1話目からずっと面白い韓国ドラマランキングBEST3!最高にスカッとする韓国ドラマ

スカッとするためには、序盤、悪役が大暴れして「憎たらしい~!」「イライラする」と視聴者が悔しがるようなシーンが必要です。
イルイルドラマなどでは、復讐に正当性を持たせるためにそんなシーンがこれでもかっ!と続きます。
今回は、そんなシーンを序盤に詰め込まず、徐々に出すことで、1話からスカッとするシーン満載のドラマをご紹介します。
1話目からずっと面白い韓国ドラマランキングBEST3!
第3位 鉄槌教師

1話目からずっと面白い韓国ドラマランキング第3位は、キム・ムヨル主演の『鉄槌教師』です。
舞台は、生徒や保護者の横暴によって教師の立場が弱くなった教育現場。
教権保護局の監督官ナ・ファジン(キム・ムヨル)が問題を抱える学校へ乗り込み、権力を振りかざす生徒や理不尽な保護者に鉄槌を下していきます。
第1話では、父親の権力を後ろ盾にして、教師や同級生を支配する問題児が登場。

誰も逆らえないことをいいことに傍若無人な行動を繰り返すため、序盤から「早く懲らしめてほしい」とイライラさせられます。
しかし、本作は悪役の横暴を何話も引っ張りません。
ナ・ファジンが学校へ到着すると、周囲の証言や現場の状況を確認しながら、問題の原因をすばやく見抜いていきます。
相手が議員の息子であっても一切ひるまず、教師を見下していた問題児の逃げ道を次々とふさいでいく展開は爽快です。
ナ・ファジンは腕力だけで相手をねじ伏せるのではなく、言葉や証拠を使って、本人がしてきたことの責任を取らせます。
それまで黙って耐えていた教師や生徒が、少しずつ勇気を取り戻していく姿も見どころです。

普通の復讐ドラマでは、悪役に苦しめられる場面が何話も続き、反撃が始まるまで我慢しなければならないこともあります。
一方、『鉄槌教師』は問題が発生してから反撃に移るまでが早く、第1話の中でしっかりスカッとする場面を用意しています。
学校ごとに異なる問題が描かれ、新たな悪役が登場するたびにナ・ファジンが真正面から立ち向かうため、物語のテンポも落ちません。
豪快なアクションと頭脳戦の両方が楽しめるのも、本作の面白さです。
「悪役が懲らしめられるまで何話も待てない」という方におすすめしたい、1話目から痛快さがたまらない韓国ドラマです。
第2位 復讐代行人~模範タクシー~

1話目からずっと面白い韓国ドラマランキング第2位は、イ・ジェフン主演の『復讐代行人~模範タクシー~』です。
表向きは普通のタクシー会社ですが、その正体は法では裁ききれない悪人に代わって復讐を実行する秘密組織。
元特殊部隊のタクシー運転手キム・ドギ(イ・ジェフン)が、被害者の依頼を受けて悪人たちを追い詰めていきます。
第1話から描かれるのは、刑務所を出た凶悪犯への制裁です。
反省する様子もなく、再び弱い立場の人間を狙おうとする悪人に対し、模範タクシーのメンバーがすぐに動き出します。

序盤から潜入、追跡、格闘と見せ場が続き、キム・ドギが悪人の前に現れた瞬間から空気が一変。
相手が何をしたのかを突きつけ、逃げ場をなくしていく展開に、早くも胸がスッとします。
本作の面白さは、被害者が長期間苦しめられる場面を必要以上に引っ張らないところです。
もちろん悪役の卑劣さはしっかり描かれますが、キム・ドギたちの反撃も早いため、イライラだけが何話も続くことはありません。
さらに、キム・ドギは運転手、教師、会社員など、事件に合わせてさまざまな人物になりきって潜入します。
少しとぼけた表情で相手を油断させながら、裏では証拠を集め、悪人同士の関係まで崩していく姿が痛快です。
単純に力で倒すだけではなく、悪人が最も嫌がる方法で追い詰めるため、復讐が成功したときの爽快感も格別。

1つの事件が数話単位で進む構成ですが、潜入作戦やアクションが次々と展開されるため、途中で間延びしにくいのもポイントです。
被害者の悔しさをキム・ドギたちが代わりに晴らしてくれるので、「こんな悪人にはきちんと罰を受けてほしい」という視聴者の気持ちにも応えてくれます。
第1話からスピード感があり、悪役への怒りと反撃の爽快感を交互に味わえる、最後まで止めどきが見つからない復讐ドラマです。
第1位 ヴィンチェンツォ

1話目からずっと面白い韓国ドラマランキング第1位は、ソン・ジュンギ主演の『ヴィンチェンツォ』です。
イタリアマフィアの顧問弁護士として生きてきたヴィンチェンツォ・カサノ(ソン・ジュンギ)が、韓国へ戻ったことから物語が始まります。
目的は、クムガ・プラザの地下に隠された大量の金塊を手に入れること。
ところが、建物の買収を狙う巨大企業バベルグループと関わったことで、住民たちと協力しながら悪に立ち向かうことになります。

本作の大きな魅力は、悪役が大暴れする場面とヴィンチェンツォの反撃が、序盤からテンポよく交互に描かれるところです。
普通の復讐ドラマのように、主人公が何話も一方的に苦しめられる展開ではありません。
第1話では、ヴィンチェンツォがイタリアのブドウ農園を訪れ、交渉に応じない相手へマフィア流の制裁を実行します。
穏やかな表情で話していたかと思えば、次の瞬間には農園全体を炎に包む大胆さ。

開始早々から「この主人公は普通ではない」と感じさせる強烈な場面が登場し、一気に物語へ引き込まれます。
韓国へ戻ってからも、クムガ・プラザを奪おうとする相手に対し、正攻法だけで戦うことはありません。
法律の抜け道、心理戦、脅し、奇襲などを使い分け、悪人の先回りをしながら追い詰めていきます。
相手の仕掛けた罠を逆に利用し、余裕のある表情で形勢をひっくり返す姿は爽快です。
一方で、クムガ・プラザの住民たちは個性的な人物ばかり。

最初はヴィンチェンツォと衝突しますが、やがて抜群のチームワークを発揮し、奇想天外な方法でバベルグループへ対抗していきます。
シリアスな復讐劇の途中にコメディが入るため、重苦しい展開が長く続かないところもポイントです。
さらに、悪役側も簡単には倒れません。

表向きは無邪気で親しみやすく見える人物が、実は残酷な本性を隠しているなど、先の読めない展開が次々と待っています。
悪役の正体が明らかになってからは、ヴィンチェンツォとの駆け引きがさらに激しくなり、毎話のように形勢が入れ替わります。
法で裁けない悪に対し、悪を知り尽くしたヴィンチェンツォが、より強烈な方法で制裁を与えていくのが本作の面白さです。
「悪党は悪党のやり方で倒す」という痛快な展開が第1話から続き、アクション、頭脳戦、コメディのすべてを楽しめます。
悪役にイライラするだけで終わらず、すぐに反撃の気持ちよさも楽しめる、最高にスカッとする1話目からずっと面白い韓国ドラマです。
もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。
X→かよよんちゃん













