韓ドラ『悪役』ランキングTOP20!憎たらしいほど演技が上手い!
韓国ドラマの魅力は、主人公のかっこよさだけではありません。
物語を一番盛り上げてくれるのが「悪役」です。
憎たらしいほど演技が上手くて、思わず画面に向かって文句を言いたくなるような方たち。
今回は、個人的に「この人の悪役、本当にすごい!」と感じた俳優さんたちをランキング形式でご紹介します。
20位から順番に見ていきましょう。
- 韓ドラ『悪役』ランキングTOP20!
- 第20位 イ・ヒド
- 第19位 テギョン(2PM)『ヴィンチェンツォ』
- 第18位 ソン・ハユン『私の夫と結婚して』
- 第17位 ホ・ソンテ
- 第16位 キム・ウィソン
- 第15位 チョン・ウンイン『君の声が聞こえる』
- 第14位 ホ・ジュノ『ここに来て抱きしめて』
- 第13位 チェ・ウシク
- 第12位 イ・ジョンソク 映画『V.I.P. 修羅の獣たち』
- 第11位 イ・ドンウク『他人は地獄だ』
- 第10位 イ・スヒョク『夜を歩く士〈ソンビ〉』
- 第9位 キム・ヘジュン『キングダム』
- 第8位 パク・ソンフン
- 第7位 シン・ソンロク『星から来たあなた』
- 第6位 オム・ギジュン『被告人』
- 第5位 イム・シワン『非常事態宣言』
- 第4位 ナムグン・ミン『リメンバー~記憶の彼方へ~』
- 第3位 キム・ジフン『悪の花』
- 第2位 キム・ヨングァン『トリガー』
- 第1位 イ・ギョンヨン
- まとめ
韓ドラ『悪役』ランキングTOP20!
第20位 イ・ヒド

イ・ヒドさんといえば、イ・ビョンフン監督作品の常連ですよね。
『チャングムの誓い』や『ソドンヨ』での悪役ぶりは本当に印象的でした。
高利貸しや意地悪な商人の役をやらせたら、もう本当に感じ悪い!
でもそれが逆に素晴らしいです。
しかも、大物の悪人ではなく小物の悪党なので告げ口をしたりとても姑息です。
ただ『オクニョ』でのコン・ジェミョン役では商団の大行首として権力を振りかざす姿が見れました。
悪役なのに人間味があって、「なんでこんな風になっちゃったんだろう」って考えさせられます。
時代劇好きなら必ず一度は彼の悪役に出会っているはずです。
第19位 テギョン(2PM)『ヴィンチェンツォ』

テギョンさんが『ヴィンチェンツォ』で演じた役は、最初は本当にただのかわいい子犬のようでした。
しかし、徐々に本性が明らかになっていきます。
迫力は若干足りなかったかもしれませんが、そのぶん「本性は極悪人だった様子」がリアルに伝わってきましたね。
アイドル出身だからこそ、見た目の爽やかさと内面の黒さのコントラストが際立っていたように感じます。
『ヴィンチェンツォ』はソン・ジュンギ主演の全体的にスタイリッシュな作品でしたが、テギョンの悪役があったからこそ、物語に深みが出たと思います。
第18位 ソン・ハユン『私の夫と結婚して』

チョン・スミン役のソン・ハユンさん、
もう本当にあざとい女子を完璧に演じきってました!
ヒロインの夫の浮気相手として登場するこの女性。
友達の顔をしながら裏では夫を奪っていく、その二面性が憎たらしくて憎たらしくて。
でもだからこそ、彼女が痛い目に遭うシーンはスカッとしましたよね。
悪事がバレて発狂するシーンのリアルさが半端なかったです。
演技の細やかさや表情の変化が素晴らしくて、「この人怖いけどすごい」と何度も思いました。
悪女役でここまで注目を集めたのは、彼女の演技力の高さの証明ですね。
第17位 ホ・ソンテ

ホ・ソンテは「悪役と言えばこの人」と言われるほど、韓国ドラマ界で強烈な悪役イメージを築いてきた俳優です。
代表作としてまず挙がるのが「イカゲーム」です。
ここでは暴力的で残酷なチンピラ風ギャングを演じました。
一切の良心が感じられない行動と、生き残るためなら何でもするという生々しい必死さで世界の視聴者に強烈なインパクトを残しています。
その後の「餌【ミッキ】」では、チンピラ上がりから巨額投資詐欺を仕掛けるカリスマ詐欺師ノ・サンチョン役を演じています。
このキャラクターは「韓国ドラマ史上でも最強クラスの悪役」と評されるほど。
表向きは人を引きつける魅力を持ちながら、その裏で人の人生を徹底的に食い物にする冷酷さを見せるという“カリスマ性を帯びた巨悪”を体現しています。
韓国メディアでは「悪役のマエストロ」「悪役を極めた俳優」と紹介されることも多く、悪役は彼の俳優としてのアイデンティティの一部になっています。
第16位 キム・ウィソン

キム・ウィソンは『ミスターサンシャイン』でも悪役を演じ印象的な悪役として視聴者の記憶に残っています。
彼が演じたのは、工藤陽花(キム・ミンジョン)の父・イ・ワンイク(イ・ワンイク/李家広明)という役でした。
朝鮮の独立や民衆の苦しみよりも、自分の家と権力の存続を最優先に考えるため、主人公たちの行動を妨げ、陰謀を巡らす悪役として描かれています。
キム・ウィソンは、過去の作品で数々の悪役を演じてきたため、視聴者の間では「キム・ウィソン=悪役」というイメージが定着しています。
そのため、『復讐代行人』シリーズで「弱者を助ける正義の味方」であるチャン・ソンチョル役を演じても、「実は裏で黒幕なのでは?」「いつか裏切るのでは?」と思いましたよね?
第15位 チョン・ウンイン『君の声が聞こえる』

ミン・ジュングク役のチョン・ウンインさん、本当に極悪人そのものでした!
サイコパス犯罪者という難しい役を見事に演じきって、『君の声が聞こえる』を大ヒット作品に押し上げた立役者の一人だと思います。
あの表情と演技、本物の悪人にしか見えなかったですよね。
特に金属バットを持って隠れてるヒロインをうろうろ探している姿は、画面越しでも怖さが伝わってきました。
この役以降、他のドラマでも悪役としてたくさんキャスティングされているのは、彼の悪役としての才能が認められた証拠でしょう。
韓ドラ初心者だった頃に見たので、トラウマ級の印象でした。
第14位 ホ・ジュノ『ここに来て抱きしめて』

ホ・ジュノの『ここに来て抱きしめて』での悪役は特に凄くて、ぜひ多くの人に見てほしい演技でした。
Netflix『広場』でもそうですが、彼が演じる悪役は、単純に怖いだけではなくて、複雑な人間性が感じられますよね。
悪役なのですが本当は善人なのでは?と思わされるところがあります。
声のトーンや間の取り方、すべてが計算されていて圧倒されました。
韓国ドラマ界の名脇役として、長年活躍されているのも納得です。
彼が出てくると主役を食ってしまうほどの存在感があって、これこそプロの技だと思います。
第13位 チェ・ウシク

チェ・ウシクはNetflixドラマ「殺人者のパラドックス」と、映画「The Witch/魔女」で悪役を演じいます。
どちらもいかにも悪そうな顔ではない彼が演じるからこそ、逆に怖さが際立つタイプの悪役になりましたよね。
「殺人者のパラドックス」では、ひ弱そうで冴えない青年が、ある出来事をきっかけに連続殺人に関わっていきます。
「The Witch/魔女」では、主人公を追い詰める実験体の青年を演じていて、子どもっぽい無邪気さと残酷さが同時に見えるキャラクターです。
笑っているのにやっていることは恐ろしい、というアンバランスさがあって、観ている側に不気味な印象を残します。
優しそうな顔立ちなのに、内側に潜んでいた狂気がふっと浮かび上がる感じがリアルで、「本当にこういう人いそう」と思わせるところが、チェ・ウシクの悪役の面白さだと言えます。
第12位 イ・ジョンソク 映画『V.I.P. 修羅の獣たち』

イ・ジョンソクは映画『V.I.P. 修羅の獣たち』と『デシベル』で本格的な悪役を演じています。
『V.I.P.』では北朝鮮高官の息子で、権力に守られながら快楽殺人を繰り返すサイコパス殺人鬼キム・グァンイルを演じました。
端正なビジュアルと猟奇的な残虐さのギャップから、「美しさゆえに胸糞悪さが倍増する悪役」と評され、「イ・ジョンソク史上もっとも恐ろしい役」とも言われています。
『デシベル』では、彼は天才爆弾魔のテロリスト役。
静かな口調と冷酷な行動との対比が恐ろしかったです。
監督は、善良だった人物が最悪のテロリストに変貌する説得力を表現できる俳優としてイ・ジョンソクを起用したと語っており、純粋さと狂気を併せ持つ悪役像が評価されています。
第11位 イ・ドンウク『他人は地獄だ』

イ・ドンウクの悪役でまず挙げられるのが、ドラマ『他人は地獄だ』のムン・ジョンです。
考試院を舞台にしたサスペンスで、彼は歯科医にしてサイコパスの殺人鬼を演じました。
柔らかく微笑みながら、壁の穴越しに主人公の部屋をじっと覗く視線や、穏やかな話し方の裏に潜む狂気がとても強烈。
端正な顔立ちと優しげな雰囲気を持つ俳優だからこそ、そのギャップが際立ち、ホラーに近い不気味さを生んでいます。
近年はインタビューなどでも、暴力性やアウトローな側面を持ったヤクザ役・ダークな役柄への挑戦について語っていました。
清潔感のあるビジュアルと妖しさを両方持つ自分の雰囲気を活かせると自覚しているようです。
実際、冷たい目つきと柔らかい声の落差、残酷さの中にふと垣間見える孤独や哀しみといった「人間臭さ」が、彼の悪役を単なる悪人で終わらせない大きな魅力になっています。
第10位 イ・スヒョク『夜を歩く士〈ソンビ〉』

イ・スヒョクは韓国ドラマ界で印象的な悪役を数多く演じている実力派俳優です。
彼の人間離れしたクールな顔立ちと圧倒的な存在感が、悪役演技に独特の深みを与えています。
『夜を歩く士〈ソンビ〉』のクィ役が、イ・スヒョクの最も有名な悪役演技として知られています。
彼はこの作品で王朝を影から支配する悪の吸血鬼クィを演じ、主人公ソンヨルの人生を120年前に狂わせた張本人という重要な役を担当しました。
クィは妖艶で恐ろしく、それでいて哀しみも感じさせる複雑な悪役で、愛する人ミョンヒを失った悲しみと嫉妬から彼女を殺してしまった過去を持っています。
イ・スヒョクはこの役をはまり役として演じ、その存在感で主役を食ってしまうほどの圧倒的な演技を見せました。
映画『パイプライン』では、冷徹で慈悲ないピルランのコンウ役を演じ、新しい悪役の姿を見せました。
また、『于氏王后』では恐ろしき王子役を激情を交えて演じています。
イ・スヒョクの悪役演技の魅力は、静かに微笑むだけで空気が張り詰め、「本当に吸血鬼なのでは」と思わせるほどの説得力があります。
彼は人間ではない役柄を好んで演じる傾向があり、そうした役柄で視聴者を魅了し続けています。
第9位 キム・ヘジュン『キングダム』

キム・ヘジュンさんの『キングダム』での悪役、とんでもなく悪いやつでしたよね!
ゾンビドラマという設定の中で、人間の悪が際立つという皮肉。ゾンビよりも怖い人間を演じきった彼の演技力には脱帽です。
権力欲に取り憑かれた姿は、見ていてイライラするほどリアルでした。
時代劇特有の重厚な雰囲気の中で、彼の悪役ぶりが物語を一層ドラマチックにしていたと思います。
Netflixで世界中に配信されたこの作品で、国際的にも彼の演技力が認められたのではないでしょうか。
韓国時代劇の悪役って、現代劇とはまた違った迫力がありますよね。
キム・ヘジュンはその魅力を最大限に引き出していました。
第8位 パク・ソンフン

パク・ソンフンさんは、まさに「悪役で大ブレイク」した俳優の代表格ですね。
長年演劇界で活躍していた実力派が、『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』のジョン・ジェジュン役で一気に注目を浴びました。
憎悪を煽るような演技が本当に上手くて、多くの視聴者が「パク・ソンフン」ではなく「ジェジュン」と呼び続けたほど。
それだけ役に没入していたってことですよね。
その後『涙の女王』でもヒロインに想いを寄せる悪役を演じて、またしても話題になりました。
ヒロインへの執着と狂気を繊細に表現していて、怖いけど目が離せない存在感がありました。
そして今は『イカゲーム』シーズン3の配信を控えているとのこと。
これからますます活躍が期待される俳優さんです。
第7位 シン・ソンロク『星から来たあなた』

シン・ソンロクさんの『星から来たあなた』での怪演、あれは本当にトラウマものでした。
韓ドラ初心者期に見たので、あの強烈な悪役ぶりが衝撃的すぎて忘れられません。
ロマンスコメディの中に突如現れる本格的な悪役として、物語にメリハリをつけていましたね。
普段はミュージカルで王子様キャラを演じているというギャップも驚きです。
舞台での経験が、ドラマでの演技にも深みを与えているんでしょうね。
彼が出てくるシーンは本当に怖くて、でもそれがドラマを盛り上げていました。
こういう「完全な悪」を演じられる俳優は貴重だと思います。
シン・ソンロクは『ドクター弁護士』でも悪役をきわめていました。
第6位 オム・ギジュン『被告人』

オム・ギジュンさんといえば、「悪役と言えばこの人」って言われるほどの名悪役俳優ですよね。
『被告人』や『ペントハウス』での徹底したワルぶりで、国民の悪役という称号まで得ました。
人間の欲望や残虐性をリアルに演じきって、「人間はここまで堕ちるのか」って視聴者を震撼させる力があります。
『ペントハウス』では本当に救いようがないほどの悪で、見ていてイライラしっぱなしでしたが、それだけ演技が上手いってことですよね。
『7人の脱出』でも壮絶でとてもしつこい悪役を演じ視聴者をビビらせました。
悪役の幅が広くて、その表現力に魅せられますね。
第5位 イム・シワン『非常事態宣言』

イム・シワンさんといえば、『ミセン-未生-』の真面目で繊細な青年のイメージが強いですよね。
しかし、映画『非常宣言』での悪役ぶりは、そのイメージを完全に覆すものでした。
航空機内でウイルステロを仕掛ける青年リュ・ジンソク役。
見た目は穏やかなのに心の奥に狂気を秘めています。
その二面性の演技が鳥肌ものでした。
笑顔の裏にある「何か企んでいる不穏さ」は、言葉で説明するのが難しいけど見事に表現していましたね。
静かに、淡々としているのに怖い。
そういう「抑えた狂気」を演じられる俳優は少ないと思います。
ZE:A出身のアイドルから、ここまで進化するなんて驚きです。
『他人は地獄だ』でその片鱗は見せていましたが、『非常宣言』で完全に悪役俳優としても認められました。
第4位 ナムグン・ミン『リメンバー~記憶の彼方へ~』

ナムグン・ミンさんの『リメンバー』での演技は圧倒的でした。
主人公を追い込む冷酷非道な検事ナム・ギュマン!
その狂気とカリスマは本当に恐ろしかったです。
もともと知的でスマートなイメージの俳優さんだったので、この悪役ぶりは意外のひと言でした。
笑顔の裏に潜む冷たさ、声色一つで場の空気を支配する迫力。
感情の起伏が激しくて、急に怒り出したり暴力をふるったり。
もう病的で、DNAに組み込まれてるんじゃないかってくらいの迷いのない憎たらしさでした。
周りに人がいるときは怒りを抑えて微笑むシーンなんて、「この人は危ない!本当に怖い…」と思いましたよね。
ナムグン・ミンのおかげでこのドラマはヒットしたと言っても過言ではないです。
第3位 キム・ジフン『悪の花』

キム・ジフンさんの『悪の花』での悪役はもう一生忘れられません!
イケメン悪役として突然目覚めさせられた作品でした。
サスペンスだからネタバレは避けますが、あの二面性の演技は本当に鳥肌ものでしたね。
普段は優しくて穏やかな人物に見えるのに、徐々に明かされていく本性が恐ろしすぎて。
キム・ジフンのビジュアルの良さが、逆に不気味さを引き立てていました。
美しい顔で恐ろしいことをするというギャップが、視聴者を翻弄したんだと思います。
この役で一気にブレイクして、悪役としても注目される俳優になりました。
『悪の花』未視聴の方は、ぜひキム・ジフンの怪演を体感してほしいですね。
第2位 キム・ヨングァン『トリガー』

キム・ヨングァンは、モデル出身の長身イケメンでロマンス作品が多いイメージですよね。
それがNetflixの『トリガー』ムン・ベク役で完全に変わりました。
最初は愛嬌たっぷりの義理堅い男に見えるムン・ベク。
ところが、徐々にその正体が明かされていく衝撃といったら!
銃器を韓国に持ち込んだ元凶で、しかも余命わずかな癌患者。
このギャップが絶妙。
無感情な眼差しで社会の底辺を操る冷徹さ、倫理の境界を軽々と越える姿が恐ろしいほどリアルでした。
セクシーなルックスでこんな役をこなすなんて、予想外の才能です。
Xでも「悪役がバチくそカッコいい」って話題沸騰でしたよね。
彼の演技は、単なる暴力的な怖さじゃなくて、心の闇を静かに広げていく感じ。
これが悪役俳優としての新境地だと思います。
第1位 イ・ギョンヨン

堂々の第1位は、イ・ギョンヨンさんです!
もう韓国ドラマの権力悪の代名詞的存在ですよね。
『ミセン-未生-』や『秘密の森』『D-Day』『アゲイン・マイ・ライフ』など、数々の名作で絶対的権力を持つ悪役を演じてきました。
政界や財界のトップとして、弱者を抹消していく冷酷さ。
強いカリスマを持つベテラン俳優ならではの重厚感があって、最後の最後まで倒れない困難な敵として物語を引っ張ります。
彼なりの信念や大義名分があるぶん、単純な悪とは言い切れない複雑さも魅力的です。
若手俳優にはない、長年の経験から来る存在感と演技力。
圧倒的な迫力で、韓国ドラマ界になくてはならない俳優さんで、韓国では「韓国ドラマはイギョンヨンが出てる作品と出てない作品に分けられる」と称されています。
これからも多くの作品で、私たちを震え上がらせてほしいですね。
まとめ
韓国ドラマの悪役は、本当に奥が深いです。
ただ怖いだけではなくて、演じる俳優さんの人間性や演技力が光る役どころばかり。
このランキングはあくまで個人的な好みですが、あなたのお気に入りの悪役はランクインしていましたか?
他にも「この俳優の悪役がすごい!」というおすすめがあれば、ぜひ教えてくださいね。
X→かよよんちゃん




