韓国ドラマといえば「美男美女の共演」こそが醍醐味!

でも、見た目が完璧でもストーリーが面白くなかったらもったいないですよね。

今回は、ビジュアル最強なのに内容が物足りなかったと個人的に思ったラブコメ韓国ドラマをピックアップ。

期待して観たのに、なぜか最後までハマれなかった。

そんな美男美女なのにつまらない作品を5作品お届けします!

※こちらの記事はあくまでも個人の感想によるものです。

「こんな人もいるんだ」と楽しくお読みいただけると幸いです。

美男美女だらけ目の保養!なのに面白くなかったラブコメ韓国ドラマ5選!

このページでご紹介する5作品はこちらです。

①ハベクの新婦
②偶然見つけたハル
③セレブリティ
④ファビュラス
⑤バニーとお兄さんたち

ひとつずつ見て行きましょう。

①『ハベクの新婦』

『ハベクの新婦』は、水の神ハベク(ナム・ジュヒョク)と精神科医ソア(シン・セギョン)の恋を描く、設定だけ見れば胸キュン要素てんこ盛りのラブコメです。

カリスマ性抜群のイケメン神ハベクと、ツンとしつつも情に厚いソアのビジュアルカップルは本当に絵になって、画面を見ているだけで「目の保養だな〜」と感じてしまいます。

さらに、クールな実業家シン・フエ(イム・ジュファン)や、小悪魔系女神ムラ(クリスタル)、天真爛漫な神ビリョム(コンミョン)まで、とにかく美男美女が勢ぞろいでキャスティングだけなら神ドラマ級です。​

それなのに「つまらない」と感じてしまう最大の理由は、世界観と設定の説明が複雑なわりに、感情線への落とし込みがやや不親切で、

視聴者が物語に入り込む前に置いていかれがちなところだと思います。

「神の石」「神の門」「1200年前の因縁」などドラマチックな要素は多いのに、ラブコメとしての軽快さとシリアスなファンタジー要素のバランスがチグハグ。

テンポの悪さや中だるみを感じる回も多めです。

キュンとする名シーンやときめくセリフは確かにあるのに、「そこにたどり着くまでが長い!」と何度も感じてしまいました。

視聴後は、「美男美女を堪能したからまあ満足、でもストーリーは惜しい!」という、何とももったいない余韻が残るドラマです。​

②『偶然見つけたハル』

『偶然見つけたハル』は、美男美女だらけで一見華やか。

ウン・ダノ(キム・ヘユン)のキュートな魅力、ハル(ロウン)の王子様のようなルックス、そしてペク・ギョン(イ・ジェウク)やオ・ナムジュ(キム・ヨンデ)までもが完璧なビジュアル本当に目の保養には最高のドラマです。

けれど、残念ながら内容のわかりにくさがその美しさを台無しにしています。

主人公たちが自分たちが漫画のキャラクターだと気づく、という設定自体は新鮮でしたが、現実と漫画世界を行き来する構成がとにかく複雑。

ストーリーを追いかけるうちに「今どっちの世界?」と首をかしげる場面が続き、感情移入どころではなくなってしまいます。

恋愛ドラマなのに、肝心のラブストーリーより世界の仕組みの説明に尺を取られていて、せっかくの胸キュン要素が薄味に感じました。

さらに、登場人物たちがみな美形すぎてリアリティがなく、学園青春ものというよりビジュアルショーケースのよう。

キム・ヘユンやロウンの演技は悪くないのに、脚本の難解さがそれを活かせていません。

結果、見た目は完璧なのに中身がかみ合わない、惜しいドラマという印象でした。

③『セレブリティ』

キラキラした世界観と美しい俳優陣で話題を集めたNetflixドラマ『セレブリティ』。

主演は、野心と葛藤を抱えるインフルエンサーのソ・アリ(パク・ギュヨン)で、彼女を取り巻くのは大企業の御曹司ハン・ジュンギョン(カン・ミンヒョク)、上品で聡明なセレブ妻ユン・シヒョン(イ・チョンア)、冷徹な弁護士チン・テジョン(イ・ドンゴン)など美男美女だらけ。

登場する衣装もCHANELやmiumiuなど超一流ブランド尽くしで、画面を眺めているだけでも目の保養になります。

でも正直言うと、見た目が華やかすぎる分、内容がすっからかんに感じました。

まずラブコメと呼ぶには恋愛要素が少なすぎます。

SNSの裏側、富と虚栄、嫉妬や裏切りといった人間の闇がメインテーマで、恋愛のときめきはほとんどありません。

アリとジュンギョンのキスシーンなんて数えるほど。

しかも何で好きになったのかさえ分からないまま関係が進んでいく雑な展開。

「この2人のビジュアルだけでイッキ見した」なんて声もあるぐらいです。

さらに、12話という短い話数のせいか、全体的に説明不足で深みに欠ける印象でした。

bbb_famousのオチもしょぼくて、ミステリー要素も尻すぼみ。

美男美女が豪華な衣装を着てドロドロしているだけで、心に残るものがほとんどありませんでした。

映像美とファッションだけで中身がないって、まさにこのドラマが描こうとしていたインフルエンサー社会そのもの。

皮肉なものです。

④『ファビュラス』

Netflixオリジナル韓国ドラマ『ザ・ファビュラス』は、ファッション業界を舞台に美男美女が勢ぞろいしたまさに目の保養な作品。

広報課長ピョ・ジウン(チェ・スビン)とカメラマンのチ・ウミン(チェ・ミンホ)、デザイナーのジョセフ(イ・サンウン)、モデルのイェ・ソノ(パク・ヒジョン)らが織りなす華やかな青春群像劇です。

どの登場人物もキラキラしていて、映像の美しさや衣装のセンスはさすがファッションもの。

まるでファッション雑誌の中をのぞいているような世界観に圧倒されます。

ですが、その一方で「物語が薄い」と感じた視聴者も多かったようです。

恋愛模様も、元恋人同士の未練や友情が描かれるわりに深掘りが足りず、テンポもどこか平坦。

特にピョ・ジウンとチ・ウミンの関係が進展しそうでしない展開がじれったく、派手なビジュアルのわりに心が動かされにくかったという声が多くありました。

個人的にも、登場人物のファッションやスタイルには終始見惚れたものの、ストーリーに感情移入する前に次のシーンへと流れてしまう印象。

せっかく豪華なキャストと華やかな舞台がそろっているのに、上辺だけのきらめきに終わってしまったのが少し残念でした。

それでも、美しい映像や業界の裏側を覗ける要素だけで十分映えるドラマとして楽しめる一本です。

⑤『バニーとお兄さんたち』

『バニーとお兄さんたち』は、ビジュアルだけ見れば100点満点。

ノ・ジョンウィ(パン・ヒジン)もイ・チェミン(ファン・ジェヨル)も、チョ・ジュニョン(チャ・ジウォン)もイケメンすぎて、正直キャスティング発表の時点では「これは勝ち確ラブコメ」と思ってました。

けれど、フタを開けてみたらびっくりするくらい中身が薄い。

話が進んでも全然ワクワクしないし、恋愛ドラマなのにときめきゼロ。

ビジュアル頼みの残念ラブコメとはまさにこのこと。

原作が人気ウェブトゥーンだからと期待したけど、ストーリーはまるで寄せ集め。

転びそうになったヒロインを抱き止めるとか、意味深に見つめ合うとか、今どき見飽きた展開のオンパレード。

せっかく若手俳優4人を登場させたのに、どのキャラにも深みがなくて、ただの「顔面展示会」で終わってしまっているのが本当に惜しい。

ジェヨルと母親の関係も解決した風でスルーされるし、脚本(ソン・ソウン、イ・スル)はもっとドラマとして練る余地があったはず。

ノ・ジョンウィの演技自体は安定してるし、彼女がラブコメ主演を張るようになったのは感慨深い。

でも作品としてはかわいいだけで進む12話で、正直途中で飽きてしまいました。

青春キャンパスラブとしても恋愛群像劇としても中途半端。

完全に「顔が良いだけのドラマ」と言われても反論できない出来。

期待値が高かったぶん、肩透かし感がすごい一本でした。

まとめ

いくら主演俳優が美しくても、やはりドラマは中身が命。

完璧すぎるキャスティングほど、脚本や演出の弱点が際立ってしまうこともありますよね。

とはいえ、どの作品にも光る魅力や推しポイントがあるのも事実

今回の記事を参考はあくまでも個人の感想なので、あなたにとっては「見た目だけじゃない!」心を動かすラブコメかもしれません。

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