【ネタバレ注意】最終回が納得できない韓国ドラマBEST3!

夢中で見てきたのに、最後だけはどうしても受け入れきれなかった韓国ドラマがあります。
途中までは名作だと思っていたぶん、結末の展開に戸惑った人も多いはずです。
そこでこのページでは、最終回が納得できないといわれた韓国ドラマBEST3をレビューも交えながらまとめました。
【ネタバレ注意】最終回が納得できない韓国ドラマBEST3!
第3位『アルハンブラ宮殿の思い出』
『アルハンブラ宮殿の思い出』は、設定が新鮮で映像も迫力があったのでぐいぐい引き込まれた一方で、最終回だけは納得できなかったという声が目立つ作品です。
特に多かったのは、ラストの説明不足と不完全燃焼に感じたという受け止め方でした。
レビューでも次のような声が出ています。
ストーリーは嫌いではなかったが、ゲームをしてこなかった族としては戦いのシーンや追われるシーンが多くてしんどかった。
途中パク・シネとヒョンビンの可愛いシーンもありなんとか完走できたけども。
ラストはちょっと理解できずうーんと。
もう一度観たら少し理解深まるかもしれないけど結構トラウマ並みのシーンが多いので無理だな。
引用:Filmarks
このレビューでは、途中までは見どころを感じながらも最後だけ受け止めきれなかった空気がよく出ています。
終盤で答えをはっきり見せてほしかった視聴者には近い感想だったといえそうです。
また、設定は面白かったのに、肝心の終わり方で説明が足りず作品名にも入っているアルハンブラの舞台性まで十分に生かし切れていないと感じた人がいたようです。
えぇえええ!ラスト不完全燃焼。。
設定とてもおもしろかったけど、セジュが見つかってからのゲームの解説とかがなく、、
異空間とかもなぜかできた。ではなく、宇宙物理学とかなにかしらの仕組みで異空間を作ったとか話していただきたかった
起きた原理が説明できないと一般発売が安全ではないような
あとアルハンブラ宮殿をあまり活かしきれてなくてちょっと残念です
引用:Filmarks
一方で、結末を肯定的に受け取った人もいました。
全員が否定していたわけではなく、あの余韻のある終わり方だからよかったという見方もあります。
賛否両論あるが、ゲーム・ミステリー好き+ヒョンビンさん好きには楽しめた◎
数多い戦闘シーンはあまりにもリアルで目を覆いたくなるが、
グラナダの美しい風景とヒョンビンさん&パク・シネさんの顔立ちが、まぁ映えること。
ソ秘書好きだった故ショックだったけど、最後聖堂で抱擁するシーンは泣ける。
結末はあれで良かったと思う。現実ではジヌは幸せになれないから。ただヒジュが可哀想だけど…
引用:Filmarks
こうして見ると、『アルハンブラ宮殿の思い出』の最終回が納得できないと言われる理由は、単に終わり方が暗いからではありません。
設定の大きさに対して説明と感情の着地が足りなかったと感じる人が多かった一方で、余白を残した結末として受け入れた人もいたからです。
賛否が大きく分かれた最終回だったからこそ、今でも名前が挙がりやすい作品になっています。
第2位『二十五、二十一』
『二十五、二十一』は、作品全体の完成度が高く評価された一方で、最終回だけは受け入れきれなかったという声がとても多かったドラマです。
とくに視聴者が引っかかったのは、ナ・ヒドとペク・イジンの別れそのものよりも、そこへ至る運び方でした。
後半まで丁寧に積み上げてきた2人の関係に対して、最後の別れが急に見えた人もいて、「気持ちは分かるけれど納得はしきれない」という受け止め方につながったようです。
レビューサイトでも、結末に対する戸惑いと高い作品評価が同時に並んでいます。
別れの理由やイジンの選択が伝わりにくかったという声です。
10話以降は毎話泣いてた。恋愛、スポーツ、青春における葛藤や喜びが詰まった作品。5人でいるときの空気が大好き。最後はもやもやした。ニューヨークに残る気持ちになったところとか伝わりにくかった。
引用:Filmarks
この感想からは、作品そのものは好きだったのに、最後の決断だけが腑に落ちなかったという空気がよく伝わります。
青春ドラマとしての熱量が高かったぶん、ラストにもっと説得力を求めた視聴者が多かったのだと思います。
また、別れ方がつらかっただけでなく、その後の描写が足りないと感じた声です。
とくに「その後のイジンをもう少し見たかった」という不満は共感を集めていました。
2人が後悔した別れのシーンかなりきつかったなあ。もうどうしようもない感じが あーー終わってしまったーーー。 おじさんイジンも見たかったような、そうでないような…。何してるかだけでも知りたかった!
引用:Filmarks
ここが『二十五、二十一』の最終回が納得できないと言われる大きな理由なのかもしれません。
別れがあること自体ではなく、その先の人生をもう少し見せてほしかったという物足りなさが残ったのでしょう。
ただし、結末を前向きに受け取った人もいます。
悲しい終わり方でも、あの時間が人生の宝物として残るなら、それでよかったという見方です。
期待を裏切らない青春映画。後半の展開は「これでいいの?」と思ったものの、ラストまで見て「それでよかった」と納得した。キム・テリ、このドラマが初見だったけど、素晴らしい俳優だ。
引用:Filmarks
この作品が特別なのは、最終回に不満を持った人まで含めて、ドラマ全体の価値までは否定していないところです。
むしろ、それまでがあまりにもよかったからこそ最後の別れが今も語られ続けています。
『二十五、二十一』は、納得できない最終回として名前が挙がる一方で、青春ドラマの名作としても強く記憶されている作品です。
第1位『財閥家の末息子』
『財閥家の末息子』は、中盤までの面白さがとても強かったぶん、最終回への不満が大きく広がった作品です。
とくに視聴者が引っかかったのは、ドジュンとして積み上げてきた復讐と継承の物語が、最後にユン・ヒョンウへ戻る形で収束したところでした。
あの展開によって、「ここまで見てきた意味は何だったのか」と感じた人が少なくなかったようです。
ネットのレビューでも、最終回だけ評価が割れていました。
まず目立ったのは、ラストの着地そのものに戸惑ったという声です。
ドジュンとしての物語に強く入り込んでいた人ほど、ヒョンウに戻る結末を素直に受け止めにくかったようです。
ドジュンの頭の回転の良さで他の従兄弟達を負かすのが最高に気持ちいい。
最後は、ヒョンウの体に戻ったから、「あれ?財閥の末息子になった意味は?」ってなったけど、経済の流れを読む特訓だったのなら無駄では…
引用:Filmarks
途中までの逆転劇は爽快だったのに、最後のまとめ方で一気に見え方が変わってしまったのでしょうね。
また、終盤の処理が雑に見えたという声もよせられています。
作品全体の勢いを考えると最終回だけ駆け足だったと感じたとのこと。
株式の話が難しかったが勧善懲悪の連発は快感だった。けどラストが稚拙で残念。
引用:Filmarks
最終回はサクッと終わらせた感が残念だったけど…人生のボーナスタイムだと思うと良かったのかな。
会長の名演技も、役者全員の演技の高さも大満足◎
引用:Filmarks
この2つを並べると、『財閥家の末息子』の最終回がなぜここまで賛否を呼んだのかがよく分かります。
物語のテーマや俳優陣の演技は高く評価されていたのに、結末の組み立てだけが惜しかったからです。
一方で、あの終わり方でも全体としては見応え十分だったという声もあります。
特に、最終回でそれまでの疑問がつながったと見る人にとっては、変化球の結末も作品の個性として受け止められていました。
ヒョンウの人生は誰によって殺されたのか、はたまた本当に死んだのか、ドジュンとして生まれ変わった(?)のはなぜなのか、ドジュンは今回も途中で死ぬのか、色んな疑問が全て最終話に繋がっていて、見応え抜群!今まで見たタイムスリップや生まれ変わり系のドラマとは決着の付け方がちょっと変わっていて、よく考えて作られた話という印象!
引用:Filmarks
こうして見ると、『財閥家の末息子』はドラマ全体が面白く俳優の演技もすばらしい。
ところが、最終回だけは納得しきれなかったという声が非常に多かったからです。
途中までの完成度が高かった作品ほど、最後の着地が厳しく見られたのでしょう。
まとめ
最終回が納得できない韓国ドラマとして名前が挙がりやすいのは、『アルハンブラ宮殿の思い出』『二十五、二十一』『財閥家の末息子』の3作でした。
どの作品も途中までは高く評価されていたからこそ、ラストの着地がより厳しく見られたのだと思います。
それでも、最後まで見たくなる力があった作品ばかりですし、賛否が分かれる結末まで含めて今も語られ続けているのは、それだけ印象に残る韓国ドラマだったからではないでしょうか。
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