韓国ラブコメの不思議な魅力は、たとえ「王道の展開」だと分かっていても、気づけば夢中で見返してしまう中毒性にありますよね。

最悪の出会いから始まる社内恋愛や、じれったい幼なじみ、ハラハラする契約結婚など、定番の設定だからこそキャラクターの個性が光り、何度見ても新しいときめきをくれるものです。

この記事では、ストーリーを知っていてもなお、繰り返し観たくなる「王道にして至高」な韓国ラブコメ38作品を厳選してご紹介します。

【王道なのに飽きない】何度見ても楽しい韓国ラブコメ39選!

1.『キム秘書はいったい、なぜ?』

完璧すぎる副会長イ・ヨンジュン(パク・ソジュン)と、敏腕秘書キム・ミソ(パク・ミニョン)の恋を描いた王道オフィスラブ。

ヨンジュンの強烈なナルシストぶりにミソが真顔で返すやり取りが本当に楽しくて、何度見てもその絶妙なテンポに笑ってしまいます。

2.『社内お見合い』

親友の代わりにお見合いへ行ったシン・ハリ(キム・セジョン)と、相手が自社の社長カン・テム(アン・ヒョソプ)だったことから始まるラブコメです。

正体がバレそうでバレないハラハラ感と、恋に落ちてからの二人の可愛さに、結末がわかっていてもついつい夢中で見返してしまいます。

3.『愛の不時着』

韓国の財閥令嬢ユン・セリ(ソン・イェジン)と、北朝鮮の将校リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)が出会うロマンチックコメディです。

ありえない状況なのに、村の人たちとの賑やかなやり取りや仲間たちの温かさが絶妙で、笑って泣けて、最後には心が温かい気持ちで満たされます。

4.『涙の女王』

財閥令嬢ホン・ヘイン(キム・ジウォン)と、夫ペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)の夫婦関係を描いたラブコメです。

激しいケンカや切ないすれ違いもありますが、だからこそ二人が寄り添う瞬間が尊くて、一喜一憂しながら見守りたくなってしまいます。

5.『キング・ザ・ランド』

笑顔が苦手な御曹司ク・ウォン(ジュノ)と、ホテルで働くチョン・サラン(ユナ)の恋を描いた王道ラブコメです。

二人が少しずつ甘くなっていく過程がとにかく微笑ましくて、疲れた日や幸せな気分に浸りたい時に、何度でもおかわり視聴したくなる作品です。

6.『海街チャチャチャ』

歯科医ユン・ヘジン(シン・ミナ)と、海辺の町で何でも屋として暮らすホン・ドゥシク(キム・ソンホ)の恋を描いたラブコメです。

最初は反発し合う二人ですが、海辺の穏やかな日常の中で少しずつ心を通わせていく姿が本当に心地よくて、何度見ても優しい気持ちになれます。

7.『彼女はキレイだった』

初恋相手と再会したキム・ヘジン(ファン・ジョンウム)と、完璧な編集長に成長したチ・ソンジュン(パク・ソジュン)の恋を描いたラブコメです。

すれ違いや勘違いにハラハラしながらも、二人のひたむきな姿に勇気をもらえて、元気が欲しい時に何度でも見返したくなる楽しさがあります。

8.『女神降臨』

メイクで自信をつけたイム・ジュギョン(ムン・ガヨン)と、クールなイ・スホ(チャウヌ)の恋を描いた青春ラブコメです。

学校での恋や友情、切ない三角関係など「これぞ少女漫画!」な胸キュンシーンが満載で、観ているだけで甘酸っぱい気分に浸れます。

9.『星から来たあなた』

トップ女優チョン・ソンイ(チョン・ジヒョン)と、地球で長く暮らす宇宙人ト・ミンジュン(キム・スヒョン)の恋を描いたファンタジーラブコメです。

自信満々なソンイにミンジュンが振り回される場面が最高に楽しくて、何度見ても笑えるし、二人の深い絆に胸が熱くなります。

10.『青い海の伝説』

人魚シムチョン(チョン・ジヒョン)と、天才詐欺師ホ・ジュンジェ(イ・ミンホ)が出会うファンタジーラブコメです。

人魚のピュアな行動にジュンジェが戸惑いながらも、いつの間にか全力で彼女を守ってしまう姿が愛おしくて、何度見ても飽きない見応えがあります。

11.『運命のように君を愛してる』

お人よしのキム・ミヨン(チャン・ナラ)と、財閥御曹司イ・ゴン(チャン・ヒョク)が思わぬ出来事から夫婦になるラブコメです。

最初は戸惑いばかりの契約結婚ですが、二人が少しずつ本当の家族になっていく姿が本当に健気で、何度見ても心の奥がポカポカと温まります。

12.『美男ですね』

双子の兄の代わりに男装してバンドに入るコ・ミナム(パク・シネ)と、ツンデレなファン・テギョン(チャン・グンソク)の恋を描いた作品です。

男装女子に振り回されるバンドメンバーたちのドタバタ感が最高に楽しくて、テギョンがミナムを無意識に守ってしまう姿には何度見てもニヤニヤが止まりません。

13.『宮~Love in Palace』

普通の女子高生シン・チェギョン(ユン・ウネ)と、皇太子イ・シン(チュ・ジフン)が政略結婚するラブコメです。

最初は冷たかったシン君が、天真爛漫なチェギョンに少しずつ心を開いていく展開がたまらなく、王道の胸キュンをたっぷり味わいたい日にぴったりです。

14.『シークレット・ガーデン』

スタントウーマンのキル・ライム(ハ・ジウォン)と、御曹司キム・ジュウォン(ヒョンビン)の恋を描いたファンタジーラブコメです。

魂が入れ替わるという驚きの展開に笑い転げつつも、俺様なジュウォンがライムに本気で溺れていく姿が愛おしくて、何度でも繰り返し観たくなってしまいます。

15.『コーヒープリンス1号店』

男の子のふりをして働くコ・ウンチャン(ユン・ウネ)と、カフェの社長チェ・ハンギョル(コン・ユ)の恋を描いた名作ラブコメです。

二人の無邪気なじゃれ合いや、性別を超えて惹かれ合う切ない本音が心に響き、今見ても全く色褪せないキラキラした魅力に溢れています。

16.『流れ星』

トップスターのコン・テソン(キム・ヨンデ)と、広報チーム長オ・ハンビョル(イ・ソンギョン)の恋を描いた芸能界ラブコメです。

仕事では火花を散らす二人ですが、恋を自覚した途端に中学生のように不器用になっちゃう姿が本当に可愛くて、観ているだけで顔がほころんでしまいます。

17.『屋根部屋のプリンス』

朝鮮時代の王世子イ・ガク(パク・ユチョン)が現代にタイムスリップし、パク・ハ(ハン・ジミン)と出会うファンタジーラブコメです。

現代の生活にアタフタする王世子たちの姿がとにかく面白くて、爆笑しながらも最後にはしっかり心に響く、何度でも見返したくなる名作です。

18.『彼女の私生活』

美術館で働くソン・ドクミ(パク・ミニョン)と、新館長ライアン・ゴールド(キム・ジェウク)の恋を描いたオフィスラブです。

仕事はバリバリこなしつつ、裏では全力で推し活に励むドクミの姿に共感しかないですし、そんな彼女を丸ごと包み込んでくれるライアンが大人の理想すぎて憧れます。

19.『月水金火木土』

契約結婚マスターের チェ・サンウン(パク・ミニョン)と、長期契約中のチョン・ジホ(コ・ギョンピョ)の関係から始まるラブコメです。

ビジネスとしての関係が本物の恋に変わっていく展開は王道ですが、感情を出すのが苦手なジホが少しずつ見せる「不器用な愛」が愛おしくて、心から応援したくなります。

20.『ボーイフレンド』

政治家の娘として生きてきたチャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)と、自由でまっすぐなキム・ジニョク(パク・ボゴム)の恋を描いたロマンスです。

ジニョクが真っ直ぐな言葉でスヒョンの孤独な心を溶かしていく過程が本当に美しくて、静かで優しいときめきに浸りたい日にそっと観たくなります。

21.『ロマンスは別冊付録』

出版社を舞台に、再就職に奮闘するカン・ダニ(イ・ナヨン)と、年下の人気作家チャ・ウノ(イ・ジョンソク)の恋を描いたラブコメです。

長年そばにいたからこその安心感と、ダニを陰で支え続けるウノの深い優しさが心に染み渡り、観終わる頃には明日も頑張ろうという前向きな気持ちになれます。

22.『愛だと言って』

父の再婚相手の息子ハン・ドンジン(キム・ヨングァン)と、復讐を考えるシム・ウジュ(イ・ソンギョン)が出会うロマンスです。

少し切ない始まりですが、孤独な二人が静かに体温を分け合うような恋の過程が本当に丁寧で、疲れた夜にじっくりと浸りたくなるような不思議な魅力があります。

23.『九尾の狐とキケンな同居』

999歳の九尾狐シン・ウヨ(チャン・ギヨン)と、大学生イ・ダム(ヘリ)が同居することから始まるファンタジーラブコメです。

人外男子との同居というドキドキの設定に、ダムの物怖じしない明るいツッコミが加わって、終始ニコニコしながら楽しめる最高にキュートな作品です。

24.『恋慕』

女性であることを隠して王世子として生きるイ・フィ(パク・ウンビン)と、師となるチョン・ジウン(ロウン)の恋を描いたロマンス時代劇です。

正体を隠さなければならない切ない運命の中でも、ジウンが真っ直ぐに愛を捧げる姿が本当に尊くて、何度見ても胸がキュッとなるような純愛に癒やされます。

25.『応答せよ1997』

アイドルに夢中なソン・シウォン(チョン・ウンジ)と、幼なじみユン・ユンジェ(ソ・イングク)の青春ラブコメです。

近すぎて素直になれない二人のもどかしさが懐かしく、結末を知ってから見返すと、ユンジェの何気ない視線や優しさがより愛おしく感じられて胸がいっぱいになります。

26.『応答せよ1988』

ソウルの双門洞を舞台に、ソン・ドクソン(ヘリ)と幼なじみたちの家族、友情、恋を描いた青春ドラマです。

派手な演出がなくても、一緒に囲む食卓やさりげない会話に優しさが詰まっていて、誰が未来の夫か知った後でも、その温かさに触れたくて何度でも戻ってきたくなります。

27.『雲が描いた月明かり』

男装して宮中に入ったホン・ラオン(キム・ユジョン)と、世子イ・ヨン(パク・ボゴム)の恋を描いた青春ロマンス時代劇です。

いたずらっぽく笑うイ・ヨンが、ラオンの前でだけ見せる一途な表情が本当に可愛らしくて、王道のときめきをたっぷり浴びたい時に最高の作品です。

28.『100日の郎君様』

記憶を失った世子イ・ユル(ド・ギョンス)と、村で暮らすホンシム(ナム・ジヒョン)が夫婦として暮らすことになる時代劇ラブコメです。

世間知らずな「ダメ夫」ぶりに振り回されるドタバタが楽しくて、少しずつ本当の夫婦のように支え合っていく二人の姿には、何度見ても心が温まります。

29.『花郎<ファラン>』

新羅時代の青年組織・花郎を舞台に、ムミョン(パク・ソジュン)やアロ(Ara)たちの青春と恋を描いた時代劇です。

切ない恋心だけでなく、ぶつかり合いながら絆を深めるイケメンたちの熱い友情がとにかく眩しくて、観ているだけで元気がもらえる華やかな一作です。

30.『ロマンスが必要』

恋愛や仕事に悩む女性たちを描きながら、チュ・ヨルメ(チョン・ユミ)とユン・ソクヒョン(イ・ジヌク)の関係を中心に進む大人のラブコメです。

「好きだからこそ素直になれない」というリアルなもどかしさに共感しっぱなしで、二人の絶妙な距離感に自分を重ねて、つい見守りたくなってしまいます。

31.『恋愛ワードを入力してください~Search WWW~』

ポータルサイト業界で働くペ・タミ(イム・スジョン)と、年下男子パク・モゴン(チャン・ギヨン)の恋を描いた大人のラブコメです。

バリバリ働くかっこいい女性に、ひるまず直球で想いを伝えるモゴンの姿がとにかく素敵で、自立した二人の対等な関係性に何度見ても背中を押されます。

32.『私のIDはカンナム美人』

外見の悩みを抱えてきたカン・ミレ(イム・スヒャン)と、大学で再会したト・ギョンソク(チャウヌ)の恋を描いた青春ラブコメです。

周りに流されず、不器用ながらもミレの内面を真っ直ぐに見て守ってくれるギョンソクの優しさが尊くて、純粋なキャンパスライフに心が洗われます。

33.『だから俺はアンチと結婚した』

トップスターのフジュン(チェ・テジュン)と、彼のアンチになった記者イ・グニョン(スヨン)の恋を描いたラブコメです。

最悪の出会いから始まる「ケンカップル」が少しずつ本音を漏らしていく過程がまさに王道の楽しさで、二人の距離が縮まるたびにニヤニヤが止まりません。

34.『ウラチャチャ My Love』

ゲストハウスを運営する若者たちの恋と日常を描いたドタバタ系ラブコメです。

とにかく笑えるエピソードが満載で、一生懸命なのに空回りしちゃう彼らの姿が愛おしく、何も考えずに笑ってリフレッシュしたい時に最高の一作です。

35.『オー・マイ・ビーナス』

弁護士カン・ジュウン(シン・ミナ)と、カリスマトレーナーのキム・ヨンホ(ソ・ジソブ)が出会うラブコメです。

ダイエットを通して自分に自信を取り戻していくジュウンの姿が前向きで美しく、それを厳しくも優しく支えるヨンホとの大人のロマンスに胸が熱くなります。

36.『内省的なボス』

人前に出るのが苦手な社長ウン・ファンギ(ヨン・ウジン)と、明るく行動的なチェ・ロウン(パク・ヘス)の恋を描いたオフィスラブコメです。

超シャイなファンギが、ロウンの影響で少しずつ勇気を出していく姿が本当に健気で、彼のひたむきな優しさに気づくと、思わず全力で応援したくなってしまいます。

37.『初対面だけど愛してます』

冷たい上司ト・ミニク(キム・ヨングァン)と、彼を支える秘書チョン・ガリ(チン・ギジュ)の恋を描いたラブコメです。

「上司と秘書」という定番の組み合わせですが、ミニクがガリの存在の大きさに気づいていく過程がとても微笑ましくて、二人の相性の良さに何度見ても心が和みます。

38.『先輩、その口紅塗らないで』

化粧品会社を舞台に、マーケターのユン・ソンア(ウォン・ジナ)と年下の後輩チェ・ヒョンスン(ロウン)の恋を描いたオフィスロマンスです。

一途な年下男子が真っ直ぐに想いをぶつける姿に、観ているこちらまで背中がむず痒くなるようなときめきを感じて、優しい愛に包まれたい時にぴったりの一作です。

39.『ダイナマイト・キス』

シングルマザーと偽って就職したコ・ダリム(アン・ウンジン)と、冷静で仕事一筋のチーム長コン・ジヒョク(チャン・ギヨン)が出会う韓国ラブコメ。

嘘から始まる関係なのに、2人のやり取りがテンポよく進むので、王道の契約・オフィスロマンスが好きな人なら何度でも楽しく見返したくなる作品です。

まとめ

ここまで、王道ながらも飽きることのない韓国ラブコメ38作品をお届けしました。

たとえ結末が予想できても、主役カップルの息の合った掛け合いや、脇を固める愛すべきキャラクターたちの存在が、作品を色褪せないものにしてくれます。

「胸キュンを補充したい」「ハッピーな気持ちで一日を終えたい」そんな日は、ぜひ今回ご紹介したラインナップから、お気に入りのシーンを見返してみてくださいね。