OSTを聴いた瞬間に、あの場面がそのまま脳内に戻ってくる韓国ドラマってありますよね。

物語の内容を思い出すだけではなく、登場人物の表情や空気まで一気によみがえる作品は、時間がたっても特別です。

このページでは、そんなOSTの力が大きかった昔の韓国ドラマBEST3をまとめました。

音楽と一緒に残っている名場面を振り返りながら、今また見たくなる作品を紹介します。

OSTを聴くだけで好きな場面が脳内に戻ってくる韓国ドラマBEST3!

第3位『善徳女王』ミシルのテーマ

『善徳女王』で忘れられないOSTといえば、やはりミシルのテーマを挙げたくなります。

あの音楽が流れると、それまでの空気が一気に張りつめますよね。

ミシルが静かに現れるだけなのに、場を支配する力や不気味さ、そして簡単には崩れない圧のようなものが伝わってきます。

このミシルのテーマはバラエティ番組でもたまに流れます。

『三食ごはん』でホジュンとナムジュヒョクがこの世の物とは思えないほどの卵焼きを焼いたときにも流れて切なかったです。

また、『夜に咲く花』でも使われており大爆笑しました。

第2位『バリでの出来事』

南国の開放感があるはずの舞台なのに、このドラマにはずっと不安定で苦しい空気が漂っていましたよね。

その感情を強く支えていたのがOSTでした。

登場人物たちのすれ違いや執着、どうにもならない感情を包み込むような曲だったからこそ場面の印象が深く残ったのだと思います。

第1位『秋の童話』

曲が流れるだけで涙がこぼれる、永遠の初恋ドラマ

病院での取り違えによって、運命がすれ違ってしまったウンソとジュンソ。

幼いころは兄妹として過ごした2人が、成長して再会した時、もう「家族」と呼ぶにはあまりにも切ない距離が生まれていました。

その心の揺れを静かに包み込むのが、『秋の童話』のOSTです。

あの優しくも悲しい旋律が流れると2人の届かない想いが胸に押し寄せてきます。

まるで、時間が止まったように。

家族の重みや社会の壁、言葉にできない愛。

それでも惹かれ合う2人の姿と静かに流れる音楽が重なったとき。

OSTを聴くだけで、波の音が聞こえる海辺の再会やラストシーンが鮮明によみがえります。

泣くつもりなんてなかったのに気づけば頬を伝う涙。

『秋の童話』のOSTは、20年以上経った今も切なさとともに心を揺さぶり続ける永遠の名曲です。

まとめ

昔の韓国ドラマは、物語の面白さだけではなく、OSTが名場面の記憶を強く残してくれるところも大きな魅力です。

イントロを聴いただけで切なさや高揚感がよみがえり、当時の気持ちまで戻ってくる作品も多いですよね。

今回の3作品は、まさに音楽込みで長く愛されてきた名作でした。

懐かしくなった人は、ぜひOSTと一緒にもう一度見返してみてください。

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