韓国ドラマを観ていると、最初の数話で「今は違うかも」と離脱することがありますよね。

でも、少し時間を置いて戻ってみたら「あれ?めっちゃ面白い」と感じる作品もあります。

序盤はテンポや設定に入りきれなくても、登場人物の関係が動き出すと一気にハマるドラマは意外と多いです。

今回は、一旦離脱したけど戻って観たら面白かった韓国ドラマを3作品紹介します。

「途中でやめたけど、もう一度観ようかな」と思っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

第3位 ハートビート

序盤は過去の物語から始まります。

テンションが独特なので、私は早々に「これは合わないかも」と離脱してしまいました。

ただ、ユン・ビョンヒとコ・ギュピルが面白かったのである日、ドラマを再開。

戻って観ると印象が変わっていて、すごく面白いです。

オク・テギョン演じる半人半ヴァンパイアのソン・ウヒョルが、だんだん愛おしく見えてきます。

人間になりたいのに少し抜けていて、かっこいいのにどこか残念。そんなギャップがじわじわ効いてきました。

ヒロインのチュ・イネも、最初は冷たく見えたのに、事情があったことがわかり、「ごめんね」と心の中で誤りました。

ファンタジーなのに、孤独や寂しさ、ヴァンパイアと人間の恋、屋敷をめぐる秘密、前世のような因縁。

コメディの軽さと切なさのバランスがよく、途中から「この2人どうなるの?」と気になって観続けてしまう作品です。

序盤のクセを越えると、テギョンのコミカルな演技と、じわっと切ない恋の流れが楽しめる韓国ドラマです。

第2位 婚礼大捷

序盤は、時代劇だからかテンポがゆっくりで現代ラブコメとは違うので、ちょっと戸惑いました。

しかし、ロウンがかっこいいので見続けようと努力。

3話で離脱しました。

でも、戻って観ると一気に面白くなります。

ロウン演じるシム・ジョンウは、若くして出世したのに結婚直後に夫人を亡くし、再婚もできず出世の道も止まってしまった人物です。

頭はいいのに不器用で、真面目すぎるせいで少し面倒くさい。

でも、その堅さがだんだんかわいく見えてきます。

チョ・イヒョン演じるチョン・スンドクは、昼は未亡人として静かに暮らしながら、裏では縁談をまとめる仲人として動く女性です。

人の気持ちをよく見ていて、ジョンウとは正反対の柔らかさがあります。

この2人が、王命で婚礼作戦に関わっていくところから物語が動き出すのです。

家柄・身分・世間体・親の思惑まで絡んできて、ジョンウとスンドクの掛け合いが増えるほど楽しくなるドラマです。

第1位 ロマンスの絶対値

最初は、ヒロインヨ・イジュを演じるキム・ヒャンギのヘアースタイルや制服ファッションを見てなじめませんでした。

また、F4のような先生4人が登場しますが、知らない俳優さんたちだったので離脱。

ところが、あの俳優は労務士ノ・ムジンのコ・ギョンウじゃん!と気が付いて再開しました。

チャ・ハギョンはアイドルグループ・VIXXのメンバーエンです。

知らない俳優だなんて言って(土下座)。

キム・ジェヒョンはバンド・N.Flyingで、ドラムを担当。

ソン・ジョンヒョクは歌手、俳優。2020年、アルバム『Cassette』でデビューを果たしています。

さて、ドラマなんですが、戻って観るとじわじわ面白くなりました。

このドラマの魅力は、登場人物たちの揺れる気持ちが丁寧に描かれているところです。

また、ロマンスだけに寄りすぎず、それぞれが抱えている不安や迷いも描かれており、大人が観ても共感できる作品です。

初恋や先生への淡い恋心が思い出される、素敵なドラマ。

一度離脱した人ほど、戻って観ると印象が変わります。

まとめ

今回は、一旦離脱したけど戻って観たらめっちゃ面白かった韓国ドラマベスト3を紹介しました。

韓国ドラマは、最初の印象だけでは判断できない作品も多いですよね。

一度離脱した作品の中にも、戻って観ると「なんで途中でやめたんだろう」と公開するほど面白かったりします。

気になっていた作品があれば、もう一度観てみてください。

めっちゃハマるかもしれませんよ。