「話題の作品はあらかた観尽くした」というあなたでも、韓国ドラマの奥深い世界にはまだ見ぬ宝石のような作品が眠っています。

今回は、知る人ぞ知る魅力が詰まった、中毒性抜群のラブコメを3作品厳選しました。

王道とは一味違うユニークな設定や、視聴後の満足感が高い珠玉の物語たち。

次にあなたの心を掴む最高の出会いが、この中にきっと隠れています。

第3位『私のヘリへ』

〜甘いだけじゃ物足りないあなたへ。心に寄り添う大人のラブコメ〜

舞台は、14年目なのに名前を覚えてもらえないアナウンサー、チュ・ウノ(シン・ヘソン)。

仕事の悩みや、元恋人チョン・ヒョノ(イ・ジヌク)との傷ついた過去を抱えたまま、彼女は毎日を懸命に生きています。

そんなウノには、心の深い傷から生まれたもうひとつの人格「チュ・ヘリ」がいました。

そのため序盤、真剣に見てたら「え?」って感じで肩透かしのようなものを感じます。

しかし、このドラマの凄さは、そこに恋のときめきや職場ドラマのテンポが見事に溶け合っているところ!

■ ここが沼る!心に染みる見どころ

  • シン・ヘソンの圧巻の演技力!もう一つの人格「ヘリ」として過ごすときの明るさと、ウノとしての繊細な孤独感。一人の女性の中にある強がりや恋への未練を、シン・ヘソンが表情一つで丁寧に表現していて、つい目が離せなくなります。
  • イ・ジヌクが醸し出す「大人の切なさ」元恋人を演じるイ・ジヌクの、落ち着いた大人の魅力がたまりません。簡単には忘れられない相手だからこそ、再会した時の絶妙な距離感や会話の「間」に、胸がぎゅっと締め付けられます。
  • カン・フンが添える「やわらかい温度」まっすぐで不器用な優しさを持つカン・ジュヨン(カン・フン)。彼がウノやヘリの心に少しずつ近づいていく様子が、物語に温かい温度を加えてくれます。

笑って癒やされるだけじゃなく、心の奥底にしまっていた寂しさまでそっと照らしてくれるような一作です。

きっとラブコメの新しい魅力に出会えますよ!

第2位『正直にお伝えします!?』

〜完璧な男が「失言」連発!?本音が止まらない爆笑ラブコメ〜

いつも冷静で完璧な言葉遣い。

そんなイメージ管理の塊のような人気アナウンサー、ソン・ギベク(コ・ギョンピョ)が、ある日突然「思ったことをそのまま口に出してしまう」体質になっちゃった!?

本音を隠せないニュース現場での大混乱は、観ていてヒヤヒヤしつつも爆笑必至!

人にどう見られるかを気にしながら生きてきた彼だからこそ、感情が暴走したときの戸惑いがどこかリアルで愛おしく感じられます。

■ ここが沼る!爆笑と胸キュンのギャップ

  • ① コ・ギョンピョの「本気」のコメディ演技真面目な顔をしてとんでもないことを言ってしまうギベクの姿が最高に面白いです!表情はきっちりしているのに、言葉だけが暴走するそのズレに、観ているだけでじわじわ笑いがこみ上げてきます。
  • ② カン・ハンナが演じる「等身大の働く女性」ギベクに振り回される番組作家オン・ウジュ。仕事に全力で踏ん張る彼女がふと見せる「疲れ」や「切なさ」が、働く女性の心にすごく自然に響いてきます。
  • ③ 王道だけじゃない「人間くささ」の魅力人気芸能人キム・ジョンホン(チュ・ジョンヒョク)との三角関係の楽しさもありつつ、誰かに選ばれたい気持ちや、過去の感情など、人間ドラマとしての深みもしっかり感じられます。

完璧な人ほど、本当は無理をしている。

そんな大人の悩みをコミカルに見せながら、恋が始まるやわらかさも伝わる名作です。

第1位『ウエディング・インポッシブル』

〜偽装結婚×財閥×義弟!?韓ドラの「おいしい」が詰まった傑作ラブコメ〜

「偽装結婚」「財閥」「義理の弟との禁断(?)ロマンス」

韓ドラ好きなら大好物な要素を全部乗せした、贅沢な作品です!

無名女優のナ・アジョン(チョン・ジョンソ)が、15年来の親友である財閥御曹司イ・ドハン(キム・ドワン)から頼まれたのは「結婚相手を演じる」こと。

人生最大のチャンスとばかりに引き受けた彼女ですが、その結婚を断固阻止しようとする人物が!

それが、御曹司の弟イ・ジハン(ムン・サンミン)です。

■ ここが沼る!ぶつかり合う目的と駆け引き

  • アジョン vs ジハンの、火花散る攻防戦!「夢のために結婚を演じたいアジョン」と「兄のために結婚を壊したいジハン」。お互いの目的がはっきりしているからこそ、言い合いのテンポがとにかく最高!反発しながら相手の本音を知っていく流れは、まさにラブコメの醍醐味です。
  • チョン・ジョンソの「愛すべき必死さ」売れない女優としての焦りや、チャンスを絶対に逃したくない必死さ。そんな人間くささと、恋に揺れる可愛らしさをチョン・ジョンソが絶妙に演じていて、気づけば彼女の幸せを全力で応援したくなります。
  • ムン・サンミンの「ギャップ萌え」最初は強引で生意気な弟キャラですが、自分の計画通りにいかない恋に戸惑い始める姿がもう可愛すぎて目が離せません!「結婚の相手ではなく、それを阻止しようとしていた男性に惹かれていく」という、このややこしさがたまりませんよね。

【まとめ】ラブコメ観つくした人へ贈る、まだ見ぬ名作BEST3

  • 第1位『ウエディング・インポッシブル』(変化球展開に沼る!韓ドラ要素全乗せの傑作)
  • 第2位『正直にお伝えします!?』(本音ダダ漏れ!笑えて人間くさい爆笑ラブコメ)
  • 第3位『私のヘリへ』(大人だからこそ染みる、寂しさも抱えた切ない物語)

「もう観つくした」と思っていたラブコメの中に、こんな名作が隠れていたなんて!

そんな新しい発見を楽しめる3作品を揃えました。

ぜひ、まだ見ぬトキメキと笑いの世界に飛び込んでみてくださいね。

また新しいドラマに出会ったら、ぜひ感想を聞かせてください!

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