王道を見終えた人へ!次にハマる韓国ラブコメ隠れ名作BEST3

「愛の不時着」や「トッケビ」など、王道の韓国ラブコメはすべて制覇したというあなた。
次に何を観るか迷っていませんか?
実は韓国ドラマ界には、高い中毒性を持ちながらもまだあまり知られていない「隠れ名作」が数多く存在します。
今回は、そんなドラマ通も唸る、見始めたら止まらない極上のラブコメを3作品厳選しました。
王道とは一味違うスパイスが効いたストーリーに、きっとあなたもどっぷりハマってしまうはずです。
第3位 グッジョブ
『グッジョブ』は、財閥会長でありながら、もうひとつの顔として探偵活動もこなす男性と、特別な視力を持つ女性が出会うロマンティック・コメディです。
主演は、ウン・ソヌ役のチョン・イル、トン・セラ役のクォン・ユリ。
そのほか、ヤン・ジンモ役のウム・ムンソク、サ・ナヒ役のソン・サンウンなどが出演しています。
王道ラブコメをひと通り見終えたあとに楽しみたいのが、この少し変化球のある設定です。
財閥、探偵、特殊能力という要素が入っているこの作品。
ウン・ソヌは、完璧に見える財閥会長でありながら、事件を追う探偵としての一面も持つ人物。
クールで隙のない雰囲気がありつつ、トン・セラと関わることで見せる表情の変化が、ラブコメらしい楽しさにつながっています。
トン・セラは、特別な視力を持つ明るくたくましい女性。
自分の力で前に進もうとする姿が魅力的で、ソヌとの掛け合いにもテンポがあります。
このドラマの面白さは、ロマンスだけでなく、事件を追うミステリー要素がほどよく混ざっているところです。
重すぎるサスペンスではないので、気軽に見られる一方で、次の展開が気になって見進めたくなります。
チョン・イルの品のある財閥役と、クォン・ユリの親しみやすいヒロイン像の相性もよく、2人の距離が少しずつ縮まっていく過程が心地よい作品です。
王道ラブコメの胸キュンは好きだけれど、少し違う刺激もほしい。
派手すぎず、軽すぎず、恋愛・事件・キャラクターの魅力をバランスよく楽しめる隠れ名作です。
第2位 ジンクスの恋人
『ジンクスの恋人』は、不運続きの青年と、未来を見る力を持つ女性が出会うファンタジー系ラブコメです。
主演は、コン・スグァン役のナ・イヌ、イ・スルビ役のソヒョン。
そのほか、ソン・ミンジュン役のキ・ドフン、ミス役のユン・ジヘ、ソン・サムジュン役のチョン・グァンリョルなどが出演しています。
王道ラブコメを見終えたあとに選びたい理由は、恋愛だけでなく「運命を変えられるのか」というテーマが入っているところ。
不運を背負って生きるスグァンと、特別な能力のせいで自由を奪われてきたスルビ。
まったく違う世界で生きてきた2人が出会い、少しずつ心を通わせていく流れに、ファンタジーならではのときめきがあります。
コン・スグァンは、明るく振る舞いながらも、人生にどこか諦めを抱えている青年。
ナ・イヌの大きな体格とやわらかい雰囲気が、スグァンの不器用な優しさによく合っています。
イ・スルビは、未来を見る力を持ちながら、世間知らずで純粋な女性。
ソヒョンの透明感のある雰囲気が、スルビの神秘的な魅力を引き立てています。
このドラマの魅力は、ファンタジー設定がありながら、恋の進み方は意外とまっすぐなところです。
スグァンとスルビの関係は、派手な駆け引きよりも、相手を信じたい気持ちで少しずつ変わっていきます。
不運な人生を送ってきた青年が、ひとりの女性との出会いで希望を取り戻していく展開は、ラブコメらしい温かさがあります。
一方で、スルビの能力をめぐる秘密や、彼女を利用しようとする人々の存在もあり、物語にはほどよい緊張感もあります。
甘いだけのラブコメでは物足りないけれど、重すぎる作品は避けたい。
そんな気分のときに『ジンクスの恋人』は見やすいドラマです。
第1位 なぜオ・スジェなのか
『なぜオ・スジェなのか』は、冷徹で有能な弁護士オ・スジェが、ある事件をきっかけに法科大学院へ追いやられ、そこでひとりの学生と出会うことから物語が動き出すロマンス法廷ドラマです。
主演は、オ・スジェ役のソ・ヒョンジン、コン・チャン役のファン・イニョプ。
そのほか、チェ・テグク役のホ・ジュノ、チェ・ユンサン役のペ・イニョク、ソン・ミリム役のイ・ジュウなどが出演しています。
王道ラブコメを見終えたあとにこの作品を選びたい理由は、甘さよりも「人を信じることの怖さ」と「それでも誰かに救われる瞬間」を描いているところです。
タイトルだけ見ると少し硬い印象がありますが、実際に見始めると、オ・スジェという女性の生き方にぐっと引き込まれます。
オ・スジェは、勝つためなら感情を見せず、誰にも隙を与えない弁護士。
ソ・ヒョンジンの張りつめた表情や、言葉を選ばず相手を圧倒する芝居がとても強く、画面に出てくるだけで空気が変わります。
一方、コン・チャンは、過去に深い傷を抱えながらも、オ・スジェをまっすぐ見つめる青年。
ファン・イニョプのやわらかさと誠実な雰囲気が、冷たく見えるスジェの心の扉を少しずつ開けていく存在としてよく合っています。
このドラマのロマンスは、キラキラした胸キュンというより、傷ついた大人がもう一度誰かを信じられるようになる過程に近いです。
法廷ものとしての緊張感もあり、権力争い、過去の事件、隠された真実が絡み合っていくため、見ごたえもあります。
『なぜオ・スジェなのか』は、ラブコメという枠から少しはみ出しながらも、恋愛ドラマ好きの心をしっかりつかむ隠れ名作です。
もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてくださいね。
X→かよよんちゃん







