韓国ドラマといえば「財閥御曹司×貧乏女子」の恋愛ストーリーです。

一見、住む世界がまったく違う2人が惹かれ合い、身分差や運命に立ち向かう姿に胸キュンが止まりません。

今回はそんな王道シンデレラ・ラブの中から、特に人気の高い【財閥御曹司が貧乏女子を溺愛する韓国ドラマBEST5】を厳選してご紹介します。

トキメキと感動が詰まった名作揃いですので、ぜひ次に観るドラマ選びの参考にしてください♡

【王道】財閥御曹司が貧乏女子を溺愛する韓国ドラマランキングBEST5!

第5位 『バリでの出来事』

『バリでの出来事』は、まさに「財閥御曹司×貧乏女子」の王道なのに、最後まで観ると胸をえぐられるような究極の愛憎劇です。​

主人公のイ・スジョン(ハ・ジウォン)は、借金に追われながらバリで現地ガイドとして懸命に働く貧乏女子。

そんな彼女の前に現れるのが、財閥Pグループの御曹司チョン・ジェミン(チョ・インソン)。

最初は性格最悪なお坊ちゃんという印象ですが、スジョンに惹かれていくにつれて、彼女にだけ見せる不器用な独占欲や子どもっぽい嫉妬がどんどんエスカレートしていきます。

まさに「身分差なんて関係ない、破滅しても構わない」というタイプの溺愛で、恋の仕方がとにかく極端です。​

さらに、冷静で寡黙なサラリーマン、カン・イヌク(ソ・ジソブ)もスジョンを想い、ジェミンの婚約者チェ・ヨンジュ(パク・イェジン)も絡んで、四角関係は泥沼化。

キラキラしたシンデレラストーリーとは違い、「貧乏だと自由に恋愛もできないのかな?」と考えさせられる、後戻りのできない大人の恋愛が描かれます。

御曹司が貧乏女子を溺愛する王道設定なのに、ここまで視聴者を廃人にするドラマはなかなかないので、メンタルに余裕があるときにじっくり浸ってほしい1本です。

2026年1月現在『バリでの出来事』はDMMTVで見放題です。

第4位 『たった一人の私の味方』

第4位は、韓国で視聴率49.4%を記録した国民的ホームドラマ『たった一人の私の味方』(2018年/KBS)。

ヒロインのキム・ドラン(ユイ)は、貧しい環境で育ちながらも明るくたくましく生きる女性。

実の父の存在も知らず、ひたむきに頑張る彼女の前に現れたのがカン・スイル(チェ・スジョン)。

同じころ、食品会社ロリュングループ本部長のワン・デリュク(イ・ジャンウ)もドランと出会います。

完璧な財閥御曹司でありながら、ドランの誠実さに心を奪われ、身分差を越えて支えようとする姿がまさに溺愛王子様!

貧しいドランに何度も手を差し伸べるデリュクの優しさには、思わず胸がギュッと締めつけられます。

一方で、ドランを陰から見守る父スイルの無償の愛も物語全体を優しく包み込み、ただの恋愛劇ではない深い人間ドラマに仕上がっています。

また、財閥家の嫁姑バトルや出生の秘密といった韓ドラらしいマクチャン要素も満載。

笑いと涙とイライラの連続で、一人でも味方がいることの尊さを教えてくれる珠玉の作品です。

私はデリュクの真っすぐすぎる愛情表現がたまらなく好きでした。

まさに王道中の王道、愛を信じたくなるドラマです。

第3位 『パリの恋人』

『パリの恋人』は、今見ると少し古さはあるものの、「財閥御曹司が身分違いの女の子を本気で溺愛する」という王道中の王道。

ヒロインのカン・テヨン(キム・ジョンウン)は、パリでアルバイトを掛け持ちしながら留学しているお金のない女子で、家政婦バイトでもドジを連発するやらかしヒロインです。

視聴者レビューでも「非常識でうるさいところが気になるけど、だんだんクセになる」「最初は苦手だったのに気づけば感情移入していた」という声が多くあがっていました。

好き嫌いが分かれつつも印象に残るタイプだと感じます。​

そんなテヨンに振り回されながらも、とことん甘やかしてしまうのが、財閥自動車会社の御曹司兼社長ハン・ギジュ(パク・シニャン)。

パッと見はそこまで王子様ビジュアルではないのに、「いつの間にかとんでもなく素敵に見えてくる」という感想がSNSでも多く、まさにだんだんハマる系の大人の御曹司です。​

パリでの仮の恋人契約から始まり、ドレスアップや高級車での送迎など、典型的なシンデレラ展開をたっぷり見せてくれます。

ただ一方で、出生の秘密や三角関係など古き良きドロドロ要素もてんこ盛りです。

ラストの解釈をめぐっては今も賛否が割れますが、

「突っ込みどころも含めてこってこての王道ラブコメとして楽しめる」

韓ドラにハマったきっかけになった一本」という声も目立ち、財閥×貧乏女子ものを語るうえで外せないレジェンド級作品だと言えます。

第2位 『メイクイーン』

『メイクイーン』は、財閥御曹司×庶民女子という【王道】韓ドラ設定をしっかり押さえつつ、造船という珍しい舞台で描かれるサクセス&ラブストーリーです。

ヒロインのチョン・ヘジュ(ハン・ジヘ)は、幼い頃の陰謀によってすべてを失い、庶民としてたくましく生きる女性。

彼女が運命のように出会うのが、大手造船会社の御曹司カン・サン(キム・ジェウォン)です。

明るくお茶目な性格でヘジュを支えるサンが、どんどん彼女に惹かれていく姿がたまりません。

一方、もう一人の幼なじみパク・チャンヒ(ジェヒ)は、どこか影を背負った秀才タイプ。

ヘジュを想いながらも野望に翻弄される姿が切なくて、サンとは正反対の魅力があります。

2人の男性に愛されるヘジュの葛藤と、夢を追うまっすぐな心にぐっときました。

視聴率は最高26.4%を記録し、2012年MBC演技大賞では5冠達成という人気ぶり。

王道の恋愛模様に加え、権力争いや復讐といった大人のドラマ要素が絡み合い、展開のテンポも抜群です。

何より、キム・ジェウォンのキラースマイルが炸裂する溺愛っぷりが見どころ!

明るいサンの存在が重いストーリーに光を差し込み、観終わったあとに不思議と温かい余韻が残る一作でした。

ヘジュが言われた「闇が深いだけ光は眩しい」というセリフのように、困難を経て輝く彼女とサンの姿が心に沁みる、まさに王道ラブドラマです。

第1位 『黄金の私の人生』

第1位に選んだ『黄金の私の人生』は、「財閥御曹司が貧乏女子を溺愛する」王道要素を詰め込みつつ、家族ドラマとしても完成度が高い名作です。

ソ・テス(チョン・ホジン)のもとで、決して裕福ではないけれど、まっすぐに育った4兄妹。

  • ジテ(イ・テソン)
  • ジアン(シン・ヘソン)
  • ジス(ソ・ウンス)
  • ジホ(シン・ヒョンス)

序盤から、庶民サイドの生活感と温かさがしっかり描かれているのがポイントです。

一方で、お相手の財閥御曹司チェ・ドギョン(パク・シフ)は、ヘソングループの一人息子で戦略企画チーム長という、まさにスペック最強の財閥3世。

アメリカでMBAを学んだエリートですが、ノブレス・オブリージュの精神を持つ「見かけ倒しの御曹司」という設定が面白く、完璧に見えて実は不器用なところがたまりません。

事故車の修理費500万ウォンをめぐって、ジアンからの返済連絡がないことに苛立ち、脅迫まがいのメッセージを残してしまう一件も、彼の幼さとプライドの高さを象徴しています。

ヒロインのソ・ジアン(シン・ヘソン)は、ヘソングループのマーケティングチームで働く契約社員。

やっと正社員になれるかも、と期待して出勤した日に、想像もしなかった人生激震級の出来事に巻き込まれていく流れは、見ていて胸が苦しくなるほどです。

貧しい環境で育ちながらも、プライドを武器に必死にのし上がろうとする姿は、まさに庶民的なシンデレラそのもの。

どこか報われない等身大のヒロインなので、「守ってあげたい」と思ってしまう視聴者も多いはずです。

この作品が他の御曹司×貧乏女子ものと一線を画しているのは、恋愛だけでなく「父」の物語が軸にあるところ。

元商社マンで社長にまで上り詰めながら、不渡りで人生が崩壊したソ・テス(チョン・ホジン)が、家長としての責任の重さに押し潰されそうになりながらも、子どもたちの未来のために踏ん張る姿は、本当に胸を締めつけます。

ホームドラマというと母の物語になりがちですが、本作では「父の愛」が最終回まで強烈な余韻を残し、世代を問わず響くのが印象的でした。

個人的には、パク・シフのツンからデレへの変化がこのドラマ最大の萌えポイントだと思っています。

最初は身分差もあり、ジアンに対しても高圧的で不器用な態度を取るのに、彼女の苦しみや努力を知るほどに、守ろうとする目線に変わっていく過程がたまらないんですよね。

ラブライン目当てで見始めても、いつの間にか家族の物語やジアンの成長に感情移入してしまう、満足度の高い一本です。

まとめ

財閥御曹司と庶民女子の恋は、いつの時代も私たちの憧れを刺激する永遠の王道ロマンス。
豪華な世界観とピュアな愛の物語に、きっと心を奪われるはずです。

今回ご紹介した5作品は、どれも胸キュンと切なさのバランスが絶妙な名作ばかり。

まだ観ていないドラマがあった方は、ぜひこの機会にチェックして、あなただけのシンデレラストーリーを見つけてくださいね♡

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