このページでは、韓国ドラマ『広場』(原題:광장、英題:Mercy for None、2025年Netflix独占配信、全7話)の主な悪役についてまとめます。

【ネタバレ注意】韓国ドラマ『広場』悪役の最期はどうなった?

(ネタバレ注意)この作品は、人気ウェブトゥーンを原作としたハードボイルドなノワールアクション。

裏社会から足を洗った元組織員ナム・ギジュン(ソ・ジソブ)が、弟ナム・ギソク(イ・ジュニョク)の死の真相を追って復讐する物語です。

容赦ない暴力描写と人間の闇が描かれ、韓国ノワールファンに高評価。

主な悪役キャラクター

『広場』は明確な「大悪役」が複数登場し、組織間の抗争や裏切りが絡み合います。

悪党たちの最期を見て行きましょう。

ク・ジュンモ(演:コンミョン、ボンサン組会長の息子)

ク・ジュンモを演じるのはコンミョン。彼は組織の若きボス候補で、野心家という設定。

コンミョンにとっては初の悪役挑戦であり、これまでの可愛らしいイメージを覆す冷酷で計算高い演技が話題になっている。

弟ギソクの死に深く関与しており、ギジュンの復讐対象の中心人物。

欲望と権力欲が強く、裏切りを繰り返す典型的なノワール悪役である。

ギソク殺しの依頼主の一人として隠れ家でギジュンに捕らえられ、鉄バットで撲殺される。

カネヤマ(本名:キム・ギルロ、在日韓国人の殺し屋)

ギソクを直接殺した実行犯。ヨンドの隠れ家でギジュンと対決し、ナイフで刺殺される。

イ・グムソン(検事、演:チュ・ヨンウ、イ・ジュウン会長の息子)

イ・グムソンを演じるのはチュ・ヨンウ。彼は組織の幹部で、サイコパス的な側面を持つ人物。

チュ・ヨンウにとっても初めての悪役(または強烈な悪役)として注目されている。

残忍で感情が読めない冷徹さを持ち、暴力シーンで強烈なインパクトを残す。

ギジュンやギソクを追い詰めるキーパーソンでもある。最終的な真の黒幕。両組織の合併を画策し、

ギソク排除を主導。自宅でギジュンに追い詰められ、自殺を止められた後、手首を切られ喉を刺されて死亡。

チャ・ヨンド(通称キム先生、情報屋)

チャ・ヨンドを演じたのはチャ・スンウォン。ギソク殺しの黒幕で、両組織の掌握を狙った策士。

隠れ家でギジュンに銃撃されながらも刺殺される。

シム・ソンウォン(Nクリーン社長、元ギャング)

過去の暗殺命令に関与し裏切り者。部下に殺される。チェ・ソンチョル(室長)
ヨンド側で暗躍。

ギジュンと対峙し、互いに刺し合い、涙を流しながら死亡。

イ・ジュウン(イ会長、演:ホ・ジュノ、ジュウン組トップ)

イ・ジュウンを演じるのはホ・ジュノで、彼は組織のトップ、いわゆるボスの役どころ。

ベテラン俳優ホ・ジュノが演じる権力者であり、父性的な面を見せつつも、組織のためなら非情になる。

複雑な葛藤を抱え、単純な悪役ではないが、物語の闇を象徴する存在となっている。

陰謀に巻き込まれ、ヨンドに射殺される。

ク・ボンサン(ク会長、演:アン・ギルガン、ボンサン組トップ)

ク・ボンサンを演じるのはアン・ギルガン。彼は組織の実行部隊リーダーで、暴力担当の典型的な悪役。

容赦ないバイオレンスでギジュンを苦しめる存在として描かれる。

最期はイ・ジュウン会長に追い詰められ、手下を殺させた後、自ら銃で死ぬ。

まとめ

  • このドラマの悪役たちは「純粋悪」ではなく、忠誠・野心・過去の因縁が絡んだグレーゾーンの人物が多いのが特徴。視聴者を「憎い!」と思わせつつ、背景に同情を誘う深みがあります。
  • 特にコンミョンとチュ・ヨンウの悪役変身が新鮮で、演技派ベテラン(ホ・ジュノ、アン・ギルガン)と相まって緊張感を高めています。
  • 復讐の連鎖がテーマなので、主人公ギジュン自身も「容赦なし」の暴力を見せるため、善悪の境界が曖昧になるノワールらしい魅力満載!

韓国ノワール好きなら必見の容赦ない作品です。

Netflixで配信中なので、興味があればぜひ!(暴力描写が強いので注意)