キム・スヒョンの復帰作「涙の女王」は、韓国で3月9日にスタートしました。
ドラマ「涙の女王」の主演俳優はキム・スヒョン、キム・ジウォン。
助演はパク・ソンフン、クァク・ドンヨン、イ・ジュビンが務めています。
このページではそんなパクソンフンさんが人気急上昇している理由についてご紹介していきます。
それではさっそく見ていきましょう。
【涙の女王】パクソンフン人気急上昇!
Netflixで配信中の「涙の女王」でユンウンソンを演じているパクソンフンさんの人気が急上昇しています。
ユン・ウンソン(キャスト:パク・ソンフン)
ユンウンソンは34歳のM&A専門家。
ウォール街のアナリスト出身。
ダメな投資占い師をよく指摘してくれることでも有名な知る人ぞ知る有能な投資家です。
家庭教師がいなければ、大学院の論文も書けない財閥3世にとっては救世主というわけ。
ウンソンと夕食を共にするためにニューヨークまで飛ぶ者もいるほどの人気者。
自分たちで作った集まりでセミナーをするという名分で巨額を払ってウンソンを招待するほどです。
投資情報を得ようとする人も多く彼について知りたがる人は多い。
結婚はしたのか、現在の資産はいくらか、たまに韓国に出入りする理由は何かなど、私生活については全く知られていません。
長い海外生活の末、韓国に戻ってきてクイーンズ家と縁を結び始めます。
能力は高いがどことなく怪しい雰囲気も!
【涙の女王】爆笑!制作発表会!
キム・スヒョンさんの初対面の印象と、今の印象をクァクドンヨンさんはこのように語っていました。
「キム・スヒョンを初めて見たとき、キレイだと思った。
少し、ミステリアスな感じ」
パクソンフンさんについては、「パクソンフンさんとは初対面でした。
年はいくつかとお尋ねになったので私は97年生まれだという意味で手で7を示したんです。
そしたらソンフンさんは「あー87年ですね」とおっしゃった」
「僕はその時心臓がドキっとしました」
全員、大爆笑!
特にキムスヒョンさんが思いっきり笑っています。
MCの方が「ソンフンさんに弁解のチャンスを差し上げましょう」とマイクを渡すと、
ソンフンさんは「いえ本当に87年だと思って」
ここでまた会場は大爆笑の渦に巻き込まれます。
ベテランMCの女性が「この質問はここまでにしておいきましょう」とバッサリ(笑)
次にパク・ソンフンさんはキムスヒョンさんの第一印象についてこのように
語りだします。
「とても有名な韓流スターなので壁がありそうだと思っていたが、現場で一緒に過ごしてみると、周りの人をリラックスさせる魅力があった」
この言葉にキムスヒョンさんはとてもうれしそうにはにかんでいました。
次にキムスヒョンさんからパク・ソンフンさんについて
「最初に見たのが『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』だったため、初対面の印象もチョン・ジェジュンだった。
しかし、会うとすごく嬉しかった。
最初に会ったとき、手を握って離してくれなかった。
とてもかわいらしいお兄さん」
このように明かしていました。
パクソンフンのwikiプロフィール経歴
生年月日 | 1985年2月18日 (39歳2024年3月現在) |
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出生地 | 韓国 |
職業 | 俳優 |
活動期間 | 2008年 – |
事務所 | BHエンターテインメント |
パクソンフンの出演作品
テレビドラマ
【2011年】
僕らのイケメン青果店
【2012年】
太陽を抱く月
ビッグ 〜愛は奇跡〜
チュンシクの友人1 役
【2013年】
黒の旋律
ユ・ドクファ 役
【2014年】
スリーデイズ
イ・ドンソン 役
【2015年】
六龍が飛ぶ
ギル・ユ 役
【2016年】
嫉妬の化身
チャ秘書 役
【2017年】
操作~隠された真実
ナ・ソンシク 役
KBSドラマスペシャル
担任教師 役
黒騎士~永遠の約束~
パク・ゴン 役
マッド・ドッグ
コ・ジンチョル 役
【2018年】
黒騎士~永遠の約束~
チャ・ドジン 役
リッチマン
チャ・ドジン役
たった一人の私の味方
チャン・ゴレ 役
【2019年】
ジャスティス
タク・スホ 役
サイコパスダイアリー
ソ・イヌ 役
【2020年】
恋の始まりは出馬から!?
ソ・ゴンミョン 役
【2021年】
朝鮮駆魔師ヤンニョン
皇太子 役
【2022年】
ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜
– チョン・ジェジュン役
【2023年】
誘拐の日
– パク・サンユン刑事役
【2024年】
涙の女王
– ユン・ウンソン役
映画
【2008年】
霜花店 運命、その愛
【2009年】
チョン・ウチ
【2018年】
コンジアム
上流階級
ジェイソン 役
【2019年】
世宗大王 星を追う者たち
文宗 役
このページでは「涙の女王」で大ブレイク中のパクソンフンさんの魅力についてご紹介しました。
これからもパクソンフンさんから目が離せません。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。