チャ・ウヌの脱税疑惑をめぐり、韓国納税者連盟が無罪推定の原則に反する空気が広がっていると指摘したことで話題になっています。

ASTROのチャ・ウヌは、歌も演技もできるアイドル俳優として韓国でも日本でも人気が高い人です。

ドラマの代表作も多く、爽やかなイメージで覚えている方も多いですよね。

ところが最近、税金の話がニュースになり、しかも納税者団体まで動いたので、びっくりした人も多いと思います。

ここでは、いま何が報じられていて、どこがまだ確定していないのか落ち着いて見ていきます。

チャ・ウヌ脱税疑惑で韓国納税者連盟が警鐘!

いま話題になっているのは、国税当局の調査と追徴課税の通知が報じられたことです。

ただ、追徴課税が出たというだけで、「すぐに脱税と決めつけるのは危ない」という声も同時に出ています。

その代表例として取り上げられているのが韓国納税者連盟の声明です。

連盟は、無罪推定の原則を守るべきで追徴課税の報道だけで「世論が先に裁く空気はよくない」と強く言いました。

私はここが、今回いちばん大事なポイントだと感じています。

何が報じられたの?

報道では、「チャ・ウヌに対して約200億ウォン規模の追徴課税の通知があった」と伝えられました。

金額が大きいので見出しも強くなり、脱税疑惑という言葉が一気に広がった印象があります。

その直後に、韓国納税者連盟が「追徴課税を受けただけで脱税者扱いするのは行きすぎだ」と声明を出しました。

さらに2月に入ってからは、税務調査に関する課税情報が外に漏れた疑いがあるとして、「連盟が告発に動いた」という報道も出ています。

つまり論点は、税金の判断そのものだけではなく、「情報がどう出てきたのか」という問題にも広がっているんですね。

無罪推定の原則って何?

無罪推定は、ざっくり言うと、最終的に確定するまでは、犯罪者のように決めつけない考え方です。

税金の世界は、判断が一発で決まらず手続きの中で争われることもあります。

連盟は、追徴課税が出た段階で、もう悪い人だと決めつけるのは「税金を国家側の目線だけで見ていることにつながる」という趣旨で話しています。

芸能人は名前が大きいぶん噂が先行しやすいので、ここは本当に大事だと思います。

連盟が止めた理由

報道の中には、家族名義の法人をペーパーカンパニーのように扱う語り口もありました。

でも連盟は、そこを断定するのは無罪推定に反し、「先入観を作って納税者の権利を傷つける」と強く止めています。

たとえば不服申立てや訴訟が続く場合、世論の決めつけが本人の名誉を長く傷つけてしまうからです。

私たちも、会社という言葉を聞くと身構えがちですが断定の言葉だけは一旦おいて、続報を待つほうが賢明だと思います。

この点は、連盟の声明が比較的分かりやすく伝わってきました。

納税者連盟は、チャ・ウンウの母親の名義で会社を『ペーパーカンパニー』として運営することは無罪推定の原則に反するとし、「ネネチキン事件では、国税庁が息子の会社を人材・物的設備のない『ペーパーカンパニー』と判断し、訴えを起こし、第一審で有罪となったが、最終的に最高裁は彼を無罪とした」と述べた。

引用:『朝鮮日報 2026年1月29日 納税者連盟の立場表明に関する記事』

もう一つの焦点

2月の報道では、税務情報が外に漏れた可能性が問題になりました。

連盟は、国税当局が持つ情報はとても敏感な個人情報なので、「管理がずさんなら深刻だ」という趣旨で指摘しています。

協会は訴状の中で、国民税枠組み法第81条13条(秘密保持)が、納税者の権利を保護するために税務当局が意図しない目的で税務情報を提供、漏洩、または使用することを厳しく禁止していることを指摘しました。

朝鮮日報 2026年2月10日 課税情報の漏えい疑いと告発に関する記事

これはスターだけに降りかかったニュースというより一般人にも適用されるような話だと思いませんか。

税務情報が軽く漏れる社会だとしたら次は誰の話でもおかしくないからです。

いま確定していること

確定として受け止めやすいのは、追徴課税の通知が報じられ「連盟が無罪推定を強調した」という流れです。

一方で、脱税かどうかの最終判断は手続きの結果が出るまで分かりません。

なので、現時点で断定する記事や投稿は読む側も少し距離を取ったほうが安心です。

言い切りの見出しほど強く刺さりますが、あとで状況が変わると受け止めた側の気持ちがしんどくなりがちです。

チャ・ウヌのプロフィール

  • 名前:チャ・ウヌ
  • 本名:イ・ドンミン
  • 生年月日:1997年3月30日
  • 年齢:28歳
  • 職業:アイドル俳優
  • 所属:ASTRO

チャ・ウヌの出演ドラマ!

チャ・ウヌのドラマは、見やすいラブコメから、重めの雰囲気まで、振れ幅があるのが魅力です。

  • 私のIDはカンナム美人
  • 新米史官ク・ヘリョン
  • 女神降臨
  • ワンダフルワールド
  • アイランド
  • ワンダフルデイズ

どれから見ようか迷う人は、まず女神降臨が入りやすいと思います。

ビジュアルの話題だけで終わらず、役の不器用さや優しさが見えて、意外と感情移入しやすいんですよね。

主婦目線の本音

税金のニュースは、言葉が強いほど心がざわざわします。

でも、追徴課税と脱税は同じ言葉ではありません。

追徴課税は、税務当局が計算を組み直して追加で払ってくださいと言う段階で、そこから争いが起きることもあります。

だからこそ、納税者連盟の無罪推定の話はファンかどうかに関係なく冷静さを取り戻すためのブレーキに見えました。

情報が漏れた疑いの話も含めて、続報は内容と手続きの動きをセットで見たいですね。

まとめ 

現時点は、脱税と断定して叩くより正式な手続きの行方を見守る段階です。

そして、もし課税情報の漏えいが事実なら個人の評判より先に社会として止めるべき問題だと思います。

ニュースを読むときは、無罪推定の原則という言葉を、誰にとっても必要な安全装置として覚えておくと気持ちが振り回されにくいです。🙏