ご都合主義が面白いストーリー展開の韓国ドラマBEST3!第2弾

韓国ドラマって「そんな都合よくいく?」と思う展開がありませんか?
絶妙なタイミングで現れる理想の男性、推しを救える過去へのタイムスリップ、復讐するには好条件すぎる人生のやり直し。
現実ならありえないと思いつつ、展開が気持ちよくて視聴が止まりません。
そこで今回は、第1弾に続いて、ご都合主義なストーリー展開まで面白い韓国ドラマBEST3を紹介します。
第3位『わたしの完璧な秘書』

第3位は『わたしの完璧な秘書』です。
このドラマは、改めて考えると都合のいい出会いから始まっています。
最悪の出会いから、まさかの秘書に
カン・ジユン(ハン・ジミン)は、ヘッドハンティング会社「ピープルズ」を率いる敏腕CEO。
仕事はできるものの、それ以外のことにはかなり無頓着で、気難しい性格もあって秘書が次々と辞めていました。
一方、ユ・ウノ(イ・ジュニョク)は仕事もできて、気配りもできるシングルファーザー。
しかも最初の出会いでは、ジユンが進めていたヘッドハンティングを邪魔した人物です。
普通なら「あの人とは二度と関わりたくない」で終わりそうですよね。
ところが、そのウノがなんとジユンの新しい秘書として採用されます。
ここから一気にラブコメらしい展開になっていきます。
ウノが出来すぎる

さらに出来すぎているのが、ウノのスペックです。
ジユンは仕事以外のことが苦手。
そこへやってきたウノは、仕事のサポートはもちろん、細かな気配りまでできる人物でした。
最初こそジユンはウノを秘書として認めませんが、ウノは彼女の細かなこだわりをひとつずつ把握。
第4話ではすでに「完璧な秘書ぶり」を発揮し、ジユンの仕事も順調に進むようになります。
「そんな都合よく、自分に足りない部分を全部補ってくれる男性が秘書になる?」
でも、このご都合主義が最高

ウノは、仕事だけではなく、ジユンが落ち込んでいることに気づけば散歩に誘い、そっと寄り添う。
仕事一筋だったジユンにとって、まさに欲しいところに手が届く存在です。
そんな男性が毎日自分のすぐそばにいて、仕事を支えてくれるのですから、恋愛に発展するのも当然のように思えてきます。
冷静に考えれば、あまりにも理想的すぎる秘書。
でも『わたしの完璧な秘書』は、その都合のよさを無理に隠すのではなく、大人のオフィスラブとして思い切り楽しませてくれました。
「こんな秘書、本当にいたら最高なのに」
そんな夢を見せてくれるご都合主義だからこそ、気持ちよくハマれるドラマです。
第2位『ソンジェ背負って走れ』

第2位は『ソンジェ背負って走れ』です。
このドラマは、イム・ソル(キム・ヘユン)が推しのリュ・ソンジェ(ピョン・ウソク)の死を知った直後、突然2008年へタイムスリップするところから始まります。
ここからもう、ドラマチックな展開。
タイムスリップした理由からしてわからん。
推しの高校時代にピンポイントで戻る

ソルが戻ったのは、ソンジェがまだ高校生だった2008年。
遠くから見守るだけではなく、同じ時代、同じ生活圏内。
いきなり「ソンジェヤー」と本人に向かって叫び、一気に近づきます。
未来で大スターになった推しの高校時代へ戻り、「この人の未来を変えなければ」と動ける状況が用意されているのです。
普通に考えれば、都合のいいタイムスリップですよね。
でも、その設定があるからこそ「ソンジェを助けられるかもしれない」という物語が成立します。
知っている未来がちょうど役に立つ

さらにソルは、未来で起きる出来事を知っています。
2008年のソンジェが水泳選手だったことや、その後の人生がどう変わっていくのかも把握しているため、彼の未来を変えようと先回りして動きます。
タイムスリップしただけでも十分なのに、過去へ戻った場所も時期も、ソンジェを助けるには好都合です。
さらに、ソルとソンジェは、ソルが知らなかっただけで過去に会っていたと言う、韓ドラあるあるまで。
「そこまでうまくいく?」と思いながらも、そのたびに次の展開が気になってしまいます。
偶然が重なるほど面白くなる

『ソンジェ背負って走れ』は、推しを救いたいファンが過去へ戻り、まだスターになる前の本人に出会い、未来を変えようと奔走するドラマです。
そもそもの設定からして、ご都合主義なシーンが満載。
それでも見ているうちに、ご都合主義かどうかなんて気にならなくなるんですよね。
「今度こそソンジェを助けて」と思いながら、ソルと一緒になって未来が変わることを願ってしまいます。
都合よく始まったタイムスリップが、胸キュンにも切なさにもつながっていく。
そんな強引な設定まで全部ひっくるめて楽しめるのが、『ソンジェ背負って走れ』の面白さだと思います。
第1位『完璧な結婚のお手本』

第1位は『完璧な結婚のお手本』です。
このドラマは、ハン・イジュ(チョン・ユミン)が事故で命を落としたはずが、なぜか1年前に戻るところから始まります。
これから自分に何が起きるのかを知った状態で人生をやり直せるという、復讐するにはあまりにも好条件がそろっています。
復讐相手に先回りできる

イジュは家族から愛されずに育ち、夫ユ・セヒョク(オ・スンユン)からも裏切られていました。
ところが過去に戻ったことで、誰が自分を傷つけるのかも、これから何が起こるのかも知っています。
なんと都合の良い、タイムスリップなのでしょう。
そこでイジュは、自分を苦しめた人たちへの復讐を開始。
未来を知っているぶん相手より一歩先に動けるので、次々と状況を変えていきます。
「そこまでうまく先回りできる?」
と思う場面もありますが、このテンポのよさが気持ちいいんですよね。
契約結婚の相手まで完璧すぎる

さらに都合がいいのが、ソ・ドグク(ソンフン)の存在です。
イジュは復讐のため、妹ハン・ユラ(チン・ジヒ)が結婚したがっているドグクに契約結婚を持ちかけます。
普通なら、いきなりそんな話をされても断られそうなもの。
ところがドグクはイジュの提案を受け入れるだけでなく、その後も彼女の強力な味方になっていきます。
財力もあり、仕事もできて、いざという時には守ってくれる。
人生をやり直した途端、復讐にこれ以上ないほど頼もしい男性が現れるのですから、出来すぎているようですが、これには理由があると後に描かれるので許しましょう。
復讐がサクサク進むのが気持ちいい

『完璧な結婚のお手本』の面白さは、こうしたご都合主義を隠そうとしないところなのかも?
回帰、契約結婚、財閥、家族への復讐と、韓国ドラマらしい要素をこれでもかと詰め込みながら、物語はどんどん進んでいきます。
イジュを苦しめてきた人物たちに反撃する場面も比較的早く訪れてスカッとするシーンも出てきます。
「あれもこれも、イジュに都合よく進みすぎでは?」
と思いながらも、その展開を待っている自分がいます。
現実味よりも爽快感。
細かいことを気にするより、「次はどうやってやり返すの?」と楽しんだほうが圧倒的に面白い作品です。
ご都合主義だからこそテンポよく復讐とロマンスを楽しめる『完璧な結婚のお手本』を、第1位に選びました。
まとめ
今回は、ご都合主義な展開まで面白い韓国ドラマBEST3を紹介しました。
『わたしの完璧な秘書』では、自分に足りないものを全部補ってくれる理想的な男性が秘書になり、『ソンジェ背負って走れ』では、推しを救うために絶妙なタイミングで過去へタイムスリップ。
そして『完璧な結婚のお手本』では、未来を知った状態で人生をやり直し、復讐にぴったりの男性まで味方になってくれます。
冷静に考えると「そんなにうまくいく?」と思うのに、見始めるとその展開が気持ちいい。
ご都合主義も振り切れば、韓国ドラマをさらに面白くしてくれる魅力のひとつですね。
ご都合主義が面白いストーリー展開の韓国ドラマBEST3!第1弾はこちらです↓↓
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