【ヒロインの行動に共感できない】最後まで応援できなかった韓国ラブコメBEST3!

韓国ラブコメといえばヒロインへの共感がカギですが、中には「えっ、なんでそんなこと言うの!?」と、どうしても納得がいかない作品もありますよね。
今回は、読者の皆さんも「わかる!」と頷けるような、ちょっとスパイシーな視点で、ある意味最後まで目が離せなかった3作品をご紹介します。
【ヒロインの行動に共感できない】最後まで応援できなかった韓国ラブコメBEST3!
第3位:『月水金火木土』
「ラブコメの女王」パク・ミニョン主演ということで期待値マックスで見たものの、ヒロインの複雑すぎる立ち回りに「もう、はっきりして!」と悶々としてしまったのがこの作品です。
あらすじ
チェ・サンウン(パク・ミニョン)は、結婚を必要とする男性たちを助ける「契約結婚マスター」。
月水金はミステリアスな長期顧客チョン・ジホ(コ・ギョンピョ)、火木土はスーパースターの新規顧客カン・ヘジン(キム・ジェヨン)と偽装結婚の契約を結びます。
公私混同厳禁の仕事だったはずが、2人の男性の間で本気の恋が芽生え始め……。
モヤモヤポイント
- 本音を隠しすぎ!
- サンウンは過去の傷のせいか、ジホやヘジンに対してなかなか本当のことを言いません。
- そのせいで不必要なすれ違いがどんどん積み重なり、視聴者は「一言説明すれば済むのに!」とヤキモキしてしまいます。
- 「思わせぶり」な態度
- 誰も傷つけたくないのは分かりますが、結果的に2人の男性を振り回す形に。
- 特に、不器用ながら一生懸命なジホ(コ・ギョンピョ)の健気な姿を見ていると、サンウンの曖昧な態度に「彼がかわいそう……」と肩入れしたくなってしまいます。
- 「プロ失格」?
- 「完璧な契約結婚マスター」を謳っているわりには、感情に流されて仕事のルールを破る場面が目立ちます。
- プロとしての凛とした姿に憧れて見始めた人ほど、後半のグダグダ感に共感できなくなるかもしれません。
第2位:『法に則って愛せ』
元検事の秀才ビルオーナーと、型破りな弁護士。
設定を聞くだけでワクワクする「ケンカップル」の再会物語ですが、ヒロインの勢いがあまりに強すぎて、見ているこちらが息切れしてしまう……そんな作品です。
あらすじ
「怪物天才」と呼ばれた元検事のキム・ジョンホ(イ・スンギ)の前に、初恋の相手キム・ユリ(イ・セヨン)が突然現れます。
彼女の目的は、ジョンホのビルで法律相談を受け付ける「ロー・カフェ」を開くこと。
昔からユリに振り回されっぱなしのジョンホは、彼女を守るために奔走しますが、ユリの猪突猛進な性格が次々と騒動を巻き起こします。
モヤモヤポイント
- 「正義感」が暴走して周りが見えない
- ユリは困っている人を放っておけない、最高に熱い弁護士です。
- でも、その熱意が強すぎて、周りの状況やジョンホの制止を無視して突っ走ってしまうこともしばしば。
- 「頼もしい」を通り越して「ちょっと強引すぎるかも……」と疲れてしまう場面があります。
- 相手の心に土足で踏み込みすぎ?
- ジョンホには検事を辞めた深い事情があるのですが、ユリは「本当のことを言って!」と真っ直ぐにぶつかります。
- 相手が触れられたくない部分まで強引にこじ開けようとする姿に、少し抵抗を感じる人も。
- 胸キュンよりも「言い合い」で終わる毎日
- 弁護士らしく論理的で弁が立つため、ロマンチックな雰囲気もすぐに激しい口喧嘩に発展してしまいます。
- 「たまには素直に甘えてほしい!」という王道ラブコメ派からすると、最後まで共感できないかもしれません。
第1位:『CASHERO』
見事(?)第1位に輝いたのは、大人気俳優イ・ジュノ主演の最新作。
「お金を使えば使うほど強くなる」というユニークな設定の裏で、ヒロインの「超」現実主義な振る舞いに注目が集まっています。
あらすじ
平凡な公務員だったカン・サンウン(イ・ジュノ)は、所持金と引き換えに超人的な力を発揮できる能力を手に入れます。
困っている人を助けたいサンウンですが、力を使うには自分のお金を消費しなければなりません。
そんな彼の前に立ちはだかるのは、長年の恋人キム・ミンスク(キム・ヘジュン)。
将来の結婚資金をコツコツ貯める彼女にとって、サンウンのヒーロー活動は「家計を脅かす大ピンチ」でしかなくて……。
モヤモヤポイント
- 「人助け」よりも「損得」が先?
- サンウンが誰かを救おうとする感動的な場面でも、「それでいくら損するの?」「効率が悪くない?」と冷静に分析してしまいます。
- 生活を守るためには正しい判断なのですが、ドラマチックな展開を期待する視聴者からすると「もう少し寄り添ってあげて!」と寂しく感じてしまいます。
- 恋人というより「厳しい会計士」
- サンウンの能力の仕組みをすぐに理解し、お金の使い方を徹底管理するミンスク。
- その姿はまるで監視役のようで、サンウンの純粋な善意が否定されているように見えてしまうことも。
- 常に「ブレーキ」をかける存在
- ヒーローとして覚醒していくサンウンの背中を押すのではなく、現実的な不安からブレーキをかけ続けるのが彼女の役割。
- 物語が盛り上がるほど、彼女の「正論」が視聴者にとっては恋の邪魔に感じられてしまい、共感の溝が深まってしまいます。
まとめ
「ヒロインに共感できない」作品には、共通して「自分の信念が強すぎる」という特徴があるような気がします。
- 第1位:『CASHERO』(現実主義すぎてヒーローを否定?)
- 第2位:『法に則って愛せ』(正義感が強すぎて独走気味)
- 第3位:『月水金火木土』(仕事にこだわりすぎて本音が見えない)
しかし、どの作品も、そんなヒロインの行動にツッコミを入れながら見るのが、意外と通な楽しみ方だったりします。
あなたの価値観なら、彼女たちの行動をどう受け止めますか?















