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韓ドラにハマってる女性のお話です。
その女性は40代の専業主婦。
同い年の夫と10歳の息子が1人。
リビングで毎日韓国ドラマを楽しんでいた女性。
あるとき、息子が急に「アンニョンハシムニカ」と話しだしました。
夫に電話をかけると「ヨボセヨ」と言います。
おもしろいですよね。
それではなぜこのようなことになったのか一緒にのぞいてみましょう。
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韓ドラファンの子供や夫はついに韓国語を話し出すってほんと?!
こどもの場合!

韓ドラが子供に与える影響力は想像以上です。
リビングでその主婦が『愛の不時着』を観てると子供が「リージョンヒョクシ」と言ったのだそう。
一緒に『愛の不時着』を見ていたわけではないのですが、何度も聞いているうちに覚えたのでしょう。
『紳士とお嬢さん』を見ていた時は「パクソンセンニン」「ダンダン」「アッパ」と言いました。(笑)
ケガしたときは「ケンチャナ、ケンチャナ」と言ってくれるそうですよ。
意味も分かっているようなので、このまま「語学留学でもさせようか?」なんて思ってしまったと笑いながら話していました。(笑)
夫婦の日常会話に韓国語が忍び込む!

旦那さんの朝の挨拶は「アンニョーン」です。
「ヨモニ」って何?と以前聞いてきたので、「なにそれ?」と聞くとパチンコ「冬のソナタ」で当たると「ヨモニー🎵」と流れるのだとか。
「永遠に」っていう意味だと思う。と説明しておいたそうです。
まとめ
韓ドラファンの家族が韓国語話し出すのは、ほんとに本当です。
子供の可愛いセリフから夫の意外な一言まで、笑っちゃいます。
ただ、韓国語を本格的にマスターする気持ちはないようです。
ちょっとしたフレーズを覚えて日常に取り入れるだけでも楽しいとのこと。
あなたのご家族も、きっとすぐ仲間入りですよ♪
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