「名作は数あれど、どうしてこの作品がもっと話題にならないの?」そんな悔しさを抱えたことはありませんか?

もしかして、私が知らないだけで話題になってるのかもしれませんが、反響が届かない。

今回は、韓ドラオタクが自分で周囲に熱弁したくなる、中毒性抜群の「発掘ラブコメ」を3作品厳選しました。

王道展開だけでは物足りないあなたの渇望を満たす、隠れた宝石のような物語の数々を、今すぐチェックしてください。

【第3位】『missナイト&missデイ』

「なんでもっと話題にならないのかな?」と声を大にしておすすめしたいのが、この作品。

設定が絶妙なと俳優陣の演技力が、もうとにかく面白いです。

「昼は50代のおばさん、夜は20代の自分」に入れ替わってしまうという、とんでもないファンタジー設定からスタート!

就活で苦戦中のイ・ミジン(チョン・ウンジ)が、ある日突然、昼間だけ中年女性イム・スン(イ・ジョンウン)の姿になってしまいます。

しかも、その姿で検察庁のシニアインターンとして働くことになり、超真面目でクールな検事ケ・ジウン(チェ・ジニョク)と関わることに!

笑いだけじゃない「大人」の心に刺さる深さ

年齢による生きづらさや仕事の悩み、自分らしく生きることの難しさなど、大人なら誰もが抱えるリアルな葛藤が描かれています。

笑いながらも、胸がぎゅっと締め付けられるはず。

神がかった演技のシンクロ率

ミジン役のチョン・ウンジと、イム・スン役のイ・ジョンウンの演技がとにかく圧巻!

「中身は同じミジン」という難しい役どころを、表情や仕草だけで完璧に表現しています。

胸キュンもしっかり完備!

チェ・ジニョク演じるケ・ジウン検事の、徐々に柔らかくなっていく「ツンデレ」展開はたまりません。

ラブコメとしての「ときめき」もちゃんと詰まっていますよ。

こんな人におすすめ!

  • 「ただ甘いだけのラブコメは飽きた」という方
  • コメディの軽さと、適度なミステリー(事件要素)の緊張感が欲しい方
  • 仕事や将来に少し疲れていて、元気をもらえる作品を探している方

笑って泣けて、最後は温かい気持ちになれる。韓ドラファンが胸を張って推す、まさに「発掘」すべき名作です!

【第2位】『恋は飴模様』

もっと話題になってもいいのに、と思ったのがチョン・ヘイン×ハヨン主演の『恋は飴模様』。

記憶を失った女性検事コ・ウンセ(ハヨン)の前に突然現れたのは、自分を彼氏だと言い張るチャン・テハ(チョン・ヘイン)。

しかもテハは、ちょっと怪しげなボクシングコーチ。

ウンセからすれば、自分がこんな男性と付き合っていたなんて到底信じられません。

ところが記憶がない以上、テハを頼るしかなく、2人は田舎町で一緒に暮らすことになります。

この設定だけなら、記憶喪失、自称彼氏、同居という韓ドラではおなじみの王道ラブコメ。

でも『恋は飴模様』は、そこに犯罪や過去の秘密が絡んできます。

特にいいのがチャン・テハ。

見た目はワイルドなのに、ウンセに対しては驚くほど一途で、距離が近づくほどチョン・ヘインの優しい表情が効いてきます。

一方のウンセも、記憶を失ってはいるけれど、テハを疑ってズバズバ言うところがおもしろい。

2人の掛け合いがテンポよく進むので、どんどん次の話を再生してしまいます。

全12話と比較的コンパクトなのもいいですよね。

ラブコメのキュンキュンも欲しい。

でも、恋愛だけでは物足りない。

そんなときにちょうどいい、隠れた名作ラブコメです!

【第1位】『恋は命がけ』

すでに話題になっているけれど、それでももっともっと話題になってほしいのが『恋は命がけ』。

幽霊が見える財閥令嬢チョン・ヨリ(パク・ウンビン)と、事件となれば一直線に突っ走る熱血検事マ・ガンウク(ヤン・セジョン)がタッグを組み、殺人事件を追っていくオカルトラブコメです。

このドラマ、とにかくヨリとガンウクの組み合わせが最高。

人との接触を避けながら生きてきたヨリと、そんなヨリを最初から思いっきり怪しむガンウク。

初対面から、山の中で土を掘っていたヨリを見たガンウクが死体遺棄を疑うという、とんでもない出会い方をしています。

そこから顔を合わせるたびにぶつかり合うのですが、ヨリが幽霊を見ることのできる能力を持っていると知ってから、ガンウクの態度が少しずつ変わっていくのがいい。

そして何より、この作品のヤン・セジョンが本当にいい。

仕事では強気で熱血。ヨリには振り回されっぱなし。

それなのに、ふとした瞬間に見せる優しさや照れた表情とのギャップがたまりません。

パク・ウンビンも、幽霊に怯えているかと思えば強気に言い返したり、急にコミカルになったりと表情がコロコロ変わるので、2人を見ているだけでも飽きません。

さらに、幽霊が残した手がかりをもとに事件を追っていくミステリー要素も面白い。

触れ合うことで特別な力が生まれるという設定も、ラブコメと事件捜査をうまくつないでいます。

韓国ではTVINGとNetflixで1位を記録し、NetflixのグローバルTOP10非英語TVシリーズ部門でも5位に入るなど、すでに人気作品になっています。

それでも韓ドラオタクとしては、まだ足りない。

もっとヨリとガンウクのかわいさを語る人が増えてほしいし、もっとヤン・セジョンのマ・ガンウクに沼る人が増えてほしい。

ラブコメ、ミステリー、オカルトを全部楽しめて、しかも主演2人のケミまでいい。

「発掘」というにはすでに話題になりすぎているかもしれないけれど、それでも本気でもっと広まってほしい。

今いちばん推したいラブコメです。

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