Netflixで話題の韓ドラを見始めたけど、途中でごめんなさい、離脱しました。

そんな経験がある人向けに、今回は途中で止まりやすい理由を逆手に取って、それでもハマり直せる作品を厳選しました。

重すぎない展開、テンポの良さ、キャラの魅力で最後まで走り切れるBEST20です。

Netflix韓ドラ!ごめんなさい離脱しましたラブコメ!ランキングBEST20!

第20位 『チアアップ』

第20位『チアアップ』は、大学の応援団で青春する話だと思って見たら、途中からミステリーの比重が強くなって、私は離脱を考えてしまいました。

明るく笑っていたのに、次の場面で急に不穏に

この温度差がきつかったです。

主人公ド・ヘイ(ハン・ジヒョン)が生活のために入部を決める流れは共感できましたし、序盤の入部テストの回で、ヘイが必死に振りを覚えて飛び込む場面は胸が熱くなりました。

ところが、チームの練習や公演の気持ちよさを見たいのに、怪しい人物や出来事の説明が挟まって、視線があちこちに動きます。

恋も、パク・ジョンウ(ペ・イニョク)とジン・ソノ(キム・ヒョンジン)で空気が変わるのに、応援団の話と事件の話が同じ熱量で続くので、私は誰が主役なのか迷いました

演出も、怖がらせる音や間の取り方が強い回があって、家事の後に軽く見たい夜には合いません。

ネットのレビューサイトでも、青春とミステリーの混ざり方が好みで分かれる、明るい場面と重い場面の切り替えが急という声があり、私はうなずきました。

それでも、ステージに立つ時の一体感は気持ちよくて、応援団のシーンだけでも見る価値はあります。

第19位 『ブラームスは好きですか?』

第19位『ブラームスは好きですか。』は、遅れて音大に入ったバイオリン専攻のチェ・ソンア(パク・ウンビン)と、天才ピアニストのパク・ジュニョン(キム・ミンジェ)が、音楽と恋の間で揺れるドラマです。

私は、空気が静かすぎて途中で気持ちが離れました。

悪く言うと、会話の間が長くて、画面が動かない時間が続きやすいです。

序盤でソンアが練習室で一人で弓を動かして、うまくいかずに息を吐く場面があります。

ここは痛いほど分かって、私も見入ってしまいました。

ただ、その繊細さがずっと続くので、日常の家事を終えた夜に見ると、元気が戻るより先に眠気が来ました。

また、感情の進み方が控えめすぎて、恋の手応えをつかみにくい。

ソンアもジュニョンも優しいのに遠慮が強くて、気持ちを言いかけて引っ込める場面が多いです。

イライラしながら見ている自分に気月き「離脱しようかな?」なんて思ったのはここです。、

さらに周りの人間関係も複雑で、説明の会話が増える回では、音楽のときめきより状況の確認に頭を使います。

ネットのレビューサイトでも、静かで丁寧だけれど眠くなるという声や、恋の進みが控えめで好みが分かれるという意見がありました。

それでも、練習の場面は本物感があって、音楽が好きな人にはしっくりくることでしょう。

第18位 『シスターズ』

第18位『シスターズ』は、貧しい三姉妹が大金と権力の渦に巻き込まれていくサスペンスです。

私は途中で、怖さより疲れが先に来て「離脱」を考えました。

理由は、登場人物の動きが賢すぎるというより都合よく見える場面があって、現実味がふっと切れたからです。

序盤で、長女オ・インジュ(キム・ゴウン)が会社で横領事件に触れて、どんどん危ない方向へ引っぱられていく流れは緊張しました。

お金の話が具体的で、生活の息苦しさも伝わってきます。

でも、インジュが大金を前にして判断を間違える場面が続くと、私は応援より先に、「そこはやめて!」と言いたくなりました。

次女オ・インギョン(ナム・ジヒョン)が正義感で突っ走るのも分かるのに、危険のわりに動きが強気。

そして三女オ・インヘ(パク・ジフ)は若さのもろさが出るのに、物語の中心から外れる時間があって、姉妹のまとまりが弱く感じます。

印象に残っているのは、序盤で大金の入った現金が目の前に出てきて、日常が一気に崩れる回です。

ただその後は、相手側の計画が大きすぎて、話の線が複雑になります。

ネットのレビューサイトでも、世界観が独特で現実味が薄く感じる、人物の行動に納得できない場面があるという声があり、私はうなずきました。

それでも、映像の美しさとキム・ゴウンの追い詰められた表情はひきこまれます。

作り話の豪華さを楽しめる人なら、最後まで引っぱられる作品です。

第17位 『呑金』

第17位『呑金』は、12年ぶりに戻ってきた跡取りホンラン(イ・ジェウク)が本物なのかをめぐって、義姉ジェイ(チョ・ボア)と商団の家が揺れていく時代ミステリーです。

序盤で印象に残ったのは、第1話で、帰ってきたホンランを前にジェイが笑うことできず、目だけで探るように見つめる場面。

再会なのに温度が低くて、ここはすごく良かったです。

ただその後、疑いが強くなるので、恋を見ればいいのか、正体当てを見ればいいのかわからなくなりました。

また、人物の動きが危ない方向に向かう時。

「一人で行くのは止めなよ」と私は画面に小声で言ってしまいました。

ムジン(チョン・ガラム)や大人たちの思惑も重なって、誰の気持ちを中心に追うかが回によって揺れるので、集中が切れます。

ネットのレビューサイトでも、画像がきれいで引き込まれる一方、恋と疑いの混ざり方が好みで分かれるという声があって、私はその側でした。

それでも、韓服や屋敷などの世界観はすばらしく俳優さんたちの演技もよかったです。

重めの時代ミステリーが好きな人なら、気分が乗りやすい作品だと思います。

第16位 『Missナイト & Missデイ』

第16位『Missナイト & Missデイ』は、就活中のイ・ミジン(チョン・ウンジ)が、朝は50代女性イム・スン(イ・ジョンウン)に変わってしまい、別人として働くことになる入れ替わりコメディです。

私はこの設定を聞いた時、もっと軽く笑える話だと思っていました。

でも実際は、笑いの直後にシリアスな事件や職場の圧が入ってきて、その切り替えがきつかったです。

序盤で、スンとして職場に入っていく回は面白いです。

年齢で見られ方が変わるのが分かりやすくて、ミジンが悔しそうに飲み込む顔に、私も胸が痛くなりました。

検事ケ・ジウン(チェ・ジニョク)との距離が近づく流れに少し無理があるように見えシーンも多々あります。

変身の秘密を守るために無理を重ねる場面も続くので「うーん」となりました。

ネットのレビューサイトでも、発想は面白いけれどシリアスの混ぜ方が好みで分かれる、恋の進み方に納得しにくいという声がありました。

危ない行動が軽く扱われる回があると、コメディとして笑うより、心配になるんですよね。

それでも、イ・ジョンウンの表情が本当に上手で、ただの入れ替わりでは終わらない説得力があります。

第15位 『プロボノ: アナタの正義救います!』

笑わせたいのか、重くしたいのか。

その切り替えが急に来る回が続いて、私は途中から離脱を考えるようになりました。

元判事のカン・ダウィット(チョン・ギョンホ)が、功績や世間体を優先する言い方をするたびに、依頼人より自分を守っているように見えてしまいます。

まっすぐなパク・ギプム(ソ・ジュヨン)や、代表弁護士オ・ジョンイン(イ・ユヨン)とのやり取りは軽快です。

ただ、事件の話と主人公の過去の疑惑が同じ回に押し寄せて、何を一番見せたいのかが見えにくい。

さらに、説明の会話が続く場面が多くて、法廷の緊張が続かないのも惜しいところでした。

印象に残ったのは第4話の、障害のある少年をめぐる裁判の回です。

裁判の論点自体がズレているような気がします。

さらに、きれいごとで美しくまとまってしまいがっかり。

反対に、毎回ちがう社会問題を入り口に見たい人は、気楽に楽しめると思います。

第14位 『今日から”ニンゲン”に転身しました』

ウンホ(キム・ヘユン)が人間になりたくない理由を知ったあたりから、私は気持ちが少し離れました。

九尾の狐として自由に生きる彼女の達観が好きだったのに、過去の説明が増えるほど、今の行動が軽く見えてしまったからです。

コメディの直後に、因縁や死の話が急に入ってきて、笑っていいのか身構えるのか迷う回が続きます。

ウンホの事情、カン・シヨル(ロモン)の自己愛、周辺人物の思惑もついていけません。

印象に残ったのは中盤の第7話あたりで、ウンホがシヨルへの恋心を自覚していく場面です。

かわいいやり取りは楽しいのに、その直後に不穏な事情が重なり、気持ちの切り替えが忙しく感じました。

ネットのレビューサイトでも、空気の切り替えが好みに合うか分かれるという声が見られました。

ただ、2人の掛け合いはテンポがよく、ウンホの毒舌がしっくりくる回もあります。

重さよりもラブコメを目当てに、1話ずつ気楽に見ると楽しめると思います。

第13位 『新米史官ク・ヘリョン』

私はク・ヘリョン(シン・セギョン)が宮廷の理不尽に真正面からぶつかる姿が好きでした。

でも中盤以降、彼女の言葉が届かない場面が続きます。

女性が学ぶこと自体を否定され、努力しても門前払いされる展開が重なり、見終わったあとに気分が軽くなりませんでした。

制度や派閥の話を会話で積み上げる回が続くと、ヘリョンの行動の勢いより理屈が前に出て、物語の動きが小さく感じます。

印象に残ったのは序盤の史官試験の回です。

答案や面接の場で、彼女が冷静に言い返すのは痛快でしたが、その後に同じ壁が何度も出てきて、達成感が薄まりました。

一方で、イ・リム(チャ・ウヌ)の不器用な優しさは、息抜きとしてバッチリ。

2人の距離が少しずつ変わる回は、空気がやわらかくなって見やすいです。

第12位 『シュルプ』

私は序盤の勢いに期待しすぎました。

王妃ファリョン(キム・ヘス)が怒鳴るでも泣くでもなく、淡々と戦う姿は最高なのに、後半は見たいものが別の所へ移っていく感じがしました。

話の焦点もあっちこっちにぶれます。

王妃の知恵比べと母としての選択、側室たちの小競り合い、世子の病、王の思惑が同じ重さで並び、主役の王妃の影が薄くなっていく。

王子たちに加え、護衛、派閥の重鎮、後宮の勢力まで一気に出てきて、誰の一手が物語を動かしているのか見えにくいです。

印象に残ったのは中盤で、王妃が王子たちを守るために宮中の規則を逆手に取る回です。

この場面は痛快でしたが、その後に別の火種が次々に出て、気持ちの落ち着きどころが見つかりません。

ただ、キム・ヘスのセリフ回しはすばらしい。

無駄に煽らず、静かに圧をかける場面は見どころです。

第11位 『魔法のランプにお願い』

第1話の、願い事が現実に変わっていく軽さが楽しくて、私はわりと前のめりで見始めました。

でも中盤で、願いの代償が都合よく片づく回が続き、物語の緊張が下がっていきました。

大きな願いを叶えるのに、周りの反応や傷が思ったほど残らず、次の回では仕切り直しのように話が進みます。

それだと、登場人物の選択が軽く見えて、気持ちが入りにくい。

ヒロインのソヨン(キム・ジウォン)が、怒っていたのに急に許したり、信じる理由が短い会話だけで済む場面があり、恋も友情も流れに乗せられている印象でした。

ただ、ジニーのジン(チョン・ヘイン)の飄々とした態度は魅力です。

人間の欲を茶化す言い方がうまくて面白い。

深刻に考えすぎずジニーを楽しめば最後まで観れたのかもしれません。

第10位 『Mr. プランクトン』

私は、主人公が自分を守るために人を傷つける言い方を続けたあたりで、気持ちが冷めました。

笑えるはずの場面でも、相手の尊厳を軽く扱う感じが残ってしまったからです。

ヘジョ(ウ・ドファン)は勢いで突っ走る人で、初めはその無鉄砲さが痛快でした。

でも中盤以降、謝るより先に正当化する言葉が増えて、こちらが応援しにくくなります。

自分の事情を抱えているのは分かるのに、周りの人が振り回される場面が重なる。

印象に残ったのは中盤で、ヘジョがジェミに本音をぶつける回です。

気持ちのぶつけ方が強すぎて、恋の進み方としては私は好みに合いませんでした。

ネットのレビューサイトでも、痛さも含めて人間味が好きという声と、主人公の言動が合わないという声に分かれています。

ただ、ウ・ドファンの表情はナイス!

笑っているのに目は疲れている場面など、言葉より先に感情が出るところは見どころです。

第9位 『二十五、二十一』

私はこの作品を、名作だという評判に引っぱられて見始めました。

でもその期待が高かったぶん、後半は感情が置いていかれる回がありました。

感情の動きに納得しにくくなるところです。

ナ・ヒド(キム・テリ)とペク・イジン(ナム・ジュヒョク)が言葉を交わすたびに大事な選択をします。

しかし、次の回では距離が元に戻っているように見える時があり、幸せが積み上がっていきません。

また、夢や恋だけではなく、家計や進路の不安が何度も押し寄せるので、気持ちが重くなります。

せっかくいい感じになっても、その後すれ違いが長く。

ただ、コ・ユリム(ボナ)との関係が変わっていく流れは見どころです。

ぶつかり合いのあとに互いの事情がわかっていく回は、会話が具体的で気持ちが入りやすいです。

明るい青春を期待しすぎず見ると楽しめると思います。

第8位 『美男堂の事件手帳』

ナム・ハンジュン(ソ・イングク)のジョークと、ハン・ジェヒ(オ・ヨンソ)の真面目さがぶつかる前半は面白かったです。

音楽が軽く鳴って、詐欺まがいの除霊ショーが始まる。

ただ、このポップさに対して、事件の内容が急に重くなっていき、私は温度差に戸惑いました。

中盤に入ると、残酷な事件描写が続きます。

また、人物関係や過去の因縁を会話で詰める場面も続くので、捜査の緊張より情報の確認が前に出て、見ていて集中が切れます。

ネットのレビューサイトでも、軽さと重さの混ざり方が好みに合うか分かれるという声が見られました。

とはいえ、ジェヒが一歩も引かずに詰める場面は痛快です。

明るい会話劇を目当てにするなら楽しめると思います。

第7位 『エマ』

80年代のソウルの映画街の空気が、最初はとても面白いです。

照明や衣装の色味、現場のざわつきまで細かくて、裏側をのぞく気分になります。

ただ中盤から、コメディの直後に業界の闇や検閲の話へ急に切り替わる回が続き、私は温度差に疲れました。

印象に残ったのは中盤の撮影が本格化する回で、チョン・ヒラン(イ・ハニ)とシン・ジュエ(パン・ヒョリン)が条件や台詞の扱いに抗議する場面です。

言いたいことは分かるけど、流れが説教っぽく見えてしまい、私は入り込みにくくなりました。

重い題材を受け止められる日なら楽しめるのでしょう。

第6位 『サイコだけど大丈夫』

私はコ・ムニョン(ソ・イェジ)の言葉が、相手の心を救うより先に傷つけるように見えた回から、気持ちが離れました。

強さとして描いているのでしょうが、境界線の薄さが怖く感じたからです。

ムニョンは魅力的で、ファッションやメイク、アクセサリー、ヘアースタイルなのでハイセンスで目をひきます。

でも中盤以降、相手の事情を聞く前に決めつけて迫る場面が重なり、私の好みに合いませんでした。

また、ムン・ガンテ(キム・スヒョン)が拒むのに惹かれていく流れが勢いで進んでいるようで残念。

印象に残ったのは序盤の、ムニョンが病院に押しかけてガンテを連れ出そうとする回です。

勢いは面白いけど、相手の同意が軽く扱われているように見えます。

ネットのレビューサイトでも、濃いラブストーリーとして楽しめるという声と、ムニョンの振る舞いが合わないという声に分かれていました。

とはいえ、兄ムン・サンテ(オ・ジョンセ)の表情と成長は見どころです。

彼の存在で家族の痛みが具体的に伝わる回は、ぐっと来ます。

恋より家族の変化を目当てに見ると楽しめると思います。

第5位 『ミスター・サンシャイン』

私が離脱を決めた決定打は、主要人物が命を賭ける場面が増えるほど、気持ちが追いつかなくなったところです。

死を選ぶことが美しく見える演出が続くと、残された人の生活が置き去りに見えてしまいました。

ユジン・チョイ(イ・ビョンホン)の過去も、コ・エシン(キム・テリ)の背負う使命も重い。

さらに中盤以降は喪失感が重なります。

また、独立運動の背景や勢力図を会話で確認する場面が続くと、人物の息づかいより言葉の情報が前に出て、集中が切れました。

印象に残ったのは中盤で、エシンが銃を握って選択を迫られる回です。

緊張するシーンですが、その後の決意が急に固まりすぎて見え、感情の段階をもう少し見たかったと思いました。

ただ、映像は圧倒的です。

光の使い方や衣装、屋敷の空間の見せ方は、1シーンごとに見応えがあります。

明るい気分の時より、腰を据えて一本の長編として見る体力がある日に選ぶと楽しめると思います。

第4位 『あなたに似た人』

夜に家事が片づいて、静かな部屋で見始めた私は途中から息が詰まりました。

画像はきれいなのに、人の悪意が会話の端々に残って気分が休まりません。

チョン・ヒジュ(コ・ヒョンジョン)も、ク・ヘウォン(シン・ヒョンビン)も、傷の深さが分かるほど行動が極端です。

救いの時間が短く、見終わったあとに気持ちが重く残りました。

また、感情の動きにも納得できません。

許したように見えたのに次の回でまた厳しい言葉を投げたり、謝罪が形だけに見えたりして、関係が前に進まない。

印象に残ったのは中盤の、ヒジュの家庭にヘウォンが入り込んでいく回です。

相手の弱い所を狙う会話が続き、見ていて疲れました。

ネットのレビューサイトでも、濃い人間ドラマとして楽しめるという声と、気分が沈みやすいという声に分かれていました。

ただ、主役の2人の演技は見どころです。

微笑みながら相手を試す表情や、沈黙の長さで感情を出す場面は、台詞より伝わります。

第3位 『魅惑の人』

私が冷めた決定打は、第8話でカン・ヒス(シン・セギョン)が女性だと分かった直後、イ・イン(チョ・ジョンソク)の態度が一気に恋へ傾くところでした。

理由は、感情の動きに納得できなかったからです。

王として疑い、利用し、試す流れを積んできたのに、キスまでの距離が近すぎて、政治劇として見ていた私はびっくり。

ヒスも復讐のために近づいたはずなのに「あれ?」と思いました。

さらに、朝廷の力関係や計略を台詞で確認する場面が続くと、囲碁の勝負や視線のやり取りの緊張が薄れます。

そのうえ恋と政争が同じ回で大きく動くと、何を一番見せたいのか迷いました。

それでも、盤面を挟んで相手の手を読む場面は見どころです。

駆け引きを目当てに、囲碁の回を中心に選んで見ると楽しめると思います。

第2位 『マイネーム: 偽りと復讐』

血の匂いがする作品は、寝る前に見ると残ります。

私は初回の復讐の火のつき方にハマりました。

でも見進めるほど、ユン・ジウ(ハン・ソヒ)に気持ちを共感するのが難しくなります。

なぜなら、苦しさが続きすぎて疲れてきたからです。

暴力の場面が多く、痛みの描写もはっきりしていて、家事のあとに見るには心が休まりませんでした。

印象に残ったのは序盤の潜入の回で、ジウが身分を隠して警察で訓練を受け、怪しまれないよう振る舞う場面です。

ここはハラハラ。

しかし、その後は傷の深さと任務の過酷さが積み上がり、見終わるたびに気分が重くなりました。

それでもチェ・ムジン(パク・ヒスン)の存在感は強く、言葉の少ない圧で場面を締めます。

チョン・ピルド(アン・ボヒョン)がジウに向ける視線も、物語の救いになりました。

ネットのレビューサイトでも、短く強い復讐劇として評価する声がある一方、痛い描写が続くので好みが分かれるという意見が見られます。

重い作品でも大丈夫な日に、区切りよく1話ずつなら楽しめると思います。

第1位 『イ・ドゥナ!』

主な理由は、恋の描き方です。

イ・ドゥナ(スジ)は勝手に距離を詰めるのに相手の都合は聞かず、離れる時は理由を言わない。

ウォンジュン(ヤン・セジョン)が振り回される場面が続くと、恋のときめきより疲れてきました。

さらにもう一つ理由があって、ウォンジュンの感情の動きに納得しにくい点です。

拒んでいるのに流され、怒っているのに抱きしめるなど、決定的な対話が少ないまま関係が進む回がありわからなくなりました。

印象に残ったのは中盤でドゥナが外の視線を避けるためにウォンジュンの部屋へ急に入り込み、同居のルールを乱す場面です。

相手の生活を尊重しない感じ

ネットのレビューサイトでも、切なさを恋として楽しめるという声と、関係の不安定さが合わないという声に分かれていました。

まとめ

離脱した作品があるのは、あなたの好みがはっきりしている証拠です。

今回のBEST20は、あくまでも個人の感想。

離脱しても私はまた別のドラマを開封しています。

気楽に韓ドラの当たりを増やしていきましょう。

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X→かよよんちゃん