オム・テグのハスキーボイスとク・ギョファンのハイトーンボイスはいつからなのか、台詞が届きづらいと言われた話は本当なのかが気になりますよね。

さらに、怖い役の印象と素の雰囲気の差も知りたくなります。

そこでこのページでは、オム・テグとク・ギョファンの声の特徴とエピソードを中心に調査しました。

韓国俳優 ハスキーボイス声に特徴のある2人!オムテグ&クギョファン

『オム・テグ』

オム・テグの声は、低音ですがハスキーです。

とても魅力的ですよね?

ただ、声がハスキーなので普通に電話にでても「寝起き?」と聞かれるのだとか。

昔からこの声だったのでしょうか?

実は、食事や水分も後回しで練習を続けて喉を痛めたことがきっかけで、いつの間にか声が変わったのだそうです。

喉を酷使したからだと思います。
きちんと食べたり飲んだりしないで演技の練習ばかりしていたら喉を傷めました。
いつからか今の声になりました。

引用:herewhere

声に個性がある俳優ほど、台詞が聞こえるかどうかは話題になりがちです。

オム・テグも2019年のインタビューで、自分の声が低いから台詞が届きづらいかもしれないと分かっていたと語っていました。

そのうえで、より正確に伝えるように意識してきたそうで今も直している途中で課題なのだと明かしています。

声が低いので台詞がよく聞こえないかもしれないと分かっていました
だからもっと正確に伝えようとしました
今も直している途中で課題だと思います
引用:Daumニュース

声は武器になりやすい反面、本人にとっては悩みの種になることもあります。

2019年には映画『パンソリボクサー』でのいわゆる洞窟から聞こえてくる声に対し批判の声が上がったとのこと。

それを聞いたオムテグは明るく謝罪していたそうです。

もし自分の声が気になっていたなら申し訳ないです。
昔から聖書を声に出して読むこともしていました。
引用:Newsen

オム・テグは最近までノワール『楽園の夜』や『密偵』の怖いイメージがありました。

しかし、ドラマ『遊んでくれる彼女』やリアリティ番組『三食ごはん』などに出演するようになって照れ屋さんなのが判明しています。

初めて「三食ごはん」のロケ地を訪れた時、だれもいなくて広い場所なのに、柱の陰にちょこんと座ってMCたちが帰ってくるのを待っていました。

ちょっと周りを見回しても必ず柱の近くに座って不安そうにしているところが面白かったです。

また、オムテグは、お酒が飲めないそうですよ。

だから2次会はカフェに行くのだとか。

好きなのはバニララテだと明かしていました。

お酒は飲めません。
2次会はカフェになります。
バニララテが好きです。
引用:iMBC

オム・テグがプチブレイクした2024年のドラマ「遊んでくれる彼女」。

ハスキーボイスとロマンチックコメディの組み合わせに、恋のASMRという反応が出たと言われています。

特有のハスキーボイスとロマンチックコメディが出会ったら
恋のASMRが別にあるわけではないという反応が出ています
引用:Daumニュース(https://v.daum.net/v/G7gahmg2aQ)

聞こえ方の弱点として語られた声が、作品選びの決め手になってるなんてすごいですね。

恋のASMRとは、特定の音や映像の刺激によって感じる心地よい感覚のことです。 ASMRは「自律感覚絶頂反応」の略で、リラックスや入眠の助けとして人気があります。具体的には、ささやき声や紙をめくる音などが挙げられ、これらは「脳がとろける」ようなリラックス状態を引き起こすとされています。

ク・ギョファン

オム・テグの低音ハスキーとは対照的に、ク・ギョファンは 鮮やかなハイトーン が最大の武器。

澄んだ高音が耳に残る一方で、本人にとっては悩みの種でした。

ク・ギョファンには「声に縛られたくない」と思った時期があったようです。

映画『#Alive(半島)』の取材で、ク・ギョファンはこう明かしています。

忘れにくい声と言われても、ただ自分の声の質感だと思います
自分では客観的に見られません
引用:OSEN

ハイトーンという「ラベル」に囚われたくなかった彼。

その声質を「忘れにくい声」と評価されても、こう答えます。

自分の声がハイトーンだというのは分かっています。
それに縛られたくなかったです。
引用:MBN

以前は「ハイトーン」という特徴に縛られていると感じ、声を変えてみようとした時期も。

以前は声に縛られたこともありました
ハイトーンだと分かっていたので、変えてみようとしたこともあります
結局いちばん楽なのは自分のまま動くことです
引用:Nateニュース

無理に声を低くしようとした時期を経て、「自分らしい声が一番」という結論に至りました。

また「意識しすぎると演技が硬くなる」と考えたク・ギョファン。

ク・ギョファンの声に対する哲学が、これに集約されています。

「声を意識してこだわると演技が硬くなりました」
(引用:OSEN)

高音だからと無理にコントロールしようとせず、自然体で演じる。

その結果、ハイトーンが逆に武器になっています。

次に、D.P.シーズン2では、実践として状況に応じて声を変えたそうです。

Netflix『D.P.-脱走兵追跡官-』シーズン2のホヨル役では、自分の声のトーンを変えました。

ホヨルは自分の声と自分の靴のサイズを持っている自分の姿です
状況に合わせて自分も声のトーンを変えます
その状況とホヨルが似ていると思えばいいです
引用:Newstomato

ハイトーンを「固定のラベル」にせず、状況に応じて自在に操る

これがク・ギョファンの声の真髄です。

オム・テグとク・ギョファンの声対比

俳優声の特徴哲学
オム・テグ低音ハスキー、息混じり喉を酷使して変化、届く声への努力
ク・ギョファン鮮やかハイトーン縛られず自然体、状況に応じて変化

まとめ

このページでは、オム・テグとク・ギョファンの声の特徴を、本人発言と記事内容から調査しました。

オム・テグは喉を酷使して声が変わった話があり、台詞の伝達を課題として改善を続けてきたと語っています。

ク・ギョファンは声を長所やコンプレックスとして扱わず、ハイトーンの自覚がありつつも縛られない選択をしてきました。

私たちにとっては魅力的な声なのですが本人にとっては悩みの種だったなんて意外でした。

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