韓国ドラマを見ていると、酔って朝を迎えたあとにとんでもない相手が隣で寝ていて、思わずこちらまで叫びたくなる場面がありますよね。

恋愛の気まずさも笑いも一気に入るので、短いシーンでも強く印象に残ります。

このページでは、朝起きたらびっくり隣に誰かが寝てる場面が面白かった韓ドラを、印象的なシーンとあわせて3作まとめました。

酔って朝起きたらびっくり隣に誰かが寝てるシーンが面白い韓ドラBEST3!

第3位『グッドパートナー』

登場人物

登場人物
  • ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)
    新人弁護士
  • チョン・ウノ(ピョ・ジフン)
    同じ法律事務所で働く弁護士

一夜のきっかけ

ハン・ユリは新人弁護士で、チョン・ウノは同じ法律事務所で働く同僚です。

2人はいつも軽く言い合える距離にいますが、この一夜で空気が一気に変わります。

きっかけは、ユリがかなり落ち込んでいた夜でした。

仕事でも感情でも揺れていたタイミングで、ユリはウノと酒を飲みます。

最初はただ一緒に飲んでいるだけですが、そこで終わらず2次会まで行き、そのまま2人きりの時間が続いてしまいます。

翌朝の衝撃

翌朝、先に目を覚ましたユリは、自分がどこにいるのかを把握したあと隣にウノが寝ていることに気づきます。

しかも、ただ同じ部屋にいるだけではなくウノは裸の状態で寝ています。

ここでユリは一気に現実を理解して完全に固まります。

昨夜のことを思い返そうとしても、酔っていたぶん記憶がきれいにつながらず何をしてしまったのかを頭の中で一気に整理しきれません。

その後の気まずさ

ユリはショックのあまり急いで服を着て、その場から逃げるようにホテルを飛び出します。

さらに気まずいのは、その相手がその日限りの誰かではなく、毎日顔を合わせる同僚だということです。

職場に戻ってからもユリはウノを避けようとし、何もなかったように振る舞おうとするほど2人の空気は不自然になります。

一夜の出来事が翌朝の衝撃だけで終わらず、そのあとの仕事の場面まで気まずくしてしまうところが、『グッド・パートナー』での印象的なシーンでした。

『グッドパートナー』はヒロインが離婚でもめるシーンがあってもロマンスがないので、この二人のエピソードはちょっとした気分転換になってすごくよかったです。

ただ、シーズン2にピョ・ジフン(Block B P.O)とキム・ジュンハンの名前がないのでこの先の展開を楽しみにしていた視聴者にはがっかりだったかもしれませんね。

第2位『モーテルカリフォルニア』

登場人物

登場人物
  • チ・ガンヒ(イ・セヨン)
    ヒロイン
  • チョン・ヨンス(ナ・イヌ)
    ガンヒの初恋相手
  • クム・ソッキョン
    ガンヒのそばで行動する男性
  • ユン・ナヌ(チェ・ヒジン)
    2人の仲を気にかける女性

ぎくしゃくした関係

第7話では、ガンヒとヨンスの関係がぎくしゃくしていて、それに気づいたナヌが、ロバの小屋を建てるのを手伝ってほしいとガンヒに頼み、2人を近づけようとします。

ところがヨンスは、ソッキョンの助けを借りながら作業するガンヒを見て、仲直りどころか嫉妬を強めるだけでした。

屋台での誤解

その夜、ヨンスは一人で屋台で酒を飲みながら、ガンヒと友だちになる利点を考えていました。

そこへソッキョンが知らない女性と現れたため、ヨンスは2人の関係を誤解して割り込みます。

しかし、その女性エスター・パクは既婚者で妊娠中、しかもソッキョンの親友だと分かり、ヨンスの勘違いはここで解けるのです。

朝の大絶叫

そのあと、ヨンスとソッキョンは、どちらがよりガンヒを好きかをめぐって激論になります。

そして翌朝。

ソッキョンが先に目を覚まし、隣に誰かいることに気づきます。

まさかと思って布団をめくると、そこに寝ていたのはヨンスでした。

予想外すぎる相手に、ソッキョンは思わず大絶叫。

その叫び声に驚いてヨンスも飛び起きますが、今度は上半身裸のまま叫んでいるソッキョンを見てびっくり。

夜はガンヒをめぐって張り合っていた2人なのに、翌朝はこんな形で顔を突き合わせることになり、そのギャップが面白いですよね?

第1位『損するのは嫌だから』

登場人物

登場人物
  • ソン・ヘヨン(シン・ミナ):ヒロイン
  • キム・ジウク(キム・ヨンデ):ヘヨンの夫として振る舞っている相手
  • アン・ウジェ(コ・ウク):ヘヨンの元彼
  • イリン(ハン・ジヒョン):ウジェの妻

記者懇談会の成功

この4人の関係を踏まえて見ると、第7話のホテルの場面はかなり面白いです。

きっかけは、記者懇談会の成功でした。

ヘヨンとジウクは、虐待児童を救った社員夫婦として注目を集めます。

その流れで、ポク会長やジョンア、キュヒョン社長との食事会が開かれ、そこにウジェとイリンも招かれました。

ヘヨンにとっては、会長や社長に顔を覚えてもらえる大事な席です。

緊張していたのも当然でした。

食事会の重い空気

ところが、この食事会は最初から空気が落ち着きません。

ポク会長はヘヨンの父の死や母の病気にまで踏み込んで聞いてきます。

失礼な質問ですが、相手が会長なので強くは返せません。

その場でウジェがとっさにフォローに入るので、元彼らしい気まずさも出てきます。

さらにジウクにも話が向きます。

コンビニで働いていたことや、家族のことまで話題にされジウクは自分が父親を知らないこと、自分の存在が母と祖母の人生を傷つけたのではないかと怖れてきたことを打ち明けます。

そのうえで、損を何より嫌うヘヨンが自分を選んだのだから、「自分は誰かの人生を壊す人間ではないと思えた」と話しました。

重い告白ですが、この場面があることで、ただのコメディでは終わらない深さも出ています。

酒で崩れる3人

そのあと空気を変えようとして酒を飲むことになります。

ここでヘヨンは、ジョンアに気に入られたい気持ちもあって、お酒が飲めるところを見せようとします。

ウジェも張り合うように飲みます。

ジウクまで無理をして飲む。

もともと酒に弱い人まで混ざって、3人そろって完全に酔い潰れてしまうので、この時点で嫌な予感しかしません。

翌朝の大混乱

そして翌朝です。

ヘヨン、ジウク、ウジェの3人は、同じベッドで目を覚まします。

昨夜の記憶はあいまいで、なぜこうなったのか誰もすぐには分かりません。

ヒロインのヘヨンからすると、隣にいるのは今の夫ジウクと元彼ウジェです。

状況だけ見ると最悪で、3人が顔を見合わせたあとに一気に大絶叫するところがとにかく面白いです。

絶叫したあと、3人は「何があったのか」と大混乱になります。

ヘヨンにとっては、隣にいるのが今の夫ジウクと元彼ウジェなので状況だけで頭が真っ白。

ジウクもウジェも何も覚えておらず、とにかくまずは昨夜の記憶をたどろうとします。

そこで分かったのは、深刻なことが起きたわけではなく酔ったウジェが部屋を間違えただけだったということでした。

騒動のその後

昨夜の記憶はあいまいで、一瞬とんでもないことが起きたように見えますが、実際は酔ったウジェが部屋を間違えただけでした。

そこへイリンが現れてウジェを連れて帰り、ようやく騒動は落ち着きます。

しかし安心したのも束の間で、そのあとすぐに新事業部の人事が伝えられます。

ヘヨンは新事業1チーム長、ウジェは新事業2チーム長となり、元彼と今の夫をめぐる気まずさは職場にも持ち込まれることになりました。

ヘヨンは結婚したことを後悔していると漏らし、その言葉にジウクは傷つき、いつでも離婚に応じると言います。

しかも、その会話をウジェが聞いてしまうので、ホテルの朝の騒動は笑いだけでは終わりませんでした。

まとめ

朝起きたら隣に誰かが寝ている場面は韓ドラでは定番ですが、作品ごとに面白さが違います。

大絶叫で始まるものもあれば、そのあと仕事や恋愛まで気まずくなるものもあって性格の違いがよく出ます。

今回の3作は、ただ驚くだけで終わらずその後の関係までしっかり面白い作品ばかりでした。

気になる作品があれば、ぜひ本編でこの朝の騒動を見てみてください。

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