韓国俳優は歌が上手い人がたくさんいますよね?

OSTで話題になる人もいれば、ミュージカルで鍛えた人、アイドル出身の方も。

そこでこのページでは、歌が上手いと言われている韓国俳優10人を、代表的な楽曲と一緒に紹介します。

ランキングではありませんし、この10人以外にもたくさんの歌が上手い俳優がいるので別の記事でご紹介できればと思っています。

①パク・ボゴム

パク・ボゴムの歌声は、聴くたびに心が温かくなります。

さすが美談製造機です。

声の特徴は、しっとりしたバラードでも言葉がクリアに届く印象。

本当に、上手です。

2020年には、日本向けの『blue bird』(11曲入り)や『ALL MY LOVE』をリリースしました。

最近はKBSの音楽番組『The Seasons』でホストも務めて、歌やピアノの話で音楽面の魅力がどんどん広がってます。

やっぱり「歌があってこそのパク・ボゴム」って感じがしますね。

② ユ・ヨンソク

俳優なのにOSTのクレジットで本人の名前が出て来て驚いた方もいたようですがユ・ヨンソクも歌が上手です。

「賢い医師生活2」では「To You」を歌い、作品の空気をそのまま運ぶような柔らかい声が合っていました。

さらに舞台ではロックミュージカルのヘドウィグに出演し、ベールテルの20周年公演でもタイトルロールを務めています。

舞台でしっかり歌う姿も見てみたいですね。

③ チ・チャンウク

チ・チャンウクは俳優としての人気に加え、自ら歌うOSTでも存在感を見せています。

『奇皇后』の挿入歌「To a Butterfly」は、音楽配信サービスでも聴ける代表曲。

ドラマの余韻の中でこの曲を知り、「あの声、チ・チャンウクだったの!?」と驚く人もいるほどです。

「To a Butterfly」はしっとりとしたバラードで、丁寧な息づかいと表情豊かな歌声が印象的。

低音でも音程がぶれず、一つひとつの言葉に温度を感じさせる歌い方が魅力です。

さらに、ファンミーティングでも歌を披露する機会が多く、2017年の日本公演ではバンドを従えて19曲を熱唱。

生のステージでこれだけの曲数をこなせるのは、俳優にとどまらない表現力の証といえます。

恋愛ドラマで見せる繊細な感情表現は歌にも通じていて、「To a Butterfly」でも言葉の間にしっかりと感情が息づいています。

ドラマを見終わったあとも、その世界観にもう少し浸りたい人にぴったりの一曲です。

④ イ・スンギ

イ・スンギは俳優として知った人も多いですが、実は歌手としての経歴もバッチリあります。

2004年に「Because You’re My Woman」でデビューし、当時の新人賞を複数受賞。

演技よりも先に歌で名を広めた人です。

ドラマでも本人名義のOSTが豊富で、『僕の彼女は九尾狐』や『九家の書』で歌声を聴けます。

作品の余韻をそのまま音源で楽しめるのも魅力です。

その後もコンスタントにアルバムをリリースし、俳優業が忙しくても歌を続けてきました。

だから声量やコントロール力が衰えず、ドラマファンから「想像以上に上手い!」と驚かれるのでしょうね。

最近はデビュー20周年で新作アルバムも発表。

「歌える俳優」ではなく、「歌手イ・スンギの上に俳優が乗っている」存在感が光ります。

⑤ イ・ジュノ

イ・ジュノは2PMの活動と俳優業を両立しながら、歌の評価も高いまま保っているアーティストです。

グループではメインボーカル兼リードダンサーとして活躍し、長年ステージで培った歌とダンスの安定感があります。

ライブではダンス曲でも声が乱れず、踊りながら歌える実力派として知られています。

ほんとに声がいいですよねー。

ソロとしても作品が多く、俳優からファンになった人でも音楽に触れやすいのが魅力。

韓国でリリースされたソロEP『Canvas』(2017年)は、本人がプロデュースにも関わっており、歌詞の言葉の置き方や表現に、俳優としての繊細な感性が感じられます。

日本でのソロ活動も活発で、『ONE』や『JUNHO THE BEST』などのアルバムが音源サービスで聴けます。

ドラマでは落ち着いたトーンが印象的ですが、ステージでは明るく爽やかな表情も見せ、そのギャップも人気のひとつです。

⑥ ド・ギョンス

ド・ギョンス(D.O.)はEXOのメインボーカルとして知られ、俳優としても主演作が続く実力派です。

ソロ作品も充実していて、

  • 2021年『Empathy』
  • 2023年『Expectation』
  • 2024年『Blossom』

とコンスタントにEPをリリース。

特に『Blossom』はCompany SooSoo名義で新体制でのスタートを切り、先行曲「Popcorn」も話題に。

ソロ以前の2016年、SM STATIONでYoo Young-jinと歌った「Tell Me (What Is Love)」も見逃せません。

R&Bのグルーヴ感をしっかり捉えた歌い方で、声の芯とリズム感が際立っています。

さらに2025年には初のフルアルバム『Bliss』のリリースも決定。

所属や体制が変わっても音楽活動が途切れない姿勢が、歌手としての説得力を高めています。

ドラマや映画から入った人でも、彼の歌声を聴けばその実力に納得しますよ。

⑦ チャ・ウヌ

チャ・ウヌは俳優としての魅力が強い一方で、音源としてしっかり追える歌の実績も豊富です。

『女神降臨』のOST「Love so Fine」を本人名義でリリースしています。

映像作品で気になった人がOSTでも楽しめるなんてすごいですよね。

ソロでも2024年2月に1st EP『Entity』をリリース。

リード曲「Stay」をはじめ、最初からソロアーティストとして作り込まれた作品で、曲ごとに声の表情が多彩に変化します。

しっとりした曲では息づかいが柔らかく、サビで明るく開く感じがラブコメの空気とぴったりです。

さらに2024年8月にはPeder Eliasとのコラボ曲「Hey Hello」も発表。

普段のドラマで見せる声とは違う軽やかな魅力が光る。

日本向けの音源も充実していて、ASTRO公式サイトにソロ作品がまとめられています。

ドラマから入った人は、まずOSTの1曲、次にEPで6曲まとめて聴いて見て下さい。

⑧ パク・ヒョンシク

パク・ヒョンシクは俳優としての代表作が増えても、歌と舞台の経験がしっかりつながっている人です。

ZE:Aのメンバーとして2010年にデビューした経歴があり、歌が前提の現場で鍛えられてきました。

特にミュージカル出演歴が豊富で、『늑대의 유혹』『광화문 연가』『Bonnie & Clyde』『三銃士』『Elisabeth』など多彩な役をこなしています。

ミュージカルは台詞から歌への切り替えが難しいものですが、彼は言葉の流れを自然に音程に乗せられるのが強み。

舞台経験が声のコントロールに生きています。

ドラマでも本人名義のOSTが充実。

『上流社会』:「You’re My Love」
『花郎』:「I’ll Be Here」
『力の強い女 ト・ボンスン』:「Because of You」

役柄の感情が強い作品ほど、歌の説得力が増すのも魅力です。

ドラマでは静かに感情を溜める演技が多いのに、OSTでは素直でまっすぐなラブソングを歌うギャップが素敵。

彼の声を知りたいなら、まず「Because of You」から聴いてみてください。

⑨ イム・シワン

イム・シワンは俳優の印象が強いですが、ZE:Aとして2010年にデビューしグループ活動でステージ経験を積んできました。

演技から入ったファンが後で調べると「最初から歌だったの!?」と驚くパターンも多いんです。

『ミセン』:「그래도..그래서..」
『王は愛する』:「My Heart」
『Run On』:「I And You」

俳優活動の合間でも歌が途切れず、作品名+曲名で検索すればすぐ音源にたどり着けます。

映画やドラマで好きになった俳優の、過去の歌唱映像を探しにいくのも楽しいですよね。

⑩ チョ・ジョンソク

ドラマでの歌が話題になった俳優で、まず名前が挙がるのはこの方です。

チョ・ジョンソク!

ドラマ「賢い医師生活」ではOSTの「Aloha」を歌い大ヒットしました。

体感としても、ドラマ視聴者の間だけで終わらず、カバーが増えたり番組で取り上げられたりして、曲だけが一人歩きしたのが強かったですね。

ミュージカル出身で舞台経験も長く、声量と息の配分が安定している印象があります。

まとめ

歌が上手い俳優は、OSTで本人名義があるか、ミュージカルの舞台に立っているか、歌手活動の実績があるかで探すと早いです。
このページでは、OSTや舞台や歌手活動の情報が見つかる韓国俳優10人を紹介しました。
ドラマで気になった人がいたら、まずはその俳優名とOSTで検索して1曲聴くのが近道です。
次に見る1本が、歌声から決まる日もありそうです。