【韓国俳優】クセが強すぎる名脇役BEST3!また出てる!

韓国ドラマを見ていると、主役より先に顔を覚えてしまう俳優がいますよね。
出番はそこまで多くなくても、出てきただけでもドラマの雰囲気が一変してしまう。
そんな存在感のある名脇役が続けて出演すると、「またこの人だ」とうれしくなる人も多いはずです。
そこで今回は、クセが強くて一度見たら忘れられない韓国俳優をBEST3でまとめました。
【韓国俳優】クセが強すぎる名脇役BEST3!また出てる!
第3位『キム・ウォネ』
キム・ウォネは、韓国ドラマに欠かせない名脇役です。
主な出演作品は次の通りです。
- 『ミセン-未生-』
会社員ものの群像劇
職場の中で現実味のある会社員役。組織の空気を作る脇役のひとり - 『シグナル』
長期未解決事件を追う刑事ドラマ
キム・ゲチョル役。未解決事件班にいる刑事。現場感と緊張感を支える役 - 『力の強い女 ト・ボンスン』
オフィスと事件が絡むラブコメ作品
オ・ドルビョン役。会社側の人物として笑いを生むコミカルな役 - 『キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~』
会社の不正と戦うオフィスコメディ
チュ・ナモ役。社内の中核にいる人物。笑いと人情の両方を担う役 - 『あなたが眠っている間に』
未来を夢で見るヒロインと検事たちのサスペンス
チェ・ダムドン役。検察側の人物。温かさと親しみが残る役どころ - 『熱血司祭』
型破りな司祭が事件を追うアクションコメディ
ウラジーミル・コザエフ役。個性の濃さで作品の勢いを強める脇役 - 『ホテルデルーナ』
幽霊専門のホテルを舞台にしたファンタジー
初期話数に登場する不正政治家役。出番は長くなくても印象を残す悪役 - 『悪の心を読む者たち』
韓国初期のプロファイラーを描く犯罪ドラマ
ホ・ギルピョ役。捜査側の人物。重い事件の中で現場感を支える役
『力の強い女 ト・ボンスン』

中でも印象が強いのが、『力の強い女 ト・ボンスン』です。
この作品でキム・ウォネは、ヤクザのキム・グァンボクとゲーム会社の開発チーム長オ・ドルピョという雰囲気がまったく違う2役を演じました。
片方はこわもてなのに妙なおかしみがあり、もう片方は職場で振り回される側の人物です。
1つの作品の中で笑いとクセの強さを両方見せられるので、キム・ウォネらしさがよく出ています。
『トリガー』
『トリガー』もクセの強さが際立った作品です。
キム・ウォネが演じたチョ・ヒョンシクは、道明署の警部補でイ・ド(キム・ナムギル)にとって父親のような存在です。
終盤では、娘のセヨンが不動産詐欺に遭って自らの命を絶ったことで絶望します。
道の真ん中で銃を構える場面は緊張感が強く見ていてハラハラしました。
その後、イ・ドの説得でいったん銃を下ろしますが…。
善人だった人物が、娘を失った悲しみで追い詰められていく流れが重く、『トリガー』でも強い印象を残しました。
キム・ウォネの魅力は、善人でも悪人でも少し変わった人物でも見事に演じ切るところです。
優しそうに見えてどこか怪しい役もできて、コミカルなのに不気味さが残る役もできるので、まさに「善悪どっちもOK」と言いたくなる名わき役です。
第2位『ホ・ソンテ』
ホ・ソンテは、強面の悪役で知られています。
クセが強くて圧をかける役でも、どこか人間くささが残るので印象に強く残ります。
主な出演作品は次の通りです。
もちろんです。出典を消して整えるとこうなります。
- 『イカゲーム』
デスゲームを描くサバイバルスリラー
チャン・ドクス役。荒っぽさと威圧感が前面に出る悪役。作品前半の緊張感を強める中心人物 - 『怪物』
小さな町で起きた連続事件を追う心理サスペンス
イ・チャンジン役。地域の有力者として動く人物。不穏さと圧迫感を担う役どころ - 『カジノ』
フィリピンのカジノ業界を舞台にした犯罪ドラマ
ソ・テソク役。組織の中で重みを持つ人物。裏社会の空気を支える役どころ - 『ブラッディ・ハート』
宮廷内の権力争いを描く時代劇
チョ・ウォンピョ役。権力の中心にいる重臣。物語を大きく動かす存在感の強い役どころ - 『ミッキ』
詐欺事件を追う犯罪サスペンス
ノ・サンチョン役。巨大詐欺の鍵を握る人物。得体の知れない怖さが残る役どころ - 『クラッシュ 交通犯罪捜査チーム』
交通犯罪専門チームを描く捜査ドラマ
チョン・チェマン役。チームを率いる立場の人物。強面の中に頼もしさもある役どころ - 『インサイダー』
刑務所と裏社会が絡む復讐劇
ユン・ビョンウク役。裏の世界で強い影響力を持つ人物。重たい空気を作る役どころ - 『静かなる海』
月面基地を舞台にしたSFスリラー
キム・ジェソン役。任務を進める隊員のひとり。緊張した極限状況を支える役どころ
『イカゲーム』

代表作として外せないのは、『イカゲーム』です。
ホ・ソンテが演じたのはチャン・ドクスです。
ゲーム参加者の中でも特に荒っぽく、自分が生き残るためなら他人を踏み台にする人物として描かれました。
『イカゲーム』シーズン1は配信後すぐに世界的な話題になり、Netflixでは公開17日で1億1100万世帯、28日で1億4200万世帯が視聴したとされる超大型ヒットでした。
作品自体が94か国で1位になった時期もあり、韓国ドラマをあまり見ない層にも広く届いています
その中でホ・ソンテが演じたチャン・ドクスは、粗暴で威圧感のある参加者として目立つ役です。
主人公と対立する場面も多く、作品を見た人が「この俳優は誰だろう」と名前を覚えやすい立ち位置。
ホ・ソンテ本人も『イカゲーム』配信後15日でInstagramのフォロワーが約130万人増え、週末には200万人を超えたと話しています。
作品の世界的な反響が、そのまま俳優本人の知名度上昇につながったのでしょうね。
『サイコパスダイアリー』

『サイコパスダイアリー』もホソンテの魅力がわかる作品です。
ホ・ソンテが演じたのは、チャン・チルソンです。
主人公のユク・ドンシクの隣室に住むヤクザで、最初は見るからに怖い人物として登場します。
ただ、この役の面白さはそこからです。
チルソンは、ドンシクを本物のサイコパスだと思い込み、だんだん「ボス」のように扱うようになります。
見た目も口調も圧があるのに、勘違いしたまま真面目に従うので、そのズレがめちゃくちゃ面白いです。
荒っぽい役が似合う俳優ですが、『サイコパスダイアリー』ではヤクザなのにどこか抜けていて憎めない人物でした。
ホ・ソンテの良さは、悪役の迫力だけでなく、その人物の嫌らしさや怖さを何通りも出せるところです。
クセが強い名脇役というタイトルにぴったりの俳優だと言えます。
第1位『ユン・ギョンホ』

ユン・ギョンホは、怖い役も多いですが気の弱い人物もできて、コミカルな役でも印象に残ります。
主な出演作品は次の通りです。
もちろんです。出典を消して、同じ内容のまま整えるとこうなります。
- 『梨泰院クラス』
若者たちの再起と成長を描くドラマ
オ・ビョンホン役。元刑事で畜産業の社長。主人公の周囲で現実味を加える役どころ - 『ヴィンチェンツォ』
マフィアの顧問弁護士が悪に立ち向かうブラックコメディ
ナム・ジュソン役。クムガプラザ側の一員。人のよさと笑いを担う役どころ - 『賢い医師生活』
医師たちの日常と友情を描くヒューマンドラマ
ホ・ソンビン役。病院で働く人物として空気を支える脇役 - 『ムービング』
特殊能力を持つ親子を描くアクションドラマ
チョン・ジュウォン役。特殊能力を持つ親世代のひとり。重さと人間味が残る役どころ - 『マイネーム: 偽りと復讐』
復讐のため潜入する女性を描くノワール
ユン・ドンフン役。主人公の父。物語の出発点になる重要人物 - 『トッケビ』
不滅の存在と人間の縁を描くファンタジー
キム・ウシク役。シンの部下として仕える信頼の厚い家臣 - 『ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-』
弁護士たちの駆け引きを描くリーガルドラマ
ソン・ピルジュン役。法律事務所まわりで存在感を見せる人物 - 『調査官ク・ギョンイ』
元警官の女性が事件を追うサスペンス
キム・ソクヒョン役。捜査の周辺で空気を動かす役どころ
『トラウマコード』

韓国大学病院の肛門外科科長ハン・ユリムを演じ大好評だったユンギョンホ。
ヤン・ジェウォンを自分の科で見ていた立場なので、あとから来たペク・ガンヒョクに人材を取られた形になり、序盤では反発するいわば悪役でした。
自分の腕に自信があって、病院内の立場も守りたいので最初は利己的で小物っぽく見えて嫌な奴でした。
しかし、娘が交通事故に遭ったあとガンヒョクの医師としての実力を目の前で見ることで態度が変わっていきます。
反発していた人物が、後半では支える側に回るので笑えます。

『トラウマコード』は医療ドラマですが、ハン・ユリムが入ることで笑いも生まれています。
実際、この役はとても好評で、“ハンブリー”“ユリムピン”“プチユリム”のような愛称でも呼ばれました。
主人公ではないのに、視聴者が役名で遊びたくなるほど印象を残したのは大きいです。
『ゾンビ娘』
ユン・ギョンホが演じたのは、田舎町の薬剤師チョ・ドンベです。
映画『ゾンビ娘』は2025年7月30日に公開され、公開5日で観客187万人を突破し、その後は8月24日に500万人も超えて大ヒット!
勢いのあるヒット作の中で、ユン・ギョンホは主人公ジョンファンのそばにいる友人として目立っていました。
チョ・ドンベは、娘がゾンビになったジョンファンの事情を知っても離れず、極秘の訓練に一緒に関わる人物です。
見た目は荒っぽいのに義理堅く困った時には力になってくれる役でした。
中でも話題になったのが、雷神トール風のコスプレです。
長い金髪のウィッグに筋肉質の衣装、ハンマーまで持った姿は強烈で、韓国記事でもこの場面は名場面として取り上げられました。

見た目のインパクトで笑わせて、そのあと友人として支える役目も残すので、『ゾンビ娘』でもユン・ギョンホのイメージは爆上がりでした。
怖い役でも情けない役でも少し笑える役でも作品ごとに見え方が変わるクセが強すぎる名脇役ユン・ギョンホ。
BEST3の1位にふさわしい俳優と言えますよね。
まとめ
韓国ドラマには、物語の中心ではなくても強い印象を残す名脇役がたくさんいます。
登場しただけで場面が締まり、少しのやり取りでも記憶に残るのがこうした俳優の大きな魅力です。
今回の3人も、また出てると思うたびに見たくなる顔ぶれでした。
気になる作品があれば出演作もあわせてチェックしてみてください。
ご意見ご感想はXで教えてください。
X→かよよんちゃん
そこが、韓国ドラマの底力なのでしょうね。

















