話題の韓国ドラマ、せっかく見るならハズしたくないですよね。

「ランキング上位だから」「好きな俳優が出ているから」と期待に胸を膨らませて見始めたものの、完走したあとに「あれ、思ったほどじゃなかったかも…?」とモヤモヤした経験はありませんか?

今回は、世間の評判や豪華なキャストによる「期待値」が上がりすぎて、正直ちょっと肩透かしを食らってしまった韓国ラブコメ3作品を、本音でご紹介します!

【正直レビュー】期待しすぎちゃったかも?韓国ラブコメBEST3

韓国ドラマって設定が面白いものが多い分、たまに「素材は最高なのに、料理の仕方が惜しい!」って感じること、ありませんか?

今回は、多くの人が「絶対ハマる!」と信じて疑わなかった、あの注目作をピックアップしました。

第1位:『今日からニンゲンに転身します』

期待値がエベレスト級だっただけに、あと一歩が惜しい!

キム・ヘユンとロモンという、今をときめく2人が主演のファンタジーロマンス。

  • あらすじをザックリ!「人間になんてなりたくない!」という自由すぎる九尾狐(クミホ)のウノ(キム・ヘユン)と、ストイックすぎるサッカー選手のカン・シヨル(ロモン)が繰り広げるドタバタ恋物語です。

期待しちゃった理由は「キャスト」

なんといっても、『ソンジェ背負って走れ』で世界中をキュンキュンさせたキム・ヘユンちゃんの最新作ですからね。

「彼女のラブコメなら間違いない!」って、全韓ドラファンが身構えていたわけです。

実際見てみたら……「なかなか恋が始まらない!?」

設定はめちゃくちゃ面白いんです。九尾狐とサッカー選手なんて、どう考えても面白くなる予感しかしないじゃないですか。でも、いざ蓋を開けてみると……

  • テンポがのんびり: 序盤は世界観の説明や、ウノの不思議なキャラ描写がメイン。肝心のロマンスがなかなか加速しません。
  • 「胸キュン」がマイルド: 2人のやり取りは可愛いんですよ。でも、私たちが期待していた「心臓がもたないほどの爆発的なときめき」を待っていると、ちょっと肩透かしを食らうかも。
  • 盛り上がりに欠ける: 設定がファンタジーな分、もっとドラマチックな展開を期待したのですが、全体的にトーンが穏やかなんです。

こういう人にはおすすめ!

決してつまらないわけじゃないんです!

ヘユンちゃんのコロコロ変わる表情は相変わらず最高にキュートだし、ロモン君が振り回される姿には母性本能をくすぐられます。

「超大作のラブコメを見るぞ!」と気合を入れすぎず、「週末にさらっと楽しめる、癒やし系ファンタジー」として見れば、2人の可愛さを存分に堪能できるはずですよ!

第2位『タッカンジョン』

ついに第2位の発表です!これも配信前から「一体どういうこと!?」とネットがザワついた、超・超・超・変化球な一作。

期待値が高かった分、「これ、どういう顔して見ればいいの?」と戸惑った人も多かったようです。

リュ・スンリョンにアン・ジェホン、さらに特別出演にキム・ユジョンちゃん。

この豪華メンバーで描かれるのが「タッカンジョン(甘辛い鶏のから揚げ)」の物語だっていうから、期待しない方が無理というものです。

  • あらすじをザックリ!ある日、不思議な機械に入った娘のミナ(キム・ユジョン)が、なんとタッカンジョンに変身しちゃった! 焦るお父さんのソンマン(リュ・スンリョン)と、彼女に片思い中のインターン、ベクジュン(アン・ジェホン)。愛する彼女を「鶏のから揚げ」から「人間」に戻すため、2人の必死(すぎる)な大捜索が始まります。

期待しちゃった理由はやっぱり「異色の設定」

「人間がから揚げになる」なんて、韓国ドラマの歴史に残るぶっ飛んだ設定ですよね。

「どれだけ笑わせてくれるんだろう!」と、抱腹絶倒のコメディを期待して見始めた人がほとんどだったはず。

実際見てみたら……「シュールの極みで好みが分かれる!」

ところが、いざ再生してみると、予想していた「爆笑コメディ」とはちょっと毛色が違いました。

  • 笑いのクセが強すぎる: 脱力感たっぷりの演出や、妙に間が長いシュールな会話。ハマる人は大爆笑ですが、王道のテンポの良い笑いを期待していると「……ん? 今の笑うところ?」と置いてけぼりになる可能性大。
  • ヒロインがずっと「食べ物」: 恋愛ドラマとして見ようにも、ヒロインのユジョンちゃんが早々にから揚げになってしまうので、甘いシーンはほぼ皆無(笑)。ベクジュンの健気な片思いは可愛いですが、物理的に「から揚げへの愛」を見守ることになります。
  • 豪華キャストの無駄遣い(褒め言葉): このベテラン勢が、ここまで全力でふざけ倒しているのは圧巻ですが、それだけに「もっと普通のラブコメでこの2人を見たかった!」という贅沢な不満も出ちゃいそうです。

こういう人にはおすすめ!

「普通のドラマはもう飽きた」「頭を空っぽにして、予測不能な展開に身を任せたい」という方には、これ以上ない唯一無二の作品です!

「ラブコメ」というジャンルすら飛び越えた、究極の変化球コメディ。ドラマだと思わずに、壮大なコントだと思って見れば、その中毒性に気づけるかもしれませんよ!

第1位『力の強い女カン・ナムスン』

さて、第1位は、あの大ヒット作『力の強い女ト・ボンスン』の系統を受け継いだ注目作。

イ・ユミ、オン・ソンウ、そしてピョン・ウソクなど豪華キャストが集結しました。

  • あらすじをザックリ!モンゴルで育った怪力女子・ナムスン(イ・ユミ)が韓国で家族と再会!刑事のヒシク(オン・ソンウ)と一緒に、街を脅かす麻薬事件に立ち向かう、超パワフルな物語です。

期待しちゃった理由はやっぱり「前作の影」

前作の「ト・ボンスン」といえば、ヒロインと御曹司の甘〜い胸キュンが最高でしたよね。

だから今回も「可愛い怪力女子とイケメン刑事の、ニヤニヤが止まらないラブコメが見られるはず!」と、誰もが期待に胸を膨らませていました。

実際見てみたら……「恋愛より事件がメイン!?」

いざ始まってみると、想像していた「ラブコメ」とはちょっと雰囲気が違ったんです。

  • 恋愛要素が少なめ: ナムスンとヒシクの恋路よりも、麻薬捜査や家族の奮闘にスポットが当たりがち。2人の仲が深まる過程も意外とあっさりしていて、「もっとキュンキュンさせて!」と悶絶したファンも多かったはず。
  • お母さんのキャラが強すぎる: ナムスン以上に、お母さんのグムジュ(キム・ジョンウン)が豪快すぎて、もはやどっちが主役か分からなくなるレベル(笑)。
  • 悪役(ピョン・ウソク)から目が離せない: 悪役のリュ・シオがあまりに切なくて魅力的すぎて、気づいたら「主役カップルの幸せより、シオの物語の方が気になっちゃう……」という逆転現象が。

こういう人にはおすすめ!

「前作みたいな甘いラブコメ」を期待して見ると、ちょっと肩透かしを食らうかもしれません。

でも、「女性3世代が暴れまわるスカッと系コメディ」として見れば、話のスケールも大きくて見応えバッチリです!

ド派手なアクションや、テンポの良い展開を楽しみたい時にはぴったりの、元気が出るドラマですよ。

まとめ

どの作品もキャストや設定は最高なのですが、それゆえに「もっとキュンキュンさせて!」「もっと爆笑させて!」と期待が膨らみすぎてしまったのかもしれません。

ドラマの好みは人それぞれ。今回ご紹介した作品も、ハードルを少し下げて「別ジャンルのドラマ」として見れば、また違った魅力が見つかるはずです。

次に何を見るか迷ったときは、ぜひこの本音レビューを参考に、自分だけのお気に入りを探してみてくださいね!