韓国ドラマファンなら、誰しも一度は「このシーン、一生忘れられない!」というお気に入りのキスシーンがあるはず。

物語の伏線が回収されるシーンや、不器用な二人の心が重なり合う運命のキス。

そんな「胸キュン」が止まらない神シーンを、今回はランキング形式で厳選しました!

ドキドキが最高潮に達する、韓国ドラマ屈指の「キスシーン神ランキングBEST3」、さっそく見ていきましょう!

第3位『本日も完売しました』

~仕事モードの2人が恋に落ちる瞬間が甘すぎる!~

第3位にランクインしたのは、アン・ヒョソプとチェ・ウォンビン主演の『本日も完売しました』です!

完璧主義な農夫マシュー・リーをアン・ヒョソプが、バリバリのトップショーホスト・タム・イェジンをチェ・ウォンビンが熱演。

さらに、キム・ボムがソ・エリック役で登場し、ロマンスだけでなく仕事や過去の因縁が複雑に絡み合う見ごたえ抜群の作品です。

物語は、仕事に一直線だった2人が田舎町で出会い、お互いの傷を癒やしながら少しずつ心を通わせていくロマンティックコメディです。

隠された本心にドキドキ!「すれ違いキス」の魔法

このドラマのキスシーンが最高なのは、仕事優先だった2人が少しずつ相手を意識していく過程が、絶妙な「勘違い」を通して描かれているところです。

特に胸キュン度が高いのが、第6話から第7話にかけての展開です。

第6話のラスト、ソファで眠っていたイェジンがマシューの気配で目を覚まします。

マシューがそばに来ると、イェジンは寝ぼけたような表情のまま彼にそっとキスをし、「会いたかったです」とつぶやいて肩にもたれかかります。

突然の出来事に、マシューはただただ動揺して固まってしまうのです。

その後、第7話でマシューはゴミ箱に捨てられていた睡眠薬の袋を見つけます。

「彼女は寝ぼけて、無意識にキスしただけなんだ」と思い込むマシューですが、実際は違いました。

実はイェジンはキスをはっきり覚えていたのです。

自分の寝床を優しく整えてくれるマシューの姿に心を動かされ、思わず気持ちが表に現れてしまったのでした。

普段とのギャップが可愛い!マシューの混乱

マシューにとっては突発的だったはずのキスが、イェジンにとっては確かな想いの表れだったというこの構図。

イェジンが「覚えていないフリ」を貫くため、2人の間にはなんとも言えないぎこちない空気が流れます。

普段は落ち着き払っているマシューが、このキスひとつで完全に乱されてしまうのが最高に可愛い!

村の親睦会という大勢の場でもイェジンを意識しすぎて集中できず、ジェスチャーゲーム中には思わず「君の唇が好きだ」と口走ってしまうほど。

「覚えているのに覚えていないフリをする」というイェジンの小悪魔的な駆け引きと、翻弄されるマシューの姿があるからこそ、第7話ラストのキスがより一層甘く響くのです。

気持ちが重なる「キスエンディング」

第7話のラスト、月明かりの中で2人は改めて本心を確認し合い、再びキスをします。

このシーン は、第6話の「思わず出てしまったキス」を、マシューがしっかりと受け止めて返す、という非常に美しい流れになっています。

最終話では、仕事の傷や過去の誤解を乗り越え、「仕事の話をしたらキスをする」という独自の甘いルールを作っちゃうあたりも、このカップルらしくてたまりません。

アン・ヒョソプの落ち着いた色気と、チェ・ウォンビンの照れ顔のバランスが絶妙な本作。ただのラブコメ以上に「2人の気持ちが重なっていく過程」をじっくり楽しみたいなら、間違いなく第3位のキスシーンです!

第2位は、IUとビョン・ウソクが織りなす切なくも美しい身分差ロマンス『21世紀の大君夫人』です。こちらの魅力もたっぷりご紹介します!

第2位『21世紀の大君夫人』

~身分差を乗り越える!垣根越しのキスが美しすぎる~

第2位に輝いたのは、IUとビョン・ウソク主演の『21世紀の大君夫人』です。

財閥家の娘ソン・ヒジュをIUが、王室の大君イアンをビョン・ウソクが演じています。さらにノ・サンヒョン、コン・スンヨンといった実力派キャストが脇を固め、物語を深めています。

舞台は、21世紀の韓国に立憲君主制が残るという架空の世界。

財力はあるものの身分の壁に苦しむヒジュと、王室ゆえに自由を奪われてきたイアン。

そんな2人が契約結婚をきっかけに、本物の愛を見つけていく姿が描かれます。

「垣根越し」のキスに込められたもどかしさ

このドラマで外せないのが、第3話エンディングの初キスシーンです。

ビョン・ウソクも撮影裏話で「イアンがヒジュに初めてキスをするシーン」と語っており、その特別な瞬間を表現するために何度もリハーサルを重ねたそうです(コレポ)。

この「垣根越し」というシチュエーションが本当に秀逸!

単に距離が縮まるだけでなく、身分や立場、王室のしきたりといった「越えられない壁」が2人の間にあることを視覚的に伝えてきます。

それでも気持ちだけは相手に触れてしまう。

そんなもどかしさが、胸キュン度を極限まで高めています。

「キス後」のぎこちなさがたまらない!

キスをしたからといってすぐに甘い関係になるわけではありません。

相手を意識するあまり、2人とも少しぎこちなくなってしまうのがこのドラマの魅力。

ヒジュはキスの余韻から抜け出せず、衣装合わせの場面でイアンに髪を直されただけで挙動不審になってしまうシーンも。

強気なヒジュが照れ隠しに翻弄される姿と、そんな彼女にイアンがまっすぐ「好きだ」と想いを伝える王室ロマンス特有の特別感に、思わずニヤニヤしまいます。

信頼と覚悟が積み重なる、大人のロマンス

中盤、第10話で見せた「双方向キスシーン」も大きな話題に。

このシーンは、片思いの甘さから、互いに求め合う深い愛へと関係が深まったことを物語っています。

契約結婚からスタートした2人が、本当の意味で支え合う夫婦になっていく過程がしっかりと刻まれているこのキスシーン。

さらに、物語を締めくくる最終回のキスエンディング。

イアンは王位に就いた後、自らの手で身分制度の廃止を宣言し、2人は身分という最大の壁を自らの意志で打ち破ります。

その上で交わされるキスは、単なる恋愛成就以上の意味を持ちます。

ビョン・ウソクの包み込むような優しさと、IUの凛とした美しさが重なるラストは、まさに王室ロマンスの真骨頂。

ときめきはもちろん、2人が壁を越えて人生を選び直す物語と直結しているからこそ、胸キュン度で選ぶなら迷わず第2位の一作です!

ついに第1位の発表です!

最高に甘くて、最高に心に刺さる。仮想世界から現実の恋へと舞い降りる、至高のキスシーンをご紹介します!

第1位『マンスリー彼氏』

~理想の彼氏?それとも現実?「本当の恋」に戻るキスが最高すぎる!~

栄えある第1位に輝いたのは、ジスとソ・イングク主演の『マンスリー彼氏』です!

ウェブ漫画プロデューサーのソ・ミレをジスが、職場のライバルで同僚のパク・ギョンナムをソ・イングクが熱演。

さらに、仮想恋愛シミュレーションに登場する彼氏役として、ソ・ガンジュン、イ・ジェウク、キム・ヨンデ、イ・スヒョク、オン・ソンウなど超豪華なキャストが勢ぞろいする夢のような作品です。

物語は、現実生活に疲れたミレが「仮想恋愛シミュレーション」を通して理想の恋を体験していくロマンティックコメディ。

しかし、この作品が素晴らしいのは、単なるキラキラした恋愛シミュレーションで終わらない点です。

仮想と現実のあいだで揺れる「大人の恋」

ミレは当初、安全で都合のいい仮想恋愛にハマり込みます。

第2話の財閥御曹司との夢のようなデートや、第3話のキャンパスライフといった「理想を選べる」楽しさが序盤の魅力。

しかし、胸キュン度で最強なのは、現実世界にいる不器用な同僚、ギョンナムの存在です!

第7話・第8話では、仮想の彼氏と、近くにいるギョンナムの存在が重なり合い、ミレの心は大きく揺れ動きます。

「好きだけど、傷つくのが怖い」。

そんな等身大の葛藤があるからこそ、二人のキスシーンは単なる甘い場面を超えて、深く心に突き刺さるのです。

「社内恋愛」というスパイスが効いた最強のキス

第9話でついに互いの気持ちに応え、秘密の社内恋愛がスタート!

周囲には「犬猿の仲」を演じながら、テーブルの下でそっと手をつなぐような、そんな細かい甘さがたまらなく胸キュンです。

ソ・イングク演じるギョンナムは、いつもは冷静ですが、ミレのことになると表情が一気に変わります。

そんなソ・イングクの熱っぽい視線に、「ああ、この人は本当にミレが好きなんだな」と、言葉以上の説得力を感じずにはいられません!

ラストに待っている「キスの意味」

最終回、仮想彼氏の存在を知りすれ違う二人ですが、ミレは仮想世界に別れと感謝を告げ、ギョンナムという「面倒なこともあるけれど、一番大切な現実」を選びます。

手をつないで歩いていくラストシーンに、どれだけ納得感があることか!

ジスの繊細な戸惑いと、ソ・イングクの深みのある落ち着いた色気。

その二人の「現実の恋に戻ってくるためのキス」は、これまでのどんなキスシーンよりも美しく、胸キュン度No.1にふさわしいドラマです。

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