韓国ドラマに慣れていると、日本のドラマを観た時に「あれ、いつもと感覚が違う」と思う場面がけっこうあります。

字幕を探してしまうのもそのひとつですが、ほかにもテンポや恋愛の見せ方、俳優の話し方、生活感の出し方などで「韓ドラファンあるある」が次々に出てきます。

日本のドラマなのに、なぜか新鮮に見えたり、逆に日本語なのに聞き取りへ集中したりするのも不思議なところです。

このページでは、そんな韓ドラファンの共感ポイントあるあるをまとめました。

韓ドラファンがたまに日本のドラマを観て思うことあるある!

韓ドラとの違いを比べてしまう

  • 韓ドラの御曹司に慣れているので日本の部長が庶民に見える
  • タワマンより実家、財閥より商店街の安心感
  • 食事シーンで味噌汁が出てくると落ち着く
  • 点滴を自分で抜かずにちゃんと寝てるのでえらいと思う
  • 風邪や腹痛くらいで倒れない
  • ちょっとした傷に「フーフー」しない
  • 韓ドラなら2話使いそうな誤解が日本ドラマだと1話で片づく
  • 韓ドラなら一気に盛り上げる場面が日本ドラマでは静かに流れていく
  • cctvは世界共通壊れているんだなと気が付く
  • ラーメンやジャージャー麺を食べるシーンがない
  • ヒロインがコケないから滑って転んで抱きとめるシーンがない
  • 飲み会おんぶ帰宅もない

1話が短い

  • 1話があっという間に終わる
  • まだ人物紹介くらいの気持ちなのにもう2話
  • 韓ドラなら中盤で入りそうな展開が終盤に来て驚く
  • さくさく見られるけど寄り道も見たくなる

登場人物が整理しやすい

  • 人数が比較的まとまっている
  • 相関図を見なくてもついていける
  • 家族と職場の関係だけで話が進むと新鮮
  • 元婚約者 義母 財閥 秘書 チーム長が出てこない
  • 誰が味方で誰が敵か早めに見えて安心
  • 途中で新キャラが増えないから助かる
  • 会長がすごい秘密を知っても倒れて昏睡状態にならない
  • 2つの家族で3つくらいカップルができたりしないから助かる

恋愛の進み方が静か

  • いい雰囲気なのになかなか手もつながない
  • これもう両思いでは? と思ってから長い
  • 見つめ合っただけで1話終わる
  • または急に二人でベッドで寝てる
  • 告白も大事件みたいに盛り上げずさらりと終わる
  • やっと近づいたと思ったら次の回でまた少し距離ができてる
  • キスシーンが来そうで来ない時間が長くて変に緊張する
  • スキンシップが控えめ

日本語なのに聞き取りへ集中する

  • ボソボソ話す俳優が出ると集中する
  • 早口の会話が重なると置いていかれる
  • 小声の大事なセリフだけ毎回聞き取れない
  • 感情を抑えた演技ほど何を言ったのかわからない
  • 病院や警察の専門用語が続くと字幕を探す
  • 聞き取れなかったら反射的に画面の下を見る
  • ボリュームを上げても解決しない

演出の静かさに最初は戸惑う

  • BGMが控えめで驚く
  • 韓ドラならここでOSTが大きく入るのにと思う
  • 感情をぶつけない
  • 言い返さない
  • あとは視聴者に任せるんだなと思う
  • 【時代劇】殺陣シーンがクルクル回らない
  • 【時代劇】屋根にビョーンと飛び乗らない
  • 【時代劇】女性が男装しない

生活感が妙に落ち着く

  • 部屋の広さや家具の感じに親近感がある
  • 通勤風景や駅のシーンに安心する
  • 会社帰りの居酒屋やコンビニの商品が日本的
  • 新聞の文字が読める
  • 看板の文字が読める
  • OSTの歌詞が日本語
  • 財閥の豪邸より実家の食卓のお漬物が妙に落ち着く
  • 商店街や団地や住宅街が出てくるとなぜかなつかしい
  • 韓ドラの大きな展開に慣れていると地に足のついた話が新鮮に

俳優の見せ方が違う

  • 韓国俳優の華やかな見せ場に慣れていると日本のナチュラルな演技が新鮮
  • メイクや衣装が控えめで現実感が強い
  • ちょっとだけ肌荒れが気になる俳優もいる
  • 派手なビジュアル勝負というより人物の雰囲気で見せる印象がある
  • セリフより間や表情がいい
  • 日本から韓ドラへ戻るとスケール感の違いに驚く
  • 結局 韓ドラと日本ドラマはそれぞれの魅力があると思う

まとめ

韓ドラファンが日本のドラマを観ると、字幕を探してしまうだけではなく、テンポや恋愛の見せ方、会話の運び方など、いろいろな違いに気づきます。

その違いに戸惑うこともありますが、それも含めて新しい発見になるのが面白いところです。

韓ドラに慣れている人ほど、日本のドラマを観た時に「わかる」と思う場面が多いかもしれませんね。

そんなふうにドラマ沼を行き来できるのが幸せです。