韓国ドラマ個人的に嫌いなヒロインBEST7!第2弾!

面白そうなラブコメを開封したのに、なぜか胸がときめかない。
原因をたどると、相手役は最高なのにヒロインの言動がどうも気に入らないことって結構多いですよね。
今回はそんな個人的に嫌いなヒロインを7人ピックアップしました。
辛口で書きますが、女優批判ではなくあくまでも個人の感想として受け止めてください。
韓国ドラマ個人的に嫌いなヒロインBEST7!第2弾!
第7位 椿の花咲く頃 オ・ドンベク
椿の花咲く頃は田舎町のサスペンスと純朴な恋が同居するラブコメです。
オ・ドンベクの嫌われポイントは、自己防衛の姿勢が強く見えてしまうところです。
視聴者は恋のスタートを早く見たいのに、ドンベクが線を引く場面が続くとイライラします。
相手役のファン・ヨンシクはいつでもドンベクだけを観ていて直球で愛を届け続けます。
ところが、ドンベクは無反応。
告白も励ましも真正面から投げるヨンシクに対して、ドンベクが受け取らない時間が長いと視聴者はがっかり。
ただ、ドンベクは傷つかない形で生き延びてきた人です。
ヨンシクの直球が、ドンベクの殻を少しずつ割っていく構図として見ると関係の進み方そのものが見どころになります。
筆者は、ドンベクに苛立つ回がありつつ町の空気の重さを考えると無理もないと思って我慢しました。
プロフィール
・名前 オ・ドンベク
・作品 椿の花咲く頃
・演 コン・ヒョジン
・相手役 ファン・ヨンシク
・相手役演 カン・ハヌル
第6位 恋人~あの日聞いた花の咲く音~ ユ・ギルチェ
恋人~あの日聞いた花の咲く音~は、激しい時代のうねりの中で恋の選択が容赦なく試される物語です。
ユ・ギルチェの嫌われポイントは、自分勝手なところです。
通常、ヒロインと言えば一途で恋に対してはまじめ。
だから視聴者はギルチェにもそれを求めました。
ところがギルチェは初恋の相手ナム・ヨンジュンをずっと思い続けます。
思い続けるのはいいのですが、その男性は親友の婚約者。
さらにギルチェは戦争がはじまってまた別の男性を翻弄しはじめる。
ますます視聴者はヒロインが嫌いになるという悪循環です。
相手役のイ・ジャンヒョンは、達観したふりをしながらもギルチェにだけは執着が出る男です。
この男の不器用な一途ささえもギルチェは素直に受け止めません。
ただ、ギルチェは恋だけで生きておらず、時代に流され恐ろしい現実に直面します。
筆者は、ギルチェに言葉が足りないと感じた回がありつつ、後半になって時代の圧を考えると簡単に言えないとも思いそれほど嫌いにはなれませんでした。
プロフィール
・名前 ユ・ギルチェ
・作品 恋人~あの日聞いた花の咲く音~
・演 アン・ウンジン
・相手役 イ・ジャンヒョン
・相手役演 ナムグン・ミン
第5位 赤い袖先 ソン・ドギム
赤い袖先は、身分の違う2人の恋がじわじわ近づく歴史ロマンスです。
ソン・ドギムの嫌われポイントは、恋より自分の人生を優先する姿勢が視聴者の希望通りにいかないこと。
相手役のイ・サンは、王としての責任と恋心を同時に抱える人物です。
視聴者は一途な愛に浸りたい。
ドギムが踏み出さない時間が長く見えると相手だけが待たされているように感じることがあります。
サンの好意が強く描かれる分だけ、ドギムの慎重さが冷たく見える場面が出ます。
さらにサンの側近ホン・ドンノが絡む場面では、ドギムの立ち位置がいっそう難しく見えることがあります。
サンの真っ直ぐな気持ちに、ドギムが拒み続けると視聴者はイライラ。
ただ、ドギムは立場が弱い世界で生きる人です。
受け入れることが幸せとは限らないという恐れとして見ると、ドギムの選択は一貫しています。
筆者は、3周目くらいで「サンの気持ちを受け取ってしまえば楽なのに」と思いながらも同時にその怖さも分かると思えるようになりました。
プロフィール
・名前 ソン・ドギム
・作品 赤い袖先
・演 イ・セヨン
・相手役 イ・サン
・相手役演 イ・ジュノ
第4位 禁婚令 イェ・ソラン
禁婚令は、婚姻禁止の国で詐欺師のヒロインが王宮に放り込まれるコメディ色の強い作品です。
イェ・ソランの嫌われポイントは、嘘で場を切り抜ける動きが続くこと。
視聴者は傷ついた王の心が癒されていく流れを見たいのに、口先の駆け引きが前に出るのでがっかり。
相手役の王イ・ホンは、亡き世子嬪への執着で心が止まった人物です。
そこにソランが、世子嬪に憑依できると嘘をついて入り込む。
この関係は、癒やしのロマンスというより危うい綱渡りとして始まり面白かったのですがホンが真剣になっていくのです。
そうするとソランの嘘が憎たらしい。
視聴者がホンに感情移入しているほど、ソランへの反発が出やすい構図です。
ただ、ソランは生きるために嘘を武器にしてきた人物。
嘘から始まった関係が、少しずつ本心に近づくコメディとして見るとちょっとはソランの気持ちもわかってきました。
プロフィール
・名前 イェ・ソラン
・作品 禁婚令
・演 パク・ジュヒョン
・相手役 イ・ホン
・相手役演 キム・ヨンデ
第3位 流れ星 オ・ハンビョル
流れ星は、芸能事務所の広報チーム長とトップスターの関係を、仕事の裏側込みで描くラブコメです。
オ・ハンビョルの嫌われポイントは、仕事モードが強く言い方が厳しい場面。
視聴者は軽い掛け合いを楽しみたいのに、ぶつかり方が強く避けられると面白くなくなります。
せっかくコ・テソンがハンビョルの近くに席を作って近づいたのにあの態度はないですよねー。
私は、もっとコ・テソンのデレデレを見たかったです。
コン・テソンは、完璧なスターなのに、ハンビョルの前では子どもっぽさが出るのですごくかわいい。
テソンのギャップが可愛く見えるほど、ハンビョルの塩対応が強く見えてしまいます。
ただ、ハンビョルは、スターの不祥事や火消しを背負う立場です。
守る側の責任が重いからこそ、言葉が強くなる場面が増えるのもわかります。
とはいえ、最後には両想いになるのだから、それならあんなに冷たくしなくてもよかったような気がするのです。
プロフィール
・名前 オ・ハンビョル
・作品 流れ星
・演 イ・ソンギョン
・相手役 コン・テソン
・相手役演 キム・ヨンデ
第2位 隠し味にはロマンス モ・ヨンジュ
隠し味にはロマンスは、財閥側の男と地方のオーナーシェフが、ぶつかりながら距離を詰めるラブコメです。
モ・ヨンジュの嫌われポイントは、こだわりが強いぶん相手に一切譲らない姿が頑固に映るところです。
視聴者は恋の歩み寄りを見たいのに、ヨンジュが壁を高く保つ時間が長いと関係が進まないように感じることがあります。
相手役のハン・ボムは、元は大企業側の人間で立場を失ったあとに店で働く流れ。
ボムは恋愛に不器用でヨンジュの料理哲学に何度もぶつかります。
ヨンジュは妥協しない。
ボムは歩み寄ろうとする。
この押し引きが続くほどヨンジュが冷たく見える人が出てきます。
ただ、ヨンジュは料理と店に人生を賭けてきた人です。
軽く扱われたくないという防衛として見ると厳しさが信念に変わって見えます。
筆者は、勝手に一人で北海道になんか行ってしまうヨンジュが本当に憎たらしく感じました。
しかし、よく考えるとそこからイッキに物語が動いたのであれはあれでよかったのかもしれません。
プロフィール
・名前 モ・ヨンジュ
・作品 隠し味にはロマンス
・演 コ・ミンシ
・相手役 ハン・ボム
・相手役演 カン・ハヌル
第1位 太陽の末裔 カン・モヨン
太陽の末裔は、軍人と医師の恋を大事件と一緒に走らせる、ロマンス色が強い作品です。
カン・モヨンの嫌われポイントは、言動が場面によっては気分屋に見えてしまうところです。
視聴者は大人の恋を見たいのに、押したり引いたりが続くと相手を振り回しているように受け取られることがあります。
相手役のユ・シジンは任務のため国に使える軍人です。
シジンは愛情表現が早い。
モヨンは医師として現場の倫理に立つ。
二人は価値観の違いで衝突します。
シジンが好きな視聴者ほど、モヨンのブレーキが邪魔に見えてますます嫌いに。
一方でモヨン側につくと、シジンの危うさにハラハラして恋の甘さより不安になるのもわかるかも。
そのズレが賛否を生むのでしょうね。
またモヨンは医師として人命を優先する人なのに短パンで危険なところに行く姿には驚かされました。
責務を優先しなくてはならないと時にファッションを優先するなんて。
筆者は、そこはドラマなので許してあげてと思いつつ、モヨンがやっぱり嫌いだなと思ってしまいました。
プロフィール
・名前 カン・モヨン
・作品 太陽の末裔
・演 ソン・ヘギョ
・相手役 ユ・シジン
・相手役演 ソン・ジュンギ
まとめ
結局、ヒロインが合わないと感じる理由は、恋の爽快感を得る前にストレスだった時です。
相手役が直球で来るほど、受け取りの遅さや冷たい態度にイライラ。
ただ、その違和感まで含めて物語が記憶に残るのも確かです。
好き派と苦手派で見え方が割れるからこそ、同じ作品でも感想が変わって面白いですね。
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