『おつかれさま』は面白い?つまらない?口コミや評判を調査

Netflix韓国ドラマ『おつかれさま』は高く評価されていますが、「毎回泣けるほど面白いのか」「暗い話が続いて途中でつらくならないか」と気になる作品でもあります。
一方で、評価の高い作品だからこそ、期待したほど感動できなかったという感想も見られます。
日本と韓国の口コミをもとに、『おつかれさま』が面白いと評価される理由と、つまらないと感じる人がいる理由を調査しました。
『おつかれさま』はつまらない?悪い口コミや評判

『おつかれさま』の悪い口コミでは、序盤から苦しい出来事が続くことや、物語への入り込みに時間がかかることが指摘されていました。
パク・ボゴムの出演を目当てに見始めた人からは、途中で俳優が交代する構成に戸惑ったという感想も。
貧困や不幸が続くため見るのがつらいという口コミ
貧困や不幸の連続で心折れそうになり途中離脱
引用:Filmarks
『おつかれさま』では、オ・エスン(IU/ムン・ソリ)とヤン・グァンシク(パク・ボゴム/パク・ヘジュン)の生活は、楽しい出来事だけで描かれていません。
家族が貧しさや別れに直面する場面が重なるため、気軽に見られるラブコメを想像していると、予想以上に重く感じる可能性が高いです。
つらい展開を受け止めながら見る作品であることが、途中離脱につながったと考えられる口コミでした。
序盤では物語に入り込めず離脱したという口コミ
これ、2/3観たけど、離脱。何が面白いのかわからなかった。
引用:Filmarks
5話まで一度も泣かなかった。みんな本当にそんなに悲しいのだろうか。アイユの演技がぎこちなく感じるからなのか、演出の問題なのか分からない。
引用:Blind
※日本語訳
日本と韓国の口コミには、周囲の高評価ほど感動できず、作品に入り込めなかったという意見が出ています。
『おつかれさま』は大きな事件が連続する物語ではなく、登場人物が積み重ねてきた時間や家族との関係を追う構成です。
序盤から強い刺激や明確な目的を求める場合は、物語が動き出すまで長いと感じたのかも。
パク・ボゴムの出演が序盤中心で期待と違ったという口コミ
思っていたより早くボゴムから中年・壮年期のグァンシク役のおっさんに変わってしまったので、観る気が失せてしまい一旦離脱
引用:Filmarks
若い時代のヤン・グァンシクを演じるパク・ボゴムを目当てに見始めた人からは、途中の配役変更を残念に感じたという口コミが確認できました。
本作は若い男女の恋愛だけではなく、夫婦が年齢を重ねていく過程を描く人生ドラマです。
パク・ボゴムとIUのラブストーリーが全16話続くと思っていると、想像していた内容と違うと感じるかも。
『おつかれさま』の悪い評判は作品全体を否定するものではなく、暗い題材への耐性や、出演者に対する期待の違いによって生じている面が大きいといえます。
実際に、序盤で離脱しかけたものの、後半まで見ると印象が変わったという感想も複数確認できました。
『おつかれさま』は面白い?良い口コミや評判

良い口コミでは、親子や夫婦の関係に心を動かされたという感想が特に目立ちました。
IUやパク・ボゴムだけではなく、ムン・ソリ、パク・ヘジュン、ヨム・ヘランなど、異なる年代を演じる俳優陣の演技も評価されています。
序盤で提示された人物や出来事が後半につながる脚本についても、最後まで見てよかったという声があがっていました。
親子や夫婦の愛情に何度も泣いたという口コミ
2話から泣きっぱなし。最後のシーン何度も見ました。
引用:Filmarks
思いきり泣きたいときは、これを見ればいい。
引用:WATCHA PEDIA
※日本語訳
日本と韓国の口コミに共通していたのは、悲しい出来事そのものよりも、家族が互いを思う気持ちに泣かされたという評価です。
グァンシクがエスンを支える姿だけではなく、親から子、子から親へ受け継がれる思いが長い年月を通して描かれています。
登場人物との時間を積み重ねるほど、一つひとつの言葉が重く感じられる構成が支持されていました。
若年期と中年期がつながる俳優陣の演技が高評価
演じる人が変わっても、グァンシクとエスンにパクボゴムとIUがみえる演技が本当にすごかった。
引用:Filmarks
ヨム・ヘランは短い出演時間だけでも本当に驚異的だ。このようなドラマは一度しか生まれないように思う。
引用:WATCHA PEDIA
※日本語訳
『おつかれさま』では、若年期のエスンとグァンシクをIUとパク・ボゴム、中年期以降をムン・ソリとパク・ヘジュンが演じています。
演じる俳優が変わっても、話し方や表情から同じ人物に見えたという感想が確認できました。
短い出演場面で強い印象を残す俳優も多く、主演の知名度だけに頼らない演技の厚みが高く評価されています。
後半で出来事がつながる丁寧な脚本が面白いという口コミ
序盤あんまりのめり込めなかったけど、後半積み重なってきた話が繋がってきて重みがでてきた。
引用:Filmarks
おかげで涙腺が完全に壊れました。
引用:WATCHA PEDIA
※日本語訳
序盤では何気なく見えた人物や出来事が、後半の家族関係や人生の選択につながっていきます。
そのため、最初は展開が遅いと感じた人からも、最後まで見ると物語の重みが分かったという感想が寄せられていました。
派手な伏線回収を見せる作品ではありませんが、長い人生の中で過去の言葉や行動が別の意味を持つ脚本が評価されています。
『おつかれさま』は、テンポの速さよりも、登場人物が年齢を重ねていく過程を丁寧に見たい人から支持されている韓国ドラマです。
親子、夫婦、母と娘など、立場によって見え方が変わる関係を描いた作品が好きな場合は、特に感情を重ねやすい内容となっています。
『おつかれさま』は面白い?つまらない?まとめ
『おつかれさま』は、軽快な恋愛ドラマや次々と事件が起こる物語を求める場合には、暗さや進行のゆっくりした部分で好みが分かれます。
ただ、エスンとグァンシクが年齢を重ねる姿や、親から子へ受け継がれる思いを複数の俳優がつないでいく構成は、本作を最後まで見る理由となっています。
家族の何気ない言葉が後になって別の重みを持つような、長い人生を描いた作品が好きな人には面白い韓国ドラマです。
俳優陣の細かな演技と、済州島に生きる家族の年月をじっくり楽しみながら、ぜひ視聴してみてください。
もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。
X→かよよんちゃん













