ロマンス【韓国ドラマ】途中からつまらなくなったBEST3!超辛口レビュー!

「楽しく視聴していたのに、途中からなぜか手が止まってしまった」そんな経験はありませんか?
今回は、期待値が高かっただけに、見終わった後に思わず本音を漏らしたくなる「途中から失速してしまった韓国ドラマ」を、愛を込めて超辛口にレビューします!
ドキドキの初恋から斬新なヒーローもの、そして王道の長編まで。
ドラマを愛するからこそ見えてくる、物語の「惜しいポイント」を鋭く分析。
あなたに共感していただけるとうれしい3作品をご紹介します!
※このページはあくまでも個人の感想です。
第3位『偶然かな。』

この作品は、高校時代の初恋相手と10年ぶりに再会するという、胸キュン必至の王道ラブストーリー。
キャストは、主人公のイ・ホンジュ役にキム・ソヒョン、相手役のカン・フヨン役にチェ・ジョンヒョプ。
さらにキム・ダソム、イ・ウォンジョン、ユン・ジオンといった実力派が脇を固めています。
ここが素敵!
まずは、キム・ソヒョンとチェ・ジョンヒョプのビジュアルの破壊力が抜群です。
キム・ソヒョンの落ち着いた佇まいと、チェ・ジョンヒョプの優しげな表情の相性は完璧!
学生時代の回想シーンも最高に可愛らしくて、「なぜお互いを忘れられなかったのか」という切ない想いが痛いほど伝わってきます。
序盤の透明感あふれる映像は、本当に見惚れてしまう美しさですよ。
少し気になったところ
物語全体としては、せっかくの「再会・初恋・すれ違い」という好材料が、後半にかけて少し勢いを失ってしまったのが惜しいポイントかもしれません。
二人の距離が近づく過程も、もっとドキドキするような障害があっても良かったかな?という印象。
また、元恋人のパン・ジュノの存在感も、もう少し物語をかき乱してくれたら緊張感が出たかも!
全8話と見やすい分、関係性の深まりがあっさりしていて、少し物足りなさを感じる方もいるかもしれません。
でも、やっぱり推したい!
辛口な部分もありますが、それを補って余りあるのが二人の醸し出す「清潔感」です!
大きな波乱はないけれど、静かで穏やかな初恋の空気が最後までしっかり流れています。
忙しくて疲れた夜に、何も考えずにそっと寄り添ってくれるような「癒やしの作品」だと思えば、これほど心地よいものはありません。
最後まで二人の透明感に癒やされ、やわらかな余韻に浸れる素敵なドラマでした。
キャストの魅力を最大限に堪能できる、この作品を選んだあなたのセンス、とっても素敵ですね!
第2位 CASHERO

第2位に輝いたのは、『CASHERO』です!
「お金を持っているほど強くなり、力を使うと現金が減る」という、なんともユニークな設定のヒーロードラマ。
キャスト陣も非常に豪華で、平凡な公務員からヒーローへと変貌を遂げるカン・サンウン役にイ・ジュノ、その恋人キム・ミンスク役にキム・ヘジュン、そしてキム・ビョンチョルやキム・ヒャンギといった演技派が顔を揃えています。
ここが面白い!
なんといっても、「生活費や将来の貯金を削りながら人助けをする」という切実なヒーロー像が新しい!
ただ強さを誇示するのではなく、韓国ドラマらしい社会風刺や、等身大の悩みが見え隠れするところに深みがあります。
イ・ジュノの演技が秀逸で、派手にキメるヒーローではなく「どこか頼りないけれど、放っておけない」という絶妙な雰囲気を体現しています。
お金が減るたびにハラハラする表情や、迷いながらも誰かを守ろうとする姿には、応援したくなってしまいますよね。
少し気になったところ
設定が面白いだけに、中盤からそのルールに物語が少し縛られてしまった印象も。
サンウンが悩んで、力を使って、お金が減る。
ある日サンウンがバスの転落事故で乗客を救います。
この時、母親からもらった3000万ウォンが一瞬で消えてしまいました。
ジュノはすごくかっこいいのですが、同時に「お金が!」と頭を抱えたくなった方が多いと思います。
しかもそのあと、恋人のミンスクに「なんでそんなにお金使ったの!?」と責められるのです。
このミンスクの命よりお金を優先しているように見えてしまうところが切ない。
私は「ミンスクには共感できないな」なんて思っちゃいましたよ。
そのため、悪人と戦うシーンでもいちいち「「サンウン、今いくら持ってるんだろう」「これ以上お金消えたらどうなるの?また怒られるよ」とずっと心配しながら見ることに。
ヒーローものに私たちが求める感情はスカッとした爽快感です。
しかし、『CASHERO』は視聴中ずっと、どこかに「家計簿」や「マンションの頭金」の影がつきまとう。
この生活の苦しさとヒーローとしての愉快さのバランスが、うまく噛み合っていないように感じてしまいました。
でも、やっぱり推したい!
この作品の魅力は、何と言っても「イ・ジュノの新しい顔」が見られることです!
恋愛のときめきよりも、二人が手を取り合って「現実にどう生きていくか」という地に足のついた空気感は、他のドラマにはない独特の面白さがあります。
設定の奇抜さと、人間味あふれるキャストたちの安定感はさすがの一言。
単なるヒーローものに留まらない、不思議な余韻と納得感を残してくれる作品でした。
第1位 紳士とお嬢さん

栄えある第1位に輝いたのは、韓国ドラマの王道を突き進む長編ロマンス、『紳士とお嬢さん』です!
妻を亡くした紳士イ・ヨングクと、彼の家で住み込みの家庭教師として働くことになったパク・ダンダン。
この二人が繰り広げるドラマチックな恋物語は、まさに「これぞ韓国ドラマ!」という醍醐味がたっぷり詰まっています。
ここが面白い!
序盤のワクワク感は圧倒的です!
年の差ロマンスに、住み込み家庭教師という胸キュン必須のシチュエーション、そして賑やかな家族模様まで。
明るく前向きなダンダンが、冷え切っていたヨングクの家に少しずつ温かな日差しを届けていく様子は、幸せな気分になれます。
イ・ヨングク役のチ・ヒョヌの紳士的な魅力と、イ・セヒ演じるダンダンの真っ直ぐさは、画面越しでも相性抜群でしたね。
少し気になったところ
長編ドラマの「試練」が待っていたもこの作品の特徴。中盤に登場する記憶喪失の展開や、周囲のキャラクターによる執拗な嘘や執着には、思わず「また災難が?」と困惑しました。
応援したい気持ちと、モヤモヤする気持ちが交互にやってくるので、物語が少し足踏みしているように感じてしまう場面もあったかもしれません。
特に、やっと結ばれたと思ったら、記憶喪失になってダンダンのことをすっかり忘れてしまった時はびっくり。
「もう観るの辞めようかな?」と思ったほどです。
そして、記憶が戻ったと思ったら、今度はアッパ(父親)の理不尽な反対。
年齢が離れすぎていると言う理由だけで、娘を監禁までしてしまうのです。
でも、やっぱり推したい!
辛口な部分もありますが、それでも最後まで目が離せなかったのは、子供たちの笑顔が見たかったからです。
チ・ヒョヌの不器用だけど優しい父親ぶりや、傷つきながらも強く生きるイ・セヒの姿には、いつの間にか感情移入してしまいます。
子どもたちとの温かい触れ合いを描いたシーンなどは、単なるロマンスを超えて、家族の絆を感じさせてくれる心温まる場面もたくさんありました。
波乱万丈でツッコミどころも満載ですが、それを含めて「濃い時間を一緒に駆け抜けた!」という達成感を味わえる、非常に吸引力の強い作品です。
まとめ
駆け足で3つの作品をご紹介してきました。
どれもキャストの輝きや設定の工夫が詰まった、語りがいのある作品ばかりでした。
時に物足りなさを感じたり、ツッコミを入れたくなったりするのも、ドラマに夢中になっている証拠ですよね。
最後まで作品に向き合う、あなたのドラマ愛は本当に素敵です。
この記事が、次にあなたが夢中になれる運命の1本を見つけるための、少しでもお役に立てれば嬉しいです!
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