【ヒロインが苦手かも】感情移入できなかった韓国ドラマBEST3!

韓国ドラマを完走できるかどうかは、ヒロインに感情移入できるかにかかっていると言っても過言ではありません。
「設定は最高なのに、どうしてもヒロインの言動が受け入れられない…」そんな経験はありませんか?
作品が人気であればあるほど、共感できない自分にモヤモヤしてしまうことも。
今回は、多くの視聴者が「ちょっと苦手かも?」と感じた、ヒロインの個性が強すぎる韓国ラブコメを、独自の視点でランキング形式でご紹介します!
【ヒロインが苦手かも】感情移入できなかった韓国ドラマBEST3!
第3位『禁婚令、朝鮮婚姻禁止令』
第3位は、亡き妻を忘れられない王様と、口八丁な詐欺師が巻き起こすドタバタ時代劇ラブコメ『禁婚令』です。
物語のメインは、一途すぎて(?)7年も国中に結婚禁止令を出している王様イ・ホン(キム・ヨンデ)と、死んだ王妃の霊が乗り移ったフリをして王宮に入り込む詐欺師のソ・ラン(パク・ジュヒョン)。
このソ・ラン、生き抜くためとはいえ「嘘に嘘を重ねる」スタイルなので、見る人によってかなり好みが分かれるタイプなんです。
- ここが「うーん」ポイント…王様が亡き妻を想って本気で苦しんでいる横で、ヒロインが芝居がかった嘘で振り回す姿に、最初は「えっ、そこまで騙しちゃうの?」と引いてしまう視聴者も多いはず。これを「ラブコメらしい機転」と笑って流せれば楽しいのですが、「相手の心の傷を利用している」ように見えてしまうと、なかなか応援するスイッチが入らないんですよね。
- でも、ここが魅力!とはいえ、彼女のたくましさや、暗い王宮をパッと明るく変えてしまうエネルギーは流石の一言!物語が進むにつれて、嘘の裏にある彼女の本音や優しさが見えてくると、少しずつ印象が変わってくるスルメ系のヒロインでもあります。
「嘘から始まる恋」は定番ですが、その加減って難しいですよね。
あなたは、ソ・ランのパワフルさを「可愛い!」と思えましたか?それとも「ちょっとやりすぎ…」と感じましたか?
第2位『サイコだけど大丈夫』
第2位は、心に傷を抱えた童話作家と、精神病棟で働く保護士が織りなすヒーリングロマンス『サイコだけど大丈夫』。
自分を後回しにして自閉症の兄を支え続ける心優しいガンテ(キム・スヒョン)の前に現れたのは、美しくもどこか危うい人気作家のコ・ムニョン(ソ・イェジ)。
彼女は「欲しいものは奪ってでも手に入れる」という超強気なスタイルで、ガンテの心にズカズカと踏み込んでいきます。
このムニョンのキャラクター設定が、視聴者の間でかなり好みを分けるポイントになりました。
- ここが「うーん」ポイント…序盤の彼女は、とにかく言動がトゲトゲしくて予測不能。相手の事情なんてお構いなしに距離を詰めてくるので、見ていて「ヒヤヒヤする」というより「それは失礼だよ!」と引いてしまう場面も…。特に、必死に兄を守りながら静かに暮らしたいガンテに対して、自分の感情を一方的にぶつける姿は、人によっては「ガンテの負担が増えるばかりで、見ていてしんどい」と感じてしまうかもしれません。
- でも、ここが魅力!ただ、彼女がなぜそこまで攻撃的でわがままになってしまったのか、その背景にある「深い孤独」が明かされていくと見方が変わります。ガンテやその兄サンテと過ごす中で、少しずつ人の温かさを知り、不器用ながらも変わっていく姿は、実はとっても人間味にあふれているんです。
刺激的な恋愛模様としては最高に面白いのですが、あまりの「グイグイ感」に、最初はちょっと身構えてしまうヒロインかもしれませんね。
あなたは彼女の強引さを「カッコいい」と感じましたか?それとも「ちょっと怖い」と思っちゃいましたか?
第1位『ボーイフレンド』
栄えある(?)第1位は、異国の地での運命的な出会いから始まるロマンチックな物語『ボーイフレンド』。
政治家の娘として、そして財閥一家の元嫁として、常に「誰かの目」を気にして生きてきた孤独な女性スヒョン(ソン・ヘギョ)。
そんな彼女の前に現れたのが、自由な魂を持つ真っ直ぐな青年ジニョク(パク・ボゴム)でした。
まるでおとぎ話のような美しいカップルですが、ヒロインのスヒョンの振る舞いに、つい「もっと頑張って!」とヤキモキしてしまう人が多かったようです。
- ここが「うーん」ポイント…とにかくジニョクの愛が、深くて熱いんです!何度も傷つきながらも「僕は大丈夫」と全力でぶつかってくる彼に対して、スヒョンの態度はいつもどこか控えめ。育った環境を考えれば慎重になるのも無理はないのですが、あまりの「恋の温度差」に、ジニョクばかりが苦労しているように見えてしまうことも…。ジニョク派の視聴者からすると「彼をこれ以上悲しませないで!」と、彼女の足踏みする姿がもどかしく感じてしまうかもしれません。
- でも、ここが魅力!ただ、この物語は「氷のようなスヒョンの心が、ジニョクという温かい光で少しずつ溶けていく過程」を楽しむものでもあります。これまで自分の人生を一度も歩んでこなかった彼女が、勇気を出して自分の足で一歩踏み出すラストは、静かですが深い感動をくれます。
美男美女で絵面は100点満点なのですが、「自分だったらもっとジニョクに甘えちゃうのに!」なんて思わず突っ込みたくなってしまう、そんな不思議なヒロインでした。
あなたはスヒョンの慎重な態度に納得できましたか?
それとも「ジニョクが可哀想!」と思っちゃいましたか?
まとめ
「ヒロインが苦手」と感じる理由は、実は作品がそれだけキャラクターを深掘りし、リアルな人間味を描こうとしている証拠でもあります。
最初は「うーん…」と思っても、物語が進むにつれて彼女たちの不器用な理由が見えてくると、いつの間にか愛着が湧いてしまうことも韓国ドラマの不思議な魅力ですよね。
あなたは今回ご紹介した3作品のヒロインについて、どう感じましたか?
ぜひ、あなたの「正直な感想」も教えてくださいね!













