「とりあえずこれ観て!」と誰かに教えたくなるような、最高に面白い韓国ドラマをご紹介します。

Netflixには、胸キュン必至のラブコメから、徹夜必至のサスペンスまで、一度ハマったら抜け出せない傑作が目白押し。

韓国ドラマに興味を持った人が居たら、絶対におすすめしてほしい傑作3選を厳選しました。

休息のひとときを最高に贅沢な時間に変える、その方の運命の一作がここにあるかもしれません。

第3位 美男ですね

韓国ドラマをあまり観たことがない人に、まずすすめたくなる王道ラブコメが『美男ですね』です。

もう、ここはツンデレの王者ファン・テギョン(チャン・グンソク)に希望を託しましょう。

シスターになるため修道院で暮らしていたコ・ミニョ(パク・シネ)は、双子の兄の代役として男装し、人気バンド「A.N.JELL」に加入することになります。

女性であることを隠しながら共同生活を送ることになり、カリスマボーカルのファン・テギョンをはじめ、タイプの異なるイケメンたちに囲まれる展開は、まさに韓国ラブコメの王道です。

特に夢中になるのが、ツンツンしていたテギョンが、少しずつミニョを意識し始める過程。

素直に優しくできないのに、ミニョが困っていると放っておけず、嫉妬しては不機嫌になる姿がたまりません。

さらに、優しくミニョを見守るカン・シヌ(ジョン・ヨンファ)や、何も知らずにミナムを好きになって悩むジェルミ(イ・ホンギ)も魅力的です。

誰と結ばれてほしいか迷ってしまう三角関係や四角関係もあり、続きが気になって次の話を再生する手が止まらなくなります。

恋愛だけでなく、バンド活動や家族の秘密、メンバー同士の友情もしっかり描かれているため、笑ってキュンとして、ときには切なくなる場面も。

2009年に韓国で放送された作品ですが、男装ヒロイン、ツンデレ御曹司、イケメンとの共同生活など、韓国ドラマ好きが喜ぶ要素がぎゅっと詰まっています。

最近の映像が美しい作品とは雰囲気が違うものの、少し懐かしい演出まで含めて楽しめるのが『美男ですね』の良さです。

難しいことを考えず、まさに「とりあえずこれ観て」とすすめたくなる傑作です。

第2位 わたしの完璧な秘書

大人の胸キュンをじっくり楽しみたい人に、「とりあえずこれ観て」とすすめたくなるのが『わたしの完璧な秘書』です。

2番手は、我らのミルキーバニラエンジェル、イ・ジュニョクの登場!

仕事は完璧でも、日常生活はまるでダメなヘッドハンティング会社のCEOカン・ジユン(ハン・ジミン)。

そんなジユンの秘書になったのが、仕事も家事も育児もそつなくこなすシングルファーザーのユ・ウノ(イ・ジュニョク)です。

最初はウノを冷たく突き放していたジユンですが、どんなときも落ち着いて支えてくれる彼の優しさに、少しずつ心を開いていきます。

忙しいジユンのスケジュールを完璧に管理し、散らかった机を片づけ、食事までさりげなく用意するウノ。

頼れる秘書としての姿はもちろん、娘を大切に育てる父親としての表情にも心をつかまれます。

特に良いのが、強い女性CEOと包容力のある男性秘書という、これまでとは少し違う関係性です。

ウノが無理にジユンを変えようとするのではなく、疲れているときにはそっと寄り添い、必要なときだけ手を差し伸べる距離感が絶妙。

ジユンもウノの前では次第に弱さを見せるようになり、仕事だけだった毎日に、温かな居場所を見つけていきます。

お仕事系としてスカッとするシーンも多く、何気ない会話から2人の気持ちが近づいていく様子も丁寧に描かれています。

働く人たちの悩みや家族との関係も盛り込まれているため、観終わったあとに優しい気持ちになれるのもポイントです。

ハン・ジミンの凛とした美しさと、イ・ジュニョクの落ち着いた色気も相性抜群。

刺激の強い恋愛ドラマに少し疲れたときでも楽しめる、大人のためのヒーリングラブコメです。

胸キュン満載で、安心感や温かさまで楽しめる『わたしの完璧な秘書』は、自信を持ってすすめたくなる傑作です。

第1位 ダイナマイト・キス

もう、最終兵器は、チャン・ギヨンしかいません。

Netflixで観られるラブコメの中で、王道の胸キュン要素をこれでもかと詰め込んだ作品『ダイナマイト・キス』。

済州島を訪れたコ・ダリム(アン・ウンジン)は、そこで出会ったコン・ジヒョク(チャン・ギヨン)と衝動的なキスを交わします。

運命的な出会いを果たした2人でしたが、再会した場所は育児用品会社。

就職を急いでいたダリムは、採用条件を満たすために既婚者で子どもがいると嘘をつき、ジヒョクが率いるチームで働くことになります。

忘れられないキスをした女性が目の前に現れたのに、彼女は人妻だった。

そう思い込んだジヒョクが、ダリムへの気持ちを必死に抑えようとする姿が、切なくも笑えます。

距離を置こうとしているのにダリムのことが気になり、誰かと親しそうにしていると露骨に嫉妬してしまうジヒョク。

クールなチーム長の余裕が、恋に落ちた途端に崩れていくギャップがたまりません。

一方のダリムも、自分を気遣ってくれるジヒョクに惹かれながら、嘘がばれることを恐れて素直になれずにいます。

秘密を抱えたヒロイン、誤解から始まる恋、職場での秘密の関係、偽装家族、財閥令嬢との縁談など、韓国ラブコメらしい展開が次々と登場。

ベタな設定が多いにもかかわらず、チャン・ギヨンとアン・ウンジンのテンポの良い掛け合いによって、先が読めても観る手が止まらなくなります。

物語を大きく動かすのが、ダリムが子どもの母親ではなく、実は「叔母」だったとジヒョクが知る場面です。

自分の恋心を押し殺し、別の女性との婚約まで進めようとしていたジヒョクは、これまでの誤解が一気に解けて放心状態に。

ダリムを愛してもよいと分かってから、ためらっていたジヒョクの態度が大きく変わり、恋愛の盛り上がりも一段と加速します。

タイトルどおり、2人のキスシーンには勢いと色気があり、強烈な吸引力が満ちています。

チャン・ギヨンの落ち着いた大人の色気と、アン・ウンジンの親しみやすく愛らしい演技も相性抜群です。

複雑すぎる設定を考察する作品ではなく、笑ってキュンとして、王道ラブコメの楽しさに思いきり浸れるのが最大の良さ。

まさに「とりあえずこれ観て」と真っ先にすすめたくなる傑作です。

気に入ったドラマが見つかるといいのですが、もしお時間があれば、感想などもぜひ聞かせてください。

X→かよよんちゃん