韓国ドラマは、ストーリーは面白いのに、主役の2人の「年齢差が気になる」なんてことが気になると没入感をそがれますよね。

実年齢ではそれほど離れていなくても、役柄や見た目の雰囲気によっては、恋人より親子や姉弟のように見えてしまうことも。

そこで今回は、年齢差が気になった韓国ドラマカップルBEST6を紹介します。

第6位『魔女の恋愛』

第6位は『魔女の恋愛』です。

オム・ジョンファ演じるパン・ジヨンと、パク・ソジュン演じるユン・ドンハの年上女性×年下男性カップル。

オム・ジョンファ:1969年8月17日生まれ → 2026年8月時点で57歳
パク・ソジュン:1988年12月16日生まれ → 2026年8月時点で37歳
年齢差:約19歳

実際の俳優では、オム・ジョンファが1969年8月17日生まれ、パク・ソジュンが1988年12月16日生まれなので、約19歳差があります。

劇中ではジヨンが39歳、ドンハが25歳で、なんと14歳差。

若い頃のパク・ソジュンがとにかく初々しいこともあり、2人が並ぶと「思っていた以上に年齢差がある」と感じた人も多かったようです。

今回のテーマにぴったりな口コミがありました。

パクソジュン目当てでみました。
でもどうも相手が・・・
もっとキレイなお姉様でみたかった。
39歳設定にしてはあまりにも・・・
私も30代後半だし、庶民の私からしたらじゅうぶんおキレイでスタイルもいいしこんなこと言うのはおこがましいのはわかってるけど・・・
でもなんだかなぁ〜と思ってしまいました。

引用:Filmarks

また別の口コミでは、劇中の14歳差だけでなく、俳優本人が約20歳離れていることに驚いたという声も見られます。

ただ、『魔女の恋愛』は最初から年の差恋愛をテーマにした作品。

「さすがに離れすぎでは?」と思いながら見始めても、ドンハのまっすぐなアプローチにいつの間にかキュンとしてしまうのも、このドラマの面白さです。

第5位『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』

第5位は『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』です。

コン・ユ演じるキム・シンと、キム・ゴウン演じるチ・ウンタクのカップル。

コン・ユ:1979年7月10日生まれ → 2026年8月時点で47歳
キム・ゴウン:1991年7月2日生まれ → 2026年8月時点で35歳
年齢差:約12歳

名作として今でも人気の高い作品ですが、最初に見たときは「高校生とカップル?」と戸惑った人もいるのではないでしょうか。

ウンタクは物語の序盤では高校生。

ただ、実際には20代でした。

一方のキム・シンは、不滅の命を生きるトッケビです。

ファンタジーなので年齢差を現実と同じように考える作品ではありませんが、制服姿のウンタクがキム・シンを「おじさん」と呼ぶため、序盤は恋人というより大人と子どものように見えてしまいます。

まさに同じ部分が気になったというこんな口コミがありました。

ただどーーしてもウンタクとトッケビの年齢差が気になる。

引用:Filmarks

せめて“おじさん”呼びをやめてくれれば」という声もあり、年齢差より、ウンタクの高校生らしさが強調されていることに違和感を覚える人もいるようです。

物語が進むと2人の関係にもどんどん引き込まれていきますが、序盤だけは年齢差が気になったという人も多かったカップルです。

第4位『ロマンスは別冊付録』

第4位は『ロマンスは別冊付録』です。

イ・ナヨン演じるカン・ダニと、イ・ジョンソク演じるチャ・ウノの年上女性×年下男性カップル。

イ・ナヨン:1979年2月22日生まれ → 2026年8月時点で47歳
イ・ジョンソク:1989年9月14日生まれ → 2026年8月時点で36歳
年齢差:約10歳

2人は昔から姉弟のように親しい関係。

離婚して再就職を目指すダニと、出版社の編集長として活躍するウノが、少しずつ恋人へと変わっていきます。

イ・ナヨンは1979年生まれ、イ・ジョンソクは1989年生まれなので、俳優本人は10歳差。

2人とも若々しいのですが、並んだときに年齢差を感じたという視聴者もいました。

イジョンソクの相手ってなると少し歳の差が感じられちゃって、いまいち2人のラブに集中しきれなかった。

引用:Filmarks

別の口コミでも「歳の差が気になってキュンキュンできなかった」という声が見られます。

ダニには離婚や再就職といった大人の女性の背景がある一方、ウノは若くて仕事もできる年下男子。

その生活環境の違いもあって、最初は恋人というより「お姉さんと弟」に見えてしまうのかもしれません。

とはいえ、ウノがずっとダニを大切に思っていたことがわかってくると、印象も少しずつ変わってきます。

年齢差が気になりながらも、最後には2人を応援したくなるカップルです。

第3位『ボーイフレンド』

第3位は『ボーイフレンド』です。

ソン・ヘギョ演じるチャ・スヒョンと、パク・ボゴム演じるキム・ジニョクの年上女性×年下男性カップル。

ソン・ヘギョ:1981年11月22日生まれ → 2026年8月時点で44歳
パク・ボゴム:1993年6月16日生まれ → 2026年8月時点で33歳
年齢差:約12歳

スヒョンはホテルの代表を務める落ち着いた大人の女性。

一方のジニョクは、明るく素直な青年です。

キューバで偶然出会った2人が韓国で再会し、少しずつ惹かれ合っていきます。

ソン・ヘギョとパク・ボゴムは実年齢で約12歳差。

さらに、社長と新入社員という立場の違いもあるため、序盤は年齢差をじる組み合わせです。

最初は少し無理があるような気がしてたんだけど、話が進むにつれ、後半はすごくお似合いに見えてくるから不思議。

引用:Filmar

この口コミは、共感できる人も多いのではないでしょうか。

最初は「パク・ボゴムが若すぎない?」と思っても、ジニョクがスヒョンを支える姿を見ているうちに、不思議とカップルらしく見えてきます。

年齢だけでなく、社会的な立場まで大きく違うからこそ、最初と最後で印象が変わるカップルです。

第2位『紳士とお嬢さん』

第2位は『紳士とお嬢さん』です。

チ・ヒョヌ演じるイ・ヨングクと、イ・セヒ演じるパク・ダンダンのカップル。

チ・ヒョヌ:1984年11月29日生まれ → 2026年8月時点で41歳
イ・セヒ:1991年12月22日生まれ → 2026年8月時点で34歳
年齢差:約7歳

ヨングクは3人の子どもを育てる父親。

ダンダンは、その家に住み込みの家庭教師としてやってきます。

チ・ヒョヌとイ・セヒ本人の年齢差は約7歳なので、数字だけなら驚くほど離れているわけではありません。

それでもドラマを見ると、もっと離れているように感じた人もいるのではないでしょうか。

ヨングクが3人の子どもの父親で、落ち着いた雰囲気の大人として描かれているのに対して、ダンダンは明るく若々しい女性。

この設定の違いが、実際の年齢以上に2人を離れて見せています。

そういうドラマだけど、年の差気になりすぎた笑
子役が可愛かった(●︎´▽︎`●︎)

引用:Filmarks

と、年齢差に触れている口コミがありました。

さらに劇中では、ダンダンの父親が2人の交際に反対する展開もあり、「やっぱり年が離れて見えるよね」と感じてしまいます。

ただ、ヨングクの子どもたちとダンダンの関係が深まっていくにつれて、少しずつひとつの家族として見えてくるのもこのドラマの面白いところ。

実年齢差よりも、役柄や生活環境によって年齢差を大きく感じるカップルです。

第1位『イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~』

第1位は『イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~』です。

チョン・ドヨン演じるナム・ヘンソンと、チョン・ギョンホ演じるチェ・チヨルのカップル。

チョン・ドヨン:1973年2月11日生まれ → 2026年8月時点で53歳
チョン・ギョンホ:1983年8月31日生まれ → 2026年8月時点で42歳
年齢差:約10歳

ドラマそのものはテンポがよく、受験戦争や家族愛、サスペンスまで盛り込まれていて面白い作品。

それでも2人の恋愛が始まると、「年齢差が気になる」と感じた人もいたようです。

チョン・ドヨンは1973年生まれ、チョン・ギョンホは1983年生まれで、実年齢では10歳差。

さらにヘンソンは高校生の姪を育てながら惣菜店を営む生活感のある女性として描かれ、チヨルは細身でスタイリッシュな人気数学講師です。

この見た目や雰囲気の違いも、年齢差をより大きく感じさせたのかもしれません。

ストレートな口コミがありました。

ラブラインはやっぱり年齢差がありすぎて(加えて不自然な年齢設定もあり)、入り込めなかったかなぁ。チョンドヨンの演技は良かったけど、ラブに発展するにはあまりにもTheおばさんなキャラだったし、ヘアスタイル(特に前髪)と衣装が合っていない気がしました。

引用:Filmarks

ほかにも年齢差については多くの声がみつかりました。

チョン・ドヨンもチョン・ギョンホも演技は上手なので、ストーリー自体を高く評価しながら「でも恋愛だけは……」と感じている口コミが多いのも印象的。

今回の6作品の中では、年齢差が最も影響したカップルだったようです。

ご意見ご感想はXで教えてください。

X→かよよんちゃん