スノードロップは、BLACKPINKのジスさんとチョン・ヘインさんが共演したことで大きな注目を集めた韓国ドラマです。

一方で、放送前後には炎上騒動が広がって、「打ち切りになったのでは?」「途中で放送中止になったのでは?」と気になった人も多かったようです。

そこでこのページでは、スノードロップは本当に打ち切りだったのか、炎上騒動の内容や全何話で完結したのか、日本からはどこで見られるのかまでまとめました。

スノードロップは打ち切りだったの?

結論からいうと、スノードロップは打ち切りではありません。

スノードロップはJTBCで放送され、全16話で完結しています。放送中止を求める声はかなり大きくなりましたが、作品自体は最後まで放送されました。

つまり、「打ち切りだったの?」という噂は、途中で終わったからではなく、放送が止まってもおかしくないくらい炎上が大きかったからと見るとわかりやすいです。

スノードロップが打ち切りと言われた理由

①歴史歪曲では?

いちばん大きかったのは、作品設定をめぐる批判です。

スノードロップは1987年の韓国を背景にしていますが、男性主人公が北朝鮮のスパイという設定などをめぐって、

「民主化運動の歴史をゆがめているのでは?」という声が広がりました。

韓国メディアも、放送前の時点ですでにこの反発が強まっていたと伝えています。

ケーブルチャンネルJTBCが初回放送日を12月18日と発表して以降、この全16話のドラマは再びネット上で反発を受けている。多くの人が、北朝鮮のスパイを美化し、1980年の光州民主化運動に北朝鮮が関与したかのように示していると主張している。

引用:The Korea Times

韓国では1987年という時代そのものがとても重く受け止められているので、ドラマの設定ひとつでも議論が大きくなります。

そのため、ただの賛否ではなく、「放送を続けていいのか」という話にまで広がってしまいました。

②放送中止を求める声が増えた

放送後も批判はネット上の感想だけでは終わりませんでした。

放送中止を求める動きが大きく広がったことで、「このまま本当に止まるのでは」と受け取った人がいたようです。

炎上の規模が大きかったぶん、「打ち切り」と結びつけて検索する人が増えてしまったのだと考えられます。

③話題が大きすぎた

スノードロップは、内容そのものよりも「炎上した作品」として先に名前を知った人も少なくありません。

そのため、実際には打ち切りではなくても、「問題が起きたドラマ=打ち切りになったのでは」と受け止められてしまったようです。

スノードロップは全何話で完結した?

スノードロップは全16話で完結しました。

JTBCで2021年12月18日から2022年1月30日まで放送され、最終回まで公開されています。

ここで気になるのが、「最初から16話の予定だったのか」という点ですよね。

この点については、放送前の記事の時点で、多くのメディアがスノードロップを全16話のドラマとして紹介しています。

つまり、炎上のあとで話数が削られたというより、最初から16話編成で進んでいたと見てよさそうです。

ケーブルチャンネルJTBCが初回放送日を12月18日と発表して以降、この全16話のドラマは再びネット上で反発を受けている。

引用:The Korea Times

そのため、スノードロップは最初から全16話予定で、そのまま最後まで放送された作品と整理しておけば大丈夫です。

スノードロップは打ち切りではなく全16話で完結した作品

ここまでを整理すると、スノードロップは次のようにまとめられます。

  • 打ち切りではない
  • 最初から全16話予定だった
  • 炎上騒動はかなり大きかった
  • それでも途中終了や短縮にはならなかった
  • 日本ではディズニープラスで独占配信されている

つまり、打ち切りになった作品ではなく、炎上騒動が大きかったために打ち切りと誤解されてしまった作品という見方がいちばん近いです。

まとめ

このページでは、スノードロップが打ち切りだったのかを調査しました。

結論として、スノードロップは打ち切りではありません。

放送前後に炎上騒動が広がったため「打ち切りでは?」と検索されていますが、実際には最初から全16話予定で、そのまま完結した作品です。

日本からはディズニープラスで視聴できます。

当時の騒動だけを見ると途中終了しそうに見えた作品ですが、事実関係を整理すると見え方が変わりますね。