず受け入れてくれます。

一方、ジュギョンと最悪の出会いをしたハン・ソジュン(ファン・イニョプ)も、関わっていくうちに彼女の明るさや優しさに惹かれていきました。

無口でもジュギョンの本当の姿を理解してくれるスホと、ぶっきらぼうながら困ったときには必ず助けてくれるソジュン。

さらに、スホとソジュンはかつて親友でしたが、共通の友人を失った悲しみから仲違いしています。

ジュギョンをめぐる恋の争いだけでなく、傷ついた2人の友情が少しずつ変わっていくところも見どころです。

ジュギョンと想い合うスホにキュンとしながら、気持ちを押しつけず、長い間そばで見守るソジュンも応援したくなります。

どちらも選びたくなるほど魅力的で、2番手の切ない片想いまで忘れられない、三角関係ドラマの第1位です。

まとめ

今回は、BEST20は、甘くて、切なさや成長も楽しめる作品を中心に選びました。

三角関係は、恋の勝ち負けよりも揺れる過程が見どころですね。

相手の優しさに救われたり、強引さに心が動いたり。

つい、報われない方を応援してしまうのは、筆者だけでしょうか?

ご意見ご感想はXで教えてください。

X→かよよんちゃん