【最新】韓ドラにハマった人あるある25選!ドロドロ愛憎復讐劇篇
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韓国ドラマの魅力といえば、胸キュンなラブコメだけでなく、胃がキリキリするような「ドロドロ愛憎復讐劇」も外せません。
「ここまでやる!」とツッコミながらも、続きが気になってやめられない。
そんな沼の深いジャンルにハマった人なら、きっと共感してしまう、あるあるをまとめました。
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韓ドラにハマるとこうなる25選【ドロドロ愛憎復讐劇篇】
- クズ夫が登場「どのタイプのクズか」わかる
- 「この夫はクズ中のクズであってほしい」と、もはや期待すらしている
- 財閥会長+その妻+愛人+隠し子が出そろうと、「これは長期戦の予感」と覚悟を決める
- 嫌な女が実母でした、という展開に「そう来たかー!」と叫びたくなる
- 主人公がひたすらいじめられる前半はストレスだが、「後半の大逆転のため」と自分に言い聞かせて耐える
- 主人公が反撃モードに入ると、「やっと来た!」とほっとする
- 悪役が追い詰められていく表情に、思わず「もっとやれ」と応援してしまう
- 最終回で悪役が中途半端にいい人ぶるとモヤモヤが消えない
- あっさり改心してハッピーエンドになる展開には「ぬるい…」と物足りなさを覚える
- 崖・橋・海・湖など「落ちスポット」が出てくると、誰が落ちるか予想し始める
- 助かりそうにない高さから落ちても、「これは生存フラグ」と逆に安心する
- 湖や海に沈んでいくシーンでは、「遺体なし=生存」の計算式が頭の中に常備されている
- 昏睡状態の会長の指がアップになった!「そろそろ株主総会か相続問題ね」と予想がつく
- 記憶喪失キャラが頭を抱え始めると、「ここでフラッシュバック来るな」と身構える
- DNA鑑定が出ても、「どうせ結果すり替えられてるでしょ?」と最初から信用していない
- CCTVが壊れていても、「車のドラレコあるから大丈夫」と安心
- 殺人現場に土足で入り、素手で証拠品を触る人を見ると、心の中で「手袋!」と叫ぶ
- 刑事がひとりで犯人宅に乗り込むと、「相棒は?」とハラハラが倍増
- 全120話などの長編と知っても、もうたいして驚かない
- 面白くなければ離脱するが、数か月後にふと思い出して続きを再生する
- 再開したらドハマりして徹夜になることもある。
- キャスト表を見ただけで、「この俳優は裏切り要員」と大体のポジションが分かるようになる
- クズ夫・毒母・モンスター姑など役柄で俳優を覚えてる
- 悪役たちが、ビハインド映像では仲良く笑っているのを見て、一気に好感度が上がる
まとめ:ドロドロを楽しめたら、沼レベルはかなり上級
ドロドロ愛憎復讐劇は、ストレスも多いけれど、その分「スカッと成敗」や「大逆転」のカタルシスも大きいジャンルです。
- クズ夫や悪役を見て本気で怒る
- 主人公の反撃にガッツポーズする
- 悪役の末路に納得いかないと寝つきが悪い
このあたりに心当たりがあれば、あなたの韓ドラ沼レベルはかなりの上級者かもしれません。
ラブコメとはまた違う中毒性を持つ「ドロドロ愛憎復讐劇」。
気になる方は、ぜひ自分のメンタルと相談しつつ、一度足を踏み入れてみてください。
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