韓国ドラマで最近よく見る名バイプレーヤーを20人ご紹介します。

1.チェ・デフン|シリアスもコメディーもこなす実力派

『おつかれさま』『ワンダーフールズ』『エージェント・キム:リアクティベーティッド』など、話題作への出演が続いています。

エリート、嫌みな上司、情けない父親、コミカルな人物まで演じ分けられる俳優です。

『おつかれさま』をきっかけに知名度がさらに上がり、最近もっとも「よく見る」と感じる名バイプレーヤーの1人になりました。

2026年の『エージェント・キム:リアクティベーティッド』では、ユン・ギョンホとともにソ・ジソブを支える主要キャストを務めています。

2.ユン・ギョンホ|強面と愛嬌のギャップが魅力の俳優

『トラウマコード』『月まで行こう』『エージェント・キム:リアクティベーティッド』などに出演しています。

強面の悪役や裏社会の人物がよく似合いますが、コミカルで人情味のある役も得意です。

迫力のある見た目と親しみを感じさせる演技のギャップが大きく、最近の韓国ドラマには欠かせない存在になっています。

チェ・デフンと並んで、今もっとも勢いのある名バイプレーヤーといえそうです。

3.オ・ジョンセ|作品ごとに別人になるカメレオン俳優

『サイコだけど大丈夫』『ストーブリーグ』『涙の女王』『Mr.プランクトン』『グッドボーイ』など、多くのドラマに出演しています。

心優しい人物から冷酷な悪役、少し変わった人物まで、作品ごとにまったく違う顔を見せる実力派。

主演俳優を食ってしまうほど印象的な演技を見せることも珍しくありません。

名バイプレーヤーとして紹介される一方、主演級の存在感を持つ俳優です。

4.パク・ジファン|荒っぽい役にも愛嬌を加える個性派

『私たちのブルース』『無人島のディーバ』『京城クリーチャー2』『北極星』『濁流』などに出演しています。

荒っぽい男性や裏社会の人物を演じることが多いものの、どこか憎めない愛嬌があります。

大きな声や豊かな表情を生かしたコミカルな演技も得意。

登場すると画面が一気ににぎやかになる、存在感の強い名脇役です。

5.キム・ウォネ|韓国ドラマの宝、名脇役

『力の強い女ト・ボンスン』『あなたが眠っている間に』『スタートアップ:夢の扉』『悪魔なカノジョは裁判官』など、多くの人気作に出演しています。

刑事、上司、父親、医師、町の住人など、どのような役にも自然になじむ俳優です。

ときには1つの作品で複数の役を演じるほど、変幻自在の演技力を持っています。

韓国ドラマを数多く見ているほど、顔を見たことがあると感じる俳優です。

6.チョ・ハンチョル|善人から悪役まで演じ分けるベテラン

『ヴィンチェンツォ』『海街チャチャチャ』『財閥家の末息子』『京城クリーチャー』『となりのMr.パーフェクト』などに出演しています。

権力を持つ悪役から小心者の上司、温かい父親まで、演じる役の幅が広い俳優です。

怒鳴るだけで笑いを生むコミカルな演技もあれば、静かな表情で恐怖を与える演技もあります。

人気ドラマへの出演が多く、「またこの人が出ている」と感じる代表的な名バイプレーヤーです。

7.ソ・ヒョヌ|静かな不気味さを表現できる実力派

『悪の花』『セレブリティ』『殺し屋たちの店』『サムシクおじさん』などに出演しています。

一見すると普通の会社員に見える人物から、正体の分からない不気味な人物まで自然に演じます。

感情を大きく表に出さなくても、何かを隠しているような雰囲気を持ってる俳優です。

犯罪ドラマやサスペンスでは、特に強い存在感を発揮しています。

8.チョン・ムンソン|人間味のあるエリート役が似合う俳優

『賢い医師生活』『刑務所のルールブック』『離婚弁護士シン・ソンハン』『監査します』『いつかは賢いレジデント生活』などに出演しています。

エリート役を演じても堅苦しくなりすぎず、どこか人間らしい弱さや親しみを感じさせます。

真面目な人物と三枚目の人物の両方を演じられるのも特徴です。

物語の緊張を和らげる役でも、重要な秘密を握る役でも印象を残します。

9.イ・イギョン|情けない役から悪役まで振り幅が広い俳優

『ゴー・バック夫婦』『ウラチャチャ My Love』『暗行御史』『私の夫と結婚して』『フェイス・ミー』などに出演しています。

情けない男性や空回りする人物を演じたときの面白さが際立つ俳優です。

『私の夫と結婚して』では、それまでのコミカルなイメージとは異なる最低夫を演じ、強烈な印象を残しました。

主演も務めていますが、クセのある脇役として登場したときも作品を大きく盛り上げます。

10.パク・インファン|家族ドラマに深みを与える大ベテラン

『ナビレラ-それでも蝶は舞う-』『帰ってきたポク・ダンジ』『アイアン・ファミリー』などに出演するベテラン俳優です。

頑固な父親や祖父役を演じることが多く、厳しさの中に温かさを感じさせます。

家族ドラマでは笑いと涙の両方を担い、物語に深みを与える存在です。

長いキャリアを持ちながら、現在も韓国ドラマに欠かせない名バイプレーヤーとして活躍しています。

11.キム・ウィソン|冷酷な悪役も頼れる味方も似合う俳優

『W-君と僕の世界-』『模範タクシー』シリーズ、『シュルプ』『トラウマコード』『CASHERO』などに出演しています。

映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』や『ミスター・サンシャイン』で見せた身勝手な悪役の印象が強い俳優です。

一方、『模範タクシー』では仲間を守る頼れるチャン代表を演じています。

悪役にも善人にも説得力を持たせられる、ベテランならではの名バイプレーヤーです。

12.ホ・ソンテ|悪役で圧倒的な存在感を放つ俳優

『イカゲーム』『カジノ』『クラッシュ』『ミッキ』『グッドボーイ』などに出演しています。

裏社会の人物や冷酷な悪役の印象が強く、鋭い目つきと迫力のある演技が特徴。

一方で、バラエティー番組やコミカルな役では親しみやすい一面も見せています。

出演時間が短くても強烈な印象を残すため、最近よく見る名バイプレーヤーとして外せない俳優です。

13.ユン・ビョンヒ|主人公の隣で絶妙な味を出す名脇役

『ヴィンチェンツォ』『私たちのブルース』『悪鬼』『ドクタースランプ』『素晴らしき新世界』などに出演しています。

刑事や秘書、組織の一員など、主人公の近くで物語を動かす役を演じることが多い俳優です。

『素晴らしき新世界』では、チャ・セゲの右腕であるソン・ジェハン秘書室長を演じました。

仕事は有能なのに、どこかコミカルで親しみを感じさせる演技が印象的です。

最近の韓国ドラマで「またこの人が出ている」と感じる、代表的な名バイプレーヤーの1人です。

14.チャン・スンジョ|善人にも悪役にも見える端正な実力派

『白詰草<シロツメクサ>』『模範刑事』『スノードロップ』『もうすぐ死にます』イ・ジュフン役(特別出演)『あなたが殺した』『すばらしき新世界』などに出演しています。

穏やかで誠実な人物から、裏の顔を持つ冷たい人物まで演じ分けられる俳優です。

端正な顔立ちながら、感情を爆発させる場面では強い迫力を見せます。

主演や準主役も多く、主人公と対立する役でも支える役でも印象を残す名バイプレーヤー。

次回作『ドクターX:白いマフィアの時代』も楽しみです。

15.キム・ミンソク|親しみやすい弟役から軍人役まで似合う俳優

『太陽の末裔』『被告人』『この恋は初めてだから』『都会の男女の恋愛法』『シャーク:ザ・ストーム』『テプン商事』『すばらしき新世界』などに出演しています。

明るく人懐っこい青年や、主人公を慕う後輩役がよく似合う俳優です。

一方で、犯罪ドラマやアクション作品では、鋭い表情を見せる人物も演じています。

親しみやすさがありながら、物語の重要な場面を任せられる名脇役です。

16.キム・デミョン|普通の人の温かさを自然に表現する実力派

『ミセン-未生-』『賢い医師生活』シリーズ、『交渉の技術』『夫婦の結末』『照明店の客人たち』などに出演しています。

会社員や医師など、身近にいそうな人物を自然に演じる俳優です。

『賢い医師生活』では、産婦人科医ヤン・ソッキョン役を演じ、穏やかで不器用な人柄が支持されました。

作品の空気になじみながら、見終わったあとに強く印象が残る名バイプレーヤーです。

17.イム・チョルス|コミカルさと人情味を両立できる名脇役

『愛の不時着』『ヴィンチェンツォ』『還魂』『涙の女王』など、人気作品への出演が続いています。

少し頼りない人物やクセのある部下、主人公を陰から支える役を演じることが多い俳優です。

『愛の不時着』では、ユン・セリの生命保険を担当するパク・スチャン役を演じ、必死にセリの生存を信じる姿で印象を残しました。

コミカルな場面では笑いを生み、シリアスな場面では温かさや切なさを伝えられる名バイプレーヤーです。