【マクチャン旧作】第2弾!それほどいい男でもないのに女性たちが取り合う韓国ドラマランキングBEST5!
お待たせしました!
マクチャンドラマの深~い沼を掘り下げる企画、第2弾。
今回は「それほどいい男でもないのに、なぜか女性が取り合う」タイプの男性が登場する旧作ドラマをピックアップ!
すごく嫌な奴なのに2人の女性が奪い合うと言う懐かしの名作とともに振り返ります!
※こちらのランキングはあくまでも個人の感想によるものです。
「こんな人もいるんだ」と楽しくお読みいただけると幸いです。
それほどいい男でもないのに女性たちが取り合う韓国ドラマランキングBEST5!
第5位 『ピンクのリップスティック』

第5位にランクインしたのは、2010年の名作マクチャンドラマ『ピンクのリップスティック』です!
このドラマは「それほどいい男でもないのに」と言いたくなる男性を巡る、女性たちの激しい争いが見どころです。
物語の軸となるのは、心優しいお嬢様だったユ・ガウン(パク・ウネ)と、彼女を裏切るパク・ジョンウ(イ・ジュヒョン)です。
ジョンウはガウンの家の財産と名誉を目当てに結婚した嫌な奴。
やがて彼女の親友キム・ミラン(ソ・ユジョン)と不倫を繰り広げます。
ぶっちゃけジョンウは野心にまみれた「クズ男」なのですが、ガウンにとっては初恋の人。
ミランにとっては略奪してでも手に入れたい執着の対象なんですよね。笑
ただ、ドロドロの愛憎劇の中では、この「クズっぷり」こそが女性たちを狂わせるスパイスになっているのが面白いところです。
それにしてもガウンのお人よしには驚きます。
そのため、この2人によってガウンは地獄に突き落とされるのです。
一方で、ガウンを純粋に愛し抜くハ・ジェボム(パク・クァンヒョン)のような「いい男」も登場します。
ドラマ全体としては、どうしようもない男を巡って女たちが火花を散らす構図がたまりません。
全149話と長丁場ですが、悪い奴らのゲスっぷりにイライラしつつ、復讐が加速していく展開は中毒性バツグン!
「なんでこんな男に」と思いながら見るのが、実は一番楽しい見方かもしれませんね。笑
第4位 『愛を抱きしめたい』

『愛を抱きしめたい~屈辱と裏切りの涯てに~』の、キム・サンホ(イ・フン)がものすごく憎たらしいです。
どう考えてもそれほどいい男ではないのにヒロインキム・ジヨン (イ・ウニ)を捨てて、財閥女性ナ・ソニョン(イ・ミニョン)と結婚。
それなのに愛人まで作ると言う典型的なマクチャン系ダメ男ポジションです。
キム・サンホ(イ・フン)は、パパ製菓の企画本部長で、すばらしい妻を持ちながら、成功とお金への執着が人生の軸になっている自己中心的な男。
物欲に満ち、出世のためなら平気で嘘を重ねる最低男サンホを巡って女性たちが争う構図こそ、このドラマのマクチャン性を象徴しているように感じます。
妻ソニョンは包容力があり人当たりも優しい女性で、本来ならもっと誠実なパートナーを選べたはずなのに、家と会社のしがらみ、そして長年一緒にやってきた情ゆえに簡単には手放せません。
一方で愛人ダヒは、同じく施設育ちという弱みを巧みに利用されつつも、どこかで「この男と一緒にいれば自分も報われるのでは」という執着から離れきれないのがリアルです。
正直、視聴者目線では「なんでこんな男を?」と言いたくなるのですが、彼女たちが抱える貧しさや孤独、家族からの期待とプレッシャーが、サンホへの執着を生み出しているようにも見えます。
だからこそ、サンホが最後まで態度を改めない救いようのない男として描かれるほど、彼に振り回されながらも最終的には自分の人生を取り戻していく女性たちの強さが際立つのだと思います。
第3位 『白詰草』

第3位にランクインした『白詰草(師匠オ・スンナム)』は、典型的なマクチャン愛憎劇の代名詞。
ここでそれほどいい男でもないのに女性が取り合う男として話題なのが、児童精神科医のチャ・ユミン(チャン・スンジョ)です。
彼は真面目で優しそうに見えますが、実際は優柔不断なで周囲の状況に流されてばかり。
妻オ・スンナム(パク・シウン)との関係がうまくいかなくなると、あっさりと財閥令嬢のファン・セヒ(ハン・スヨン)に心を奪われてしまうのです。
ユミンは見た目だけならスマートで好青年。
しかし行動を見ると、本当に良い男とは思えません。
仕事上の板挟みを理由に家庭を放り出し、娘を亡くした直後に不倫相手と再婚するなんてかなりのクズ夫ぶり。
それでもセヒが異常なほど執着してしまうのは、彼が持つ「人当たりの良さ」や「人を頼らせる絶妙な距離感」が魅力的に見えるからかもしれません。
皮肉にも、そんなユミンを心底想い続けるスンナムや、彼を奪おうとするセヒの存在がドラマを一層ドロドロにしています。
「なんでこの人を巡ってここまで争うの!?」と思わず言いたくなるのが本作の醍醐味。
優しさの裏にある無責任さに振り回される女性たちの姿は、韓ドラのマクチャン要素をこれでもかと詰め込んだ、まさに愛憎エンタメの真骨頂です。
第2位 『ルビーの指輪』

第2位の『ルビーの指輪』で女性たちが取り合う男性、ペ・ギョンミン(キム・ソクフン)は、正直言ってそこまで特別な魅力があるわけではありません。
確かにJMグループの後継者という財力はあります。
しかし主人公ルビーの元恋人で、彼女を忘れられずに5年ぶりに帰国して本部長として赴任してくるという設定を聞くと、ちょっとした優柔不断さすら感じてしまいますよね。
それなのに、財閥御曹司という肩書きだけで姉妹が彼を巡って愛憎劇を繰り広げます。
特に妹ルナは、姉がギョンミンと付き合っているという事実に激しい嫉妬心を燃やし、ケーブル局のPDである自分の恋人インス(パク・クァンヒョン)との格差を感じて、姉のすべてを奪おうとします。
ギョンミン自身は何でもスマートにこなす御曹司ですが、冷静に考えれば「それほどいい男」というより「財力がある男」。
それでも財閥という輝きが、双子姉妹の運命を狂わせる原動力になっているのが、このドラマの面白くもイライラするポイントです。
第1位 『妻の誘惑』

第1位に輝いたのは、マクチャンドラマの金字塔『妻の誘惑』!
この作品は、常識では理解できない人間模様が次々と展開するドロ沼愛憎劇の代表作です。
物語の中心にいるのは、どうしようもない男チョン・ギョビン(ピョン・ウミン)。
ところが信じがたいことに、そんなギョビンを2人の女性ウンジェとシン・エリ(キム・ソヒョン)が奪い合うのです。
「なぜあんな男を?」と思わず画面に向かっていいたくなるほど、ギョビンは自己中心的で幼稚、そしてどうしようもない男。
それでも彼を巡る女たちの執着と愛憎が、視聴者の心を離しません。
彼は妻ク・ウンジェ(チャン・ソヒ)を裏切り、なんと海に突き落とし命まで奪おうという最低すぎる行動に出ます。
ウンジェは、裏切られた痛みを胸に復讐を誓い、顔に小さな“ほくろ”を描いて別人になりすまします。
その冷徹な決意と、ギョビンを翻弄する緻密な計画こそ本作の醍醐味。
そして、そんな彼女の復讐劇が進むにつれ、「もはやギョビンを奪う理由なんてないのでは?」と思いつつも、なぜか目が離せなくなるのがこのドラマの恐ろしさです。
最高視聴率40.6%という社会現象を巻き起こしたのも納得。
理解不能な三角関係、常識を超えた愛と執着、そして“惚れてはいけない男”ギョビンを中心に回る狂気の人間ドラマ。
一度ハマると抜け出せない、究極のマクチャン地獄を体感できます!
余談ですが、筆者はこのチョン・ギョビンを演じたピョン・ウミンさんがこの後どのドラマに出ても「この人は今はいい人だけどきっと裏でなんか悪いことを考えてる」と思うようになってしまいました。
ただ、『浪漫ドクターキム・サブ』ではとても良い人なので、ちょっとずつその先入観は消えてきています。
まとめ
改めて見返すと、「なぜこんな男に?」と頭を抱えつつも、キャラのクセに惹き込まれてしまうのがマクチャンドラマの醍醐味です。
時代を超えて愛されるのは、やはりありえないことが次々に起こって面白いからでしょうね。
次回はさらに泥沼度が増す第3弾をお楽しみに!あなたの忘れられないマクチャン男子は誰でしたか?
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